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私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

高齢者に惑珍接種死亡リスクが医療従事者より10倍以上高いこと知らせよう

2021-05-07 16:12:07 | 新型肺炎
高齢者の惑珍接種始まり、これまでに8人が死亡し、医療従事者11人と合わせて19人が死亡。接種者総数228万人のうち高齢者14万人(4/29)とすると、高齢者は医療従事者に比較しておよそ11倍死亡リスクが高い


NHKの報道では死者は10万人に一人とするが、高齢者では1.7万人に一人であって、この表記の仕方は高齢者の惑珍接種の危険性を誤解させる。高齢者の副作用の集計がなされていない事と合わせて高齢者接種の危険性の隠蔽

惑珍接種による副反応は若者に強く出るという事言われていたが、実際には高齢者に強く出ている事が分かるし、この数には副反応が強くなる2回目接種者は含まれていない。もしこのまま2回目接種に進めば、死亡リスクはさらに高くなる

もし高齢者3600万人が全員接種し、死亡リスクが示されるものと仮定すると2117、2000人を超える高齢者が亡くなるという事になるのだが、先に見たように2回目の副反応は高くなるから、この数字はさらに高くなる危険性高い

接種が先行する海外で、高齢者の死亡例が多く報じられていたが、日本でも同じような事例が生じている可能性が高いが、報道統制の強い日本では、そのようなことが報じられない危険性がある。8人死亡も実態かは疑問である
    
【高齢者の死亡リスク高いことは報道統制か】
高齢者の死亡数に関する報道にはかなり強い報道規制がかかっていると見なせる。この事を報じるメディアがほとんどないという事と、報じたNHKは、8人の死亡は報じたが、医療従事者と合わせて228万人と高齢者の接種数は示さない

そして全体で10万人に一人の死亡割合として、高齢者の死亡リスクを表示せずに、いかにも当然の死亡率のような扱いをする。実態は接種者総数228万人で、高齢者を14万人(4/29)とすると、医療従事者の接種数は214万人となる
医療従事者の死亡率は19.4万人に一人で高齢者は1.7万人に一人と、両者の死亡率は大きく異なるのであるが、NHKはそのような差を分からせないように報じている。要するにNHKの報道は、高齢者の死亡数は伝えるが死亡率が高いことは伏せて、NHKが高齢者の死亡を報じたとするアリバイ作りの報道であった可能性が高い。そして一方ではメディアに、高齢者死亡に関する報道はするなという、報道統制がなされていると見なせる

【拡散願:高齢者に死亡リスクが高いことを知らせるべき】
もしこのまま高齢者の惑珍接種が副反応が強く、死亡リスクの高いことが伏せられたまま、接種が行われるならば、明らかに虚偽の説明のままに接種が行われることになる。接種者の同意のもとに接種が行われるには、正確な判断材料の提供は必須

高齢者の死亡リスクが医療従事者に比較して10倍以上も高いことが明らかになった段階で、高齢者の命を救うための惑珍接種は、趣旨にそぐわないのであるから、一旦中止すべきと私は考えるし、安全性が確認されているイベルメクチンでの対応に切り替えるべきと考えるが、行政権力は高齢者接種を強行する危険性が高い。その際には少なくとも高齢者に死亡リスクが医療従事者の10倍以上である事実は伝えるべき。これまでのインフルエンザ惑珍とは異なることを知らせるべき

現在90歳以上の高齢者は戦後の復興を中心に担った世代であり、日本が現在ある社会の功労者。そのような人々に、だまし討ちのような惑珍接種はなすべきでない。メディアは真実を報じる責任を果たせ

このツイ自体情報統制下にあると見なせるが、このツイ見られた皆さんは、ツイの拡散と同時に、自分の関係される高齢者に、コロナ惑珍の接種には、現役の医療従事者に比較して10倍以上の死亡リスクがある事を伝えて

高齢者の接種死亡リスクの高いことは、情報統制が敷かれていて、マスコミも報じない。拡散協力を願います

高齢者には安全性が確認された、日本発の予防・治療の両面で有効であることが確認されているイベルメクチンを使うべきと思います。

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コロナウィルスの感染防止と経済活動の両立を目指すには国民の抵抗力を高める方策を採用するしかない

2020-04-25 03:01:11 | 新型肺炎
慶応大学の新型肺炎以外の入院患者の6%が新型肺炎の陽性であったという検査結果は、これまでも予測されていた、潜在患者が東京だけでも数十万人に達するのではないかという予測を裏付けるものである。またこの数値は、アメリカNYで13%というような数字が出ていることとも、方向として一致するものである。

このことは、短期の行動自粛で感染の広がりを抑え込むことは困難であることを示すものである。
また人間社会が経済活動を抑え込んだまま維持できないことは明らかで、経済活動を維持しながら、感染の広がりを抑え込む方策を採用していくしかないことを示すものだと考えられる。

私は当初から、このことを指摘し、日本で従来から言われている風邪の予防にお茶というような、知恵を活用する道を提案してきているが、ますますこの方向しか、この経済活動と感染拡大防止を両立させる方法はないと考えられる。

治療方法がないとされる新型コロナウィルスとの戦い方が、人間同士の接触を避ける、マスク、手洗いなどにのみに限定されて、人間行動が大きく制限される結果、経済活動が大きく縮小して、職を失い、生活の糧を失う人が多数発生することになる。
新型コロナウィルスとの戦い方において、西洋医学的な立場の考え方に支配されて、その方向で日本も世界も動かされている。果たしてそのような対応方法しかないのであろうか。ウィルスの侵入を許さない抵抗力をつけるというような方法はないのであろうか。

お茶のカテキンに抗ウィルス性能があるとされる同時に新型肺炎の治療にも使えるとの研究もある。また味噌に新型コロナウィルスに対抗する力があるという研究者もいるし、新型肺炎には麻黄湯を使えば対応できるという医者もいる

 
このように日本の古来からの食品や漢方に新型コロナウィルスに対抗する力があるのではないかとの見解がある。また中国の治療現場でも、新型肺炎に漢方薬が治療効果を上げているとの研究成果もあり、漢方がコロナウィルスに抵抗力がある事示されている。

また抗生剤が効かず、自己免疫も働かない、日本で年間8000人以上が死亡する多剤耐性菌を、漢方やカテキンを用いて抑制した経験を私は持っている。この経験が多剤耐性菌と性質が類似のコロナワイルスの抑制にも有効と考える。


さらに新型コロナウィルスが熱に弱いという性質も利用すべき。加熱される部屋で寝る子供は、加熱のない部屋で寝る子供に比べて圧倒的に風邪をひかないという研究があり、これは新型肺炎にも有効と医師は見なしている。

吸気を加熱すれば、ウィルスの増殖を抑えて、肺炎症状を抑制できるだろうという事は、直ぐにでも応用可能なものであり、家庭や職場の空気温度を高めれば、肺炎抑制には間違いなく効果が期待できるし、肺炎患者の吸気を加熱すれば抑制可能と考えられる。

新型肺炎の蔓延で感染者、肺炎発症者が激増し、医療崩壊も生じる事態になっているのだが、吸気の加熱で肺炎発症を抑え、肺炎も抑制できるなら、新型肺炎の抑制方法は劇的に変化することになる。吸気への加熱という方法の試験が早急に行われるべき。

これらの提案が実行され、国民が広くカテキンや漢方を摂取してコロナウィルスに対する抵抗力を身に着けることで感染が抑制され、さらに吸気加熱によって新型肺炎の発症が抑えられ肺炎患者の症状抑制が可能になれば、新型肺炎への対応方法は劇的に変化する。
日本の知恵で新型肺炎に対応可能になれば、行動抑制も解除しうることになり、日本の国民は産業・経済行動を大きく損なわずにコロナウィルスに対応できるので、通常の社会活動を取り戻すことが可能という事になる。
現在の世界がコロナウィルス対応で採用する、接触を避けるという方法だけでなく、日本の古来の知恵など含む対応方法を、民間力で広げ、医療関係者は試験をして取り入れて、日本の独自な対応方法でコロナの対応を進めるべき。

もう少し詳しくは次のスレッド参照
●漢方、カテキン摂取で抵抗力向上
●吸気加熱で新型肺炎抑制
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熱に弱いコロナウィルスを吸気の加熱でやっつけよう!新型肺炎抑制の二つの提案

2020-04-12 01:38:13 | 新型肺炎
人類の危機・日本の危機とも言える新型肺炎に関する提案です。
新型肺炎は治療方法もなく、対応策も人と人との接触を抑えて抑制するしかないとされていますが、果たしてそうでしょうか?様々な知恵を活かせば、対応方法もあり得るのではないかと思います。
新型コロナウィルスを防ぐ方法としてマスクや手洗い、人と人との接触を断つという事になるでしょうが、満員電車を止めずに、そのことは難しい現実があります。
マスクと手洗いだけでは、ウィルスの感染は防げない、しかし満員電車は止められない。そうであれば、ウィルスを人間の体に侵入しにくくする方法は無いのでしょうか?

例えば昔からよく言われるお茶を飲むと風邪になりにくいという事は、カテキンに抗ウィルス・殺菌性能がある事によって証明されていますし、インドではカテキンが新型コロナウィルスの治療薬になりうる性質を持っていることが示されたという記事もありました。そしてこのようなカテキン成分を濃縮した、飲料も売られています。(花王のヘルシア、他社にもあり)

また中国の新型肺炎の取組の中で漢方薬が新型肺炎の治療において有効だったことも報じられています。「清肺排毒湯」という漢方ですが、このように漢方も新型肺炎抑制に効果がある事が分かっています。漢方は西洋薬と違って万能性があるので、その他の漢方薬にも治療の可能性が有りますし、ウィルスが体内に侵入することを防ぐ機能は持ち合わせていると見なせます。

さらにアルコールは新型コロナウィルスを死滅させる能力を持っていますから、その摂取もウィルス侵入には役立つものと思います。なおここでいうアルコールはビール、ワイン、日本酒、焼酎などのアルコール飲料を指しています。
このようにウィルスに対して抗ウィルス性を持つと予測される成分が存在するわけですから、これを各人が摂取することで、ウィルスの体内侵入を抑止する可能性が有ることになります。
マスク手洗いは行うとして、さらにこれらを摂取するなら、ウィルスへの抵抗力を各人が高めることは可能で、ウィルスの侵入を食い止めるばかりでなく、もし万一侵入が生じても発症を抑えたり、感染力を弱めたりする可能性もあります。


これが一つ目の提案で、二つ目は治療方法がないという新型肺炎の治療についてです。
産業医科大学の調査で、加温された部屋で寝る子供は、加温されない部屋で寝る子供に比較して、圧倒的に風邪をひかないとされていて、室温と風邪のひきやすさには関係のある事が明らかにされ、新型肺炎の予防になりうることが予測されています。このことは新型肺炎の予防あるいは治療方法にも繋がるものです。

新型コロナウィルスは熱に弱いとされていて、気温の高い地域では、高緯度の寒冷地帯よりも新型肺炎は蔓延していません。これらのことは気温が高いと新型肺炎は発症しにくいことを示していて、もし新型肺炎を発症した患者に、高い温度の吸気を与えた場合には、肺炎症状が抑制される可能性が有ると言えます。

肺炎は肺胞に侵入したウィルスが増殖して炎症を起こして発症するものですが、吸気温度が高いと、ウィルスが増殖できずに、肺炎が抑制されることになります。またウィルスが肺胞に侵入しても発症が抑えられます。
これは予測ですが、極めて重大なものであることが分かります。世界で何万人もの人が治療方法がなく死亡する実態に、大きく希望を与えるものであるからです。なぜこのような可能性に目を瞑るのでしょうか?
直ちに試験して見るべきことです。私はずっとこのことをネットで発信していますが、ほとんど顧みられません。人の命を救う可能性のある事柄が無視されるというのは、人々の意識が偏向してしまっているからだと思います。
西洋医学的な立場からの治療方法はないという言葉を、いかにも真実と受け止めてしまっています。人類はいろいろな可能性を探りながら進歩をして来ています。今や人類の危機の時に、様々な知恵を出し、検討し、試験して可能性を探るべきです。

以上の二つが私の提案ですが、これらは非常に簡単に実行できることですし、危険性も少ないものです。抗ウィルス成分も、広く用いられてきたもので、摂取による危険性はほとんどありません。後者の加温も人間は100℃の高温サウナ内でも耐えられるわけですから、そこまでの温度を加えない加温の安全性は高いと言えます。
これらの取組がぜひ行われて、人類が危機に陥っている状況の脱出に役立つことを望みます。
もう少し詳しくはツイッターでも。
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