なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

11日(月) 寒の戻り 服装選び注意

2016年04月10日 19時21分51秒 | ブログ

11日(月) 寒の戻り 服装選び注意

   2016年4月10日 17時15分

図でわかる11日の天気と気温と服装

図でわかる11日の天気と気温と服装

 
11日は寒の戻り。朝の通勤や通学時も日中の買い物や外回り等で移動する時も北風強く空気ヒンヤリ。近畿、東海、北陸、関東甲信越、東北は10日より気温が10度前後低い。
 

各地の天気は

11日(月)西高東低の気圧配置。上空に寒気。
【天気】
①北海道の日本海側とオホーツク海側は雪でふぶく所も。
②北海道の太平洋側は晴れ間が出るが、にわか雪かにわか雨も。
③東北の日本海側は雪か雨で局地的に雷を伴う。
④東北の太平洋側は晴れ間が出るが、にわか雨かにわか雪も。
⑤関東の北部は晴天だが山沿いは一時的に雨か雪。
⑥関東の南部は雲が広がりやすく、日差しは出るが控えめ。
⑦甲信は晴れるが、長野県北部は明け方まで雪か雨の所も。
⑧北陸は朝は所々で雨か雪、日中はやんで、日の差す所も。
⑨東海は晴天。
⑩近畿は朝は雲が多く北部で雨の降る所があるが昼前から晴れ。
⑪中国地方の山陽は晴れ、山陰は朝は一部で雨が降るが昼前から晴れ。
⑫四国は朝は雲が広がりやすいが、日中は晴れ。
⑬九州は晴れ。
⑭沖縄は雨で局地的に雷を伴い激しく降る。
 

各地の最高気温は

北海道や東北、信越、北陸は震える寒さ。関東、東海、近畿も空気ヒンヤリ。中国、四国、九州、沖縄は暖かい。
※東北や関東、信越、北陸は10日(日)との気温差が10度以上になる所も。寒暖差が大きくなるため体調を崩さないように注意。
【気温】
①北海道は5度前後。
②東北、信越は8度前後。
③北陸は10度前後。
④関東、東海、近畿、山陰は15度前後。
⑤山陽、四国、九州、沖縄は20度前後。

※北海道から関東にかけては北風がやや強めに吹いて、実際の気温よりも寒く感じられそう。

スマホの普及率、ガラケー上回る 3月消費動向調査

2016年04月10日 18時35分51秒 | ブログ

スマホの普及率、ガラケー上回る 3月消費動向調査

2016/4/8 19:43
  内閣府が8日発表した3月の消費動向調査によると、2015年度のスマートフォン(スマホ)の世帯あたりの普及率が従来型携帯電話(ガラケー)を初めて上回った。スマホの普及率は67.4%(前年度比6.8ポイント増)で、スマホ以外の64.3%(5.5ポイント減)を逆転した。ガラケーからスマホへの切り替えが進んでいる。
家電量販店に並ぶ各社のスマートフォン(東京都新宿区のビックカメラ新宿西口店)
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家電量販店に並ぶ各社のスマートフォン(東京都新宿区のビックカメラ新宿西口店)

 15年度の携帯電話の普及率は0.9ポイント増の95.3%。100世帯当たりの保有台数は235.9台で、2台持ちの人が増えている。スマホとガラケーを1台ずつ持っていた人が2台ともスマホに替える例も増えているとみられる。

 同調査は2人以上の世帯が対象で4038世帯から回答を得た。単身世帯は含んでいない。年1回、3月末時点での保有状況を調査している。


男子200m背泳ぎ決勝・・入江と金子が出場決定・・・

2016年04月10日 08時15分16秒 | ブログ

男子200m背泳ぎ決勝・・入江と金子が出場決定・・・

 

リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた競泳の第92回日本選手権は第6日の9日、東京辰巳国際水泳場で男女の決勝4種目などがあり、日本新記録二つが生まれた。男子200メートル個人メドレーでは萩野公介(東洋大)が自身の記録を0秒26更新する1分55秒07の日本新で5連覇し、4種目目の五輪代表内定。2位の藤森太将(ひろまさ)=ミキハウス=も五輪派遣標準記録をクリアした。女子200メートル平泳ぎは金藤理絵(Jaked)が自身の記録を0秒39縮める2分19秒65の日本新で3年ぶり3回目の優勝を果たし、2大会ぶりの五輪代表に内定。昨年の世界選手権金メダルで五輪代表内定済みの渡部香生子(JSS立石)が2位に入った。

 男子200メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が1分56秒30で10連覇し、100メートル種目に続く代表内定。0秒22差で2位の金子雅紀(YURAS)も初の五輪代表に内定した。女子800メートル自由形は、4日の400メートル個人メドレーで代表内定した高橋美帆(ミキハウス)が初優勝した。

「勝負は夏のリオ」

男子200メートル背泳ぎ決勝を制し、2位の金子雅紀(奥)と喜び合う入江陵介=東京辰巳国際水泳場で2016年4月9日、小川昌宏撮影© 毎日新聞 男子200メートル背泳ぎ決勝を制し、2位の金子雅紀(奥)と喜び合う入江陵介=東京…

 リオデジャネイロ五輪で金メダルを狙うエースにとって、国内代表選考は通過点に過ぎない。だが、日本水泳界をけん引した先輩たちの記録を抜き、男子200メートル背泳ぎで前人未到の10連覇を達成した入江は「過去に例のない10連覇をうれしく思う。タイムには納得がいかないが、10連覇に関しては胸を張りたい」と語った。

 予選、準決勝はいずれも砂間敬太(イトマンSS)がトップ。国内敵なしの入江が追う立場となる決勝だった。入江は前半100メートルまで2番手をキープ。大きな泳ぎで徐々に差を詰め、125メートル過ぎでトップに立ち、そのまま逃げ切った。

 大会前から体調不良で、頭痛にも悩まされた。発熱もあり、この日は「熱を測らずに来た」と入江。「自己管理能力の低さを反省したい」と自らを戒めたが、そんな状態でもトップを譲らなかったのは、長年培ってきた勝利への執念だった。

 「この10年間で1、2を争う遅いタイムだが、勝負は夏。期待していてください」と入江。北島康介(日本コカ・コーラ)が引退した今、26歳の入江に懸かる期待はさらに高まる。