我が愛車:なおじい号はエスティマ・ハイブリットです。
なおじいは、エスティマ・ハイブリット一世代車を2001年から2006年まで
エスティマ・ハイブリット二世代車を2006年から2014現在も乗り続けています(現在の走行距離:110485km)
つぶれるまで乗り続けます。
エスティマ・ハイブリットの販売台数は世界で11万台ですからなおじい号はその1台です。
詳細情報:トヨタのHP参照:http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/4067878/
トヨタ自動車、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が700万台を突破
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が、2014年9月末までに、705万台※1となり、700万台を突破したと発表した。(トヨタ調べ)
トヨタは、環境への対応を経営の最重要課題の1つと位置付け、「エコカーは普及してこそ環境への貢献」との考えのもと、これまでハイブリッド車の普及に取り組んできた。1997年8月に日本でコースターハイブリッドEVを発売、同年12月に世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売して以来、多くのお客様に支えられ、2013年12月末に600万台を突破してから約9か月で累計販売台数700万台を達成した。
2014年9月末現在、トヨタは、ハイブリッド乗用車27モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを、合わせて90以上の国・地域で販売している。1月より発売したヴォクシー・ノアのハイブリッド車や、7月より発売したレクサスNX300h、10月下旬発売予定のレクサスRC300hなどを含め、2014年、15年の2年間でグローバルで新型ハイブリッド車を15モデル投入する予定であり、引き続き更なるラインナップの拡充、販売地域の拡大に努めていく。
なお、2014年9月末までに販売したハイブリッド車のCO2排出抑制効果※2は、車両サイズおよび動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比較し、約4,900万トンに上るとトヨタでは試算しており、気候変動の原因のひとつとされるCO2の削減に寄与したと考えている。また、ガソリン消費抑制量は、同等クラスのガソリンエンジン車のガソリン消費量と比較し、約1,800万kLの効果があったと試算している。