昨晩寝ながら(うとうとしながら) 思いついたことがおもしろくて つい・・・ 書いてしまいました
絵に例えるなら なんだろう? 演奏の素晴らしさをうまく言葉で表現できないなら、絵にたとえてみたらどうかな
まったくとりとめのないことをうとうとしながら考えたものです (マンドリンを弾かれる方、失笑したらそのまま何も言わず 通り過ぎてくださいね)
13日(月)に聴いたばかりの ポルタ・ビアンカさんの演奏の印象
エネルギーが激しくうねる感じ
とても激しいけれど、美しい
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ドラクロワ Ferdinand Victor Eugène Delacroix
民衆を導く自由の女神(1830年、ルーヴル美術館所蔵)
だいすきなビアンカ・フィオーリさんの感じは素朴で堅実なこんな感じ
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種まく人 Le semeur (1850年)(ボストン美術館、山梨県立美術館)
これまただいすきな レヴールさんは 壮麗な感じ 女性的な美しさ(コンマスさんがすらりと美しい方だったし・・)↓
ジョン・エヴァレット・ミレイ Sir John Everett Millais
オフィーリア(1852年・テート・ギャラリー収蔵)
孝友会さんは 宗教画っぽい
ネロとパトラッシュのルーベンスな感じ↓
ルーベンス Pieter Paul Rubens
キリスト降架(1612-14)(アントワープ、聖母マリア大聖堂) キリスト昇架(1609-10)(アントワープ、聖母マリア大聖堂)
楽しかった~
明日から 連日学校だ がんばろ・・・ 少々現実逃避ぎみでしょうか ↑こんなことばかり考えて^^
大阪国際マンドリンフェスティバルのことも書きたいことあるんだけどな・・ またゆっくりと
大阪は熱いですね マンドリンをとりまく世界がちがうような気がします
小林さんの師匠の井上さんの演奏を聴きたくて出かけたのですが 思いもよらずたくさんの発見と学んだことがありました しみじみ 楽しい演奏会だったな