●傍若無人な警察の謀略攻撃が放置される日本では、医師が知らない間に殺人幇助をさせられます
●薬局が発癌物質入りの医薬品をあなたが知らない間に渡すかもしれないということ許せますか
●サプリメント販売店から割サインした宅配便で毒物入りサプリメントが届くというのはどういうことでしょう
●有毒ガスが噴出すれば、その送り先はすぐ近隣であることは誰でもわかることです
●警察の謀略殺人行為を幇助している皆さんは、早く警察の策略から逃れて、市民のための姿勢を取り戻してください
●これだけの証拠があっても、毒物攻撃を続ける警察、検察も議員も弁護士も誰も調べないことが分かるので続けられるのです
●警察の謀略部隊の完全包囲網の中にいる私は消されるかもしれませんが、ここに示した証拠は消せません(皆さんぜひ活用してください)
記事が長くなり二つに分けます。この記事をお読みの方は、初めに「肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察(1)」をお読みください。(既に経緯をよくご存知の方はこちらの記事からお読みください)
食品への毒物混入でカムフラージュしながら、薬局の医薬品に発癌物質を投入して腫瘍増大を狙った警察は、それに成功しないと分かると、私の自宅への有毒ガス噴出という、直接的な手段で私の生活のかく乱、肝臓腫瘍治療を妨害して肝臓癌死を狙ってきました。そしてそれと並行して、今度は病院における注射液への毒物混入を狙ってきます。
さらに私へのサプリメント供給において徹底的な毒物混入により、私がサプリメントを飲めなくする完全な包囲網を作り上げ、私はこれまで15年間にわたって腫瘍抑制に用いてきていたサプリメントを口にすることができなくなってきています。
病院での毒物攻撃は看護婦の新規加入から
先に示したように統合治療の開始で、比較的順調に治療が進んでいたわけですが、警察は、まずは食品への毒物混入という方法で、私の意識が心臓不調の方向に向かうように誘導し、その裏で薬局に働きかけて、私の前立腺肥大症治療薬に発癌性物質をこれまでとは違い微量混入させて、気づかない間に腫瘍を増大させようとの仕掛けを行ってきました。
統合治療にあたってくれている医師のエコー検査の結果、腫瘍増大傾向を早い段階でキャッチでき、対応できたのは医師の細かな対応のおかげと感じています。
警察は私が検察に告訴したことを受けて、有毒ガスで私の治療態勢をかく乱すると同時に、次の毒物作戦を実行してきます。それは日本の医療を薬局とともに支える病院における、毒物攻撃ということです。
私が平成23年の6月から治療受ける病院に、平成24年の8月末、新たな看護婦が加わりました。(実際には病院が移転し、新規開院して看護婦、受付係は一新したのですが、この記事を投入する時点でこのように書くと病院名が明らかになりやすいと考えて、上記のような表現にしていました。2016/7/20追記)
このような新たな人員の参画とともに、私がその病院から提供されている治療用のサプリメントや注射で、これまで何度も経験してきた肝臓にもたれ感やむかむか感をもたらす体調反応が現れるようになります。
それまで1年以上の治療経験がありますが、治療用サプリメントや治療用注射で一度もそのような体調反応上での異常を経験したことがありませんでした。
最初は治療用サプリメントをもらって帰り摂取すると、もたれ感、むかむか感が現れる典型的な毒物混入であることは間違いないことと思いましたが、とうとうこの病院でも毒物混入が始まったかと、薬局での経験を踏まえればありうることと判断しましたし、新規加入の看護婦への疑念を感じたことは事実です。
そしてその次の週には、この新規加入の看護婦が運んできた注射器で注射を受けた後で、ハリを背中に刺されて治療中に、もたれ感、むかむか感が現れ、前週のサプリメントのことと合わせて考えると、これは新規看護婦の仕業だと考えざるを得ないと思いました。
普通ならばこのような状況になれば、この病院に行かないと思いますが、私はこの統合治療を行う医師の治療に対する考え方や患者に対する対応の仕方に、全面的な信頼を持っていたので、危険性のある注射とサプリメントは止めても治療は続けようと、注射抜きの統合治療を受け続けました。
しかしこのような選択は、この看護婦を送り込んできた警察の狙い通りとなることになります。
治療用注射で腫瘍増大
治療用注射を受けないまま、1カ月半ほどした10月に統合治療にあたる医師のエコー検査を受けたのですが、結果は治療の効果がなく、腫瘍が増大傾向ということでした。
やはりこれまで1年以上注射をしながらの統合治療では、腫瘍が縮小傾向にあったものの、注射を止めると治療効果が減少して、むしろ増大傾向になるということが分かったのでした。
そこで何とか腫瘍の縮小を図りたいと、治療用注射液の準備を従来の看護婦にしてもらいたいと窓口で依頼し、そうしますという約束で治療用注射を再開したわけですが、それまで注射を受けながらの統合治療時には感じていたプラス反応が感じないまま、また時に軽いむかむか感を感じながら、しかし窓口での依頼要請が毒物入り注射液の準備をさせがたくしているだろうとの甘い判断で治療を受け続けました。しかしこの注射をするときには必ず新規の看護婦が介添えすることは確認していました。
こうして2か月弱の治療用注射付の治療を受けて、平成24年12月には経過観察中の徳山中央病院でのエコー検査がありましたが、結果は45mmと、6か月前の42mmと比べて3mmの増大となっていました。
エコー検査は器具の当て方や、空気の吸い方などで数値がいろいろ変化しうるという意味で、検査数値にはそれほど信頼がおけないとされていますが、私がこれまで徳山中央病院で受けた結果は、自分の体調反応経過などともほぼ一致する安定した数値を示していると考えていましたし、今回の検査結果も統合治療における体調反応の経過とも一致すると思いました。
そしてこの増大は、やはり治療用注射の影響があるのではないかと判断した次第でした。
平成23年6月から開始した治療用注射付の統合治療では、前立腺治療薬への発癌物質の混入というような攻撃があり、混乱しましたが、腫瘍はほぼ縮小傾向を維持できました。しかし平成24年8月末に病院への新規看護婦の参加を契機に、治療用注射における体調反応異常が出現し、危険と判断して、注射を中止して統合治療は継続しましたが、結果的に治療効果が表れていないと判断されたために、危険性は認識して、注射液の取り扱いを旧来の看護婦にしてもらうという条件付きで注射を再開したものの、常に介添え役が新規看護婦ということに疑念を持ち、かつ体調反応にプラスの効果を感じることなく治療を2か月弱受けた結果が、腫瘍の増大であるわけでした。
このことから再開した注射の取り扱いは実質的に新規看護婦が行っていたとみなせますし、新規看護婦が取り扱って、強いマイナス反応を感じることがあったことから、やはり治療用注射液に腫瘍増大の要素が混入されていたものと考えざるを得ないと思いました。
自宅侵入による毒物混入に始まる私への毒物攻撃のこれまでの経緯を踏まえれば、警察が私に毒物を摂取させる動機を持ち、また毒物を取り扱う技術やそれを私に摂取させる手段を持っていることは明らかで、薬局における発癌物質混入医薬品の私へ提供の経緯などを踏まえれば、この病院における注射液への毒物混入はありうることと、皆さんにはご理解いただけると思います。
この統合治療を行う病院における治療用注射液への毒物混入は、この病院とは関係ない徳山中央病院の検査結果における腫瘍の増大ということで証拠づけることができるものです。
このような結果を受けて、統合治療を受ける病院では、新規看護婦が存在する環境下では治療用注射を受けることができないと思われたので、医師には治療用注射の中止を言い、治療用注射のない状態での統合治療を継続することにしましたが、この状態では治療効果が上がりにくいということは、既に平成24年9月から10月にかけての治療用注射のない状態での治療の結果からわかっていました。
治療用サプリメントの調達と割サイン配送
そこでこの治療用注射を補う方法として、治療用サプリメントを病院購入では安全なサプリメントが得られないので、治療用サプリメントを独占販売しているE社に依頼することにしました。
これまで既に述べたように、アメリカ製サプリメントは安全に調達することが難しい状況にありましたが、国内のサプリメントではまだ何とか安全が確保できていましたものの、私の身辺で生じている事柄を考えると、ここの安全が脅かされる可能性は極めて高くなっていると判断できました。
そこでE社に治療用サプリメントを発注するうえで、配送途中での安全確保のために、包装用段ボールへの割サインを依頼しました。これは包装用段ボールを封函テープで閉じた時に、テープと段ボールの間にサインをしてもらうという方法で、開封をしにくくする効果が期待できるものです。E社はこの要望を聞き届けてくれるということで、早速送付してもらい、配送途中での開封のないことを確認しながら、治療用サプリメントの摂取を平成24年の暮れから本格的に始めました。
当初は少量から始めましたが、なかなか体調反応上でプラスの効果があまり見られないので、次第に摂取量が増大していき、最終的には統合治療を行う医師が、注射に比べると吸収がよくないので8カプセル程度は必要だろうとの意見を受けて、1日に9カプセルという大量摂取を行うようになっていきました。
そして平成25年の1月と2月に行ったエコー検査の結果は、平成24年10月の結果と比べて、小さくも大きくもなっていないというものでした。平成24年10月の検査結果が、平成24年8月のものに比べてやや増大傾向と言われて、危険性を感じながらも治療用注射を再開するきっかけになったもので、その注射を2か月弱受けた結果、平成24年12月には徳山中央病院で45mmと6月の42mmに比べて増大傾向になることが判明したものでした。
このことから、注射によって増大傾向にあると思われた傾向が、少なくとも増大傾向にないことが判明したと言えると思いますし、若干なりとも縮小している可能性を感じさせるものでした。
実はこの時期は先にも記したように自宅内部にガス噴出が連日なされている時期であり、有毒ガスによって肝臓に不調を感じることも多いときのものであり、そのような中で、増大傾向が抑えられているということは、今自分が取り組んでいる方向が、間違っていないと思わせるものであったと言えます。
治療用注射の貯留方法の施術における毒物混入
ただ治療用サプリメントの大量摂取を続けて、さらに腫瘍縮小を願いながら受けた4月の検査結果が2月分とあまり変わらないということであることを見て、やはり治療用注射の方が効果が高いのかと思わせられ、何とか治療用注射を受けられないかと考えるようになります。
そして治療用注射についての探索をしているときに、友人から治療用注射の貯留方法という治療があることを教えられました。それは濃縮された治療用注射液を臀部に注射して、シコリを作り、その中に注射液を貯留して、継続的に注射液を供給することで、1か月に1回程度の注射で治療が行えるというものでした。
1か月に1回程度の注射を受ければいいのであれば、隣県ではありますが、通える範囲ではあるので、この注射を受けてみようと5月の初めにこの病院に出かけました。貯留方法は、注射の効果が長引くので、もしこれまで経験するような毒物混入ということがあれば、被害は大きいという不安な気持ちはありましたが、何とか腫瘍の縮小をという気持ちがかって、治療を受けることにしました。しかし不安が的中し、これまで15年間の腫瘍との付き合いの中で経験したことのない、激烈な症状に襲われることになってしまいます。
治療そのものは、簡単な麻酔ですぐに終わるものでしたが、その後からもたれ感やむかむか感が現れるようになり、当初は新たな治療方法で、効果が表れるまで時間がかかると思っていましたが治療後5日目には、これはこれまで何度も経験している毒物混入がなされたものと判断せざるを得ないと思いました。
そしてその危険性を感じながらも受診した自分の判断の甘さを反省し、何とか自分で可能な方法でしのがなければならないと、サプリメントを始めいろいろ方法で症状軽減を図ろうとしましたが、それが無駄なことであることが次第に分かってきました。
そこでこの影響を除くには、注射液の取り出しが必要と思うようになり、治療後9日目と決断が少し遅くなりましたが、治療した医師に電話して、もたれ感やむかむか感が出現して困っていることや、これの軽減策を尋ねました。
医師の返答は、そのような症状が出ることは100%ないということで、腫瘍増大要素が混入している可能性があることを訴えましたが、自分の病院にはそういう要素は一切置いていないのでありえないという返答でした。
注射液の抜出、シコリ除去での症状改善
そこで注射液の取り出し方法を尋ねたところ、シコリに注射器を注せば抜けるということを教えてくれたので、近くの外科系の病院に出かけ、臀部への治療用注射液の貯留方法の副作用で困っていることを訴えて、注射液を抜いてもらうことができました。
血液交じりの2ccほどの液体が取り出され、(注入量は5cc)とりあえずは、この方法でマイナス症状の軽減が図れればと思いましたが、確かに注射液を抜き取って1日、2日は症状も軽減し、このまま症状がなくなればと思ったものの、その後はもたれ感やむかむか感が注射液抜き取りの前よりもさらに強くなり、睡眠や食事もままならないというような、それこそこれまでの腫瘍との付き合いの中で、経験したことのない大変な症状に直面してしまいました。
注射液が結局シコリの中に存在し続けていて、そこからじわりじわりと注射液が供給されることで、同じく毒物も出続けるということになり、サプリメントや医薬品、食品などに発癌性物質が混入してきた経験はもっているものの、摂取後の何時間かで体外に排出されてしまうので、症状が途切れると同時に、危険性のあるものを摂らなければ、症状が継続することはないわけですが、このたびの治療方法では、本当に途切れることなく供給されるということで、悪影響も途切れることがない大変な状況が生まれてくることになりました。
やはりシコリの中の注射液を取り出すだけではだめであることを悟って、外科系医師に申し出て、シコリ切除の手術をしてもらったのが、治療後15日目でした。さすがにこれでもたれ感やむかむか感に襲われることはなくなるだろうと思っていたのでしたが、そういうことにはならず、症状がほぼ消えたのはそれから数日後の治療後20日目であり、ほぼ3週間近く発癌性物質にさらされ続けたわけで、これは間違いなく腫瘍が増大したに違いないと思ったことでした。
この経緯でお分かりのように、注射液の取り出しで、強いマイナス反応が2日程度ですが途切れたり、最終的にはシコリを除去することで、症状が消えたことから、注射液にもたれ感やむかむか感をもたらす原因があるということであり、医師が言うように注射液には本来あるはずのない、もたれ感やむかむか感をもたらす、発癌物質のようなものが混入されていたことが、このことから分かるということです。
そしてこれがどのような方法でなされたかは分かりませんが、統合治療の病院で、新規加入の看護婦が持ってきた注射液でもたれ感やむかむか感が発生したと同じ事が、注射液貯留方法を施術する病院でも生じた可能性は極めて高いと判断できることはこれまでの経緯をお読みいただければ納得いただけるのではないでしょうか?
薬局・ドラッグストア購入塗り薬による異常反応の発生
そしてこの外科的手術の経過にはまだ警察による、私を妄想患者に誘導するための仕掛けが続いて起こります。
シコリを取り除く手術では6針縫うような比較的大きな傷跡があるわけで、この抜糸が済むまでは外科系病院のお世話になったわけです。手術後からガーゼを当てるテープによるカブレが発生し、大変かゆい状態になり、医師も塗り薬を処方してくれました。
この塗り薬を家内に調達してもらったのですが、家内は地理的な関係で、私が最初に毒物入りの医薬品を提供された薬局でこの塗り薬をもらってきたのでしたが、私もそれほど警戒心もなく、その薬を塗りました。
当初はそれほど意識していませんでしたが、かゆみがひどく一日に何度も薬を塗るようになると、もたれ感やむかむか感が出てくるようになりました。そのころは既に注射液の影響はかなり減じていたころで、他に新規な薬品を摂取することもありましたが、結局この塗り薬の使用と関係があることが分かりました。
これには正直驚きましたし、ここまでやるのかと、警察の芸の細かさに感心するほどでした。そしてこれにはまだ続きがあります。
塗り薬を塗るともたれ感やむかむか感が発生するのでは、この塗り薬を使えず、かゆみがひどくて困りました。このことを医師に申し出させたいから、このようなことを警察が仕掛けていることが分かるので、周南市内の薬局では再度同じことが発生する可能性があると、隣の町のドラッグストアに出かけて、塗り薬と同じ薬効の薬をくれるように依頼して、推薦された塗り薬を購入して自宅に戻り、この塗り薬を塗ってしばらくするともたれ感むかむか感が出てくることに気づきました。
またもやドラッグストアにおいて待ち伏せされたことを悟ることになりました。
このような出来事自体が発生することも信じがたいことでしょうが、これらの2件は既に私は経験済みではあるわけで、ここまで塗り薬にまで発癌物質を混入させて、私が医師にもたれ感やむかむか感が来ることを訴えさせる仕掛けをしてくるということは、この治療法に関する私の訴えは、私の側に問題があるというように外科系医師には思いこませたいということだと思われます。
要するに癌患者に治療用注射液に発癌性物質を混入させて殺害してしまおうというような、作戦自体を被害者の妄想話にすり替えてしまいたい、これが警察の狙いであると思われますが、このような仕掛けをしてくることがはっきり物語ることは、警察が治療用注射液に発癌物質を混入させた犯人であるということです。(ぬり薬やシコリもあります)
警察は私の体内に発癌物質を埋め込み、腫瘍増大に導くチャンスととらえ、治療用注射液の貯留方法の施術をする病院への働きかけをしたに違いないと思われますが、それがどのような形でなされたかは不明です。しかし施術した医師に尋ねれば、何らかの通常にはない出来事がこの医院であったことは明らかにできるでしょう。
シコリを取り除く手術から12日目に抜糸がなされて、治療用注射の貯留方式による施術での毒物混入という警察の仕掛けは、私の肝臓腫瘍を3週間近く、発癌物質に晒し続けるという、大変なダメージを私にもたらすと同時に、私の臀部に6針の傷を残しました。
このような仕掛けをしてきた警察は、実はこれに先立って、私のサプリメント入手という、これまで何とか腫瘍増大を押させるうえでは必須のルートを潰す企みを加えてきていました。
アメリカ製サプリメントへの毒物混入
私が平成10年に肝臓に腫瘍が発見された時には、既に別の意図とでサプリメントの摂取は行っていました。そして肝臓腫瘍が発見された当初は、血管腫という判定に安どして、肝臓腫瘍に関する取り組みは特にしていませんでした。
しかし平成13年の暮れに、膨満感、もたれ感、強い食欲不振という症状が急速に現れてからは、自分の中では血管腫と判断されたものが、実は癌だった可能性が高いと考え、サプリメントでの抑制を目指した取り組みを始めました。
当初はアメリカ製サプリメントと国内産サプリメントの併用で対応していましたが、サプリメント単独では、効果が低下してくるために、次第に摂取サプリメントの種類や量が増大していく結果となり、安価なアメリカ製サプリメントが中心になっていきました。
平成18年にはサプリメントを中心として、その他の手段との組み合わせで、腫瘍からくる症状抑制が可能となり、比較的安定した状態になっていましたが、この年の暮れから、現在まで続く、「権力による団圧ストーキング」が始まり、平成20年の10、11月には自宅侵入による毒物攻撃が開始されています。
この時の経験では、インターネットで購入し自宅に保管していたサプリメントを摂取することで体調反応異常を経験していますから、この時には既にアメリカ製サプリメントの配送途中での毒物汚染が始まっていたことになるかと思います。
その後平成21年の2,3月に生じたサプリメントの毒物混入の時に、サプリメントの入手方法に工夫を加え、しばらく安全なサプリメントの入手が可能でありましたが、同じ年の暮れころからこれも安全ではなくなり、平成22年の夏にかけて、入手するアメリカ製サプリメントがことごとく汚染されてしまい、さらには自宅侵入によって安全に飲んでいたサプリメントまで毒物汚染されるところとなり、やむなく毒物入りの可能性を感じながらサプリメントを摂取して、何十回ももたれ感やむかむか感を経験することになりました。
そしてこの時の毒物摂取で、腫瘍が増大してしまったことは先にも記したところです。
国内産サプリメントにおける毒物混入
このような経緯から、アメリカ製サプリメントの使用ができなくなり、国内販売のサプリメントに比重を移さざるを得ず、国内産サプリメントを中心として取り組む状態に、最近はなっていました。
そして国内産サプリメントは何とか安全に届いていたのですが、ここが脅かされるであろうことは、薬局における毒物入り医薬品の提供、ドラッグストアやサプリメント販売店で入手したサプリメントが毒物入りであった経験、病院での注射液への毒物混入、自宅への有毒ガスの噴出などの出来事を考えれば、およそ推定できるところです。
そこで先にも示しましたが、配送途中での毒物入りとの差し替えを何とか防止できないかと、治療用サプリメントの購入に際してE社にお願いしたような、配送段ボールへの割サインを他の業者にもお願いすることで、このような事態に対応しようとしました。
特に国内のインターネット通販における健康食品では大手のK社から購入することが多いので、K社にも割サインをお願いしましたが、初めは聞き届けてもらえませんでした。
しかし摂取できるサプリメントが枯渇しそうになり、やむなくK社に比較的大量のサプリメントを発注しました。K社に発注するうえで、K社はその商品の配送を宅配便大手のY社に委託しており、これまでY社の宅配便では汚染サプリメントは届いていないということも、この選択をするうえでは重要な要素でありました。
こうして発注したサプリメントが3月中旬に届き、チェックのための摂取をただちに始めたわけですが、懸案の肝臓腫瘍への体調反応は比較的良好で、これは安心できると、摂取を続けました。
ところがこのころから、夜間に寝床に入ると息苦しくなる。寝付けない。寝汗が出る。食事後息苦しさが出る。心臓圧迫感・亢進感・結滞がくるなど。心臓に関係すると思われる症状が出てきました。
サプリメント摂取後すぐに症状が出るわけでもなく、なぜかなとほかの原因を探るなどしましたが、結局不明なまま、サプリメントの摂取を止めて、従来使っていて安全が確かめられているものに切り替えてみたところ、これらの症状が消えました。
そういうことから、これはK社から購入し、Y社が配送を担当したサプリメントに原因があると考えざるを得ないと思いました。
健康食品ネット販売大手の安全な商品配達の意思表示
そこでK社の社長あてに、K社の販売品が安全に届かない現状があることを示して、顧客に安全な商品が届くように割サインあるいは配送センターでの直接受け取りに対応してくれるように依頼しました。K社の社長に直接お願いしたのは、この社長がインターネットにおける医薬品の販売について、役所の抑制は不法だと裁判に訴えて、勝利するというように、権力の圧力に抗する姿勢を持った社長であることから、信頼できる社長と考えていたからでした。
社長からの直接の連絡がありませんでしたが、担当者から、割サインでの対応は困難であるので、商品の確認をしたという印鑑付封函シールを作成して、それで封函するという方法が提示されて、これでよければ特別包装で送るという返答がきました。
印鑑は偽造される可能性が高く、また警察はシールやテープ類を段ボール箱に跡を残さずはがす技術を持っていると思われましたので、封函シールの方法では開封を防ぐのは難しいと思われましたが、インターネットの食品通販大手のK社が顧客に安全な商品が届かないことがありうることを認めて、顧客の商品の安全を守る意思を表示する方法として、印鑑付封函シールの方法を提示することは、極めて重要な態度表明と考えこれに同意し、サプリメントの返品交換をお願いしました。
特別包装商品における毒物混入の発生
そうして特別包装の商品が送られてくるようになり、1回目は返品交換のサプリメントの大半のものが、そして2回目は私が新規に発注したサプリメントが届きました。これらの到着したサプリメントは、先にも述べた治療用注射の貯留方法という施術により、発癌物質の混入を受けたのではないかという体調反応が生じて苦しむ私の症状改善に役立ってくれました。
多分これらのサプリメントがなかったら、もっと大きなダメージになっていたと思われました。という意味では、これらのサプリメントは正常な働きを持つものであったと、結果的に言えると思いますが、すべてのサプリメントがそうであったとは断言できない状況です。
なぜならすべてのサプリメントを使っているわけではないことと、使っていなかったサプリメントの一部を最近使って、少し不審な体調反応を生じたものがあったからですが、これは現在では確かめられていません。
ということで特別包装1回目と2回目のサプリメントの大部分のものは、ほぼ正規品とみなせるものであったと考えていますが、それ以降のサプリメントでは、体調反応がそれまで使ってきていた正規品とみなせるものとは明らかに異なる反応を示し、これらが正規品ではないとみなせるものでした。
特別包装2回目に届いたサプリメントでは、摂取によって肝臓に収縮感的な重苦しさ(前掲、典型的なプラス反応)であったものが、特別包装4回目の同じ種類のサプリメントでは、膨満感(マイナス反応)が現れるというように、真っ逆さまな反応のものに変わっていました。
やはり印鑑付封函シールでは配送途中での介入を防ぐことができないということが示されたのだと思われます。
そこでこのことをK社に伝え、もう一歩の配送に対する取り組みとしての割サイン並びに商品包装へのサインの実施を求めましたが、K社としてはこれ以上の取り組みはできないとの反応で、このままではK社からのサプリメント購入では、配送途中での商品差し替えを防ぐことができないという事態になっています。
割サイン配送商品における毒物混入の発生
このようなサプリメント販売における配送における毒物入りサプリメントへの差し替えに関しては、商品販売店は汚染のない正規品を発送するはずだという考えで、これまで販売店への働きかけをしてきていますが、もしこれが販売店が汚染商品を販売していれば、どこがやっても犯罪に違いありませんが、これが公になれば、その販売店は致命的な打撃を受けることは間違いないことで、そのようなことはさすがにやらないだろうという前提で考えてきました。
しかしここにきてこのことが本当かということを疑うような出来事が発生してきています。
先にも記しましたが、治療用サプリメントの独占的な販売を行っているE社には割サイン発送をしてもらい、今年の3月購入分までは何事もなく摂取ができていましたが、5月発送分の摂取を始めた時、これまでこのサプリメントでは経験したことのない反応を感じ取り、おかしいなと思いました。
それは心臓に圧迫感が生じるということで、この様な反応はこれまで1000個以上の摂取経験ではなかったものでした。
この様な反応があったことで、慎重に反応の観察をしていると、これまでであれば、一緒に摂取するサプリメントの効果をより高める方向に働くものが、逆に反応を抑制する方向に働いているとか、膨満感が現れるというように、これまで摂取してきたものとは明らかに違う反応であると思われました。
このような反応がこれまで割サイン包装で安全に届いていたE社からの購入品に生じ、かつ5月配送から、割サインに加えて、包装内容物である治療用サプリメントの個々の箱包装フィルムにもサインを入れてもらって、開封差し替えがさらに難しい状況で送られてきた商品で生じており、配送途中での差し替えは極めて難しいと考えられることから、発送時点において既に正規品ではなく毒物入りに置き換えられていたのではないかという疑いを持たざるを得ない状況になっています。
対面販売の薬局における毒物入り医薬品、病院における毒物入り注射などの経験をしている私には、E社から送られてくる治療用サプリメントに肝臓腫瘍の増大要因を含むとみなせる反応が現れたことをどのように解釈すればいいのかを、E社に尋ねなければならないなあと考える状況にあります。
なおこのような反応が現れることを、E社の割サイン包装などの担当者に電話して、担当者自身が商品選択、割サイン、サインなどして送ってくれるように要請して治療用サプリメントを送ってもらいましたが、これも摂取によって明確な膨満感が現れるこれまで安全に飲めていた正規品とは異なるものであることも確認しています。
ここまでが6月初旬までの出来事で、さらに事態は動いているのですが、ここまでで一区切りとします。
毒物入りしか届かないサプリメント、治療用注射
長い記述になりましたが、私を肝臓癌死に追い込もうとする警察の包囲網が私をがんじがらめにしている実態がお分かりになったでしょうか?
私の肝臓腫瘍を基本的に押えるうえで大きな役割を果たしてきたサプリメントの入手に関しては、平成22年夏ころにはアメリカ製のサプリメントを安全に調達する道は絶たれました。そしてこれまで安全であった国内サプリメントの調達においもここにきて安全に調達することができなくなったと思われます。特にE社のように割サイン、あるいは包装フィルムへのサインをしてくれる会社から安全に調達できないということで、現状ではサプリメントのアメリカ産、国内産のいずれもが安全に調達できません。
そして肝臓腫瘍を抑制する治療で重要な治療用注射に関しても、私が統合治療を受ける病院には、警察の指令で毒物入り注射液を扱う看護婦が常に監視しているために、注射を安全に受けることができませんし、また治療用サプリメントに関しても、安全なものを入手が困難です。また治療用注射を他の病院で受けようと、隣県の新たな病院に出かけてみると、発癌物質入りの注射液が注入されるというようなことが起こるわけで、注射に関しても、安全に受けることができません。
このように私の肝臓腫瘍抑制おいて必須であるサプリメントと治療用注射の両方において、警察が毒物入りを用意して私には、毒物入りしか届かない態勢を作り上げているというのが現状であるわけです。
謀略攻撃の実態は民間組織より明らかになる
ところで警察の謀略組織が中心である私への攻撃には、多くの民間組織や民間人が参画していることが大変大きな特徴であることが分かります。発癌物質入りの医薬品を私に渡したのは周南市の私の住居に近い場所にあるK薬局ですし、大きな総合病院の近くにあるH薬局であるわけです。また体調異常をもたらす医薬品を渡したのはY薬局、M薬局でいずれも私が過去に何度か利用したことのある薬局であるわけです。
私がインターネットで購入したサプリメントが、途中で毒物入りサプリメントに差し替えられたと思われる宅配便を届けたのは、宅配便大手のY運輸やもと公社であったNです。
さらに周南市や下松市にあるドラッグストア7店舗(I,W、Kなど)で毒物入りサプリメントを購入させられています。また集団購入と言えば複数の組織がありますが、最大手のSでは調味料、パン、ソバなどで毒物入りが配達されました。また近隣のスーパーでも毒物入り食品を購入させられています。またサプリメント販売店A(山口県外)では私が直接購入したときや、私の家族が購入したときに体調反応異常もたらすサプリメントが渡されています。
さらにK医院のT看護師は、体調反応異常を示す注射液を運んで来たり、腫瘍増大をもたらした注射の際には常に介添えをしています。またH医院では間違いなくもたれ感やむかむか感をもたらす注射液が臀部に注入されています。
近隣住民では、自宅西隣のN氏は海上保安庁の協力者であり、隣接増設部屋の地下を調べれば、自宅内部への何らかの連通手段が存在する可能性が極めて高いと思われます。また一軒はさんで北隣のO氏は1年以上毎日犬の吠え声を発生させるノイズキャンペーンを仕掛ける警察関係者だとみなされます。
また私の在籍した国立学校内にも、学内で私にネット上で攻撃を加えてきた人物がおり、これも絞り込みが可能であり、さらに私を警察に攻撃させていると思われる元官僚管理職がこれらの人物にどの様な指令を出していたかが分かれば、これらの関係にもアプローチ可能です。
このように私に対する攻撃には多くの民間組織、民間人が参画しており、警察の謀略組織を調べることはなかなか困難なことですが、これらの民間組織や民間人に事情を聴けば、警察が私を何に擬して(要するにどのような嘘を言って)、何をさせようとしたかということが分かり、謀略攻撃の一端は明るみに出すことが可能と思われます。
弁護士やジャーナリスト、議員の皆さんには、この警察の不法な謀略攻撃をぜひ取り上げていただくことを要請します。
この攻撃の存在や警察の取り組みであることは証拠とともに明らかです。
警察への盲従は市民国民の願いに反することを民間組織に伝えてください
この記事を読んでいただいた皆さんにはぜひ、この問題を大きく拡散いただき、光を当てていただくことを要請します。謀略組織は光が当たることを嫌いますが、光を当てて実態を少しでも世の中に広げることが重要と思います。
また健康食品インターネット販売大手のK社については、医薬品の裁判闘争について触れたことでどこの会社かはお分かりのことと思います。K社は私のために特別包装をしてくれるように、顧客の安全に気を配る配慮をしてもらいましたが、割サインや商品へのサインあるいは直接受け取りのような対応をしてもらえないと安全なサプリメントの配送が困難な状況になっています。皆さんにはK社に対して、もう一歩顧客の安全のための援助をしてもらえるようにお声をかけていただけないでしょうか?
治療用サプリメントは主には美容、アンチエージングで現在注目を浴びていますし、私のこれまでの経験では、免疫向上という点でも優れた機能を持っていると思います。そして医療用にも使われる高品質な製品を独占的に販売しているE社と言えばこれもお分かりいただけると思いますので、E社が警察の働きかけを受けているかどうかは定かではありませんが、国民の健康上大切な商品を安全にきちんと顧客に届けるように要請していただきたいと思います。
それからサプリメントの配送において問題が生じるのは多くの場合、配送途中での介入という形を取っていると私は考え、宅配便最大手のY運輸には私が警察から命を脅かされている事情を伝えましたが、一層の療養をしてくださいという返事をもらいました。しかしその後も私の自宅に届くY運輸が運ぶサプリメントは毒物混入製品ばかりという状況で、とても療養にはなりません。
Y運輸にもぜひ声をかけていただき、官憲の介入を許さず顧客のための配送に徹することを要請してください。
もと公社のNは、アメリカ製サプリメントの配送において、多く使われてきていますが、先にも記したように、かなり前からほぼ毒物入りしか届かない状況になっています。官憲の介入を許さず、国民のための配送を行うように求めてください。
周南市や山口県の薬剤師会には、肝臓癌患者に発癌物質と思われるものが混入した医薬品が周南市の複数の薬局から渡されて、国民の健康や生活のための薬局、薬剤師であることから外れた殺人行為につながることがなされていて、そのようなことが再び生じないように対応することを求めてください。証拠の医薬品は検察に提出もしましたが、まだ保存されていて提供可能です。
病院関係者の方々には、警察の謀略攻撃がタブー視され、誰も触れられない中で多くの被害者が、自分の被害を訴えることもできずに、警察の毒物攻撃にさらされていて、そのような被害者に対して医師が自分では何も気づかない間に毒物入りの注射をしてしまう危険性のあることを伝えていただきたいと思います。
私は医師がこれを防ぐことは難しいと思いますから、やはり警察の謀略部隊の行動に厳しい対応が求められるのだと思います。私への非合法、謀略攻撃をはじめとするこれらの攻撃が不問に付される限り、医師が毒物注射を打たされる可能性は防げないと思います。
そして不法にこのような被害を受ける患者が存在していることを認識していただいて、このような患者の命を守る立場に立っていただくことを要請してください。
周南市と下松市にあるドラッグストアは多くがチェーン店ですが、ここでのI、W,Kというイニシャルで示される7店で、体調反応に異常を示すサプリメントを購入させられました。このような場合、その店が正規品でないものをすり替える謀略部隊の行為を何も知らないということは、防犯カメラも据えられていることですし、ありえないことと思います。どのような働きかけを受けているかは定かでないですが、市民の生活や健康が阻害される品物を一時的であれ販売しているということは、販売店のあり方として不法であると思います。
官憲の容易な介入で、市民に毒物入り商品を陳列しないように要請をしてください。
集団購入組織では最大手のSでは、配達段階で警察の何らかの介入を許していると考えます。もちろんそのことがSの了解のもとでなされているか、先に見た統合治療の病院に新規の看護婦が加入して注射液への毒物混入がなされているように、Sの組織としては分からない間に警察の指令を受ける人員が配置されて、毒物入り食品の差し替えがなされた可能性もあり得ます。
このような場合にも先の病院の場合と同じようにSの組織としては防ぎにくいことだと思いますが、病院の場合と同様に、警察の傍若無人な謀略攻撃が野放しの状態を許す限り起こりうることだと認識し、警察の謀略攻撃への厳しい対応が必要と思います。
私は下松市に近い周南市の東部に居住していますが、近隣のスーパー(M他)で調味料、ソバ、パンなどにおいて心臓に不調を生じさせる食品を購入させられる経験をしています。スーパーでもドラッグストアと同じく、謀略部隊の行動を何も知らないということはないと思われるわけで、地域の人々に安全な商品を提供する立場のスーパーが、正規品ではない商品を並べる可能性のある謀略部隊の行為を許しているとすれば、スーパーの理念に違反する行為だと思います。
官憲に盲従して、市民の安全を脅かすような行為を止めるように要請してください。
消費者の声が民間組織を動かし警察の謀略攻撃を抑制する
このように多くの民間組織が、私への謀略組織の攻撃の一端を、自覚してか、自覚せずにかはありますが、支えていることは間違いありません。警察も県民や国民の税金で賄われる組織ですが、なかなか県民や国民の声を聴くような姿勢は持っていないと思われます。
しかしここに示した民間組織は、消費者が支える組織であり、食品偽装問題に示されるように、消費者の信用を一度失えば、市場から退場せざるを得ないほどの打撃を受ける立場です。
上に掲げた私への謀略攻撃の一端を担う民間組織も例外ではありません。私がこれらの組織にクレームを言っても、警察から妄想患者、テロリスト、スパイなど、何かに擬されたウソの情報を与えられていて、正常な対応がなされない可能性がありますが、この記事を読んでいただいた皆さんが、冷静、公平、客観的な立場から、私への警察による謀略攻撃が間違いなく存在することを読み取っていただき、これらの民間組織に権力に盲従することなく、市民や国民の安全を守る立場に立つことを要請していただくことが、極めえ重要と思います。
皆さんの消費者の立場からの声が、これら民間組織に届き、これらの組織が警察の不法な謀略攻撃を受け入れなくなれば、警察の謀略攻撃も容易にはなしえなくなり、また逆にこれらの不法な攻撃への批判も生じてくると思います。
日本社会の最大のタブーになっている警察による国民への不法な謀略攻撃は、憲法が保障する国民主権が奪われる非民主的な暗黒専横政治の現状を作るもっとも大きな原因となるものですが、警察の憲法に反する国民を裏切る態勢を作り変えるのは、消費者としての皆さんの力がぜひとも必要であり、小さな力を寄せ集めて、この状況を変えていっていただきたいとお願いします。
私の役割としては、これらの不法な攻撃を受けることをなるべく客観性のある証拠として、皆さんに提示していくことと考えています。毒物攻撃が主体ですから、証拠を示すことがなかなか困難な点がありますが、有毒ガスのように検知管式測定具にきちんと捉えられた例のような場合には明確ですが、それ以外でも腫瘍の大きさの変化に現れた場合には、病院のカルテや検査結果としての証拠があると考えています。
もちろん私が毒物入りとするサプリメントが証拠資料として多数ありますし、毒物入りとみなされる医薬品、食品、そして有毒ガスも保存されています。私の臀部に注入された発癌物質とみなされるものを含んだ治療用注射液が残ったシコリも残っています。また関係者とみなされる人物が映った写真やビデオも存在します。(一部は検察に証拠として送ってあります。残っているかどうかは分かりませんが。)
ただここに記しましたように、警察の毒物包囲網がほぼ完成しており、私には毒物入りのものしか届かない状況になっていますから、私の肝臓腫瘍が暴発することは時間の問題になっています。
手術切除を視野に入れなければならない状況かとも思いますが、それは警察の望むところと思われます。
皆さんの民間組織への働きかけや、弁護士、ジャーナリスト、議員の皆さんへの働きかけを早急に行っていただくことを要請します。
私の命のある間に、何とか警察の謀略攻撃が、私のように何も理由もない人間に加えられている実態を公にできるように、そして日本の警察が、憲法や刑法を順守できる組織になり、国民主権が守られる社会に近づけるように、皆さんの助力をお願いします。
●薬局が発癌物質入りの医薬品をあなたが知らない間に渡すかもしれないということ許せますか
●サプリメント販売店から割サインした宅配便で毒物入りサプリメントが届くというのはどういうことでしょう
●有毒ガスが噴出すれば、その送り先はすぐ近隣であることは誰でもわかることです
●警察の謀略殺人行為を幇助している皆さんは、早く警察の策略から逃れて、市民のための姿勢を取り戻してください
●これだけの証拠があっても、毒物攻撃を続ける警察、検察も議員も弁護士も誰も調べないことが分かるので続けられるのです
●警察の謀略部隊の完全包囲網の中にいる私は消されるかもしれませんが、ここに示した証拠は消せません(皆さんぜひ活用してください)
記事が長くなり二つに分けます。この記事をお読みの方は、初めに「肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察(1)」をお読みください。(既に経緯をよくご存知の方はこちらの記事からお読みください)
食品への毒物混入でカムフラージュしながら、薬局の医薬品に発癌物質を投入して腫瘍増大を狙った警察は、それに成功しないと分かると、私の自宅への有毒ガス噴出という、直接的な手段で私の生活のかく乱、肝臓腫瘍治療を妨害して肝臓癌死を狙ってきました。そしてそれと並行して、今度は病院における注射液への毒物混入を狙ってきます。
さらに私へのサプリメント供給において徹底的な毒物混入により、私がサプリメントを飲めなくする完全な包囲網を作り上げ、私はこれまで15年間にわたって腫瘍抑制に用いてきていたサプリメントを口にすることができなくなってきています。
病院での毒物攻撃は看護婦の新規加入から
先に示したように統合治療の開始で、比較的順調に治療が進んでいたわけですが、警察は、まずは食品への毒物混入という方法で、私の意識が心臓不調の方向に向かうように誘導し、その裏で薬局に働きかけて、私の前立腺肥大症治療薬に発癌性物質をこれまでとは違い微量混入させて、気づかない間に腫瘍を増大させようとの仕掛けを行ってきました。
統合治療にあたってくれている医師のエコー検査の結果、腫瘍増大傾向を早い段階でキャッチでき、対応できたのは医師の細かな対応のおかげと感じています。
警察は私が検察に告訴したことを受けて、有毒ガスで私の治療態勢をかく乱すると同時に、次の毒物作戦を実行してきます。それは日本の医療を薬局とともに支える病院における、毒物攻撃ということです。
私が平成23年の6月から治療受ける病院に、平成24年の8月末、新たな看護婦が加わりました。(実際には病院が移転し、新規開院して看護婦、受付係は一新したのですが、この記事を投入する時点でこのように書くと病院名が明らかになりやすいと考えて、上記のような表現にしていました。2016/7/20追記)
このような新たな人員の参画とともに、私がその病院から提供されている治療用のサプリメントや注射で、これまで何度も経験してきた肝臓にもたれ感やむかむか感をもたらす体調反応が現れるようになります。
それまで1年以上の治療経験がありますが、治療用サプリメントや治療用注射で一度もそのような体調反応上での異常を経験したことがありませんでした。
最初は治療用サプリメントをもらって帰り摂取すると、もたれ感、むかむか感が現れる典型的な毒物混入であることは間違いないことと思いましたが、とうとうこの病院でも毒物混入が始まったかと、薬局での経験を踏まえればありうることと判断しましたし、新規加入の看護婦への疑念を感じたことは事実です。
そしてその次の週には、この新規加入の看護婦が運んできた注射器で注射を受けた後で、ハリを背中に刺されて治療中に、もたれ感、むかむか感が現れ、前週のサプリメントのことと合わせて考えると、これは新規看護婦の仕業だと考えざるを得ないと思いました。
普通ならばこのような状況になれば、この病院に行かないと思いますが、私はこの統合治療を行う医師の治療に対する考え方や患者に対する対応の仕方に、全面的な信頼を持っていたので、危険性のある注射とサプリメントは止めても治療は続けようと、注射抜きの統合治療を受け続けました。
しかしこのような選択は、この看護婦を送り込んできた警察の狙い通りとなることになります。
治療用注射で腫瘍増大
治療用注射を受けないまま、1カ月半ほどした10月に統合治療にあたる医師のエコー検査を受けたのですが、結果は治療の効果がなく、腫瘍が増大傾向ということでした。
やはりこれまで1年以上注射をしながらの統合治療では、腫瘍が縮小傾向にあったものの、注射を止めると治療効果が減少して、むしろ増大傾向になるということが分かったのでした。
そこで何とか腫瘍の縮小を図りたいと、治療用注射液の準備を従来の看護婦にしてもらいたいと窓口で依頼し、そうしますという約束で治療用注射を再開したわけですが、それまで注射を受けながらの統合治療時には感じていたプラス反応が感じないまま、また時に軽いむかむか感を感じながら、しかし窓口での依頼要請が毒物入り注射液の準備をさせがたくしているだろうとの甘い判断で治療を受け続けました。しかしこの注射をするときには必ず新規の看護婦が介添えすることは確認していました。
こうして2か月弱の治療用注射付の治療を受けて、平成24年12月には経過観察中の徳山中央病院でのエコー検査がありましたが、結果は45mmと、6か月前の42mmと比べて3mmの増大となっていました。
エコー検査は器具の当て方や、空気の吸い方などで数値がいろいろ変化しうるという意味で、検査数値にはそれほど信頼がおけないとされていますが、私がこれまで徳山中央病院で受けた結果は、自分の体調反応経過などともほぼ一致する安定した数値を示していると考えていましたし、今回の検査結果も統合治療における体調反応の経過とも一致すると思いました。
そしてこの増大は、やはり治療用注射の影響があるのではないかと判断した次第でした。
平成23年6月から開始した治療用注射付の統合治療では、前立腺治療薬への発癌物質の混入というような攻撃があり、混乱しましたが、腫瘍はほぼ縮小傾向を維持できました。しかし平成24年8月末に病院への新規看護婦の参加を契機に、治療用注射における体調反応異常が出現し、危険と判断して、注射を中止して統合治療は継続しましたが、結果的に治療効果が表れていないと判断されたために、危険性は認識して、注射液の取り扱いを旧来の看護婦にしてもらうという条件付きで注射を再開したものの、常に介添え役が新規看護婦ということに疑念を持ち、かつ体調反応にプラスの効果を感じることなく治療を2か月弱受けた結果が、腫瘍の増大であるわけでした。
このことから再開した注射の取り扱いは実質的に新規看護婦が行っていたとみなせますし、新規看護婦が取り扱って、強いマイナス反応を感じることがあったことから、やはり治療用注射液に腫瘍増大の要素が混入されていたものと考えざるを得ないと思いました。
自宅侵入による毒物混入に始まる私への毒物攻撃のこれまでの経緯を踏まえれば、警察が私に毒物を摂取させる動機を持ち、また毒物を取り扱う技術やそれを私に摂取させる手段を持っていることは明らかで、薬局における発癌物質混入医薬品の私へ提供の経緯などを踏まえれば、この病院における注射液への毒物混入はありうることと、皆さんにはご理解いただけると思います。
この統合治療を行う病院における治療用注射液への毒物混入は、この病院とは関係ない徳山中央病院の検査結果における腫瘍の増大ということで証拠づけることができるものです。
このような結果を受けて、統合治療を受ける病院では、新規看護婦が存在する環境下では治療用注射を受けることができないと思われたので、医師には治療用注射の中止を言い、治療用注射のない状態での統合治療を継続することにしましたが、この状態では治療効果が上がりにくいということは、既に平成24年9月から10月にかけての治療用注射のない状態での治療の結果からわかっていました。
治療用サプリメントの調達と割サイン配送
そこでこの治療用注射を補う方法として、治療用サプリメントを病院購入では安全なサプリメントが得られないので、治療用サプリメントを独占販売しているE社に依頼することにしました。
これまで既に述べたように、アメリカ製サプリメントは安全に調達することが難しい状況にありましたが、国内のサプリメントではまだ何とか安全が確保できていましたものの、私の身辺で生じている事柄を考えると、ここの安全が脅かされる可能性は極めて高くなっていると判断できました。
そこでE社に治療用サプリメントを発注するうえで、配送途中での安全確保のために、包装用段ボールへの割サインを依頼しました。これは包装用段ボールを封函テープで閉じた時に、テープと段ボールの間にサインをしてもらうという方法で、開封をしにくくする効果が期待できるものです。E社はこの要望を聞き届けてくれるということで、早速送付してもらい、配送途中での開封のないことを確認しながら、治療用サプリメントの摂取を平成24年の暮れから本格的に始めました。
当初は少量から始めましたが、なかなか体調反応上でプラスの効果があまり見られないので、次第に摂取量が増大していき、最終的には統合治療を行う医師が、注射に比べると吸収がよくないので8カプセル程度は必要だろうとの意見を受けて、1日に9カプセルという大量摂取を行うようになっていきました。
そして平成25年の1月と2月に行ったエコー検査の結果は、平成24年10月の結果と比べて、小さくも大きくもなっていないというものでした。平成24年10月の検査結果が、平成24年8月のものに比べてやや増大傾向と言われて、危険性を感じながらも治療用注射を再開するきっかけになったもので、その注射を2か月弱受けた結果、平成24年12月には徳山中央病院で45mmと6月の42mmに比べて増大傾向になることが判明したものでした。
このことから、注射によって増大傾向にあると思われた傾向が、少なくとも増大傾向にないことが判明したと言えると思いますし、若干なりとも縮小している可能性を感じさせるものでした。
実はこの時期は先にも記したように自宅内部にガス噴出が連日なされている時期であり、有毒ガスによって肝臓に不調を感じることも多いときのものであり、そのような中で、増大傾向が抑えられているということは、今自分が取り組んでいる方向が、間違っていないと思わせるものであったと言えます。
治療用注射の貯留方法の施術における毒物混入
ただ治療用サプリメントの大量摂取を続けて、さらに腫瘍縮小を願いながら受けた4月の検査結果が2月分とあまり変わらないということであることを見て、やはり治療用注射の方が効果が高いのかと思わせられ、何とか治療用注射を受けられないかと考えるようになります。
そして治療用注射についての探索をしているときに、友人から治療用注射の貯留方法という治療があることを教えられました。それは濃縮された治療用注射液を臀部に注射して、シコリを作り、その中に注射液を貯留して、継続的に注射液を供給することで、1か月に1回程度の注射で治療が行えるというものでした。
1か月に1回程度の注射を受ければいいのであれば、隣県ではありますが、通える範囲ではあるので、この注射を受けてみようと5月の初めにこの病院に出かけました。貯留方法は、注射の効果が長引くので、もしこれまで経験するような毒物混入ということがあれば、被害は大きいという不安な気持ちはありましたが、何とか腫瘍の縮小をという気持ちがかって、治療を受けることにしました。しかし不安が的中し、これまで15年間の腫瘍との付き合いの中で経験したことのない、激烈な症状に襲われることになってしまいます。
治療そのものは、簡単な麻酔ですぐに終わるものでしたが、その後からもたれ感やむかむか感が現れるようになり、当初は新たな治療方法で、効果が表れるまで時間がかかると思っていましたが治療後5日目には、これはこれまで何度も経験している毒物混入がなされたものと判断せざるを得ないと思いました。
そしてその危険性を感じながらも受診した自分の判断の甘さを反省し、何とか自分で可能な方法でしのがなければならないと、サプリメントを始めいろいろ方法で症状軽減を図ろうとしましたが、それが無駄なことであることが次第に分かってきました。
そこでこの影響を除くには、注射液の取り出しが必要と思うようになり、治療後9日目と決断が少し遅くなりましたが、治療した医師に電話して、もたれ感やむかむか感が出現して困っていることや、これの軽減策を尋ねました。
医師の返答は、そのような症状が出ることは100%ないということで、腫瘍増大要素が混入している可能性があることを訴えましたが、自分の病院にはそういう要素は一切置いていないのでありえないという返答でした。
注射液の抜出、シコリ除去での症状改善
そこで注射液の取り出し方法を尋ねたところ、シコリに注射器を注せば抜けるということを教えてくれたので、近くの外科系の病院に出かけ、臀部への治療用注射液の貯留方法の副作用で困っていることを訴えて、注射液を抜いてもらうことができました。
血液交じりの2ccほどの液体が取り出され、(注入量は5cc)とりあえずは、この方法でマイナス症状の軽減が図れればと思いましたが、確かに注射液を抜き取って1日、2日は症状も軽減し、このまま症状がなくなればと思ったものの、その後はもたれ感やむかむか感が注射液抜き取りの前よりもさらに強くなり、睡眠や食事もままならないというような、それこそこれまでの腫瘍との付き合いの中で、経験したことのない大変な症状に直面してしまいました。
注射液が結局シコリの中に存在し続けていて、そこからじわりじわりと注射液が供給されることで、同じく毒物も出続けるということになり、サプリメントや医薬品、食品などに発癌性物質が混入してきた経験はもっているものの、摂取後の何時間かで体外に排出されてしまうので、症状が途切れると同時に、危険性のあるものを摂らなければ、症状が継続することはないわけですが、このたびの治療方法では、本当に途切れることなく供給されるということで、悪影響も途切れることがない大変な状況が生まれてくることになりました。
やはりシコリの中の注射液を取り出すだけではだめであることを悟って、外科系医師に申し出て、シコリ切除の手術をしてもらったのが、治療後15日目でした。さすがにこれでもたれ感やむかむか感に襲われることはなくなるだろうと思っていたのでしたが、そういうことにはならず、症状がほぼ消えたのはそれから数日後の治療後20日目であり、ほぼ3週間近く発癌性物質にさらされ続けたわけで、これは間違いなく腫瘍が増大したに違いないと思ったことでした。
この経緯でお分かりのように、注射液の取り出しで、強いマイナス反応が2日程度ですが途切れたり、最終的にはシコリを除去することで、症状が消えたことから、注射液にもたれ感やむかむか感をもたらす原因があるということであり、医師が言うように注射液には本来あるはずのない、もたれ感やむかむか感をもたらす、発癌物質のようなものが混入されていたことが、このことから分かるということです。
そしてこれがどのような方法でなされたかは分かりませんが、統合治療の病院で、新規加入の看護婦が持ってきた注射液でもたれ感やむかむか感が発生したと同じ事が、注射液貯留方法を施術する病院でも生じた可能性は極めて高いと判断できることはこれまでの経緯をお読みいただければ納得いただけるのではないでしょうか?
薬局・ドラッグストア購入塗り薬による異常反応の発生
そしてこの外科的手術の経過にはまだ警察による、私を妄想患者に誘導するための仕掛けが続いて起こります。
シコリを取り除く手術では6針縫うような比較的大きな傷跡があるわけで、この抜糸が済むまでは外科系病院のお世話になったわけです。手術後からガーゼを当てるテープによるカブレが発生し、大変かゆい状態になり、医師も塗り薬を処方してくれました。
この塗り薬を家内に調達してもらったのですが、家内は地理的な関係で、私が最初に毒物入りの医薬品を提供された薬局でこの塗り薬をもらってきたのでしたが、私もそれほど警戒心もなく、その薬を塗りました。
当初はそれほど意識していませんでしたが、かゆみがひどく一日に何度も薬を塗るようになると、もたれ感やむかむか感が出てくるようになりました。そのころは既に注射液の影響はかなり減じていたころで、他に新規な薬品を摂取することもありましたが、結局この塗り薬の使用と関係があることが分かりました。
これには正直驚きましたし、ここまでやるのかと、警察の芸の細かさに感心するほどでした。そしてこれにはまだ続きがあります。
塗り薬を塗るともたれ感やむかむか感が発生するのでは、この塗り薬を使えず、かゆみがひどくて困りました。このことを医師に申し出させたいから、このようなことを警察が仕掛けていることが分かるので、周南市内の薬局では再度同じことが発生する可能性があると、隣の町のドラッグストアに出かけて、塗り薬と同じ薬効の薬をくれるように依頼して、推薦された塗り薬を購入して自宅に戻り、この塗り薬を塗ってしばらくするともたれ感むかむか感が出てくることに気づきました。
またもやドラッグストアにおいて待ち伏せされたことを悟ることになりました。
このような出来事自体が発生することも信じがたいことでしょうが、これらの2件は既に私は経験済みではあるわけで、ここまで塗り薬にまで発癌物質を混入させて、私が医師にもたれ感やむかむか感が来ることを訴えさせる仕掛けをしてくるということは、この治療法に関する私の訴えは、私の側に問題があるというように外科系医師には思いこませたいということだと思われます。
要するに癌患者に治療用注射液に発癌性物質を混入させて殺害してしまおうというような、作戦自体を被害者の妄想話にすり替えてしまいたい、これが警察の狙いであると思われますが、このような仕掛けをしてくることがはっきり物語ることは、警察が治療用注射液に発癌物質を混入させた犯人であるということです。(ぬり薬やシコリもあります)
警察は私の体内に発癌物質を埋め込み、腫瘍増大に導くチャンスととらえ、治療用注射液の貯留方法の施術をする病院への働きかけをしたに違いないと思われますが、それがどのような形でなされたかは不明です。しかし施術した医師に尋ねれば、何らかの通常にはない出来事がこの医院であったことは明らかにできるでしょう。
シコリを取り除く手術から12日目に抜糸がなされて、治療用注射の貯留方式による施術での毒物混入という警察の仕掛けは、私の肝臓腫瘍を3週間近く、発癌物質に晒し続けるという、大変なダメージを私にもたらすと同時に、私の臀部に6針の傷を残しました。
このような仕掛けをしてきた警察は、実はこれに先立って、私のサプリメント入手という、これまで何とか腫瘍増大を押させるうえでは必須のルートを潰す企みを加えてきていました。
アメリカ製サプリメントへの毒物混入
私が平成10年に肝臓に腫瘍が発見された時には、既に別の意図とでサプリメントの摂取は行っていました。そして肝臓腫瘍が発見された当初は、血管腫という判定に安どして、肝臓腫瘍に関する取り組みは特にしていませんでした。
しかし平成13年の暮れに、膨満感、もたれ感、強い食欲不振という症状が急速に現れてからは、自分の中では血管腫と判断されたものが、実は癌だった可能性が高いと考え、サプリメントでの抑制を目指した取り組みを始めました。
当初はアメリカ製サプリメントと国内産サプリメントの併用で対応していましたが、サプリメント単独では、効果が低下してくるために、次第に摂取サプリメントの種類や量が増大していく結果となり、安価なアメリカ製サプリメントが中心になっていきました。
平成18年にはサプリメントを中心として、その他の手段との組み合わせで、腫瘍からくる症状抑制が可能となり、比較的安定した状態になっていましたが、この年の暮れから、現在まで続く、「権力による団圧ストーキング」が始まり、平成20年の10、11月には自宅侵入による毒物攻撃が開始されています。
この時の経験では、インターネットで購入し自宅に保管していたサプリメントを摂取することで体調反応異常を経験していますから、この時には既にアメリカ製サプリメントの配送途中での毒物汚染が始まっていたことになるかと思います。
その後平成21年の2,3月に生じたサプリメントの毒物混入の時に、サプリメントの入手方法に工夫を加え、しばらく安全なサプリメントの入手が可能でありましたが、同じ年の暮れころからこれも安全ではなくなり、平成22年の夏にかけて、入手するアメリカ製サプリメントがことごとく汚染されてしまい、さらには自宅侵入によって安全に飲んでいたサプリメントまで毒物汚染されるところとなり、やむなく毒物入りの可能性を感じながらサプリメントを摂取して、何十回ももたれ感やむかむか感を経験することになりました。
そしてこの時の毒物摂取で、腫瘍が増大してしまったことは先にも記したところです。
国内産サプリメントにおける毒物混入
このような経緯から、アメリカ製サプリメントの使用ができなくなり、国内販売のサプリメントに比重を移さざるを得ず、国内産サプリメントを中心として取り組む状態に、最近はなっていました。
そして国内産サプリメントは何とか安全に届いていたのですが、ここが脅かされるであろうことは、薬局における毒物入り医薬品の提供、ドラッグストアやサプリメント販売店で入手したサプリメントが毒物入りであった経験、病院での注射液への毒物混入、自宅への有毒ガスの噴出などの出来事を考えれば、およそ推定できるところです。
そこで先にも示しましたが、配送途中での毒物入りとの差し替えを何とか防止できないかと、治療用サプリメントの購入に際してE社にお願いしたような、配送段ボールへの割サインを他の業者にもお願いすることで、このような事態に対応しようとしました。
特に国内のインターネット通販における健康食品では大手のK社から購入することが多いので、K社にも割サインをお願いしましたが、初めは聞き届けてもらえませんでした。
しかし摂取できるサプリメントが枯渇しそうになり、やむなくK社に比較的大量のサプリメントを発注しました。K社に発注するうえで、K社はその商品の配送を宅配便大手のY社に委託しており、これまでY社の宅配便では汚染サプリメントは届いていないということも、この選択をするうえでは重要な要素でありました。
こうして発注したサプリメントが3月中旬に届き、チェックのための摂取をただちに始めたわけですが、懸案の肝臓腫瘍への体調反応は比較的良好で、これは安心できると、摂取を続けました。
ところがこのころから、夜間に寝床に入ると息苦しくなる。寝付けない。寝汗が出る。食事後息苦しさが出る。心臓圧迫感・亢進感・結滞がくるなど。心臓に関係すると思われる症状が出てきました。
サプリメント摂取後すぐに症状が出るわけでもなく、なぜかなとほかの原因を探るなどしましたが、結局不明なまま、サプリメントの摂取を止めて、従来使っていて安全が確かめられているものに切り替えてみたところ、これらの症状が消えました。
そういうことから、これはK社から購入し、Y社が配送を担当したサプリメントに原因があると考えざるを得ないと思いました。
健康食品ネット販売大手の安全な商品配達の意思表示
そこでK社の社長あてに、K社の販売品が安全に届かない現状があることを示して、顧客に安全な商品が届くように割サインあるいは配送センターでの直接受け取りに対応してくれるように依頼しました。K社の社長に直接お願いしたのは、この社長がインターネットにおける医薬品の販売について、役所の抑制は不法だと裁判に訴えて、勝利するというように、権力の圧力に抗する姿勢を持った社長であることから、信頼できる社長と考えていたからでした。
社長からの直接の連絡がありませんでしたが、担当者から、割サインでの対応は困難であるので、商品の確認をしたという印鑑付封函シールを作成して、それで封函するという方法が提示されて、これでよければ特別包装で送るという返答がきました。
印鑑は偽造される可能性が高く、また警察はシールやテープ類を段ボール箱に跡を残さずはがす技術を持っていると思われましたので、封函シールの方法では開封を防ぐのは難しいと思われましたが、インターネットの食品通販大手のK社が顧客に安全な商品が届かないことがありうることを認めて、顧客の商品の安全を守る意思を表示する方法として、印鑑付封函シールの方法を提示することは、極めて重要な態度表明と考えこれに同意し、サプリメントの返品交換をお願いしました。
特別包装商品における毒物混入の発生
そうして特別包装の商品が送られてくるようになり、1回目は返品交換のサプリメントの大半のものが、そして2回目は私が新規に発注したサプリメントが届きました。これらの到着したサプリメントは、先にも述べた治療用注射の貯留方法という施術により、発癌物質の混入を受けたのではないかという体調反応が生じて苦しむ私の症状改善に役立ってくれました。
多分これらのサプリメントがなかったら、もっと大きなダメージになっていたと思われました。という意味では、これらのサプリメントは正常な働きを持つものであったと、結果的に言えると思いますが、すべてのサプリメントがそうであったとは断言できない状況です。
なぜならすべてのサプリメントを使っているわけではないことと、使っていなかったサプリメントの一部を最近使って、少し不審な体調反応を生じたものがあったからですが、これは現在では確かめられていません。
ということで特別包装1回目と2回目のサプリメントの大部分のものは、ほぼ正規品とみなせるものであったと考えていますが、それ以降のサプリメントでは、体調反応がそれまで使ってきていた正規品とみなせるものとは明らかに異なる反応を示し、これらが正規品ではないとみなせるものでした。
特別包装2回目に届いたサプリメントでは、摂取によって肝臓に収縮感的な重苦しさ(前掲、典型的なプラス反応)であったものが、特別包装4回目の同じ種類のサプリメントでは、膨満感(マイナス反応)が現れるというように、真っ逆さまな反応のものに変わっていました。
やはり印鑑付封函シールでは配送途中での介入を防ぐことができないということが示されたのだと思われます。
そこでこのことをK社に伝え、もう一歩の配送に対する取り組みとしての割サイン並びに商品包装へのサインの実施を求めましたが、K社としてはこれ以上の取り組みはできないとの反応で、このままではK社からのサプリメント購入では、配送途中での商品差し替えを防ぐことができないという事態になっています。
割サイン配送商品における毒物混入の発生
このようなサプリメント販売における配送における毒物入りサプリメントへの差し替えに関しては、商品販売店は汚染のない正規品を発送するはずだという考えで、これまで販売店への働きかけをしてきていますが、もしこれが販売店が汚染商品を販売していれば、どこがやっても犯罪に違いありませんが、これが公になれば、その販売店は致命的な打撃を受けることは間違いないことで、そのようなことはさすがにやらないだろうという前提で考えてきました。
しかしここにきてこのことが本当かということを疑うような出来事が発生してきています。
先にも記しましたが、治療用サプリメントの独占的な販売を行っているE社には割サイン発送をしてもらい、今年の3月購入分までは何事もなく摂取ができていましたが、5月発送分の摂取を始めた時、これまでこのサプリメントでは経験したことのない反応を感じ取り、おかしいなと思いました。
それは心臓に圧迫感が生じるということで、この様な反応はこれまで1000個以上の摂取経験ではなかったものでした。
この様な反応があったことで、慎重に反応の観察をしていると、これまでであれば、一緒に摂取するサプリメントの効果をより高める方向に働くものが、逆に反応を抑制する方向に働いているとか、膨満感が現れるというように、これまで摂取してきたものとは明らかに違う反応であると思われました。
このような反応がこれまで割サイン包装で安全に届いていたE社からの購入品に生じ、かつ5月配送から、割サインに加えて、包装内容物である治療用サプリメントの個々の箱包装フィルムにもサインを入れてもらって、開封差し替えがさらに難しい状況で送られてきた商品で生じており、配送途中での差し替えは極めて難しいと考えられることから、発送時点において既に正規品ではなく毒物入りに置き換えられていたのではないかという疑いを持たざるを得ない状況になっています。
対面販売の薬局における毒物入り医薬品、病院における毒物入り注射などの経験をしている私には、E社から送られてくる治療用サプリメントに肝臓腫瘍の増大要因を含むとみなせる反応が現れたことをどのように解釈すればいいのかを、E社に尋ねなければならないなあと考える状況にあります。
なおこのような反応が現れることを、E社の割サイン包装などの担当者に電話して、担当者自身が商品選択、割サイン、サインなどして送ってくれるように要請して治療用サプリメントを送ってもらいましたが、これも摂取によって明確な膨満感が現れるこれまで安全に飲めていた正規品とは異なるものであることも確認しています。
ここまでが6月初旬までの出来事で、さらに事態は動いているのですが、ここまでで一区切りとします。
毒物入りしか届かないサプリメント、治療用注射
長い記述になりましたが、私を肝臓癌死に追い込もうとする警察の包囲網が私をがんじがらめにしている実態がお分かりになったでしょうか?
私の肝臓腫瘍を基本的に押えるうえで大きな役割を果たしてきたサプリメントの入手に関しては、平成22年夏ころにはアメリカ製のサプリメントを安全に調達する道は絶たれました。そしてこれまで安全であった国内サプリメントの調達においもここにきて安全に調達することができなくなったと思われます。特にE社のように割サイン、あるいは包装フィルムへのサインをしてくれる会社から安全に調達できないということで、現状ではサプリメントのアメリカ産、国内産のいずれもが安全に調達できません。
そして肝臓腫瘍を抑制する治療で重要な治療用注射に関しても、私が統合治療を受ける病院には、警察の指令で毒物入り注射液を扱う看護婦が常に監視しているために、注射を安全に受けることができませんし、また治療用サプリメントに関しても、安全なものを入手が困難です。また治療用注射を他の病院で受けようと、隣県の新たな病院に出かけてみると、発癌物質入りの注射液が注入されるというようなことが起こるわけで、注射に関しても、安全に受けることができません。
このように私の肝臓腫瘍抑制おいて必須であるサプリメントと治療用注射の両方において、警察が毒物入りを用意して私には、毒物入りしか届かない態勢を作り上げているというのが現状であるわけです。
謀略攻撃の実態は民間組織より明らかになる
ところで警察の謀略組織が中心である私への攻撃には、多くの民間組織や民間人が参画していることが大変大きな特徴であることが分かります。発癌物質入りの医薬品を私に渡したのは周南市の私の住居に近い場所にあるK薬局ですし、大きな総合病院の近くにあるH薬局であるわけです。また体調異常をもたらす医薬品を渡したのはY薬局、M薬局でいずれも私が過去に何度か利用したことのある薬局であるわけです。
私がインターネットで購入したサプリメントが、途中で毒物入りサプリメントに差し替えられたと思われる宅配便を届けたのは、宅配便大手のY運輸やもと公社であったNです。
さらに周南市や下松市にあるドラッグストア7店舗(I,W、Kなど)で毒物入りサプリメントを購入させられています。また集団購入と言えば複数の組織がありますが、最大手のSでは調味料、パン、ソバなどで毒物入りが配達されました。また近隣のスーパーでも毒物入り食品を購入させられています。またサプリメント販売店A(山口県外)では私が直接購入したときや、私の家族が購入したときに体調反応異常もたらすサプリメントが渡されています。
さらにK医院のT看護師は、体調反応異常を示す注射液を運んで来たり、腫瘍増大をもたらした注射の際には常に介添えをしています。またH医院では間違いなくもたれ感やむかむか感をもたらす注射液が臀部に注入されています。
近隣住民では、自宅西隣のN氏は海上保安庁の協力者であり、隣接増設部屋の地下を調べれば、自宅内部への何らかの連通手段が存在する可能性が極めて高いと思われます。また一軒はさんで北隣のO氏は1年以上毎日犬の吠え声を発生させるノイズキャンペーンを仕掛ける警察関係者だとみなされます。
また私の在籍した国立学校内にも、学内で私にネット上で攻撃を加えてきた人物がおり、これも絞り込みが可能であり、さらに私を警察に攻撃させていると思われる元官僚管理職がこれらの人物にどの様な指令を出していたかが分かれば、これらの関係にもアプローチ可能です。
このように私に対する攻撃には多くの民間組織、民間人が参画しており、警察の謀略組織を調べることはなかなか困難なことですが、これらの民間組織や民間人に事情を聴けば、警察が私を何に擬して(要するにどのような嘘を言って)、何をさせようとしたかということが分かり、謀略攻撃の一端は明るみに出すことが可能と思われます。
弁護士やジャーナリスト、議員の皆さんには、この警察の不法な謀略攻撃をぜひ取り上げていただくことを要請します。
この攻撃の存在や警察の取り組みであることは証拠とともに明らかです。
警察への盲従は市民国民の願いに反することを民間組織に伝えてください
この記事を読んでいただいた皆さんにはぜひ、この問題を大きく拡散いただき、光を当てていただくことを要請します。謀略組織は光が当たることを嫌いますが、光を当てて実態を少しでも世の中に広げることが重要と思います。
また健康食品インターネット販売大手のK社については、医薬品の裁判闘争について触れたことでどこの会社かはお分かりのことと思います。K社は私のために特別包装をしてくれるように、顧客の安全に気を配る配慮をしてもらいましたが、割サインや商品へのサインあるいは直接受け取りのような対応をしてもらえないと安全なサプリメントの配送が困難な状況になっています。皆さんにはK社に対して、もう一歩顧客の安全のための援助をしてもらえるようにお声をかけていただけないでしょうか?
治療用サプリメントは主には美容、アンチエージングで現在注目を浴びていますし、私のこれまでの経験では、免疫向上という点でも優れた機能を持っていると思います。そして医療用にも使われる高品質な製品を独占的に販売しているE社と言えばこれもお分かりいただけると思いますので、E社が警察の働きかけを受けているかどうかは定かではありませんが、国民の健康上大切な商品を安全にきちんと顧客に届けるように要請していただきたいと思います。
それからサプリメントの配送において問題が生じるのは多くの場合、配送途中での介入という形を取っていると私は考え、宅配便最大手のY運輸には私が警察から命を脅かされている事情を伝えましたが、一層の療養をしてくださいという返事をもらいました。しかしその後も私の自宅に届くY運輸が運ぶサプリメントは毒物混入製品ばかりという状況で、とても療養にはなりません。
Y運輸にもぜひ声をかけていただき、官憲の介入を許さず顧客のための配送に徹することを要請してください。
もと公社のNは、アメリカ製サプリメントの配送において、多く使われてきていますが、先にも記したように、かなり前からほぼ毒物入りしか届かない状況になっています。官憲の介入を許さず、国民のための配送を行うように求めてください。
周南市や山口県の薬剤師会には、肝臓癌患者に発癌物質と思われるものが混入した医薬品が周南市の複数の薬局から渡されて、国民の健康や生活のための薬局、薬剤師であることから外れた殺人行為につながることがなされていて、そのようなことが再び生じないように対応することを求めてください。証拠の医薬品は検察に提出もしましたが、まだ保存されていて提供可能です。
病院関係者の方々には、警察の謀略攻撃がタブー視され、誰も触れられない中で多くの被害者が、自分の被害を訴えることもできずに、警察の毒物攻撃にさらされていて、そのような被害者に対して医師が自分では何も気づかない間に毒物入りの注射をしてしまう危険性のあることを伝えていただきたいと思います。
私は医師がこれを防ぐことは難しいと思いますから、やはり警察の謀略部隊の行動に厳しい対応が求められるのだと思います。私への非合法、謀略攻撃をはじめとするこれらの攻撃が不問に付される限り、医師が毒物注射を打たされる可能性は防げないと思います。
そして不法にこのような被害を受ける患者が存在していることを認識していただいて、このような患者の命を守る立場に立っていただくことを要請してください。
周南市と下松市にあるドラッグストアは多くがチェーン店ですが、ここでのI、W,Kというイニシャルで示される7店で、体調反応に異常を示すサプリメントを購入させられました。このような場合、その店が正規品でないものをすり替える謀略部隊の行為を何も知らないということは、防犯カメラも据えられていることですし、ありえないことと思います。どのような働きかけを受けているかは定かでないですが、市民の生活や健康が阻害される品物を一時的であれ販売しているということは、販売店のあり方として不法であると思います。
官憲の容易な介入で、市民に毒物入り商品を陳列しないように要請をしてください。
集団購入組織では最大手のSでは、配達段階で警察の何らかの介入を許していると考えます。もちろんそのことがSの了解のもとでなされているか、先に見た統合治療の病院に新規の看護婦が加入して注射液への毒物混入がなされているように、Sの組織としては分からない間に警察の指令を受ける人員が配置されて、毒物入り食品の差し替えがなされた可能性もあり得ます。
このような場合にも先の病院の場合と同じようにSの組織としては防ぎにくいことだと思いますが、病院の場合と同様に、警察の傍若無人な謀略攻撃が野放しの状態を許す限り起こりうることだと認識し、警察の謀略攻撃への厳しい対応が必要と思います。
私は下松市に近い周南市の東部に居住していますが、近隣のスーパー(M他)で調味料、ソバ、パンなどにおいて心臓に不調を生じさせる食品を購入させられる経験をしています。スーパーでもドラッグストアと同じく、謀略部隊の行動を何も知らないということはないと思われるわけで、地域の人々に安全な商品を提供する立場のスーパーが、正規品ではない商品を並べる可能性のある謀略部隊の行為を許しているとすれば、スーパーの理念に違反する行為だと思います。
官憲に盲従して、市民の安全を脅かすような行為を止めるように要請してください。
消費者の声が民間組織を動かし警察の謀略攻撃を抑制する
このように多くの民間組織が、私への謀略組織の攻撃の一端を、自覚してか、自覚せずにかはありますが、支えていることは間違いありません。警察も県民や国民の税金で賄われる組織ですが、なかなか県民や国民の声を聴くような姿勢は持っていないと思われます。
しかしここに示した民間組織は、消費者が支える組織であり、食品偽装問題に示されるように、消費者の信用を一度失えば、市場から退場せざるを得ないほどの打撃を受ける立場です。
上に掲げた私への謀略攻撃の一端を担う民間組織も例外ではありません。私がこれらの組織にクレームを言っても、警察から妄想患者、テロリスト、スパイなど、何かに擬されたウソの情報を与えられていて、正常な対応がなされない可能性がありますが、この記事を読んでいただいた皆さんが、冷静、公平、客観的な立場から、私への警察による謀略攻撃が間違いなく存在することを読み取っていただき、これらの民間組織に権力に盲従することなく、市民や国民の安全を守る立場に立つことを要請していただくことが、極めえ重要と思います。
皆さんの消費者の立場からの声が、これら民間組織に届き、これらの組織が警察の不法な謀略攻撃を受け入れなくなれば、警察の謀略攻撃も容易にはなしえなくなり、また逆にこれらの不法な攻撃への批判も生じてくると思います。
日本社会の最大のタブーになっている警察による国民への不法な謀略攻撃は、憲法が保障する国民主権が奪われる非民主的な暗黒専横政治の現状を作るもっとも大きな原因となるものですが、警察の憲法に反する国民を裏切る態勢を作り変えるのは、消費者としての皆さんの力がぜひとも必要であり、小さな力を寄せ集めて、この状況を変えていっていただきたいとお願いします。
私の役割としては、これらの不法な攻撃を受けることをなるべく客観性のある証拠として、皆さんに提示していくことと考えています。毒物攻撃が主体ですから、証拠を示すことがなかなか困難な点がありますが、有毒ガスのように検知管式測定具にきちんと捉えられた例のような場合には明確ですが、それ以外でも腫瘍の大きさの変化に現れた場合には、病院のカルテや検査結果としての証拠があると考えています。
もちろん私が毒物入りとするサプリメントが証拠資料として多数ありますし、毒物入りとみなされる医薬品、食品、そして有毒ガスも保存されています。私の臀部に注入された発癌物質とみなされるものを含んだ治療用注射液が残ったシコリも残っています。また関係者とみなされる人物が映った写真やビデオも存在します。(一部は検察に証拠として送ってあります。残っているかどうかは分かりませんが。)
ただここに記しましたように、警察の毒物包囲網がほぼ完成しており、私には毒物入りのものしか届かない状況になっていますから、私の肝臓腫瘍が暴発することは時間の問題になっています。
手術切除を視野に入れなければならない状況かとも思いますが、それは警察の望むところと思われます。
皆さんの民間組織への働きかけや、弁護士、ジャーナリスト、議員の皆さんへの働きかけを早急に行っていただくことを要請します。
私の命のある間に、何とか警察の謀略攻撃が、私のように何も理由もない人間に加えられている実態を公にできるように、そして日本の警察が、憲法や刑法を順守できる組織になり、国民主権が守られる社会に近づけるように、皆さんの助力をお願いします。