私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察(2)

2013-06-23 22:22:53 | 弾圧ストーキング
●傍若無人な警察の謀略攻撃が放置される日本では、医師が知らない間に殺人幇助をさせられます
●薬局が発癌物質入りの医薬品をあなたが知らない間に渡すかもしれないということ許せますか
●サプリメント販売店から割サインした宅配便で毒物入りサプリメントが届くというのはどういうことでしょう
●有毒ガスが噴出すれば、その送り先はすぐ近隣であることは誰でもわかることです
●警察の謀略殺人行為を幇助している皆さんは、早く警察の策略から逃れて、市民のための姿勢を取り戻してください
●これだけの証拠があっても、毒物攻撃を続ける警察、検察も議員も弁護士も誰も調べないことが分かるので続けられるのです
●警察の謀略部隊の完全包囲網の中にいる私は消されるかもしれませんが、ここに示した証拠は消せません(皆さんぜひ活用してください)


記事が長くなり二つに分けます。この記事をお読みの方は、初めに「肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察(1)」をお読みください。(既に経緯をよくご存知の方はこちらの記事からお読みください)
食品への毒物混入でカムフラージュしながら、薬局の医薬品に発癌物質を投入して腫瘍増大を狙った警察は、それに成功しないと分かると、私の自宅への有毒ガス噴出という、直接的な手段で私の生活のかく乱、肝臓腫瘍治療を妨害して肝臓癌死を狙ってきました。そしてそれと並行して、今度は病院における注射液への毒物混入を狙ってきます。
さらに私へのサプリメント供給において徹底的な毒物混入により、私がサプリメントを飲めなくする完全な包囲網を作り上げ、私はこれまで15年間にわたって腫瘍抑制に用いてきていたサプリメントを口にすることができなくなってきています。

病院での毒物攻撃は看護婦の新規加入から
先に示したように統合治療の開始で、比較的順調に治療が進んでいたわけですが、警察は、まずは食品への毒物混入という方法で、私の意識が心臓不調の方向に向かうように誘導し、その裏で薬局に働きかけて、私の前立腺肥大症治療薬に発癌性物質をこれまでとは違い微量混入させて、気づかない間に腫瘍を増大させようとの仕掛けを行ってきました。
統合治療にあたってくれている医師のエコー検査の結果、腫瘍増大傾向を早い段階でキャッチでき、対応できたのは医師の細かな対応のおかげと感じています。

警察は私が検察に告訴したことを受けて、有毒ガスで私の治療態勢をかく乱すると同時に、次の毒物作戦を実行してきます。それは日本の医療を薬局とともに支える病院における、毒物攻撃ということです。

私が平成23年の6月から治療受ける病院に、平成24年の8月末、新たな看護婦が加わりました。(実際には病院が移転し、新規開院して看護婦、受付係は一新したのですが、この記事を投入する時点でこのように書くと病院名が明らかになりやすいと考えて、上記のような表現にしていました。2016/7/20追記)

このような新たな人員の参画とともに、私がその病院から提供されている治療用のサプリメントや注射で、これまで何度も経験してきた肝臓にもたれ感やむかむか感をもたらす体調反応が現れるようになります。

それまで1年以上の治療経験がありますが、治療用サプリメントや治療用注射で一度もそのような体調反応上での異常を経験したことがありませんでした。
最初は治療用サプリメントをもらって帰り摂取すると、もたれ感、むかむか感が現れる典型的な毒物混入であることは間違いないことと思いましたが、とうとうこの病院でも毒物混入が始まったかと、薬局での経験を踏まえればありうることと判断しましたし、新規加入の看護婦への疑念を感じたことは事実です。
そしてその次の週には、この新規加入の看護婦が運んできた注射器で注射を受けた後で、ハリを背中に刺されて治療中に、もたれ感、むかむか感が現れ、前週のサプリメントのことと合わせて考えると、これは新規看護婦の仕業だと考えざるを得ないと思いました。

普通ならばこのような状況になれば、この病院に行かないと思いますが、私はこの統合治療を行う医師の治療に対する考え方や患者に対する対応の仕方に、全面的な信頼を持っていたので、危険性のある注射とサプリメントは止めても治療は続けようと、注射抜きの統合治療を受け続けました。
しかしこのような選択は、この看護婦を送り込んできた警察の狙い通りとなることになります。

治療用注射で腫瘍増大
治療用注射を受けないまま、1カ月半ほどした10月に統合治療にあたる医師のエコー検査を受けたのですが、結果は治療の効果がなく、腫瘍が増大傾向ということでした。
やはりこれまで1年以上注射をしながらの統合治療では、腫瘍が縮小傾向にあったものの、注射を止めると治療効果が減少して、むしろ増大傾向になるということが分かったのでした。

そこで何とか腫瘍の縮小を図りたいと、治療用注射液の準備を従来の看護婦にしてもらいたいと窓口で依頼し、そうしますという約束で治療用注射を再開したわけですが、それまで注射を受けながらの統合治療時には感じていたプラス反応が感じないまま、また時に軽いむかむか感を感じながら、しかし窓口での依頼要請が毒物入り注射液の準備をさせがたくしているだろうとの甘い判断で治療を受け続けました。しかしこの注射をするときには必ず新規の看護婦が介添えすることは確認していました。

こうして2か月弱の治療用注射付の治療を受けて、平成24年12月には経過観察中の徳山中央病院でのエコー検査がありましたが、結果は45mmと、6か月前の42mmと比べて3mmの増大となっていました。
エコー検査は器具の当て方や、空気の吸い方などで数値がいろいろ変化しうるという意味で、検査数値にはそれほど信頼がおけないとされていますが、私がこれまで徳山中央病院で受けた結果は、自分の体調反応経過などともほぼ一致する安定した数値を示していると考えていましたし、今回の検査結果も統合治療における体調反応の経過とも一致すると思いました。

そしてこの増大は、やはり治療用注射の影響があるのではないかと判断した次第でした。
平成23年6月から開始した治療用注射付の統合治療では、前立腺治療薬への発癌物質の混入というような攻撃があり、混乱しましたが、腫瘍はほぼ縮小傾向を維持できました。しかし平成24年8月末に病院への新規看護婦の参加を契機に、治療用注射における体調反応異常が出現し、危険と判断して、注射を中止して統合治療は継続しましたが、結果的に治療効果が表れていないと判断されたために、危険性は認識して、注射液の取り扱いを旧来の看護婦にしてもらうという条件付きで注射を再開したものの、常に介添え役が新規看護婦ということに疑念を持ち、かつ体調反応にプラスの効果を感じることなく治療を2か月弱受けた結果が、腫瘍の増大であるわけでした。
このことから再開した注射の取り扱いは実質的に新規看護婦が行っていたとみなせますし、新規看護婦が取り扱って、強いマイナス反応を感じることがあったことから、やはり治療用注射液に腫瘍増大の要素が混入されていたものと考えざるを得ないと思いました。

自宅侵入による毒物混入に始まる私への毒物攻撃のこれまでの経緯を踏まえれば、警察が私に毒物を摂取させる動機を持ち、また毒物を取り扱う技術やそれを私に摂取させる手段を持っていることは明らかで、薬局における発癌物質混入医薬品の私へ提供の経緯などを踏まえれば、この病院における注射液への毒物混入はありうることと、皆さんにはご理解いただけると思います。

この統合治療を行う病院における治療用注射液への毒物混入は、この病院とは関係ない徳山中央病院の検査結果における腫瘍の増大ということで証拠づけることができるものです。

このような結果を受けて、統合治療を受ける病院では、新規看護婦が存在する環境下では治療用注射を受けることができないと思われたので、医師には治療用注射の中止を言い、治療用注射のない状態での統合治療を継続することにしましたが、この状態では治療効果が上がりにくいということは、既に平成24年9月から10月にかけての治療用注射のない状態での治療の結果からわかっていました。

治療用サプリメントの調達と割サイン配送
そこでこの治療用注射を補う方法として、治療用サプリメントを病院購入では安全なサプリメントが得られないので、治療用サプリメントを独占販売しているE社に依頼することにしました。
これまで既に述べたように、アメリカ製サプリメントは安全に調達することが難しい状況にありましたが、国内のサプリメントではまだ何とか安全が確保できていましたものの、私の身辺で生じている事柄を考えると、ここの安全が脅かされる可能性は極めて高くなっていると判断できました。
そこでE社に治療用サプリメントを発注するうえで、配送途中での安全確保のために、包装用段ボールへの割サインを依頼しました。これは包装用段ボールを封函テープで閉じた時に、テープと段ボールの間にサインをしてもらうという方法で、開封をしにくくする効果が期待できるものです。E社はこの要望を聞き届けてくれるということで、早速送付してもらい、配送途中での開封のないことを確認しながら、治療用サプリメントの摂取を平成24年の暮れから本格的に始めました。

当初は少量から始めましたが、なかなか体調反応上でプラスの効果があまり見られないので、次第に摂取量が増大していき、最終的には統合治療を行う医師が、注射に比べると吸収がよくないので8カプセル程度は必要だろうとの意見を受けて、1日に9カプセルという大量摂取を行うようになっていきました。

そして平成25年の1月と2月に行ったエコー検査の結果は、平成24年10月の結果と比べて、小さくも大きくもなっていないというものでした。平成24年10月の検査結果が、平成24年8月のものに比べてやや増大傾向と言われて、危険性を感じながらも治療用注射を再開するきっかけになったもので、その注射を2か月弱受けた結果、平成24年12月には徳山中央病院で45mmと6月の42mmに比べて増大傾向になることが判明したものでした。

このことから、注射によって増大傾向にあると思われた傾向が、少なくとも増大傾向にないことが判明したと言えると思いますし、若干なりとも縮小している可能性を感じさせるものでした。
実はこの時期は先にも記したように自宅内部にガス噴出が連日なされている時期であり、有毒ガスによって肝臓に不調を感じることも多いときのものであり、そのような中で、増大傾向が抑えられているということは、今自分が取り組んでいる方向が、間違っていないと思わせるものであったと言えます。

治療用注射の貯留方法の施術における毒物混入
ただ治療用サプリメントの大量摂取を続けて、さらに腫瘍縮小を願いながら受けた4月の検査結果が2月分とあまり変わらないということであることを見て、やはり治療用注射の方が効果が高いのかと思わせられ、何とか治療用注射を受けられないかと考えるようになります。
そして治療用注射についての探索をしているときに、友人から治療用注射の貯留方法という治療があることを教えられました。それは濃縮された治療用注射液を臀部に注射して、シコリを作り、その中に注射液を貯留して、継続的に注射液を供給することで、1か月に1回程度の注射で治療が行えるというものでした。

1か月に1回程度の注射を受ければいいのであれば、隣県ではありますが、通える範囲ではあるので、この注射を受けてみようと5月の初めにこの病院に出かけました。貯留方法は、注射の効果が長引くので、もしこれまで経験するような毒物混入ということがあれば、被害は大きいという不安な気持ちはありましたが、何とか腫瘍の縮小をという気持ちがかって、治療を受けることにしました。しかし不安が的中し、これまで15年間の腫瘍との付き合いの中で経験したことのない、激烈な症状に襲われることになってしまいます。

治療そのものは、簡単な麻酔ですぐに終わるものでしたが、その後からもたれ感やむかむか感が現れるようになり、当初は新たな治療方法で、効果が表れるまで時間がかかると思っていましたが治療後5日目には、これはこれまで何度も経験している毒物混入がなされたものと判断せざるを得ないと思いました。
そしてその危険性を感じながらも受診した自分の判断の甘さを反省し、何とか自分で可能な方法でしのがなければならないと、サプリメントを始めいろいろ方法で症状軽減を図ろうとしましたが、それが無駄なことであることが次第に分かってきました。

そこでこの影響を除くには、注射液の取り出しが必要と思うようになり、治療後9日目と決断が少し遅くなりましたが、治療した医師に電話して、もたれ感やむかむか感が出現して困っていることや、これの軽減策を尋ねました。
医師の返答は、そのような症状が出ることは100%ないということで、腫瘍増大要素が混入している可能性があることを訴えましたが、自分の病院にはそういう要素は一切置いていないのでありえないという返答でした。

注射液の抜出、シコリ除去での症状改善
そこで注射液の取り出し方法を尋ねたところ、シコリに注射器を注せば抜けるということを教えてくれたので、近くの外科系の病院に出かけ、臀部への治療用注射液の貯留方法の副作用で困っていることを訴えて、注射液を抜いてもらうことができました。
血液交じりの2ccほどの液体が取り出され、(注入量は5cc)とりあえずは、この方法でマイナス症状の軽減が図れればと思いましたが、確かに注射液を抜き取って1日、2日は症状も軽減し、このまま症状がなくなればと思ったものの、その後はもたれ感やむかむか感が注射液抜き取りの前よりもさらに強くなり、睡眠や食事もままならないというような、それこそこれまでの腫瘍との付き合いの中で、経験したことのない大変な症状に直面してしまいました。

注射液が結局シコリの中に存在し続けていて、そこからじわりじわりと注射液が供給されることで、同じく毒物も出続けるということになり、サプリメントや医薬品、食品などに発癌性物質が混入してきた経験はもっているものの、摂取後の何時間かで体外に排出されてしまうので、症状が途切れると同時に、危険性のあるものを摂らなければ、症状が継続することはないわけですが、このたびの治療方法では、本当に途切れることなく供給されるということで、悪影響も途切れることがない大変な状況が生まれてくることになりました。

やはりシコリの中の注射液を取り出すだけではだめであることを悟って、外科系医師に申し出て、シコリ切除の手術をしてもらったのが、治療後15日目でした。さすがにこれでもたれ感やむかむか感に襲われることはなくなるだろうと思っていたのでしたが、そういうことにはならず、症状がほぼ消えたのはそれから数日後の治療後20日目であり、ほぼ3週間近く発癌性物質にさらされ続けたわけで、これは間違いなく腫瘍が増大したに違いないと思ったことでした。

この経緯でお分かりのように、注射液の取り出しで、強いマイナス反応が2日程度ですが途切れたり、最終的にはシコリを除去することで、症状が消えたことから、注射液にもたれ感やむかむか感をもたらす原因があるということであり、医師が言うように注射液には本来あるはずのない、もたれ感やむかむか感をもたらす、発癌物質のようなものが混入されていたことが、このことから分かるということです。

そしてこれがどのような方法でなされたかは分かりませんが、統合治療の病院で、新規加入の看護婦が持ってきた注射液でもたれ感やむかむか感が発生したと同じ事が、注射液貯留方法を施術する病院でも生じた可能性は極めて高いと判断できることはこれまでの経緯をお読みいただければ納得いただけるのではないでしょうか?

薬局・ドラッグストア購入塗り薬による異常反応の発生
そしてこの外科的手術の経過にはまだ警察による、私を妄想患者に誘導するための仕掛けが続いて起こります。
シコリを取り除く手術では6針縫うような比較的大きな傷跡があるわけで、この抜糸が済むまでは外科系病院のお世話になったわけです。手術後からガーゼを当てるテープによるカブレが発生し、大変かゆい状態になり、医師も塗り薬を処方してくれました。
この塗り薬を家内に調達してもらったのですが、家内は地理的な関係で、私が最初に毒物入りの医薬品を提供された薬局でこの塗り薬をもらってきたのでしたが、私もそれほど警戒心もなく、その薬を塗りました。

当初はそれほど意識していませんでしたが、かゆみがひどく一日に何度も薬を塗るようになると、もたれ感やむかむか感が出てくるようになりました。そのころは既に注射液の影響はかなり減じていたころで、他に新規な薬品を摂取することもありましたが、結局この塗り薬の使用と関係があることが分かりました。
これには正直驚きましたし、ここまでやるのかと、警察の芸の細かさに感心するほどでした。そしてこれにはまだ続きがあります。

塗り薬を塗るともたれ感やむかむか感が発生するのでは、この塗り薬を使えず、かゆみがひどくて困りました。このことを医師に申し出させたいから、このようなことを警察が仕掛けていることが分かるので、周南市内の薬局では再度同じことが発生する可能性があると、隣の町のドラッグストアに出かけて、塗り薬と同じ薬効の薬をくれるように依頼して、推薦された塗り薬を購入して自宅に戻り、この塗り薬を塗ってしばらくするともたれ感むかむか感が出てくることに気づきました。
またもやドラッグストアにおいて待ち伏せされたことを悟ることになりました。

このような出来事自体が発生することも信じがたいことでしょうが、これらの2件は既に私は経験済みではあるわけで、ここまで塗り薬にまで発癌物質を混入させて、私が医師にもたれ感やむかむか感が来ることを訴えさせる仕掛けをしてくるということは、この治療法に関する私の訴えは、私の側に問題があるというように外科系医師には思いこませたいということだと思われます。
要するに癌患者に治療用注射液に発癌性物質を混入させて殺害してしまおうというような、作戦自体を被害者の妄想話にすり替えてしまいたい、これが警察の狙いであると思われますが、このような仕掛けをしてくることがはっきり物語ることは、警察が治療用注射液に発癌物質を混入させた犯人であるということです。(ぬり薬やシコリもあります)

警察は私の体内に発癌物質を埋め込み、腫瘍増大に導くチャンスととらえ、治療用注射液の貯留方法の施術をする病院への働きかけをしたに違いないと思われますが、それがどのような形でなされたかは不明です。しかし施術した医師に尋ねれば、何らかの通常にはない出来事がこの医院であったことは明らかにできるでしょう。

シコリを取り除く手術から12日目に抜糸がなされて、治療用注射の貯留方式による施術での毒物混入という警察の仕掛けは、私の肝臓腫瘍を3週間近く、発癌物質に晒し続けるという、大変なダメージを私にもたらすと同時に、私の臀部に6針の傷を残しました。
このような仕掛けをしてきた警察は、実はこれに先立って、私のサプリメント入手という、これまで何とか腫瘍増大を押させるうえでは必須のルートを潰す企みを加えてきていました。

アメリカ製サプリメントへの毒物混入
私が平成10年に肝臓に腫瘍が発見された時には、既に別の意図とでサプリメントの摂取は行っていました。そして肝臓腫瘍が発見された当初は、血管腫という判定に安どして、肝臓腫瘍に関する取り組みは特にしていませんでした。
しかし平成13年の暮れに、膨満感、もたれ感、強い食欲不振という症状が急速に現れてからは、自分の中では血管腫と判断されたものが、実は癌だった可能性が高いと考え、サプリメントでの抑制を目指した取り組みを始めました。
当初はアメリカ製サプリメントと国内産サプリメントの併用で対応していましたが、サプリメント単独では、効果が低下してくるために、次第に摂取サプリメントの種類や量が増大していく結果となり、安価なアメリカ製サプリメントが中心になっていきました。

平成18年にはサプリメントを中心として、その他の手段との組み合わせで、腫瘍からくる症状抑制が可能となり、比較的安定した状態になっていましたが、この年の暮れから、現在まで続く、「権力による団圧ストーキング」が始まり、平成20年の10、11月には自宅侵入による毒物攻撃が開始されています。
この時の経験では、インターネットで購入し自宅に保管していたサプリメントを摂取することで体調反応異常を経験していますから、この時には既にアメリカ製サプリメントの配送途中での毒物汚染が始まっていたことになるかと思います。

その後平成21年の2,3月に生じたサプリメントの毒物混入の時に、サプリメントの入手方法に工夫を加え、しばらく安全なサプリメントの入手が可能でありましたが、同じ年の暮れころからこれも安全ではなくなり、平成22年の夏にかけて、入手するアメリカ製サプリメントがことごとく汚染されてしまい、さらには自宅侵入によって安全に飲んでいたサプリメントまで毒物汚染されるところとなり、やむなく毒物入りの可能性を感じながらサプリメントを摂取して、何十回ももたれ感やむかむか感を経験することになりました。
そしてこの時の毒物摂取で、腫瘍が増大してしまったことは先にも記したところです。

国内産サプリメントにおける毒物混入
このような経緯から、アメリカ製サプリメントの使用ができなくなり、国内販売のサプリメントに比重を移さざるを得ず、国内産サプリメントを中心として取り組む状態に、最近はなっていました。
そして国内産サプリメントは何とか安全に届いていたのですが、ここが脅かされるであろうことは、薬局における毒物入り医薬品の提供、ドラッグストアやサプリメント販売店で入手したサプリメントが毒物入りであった経験、病院での注射液への毒物混入、自宅への有毒ガスの噴出などの出来事を考えれば、およそ推定できるところです。

そこで先にも示しましたが、配送途中での毒物入りとの差し替えを何とか防止できないかと、治療用サプリメントの購入に際してE社にお願いしたような、配送段ボールへの割サインを他の業者にもお願いすることで、このような事態に対応しようとしました。
特に国内のインターネット通販における健康食品では大手のK社から購入することが多いので、K社にも割サインをお願いしましたが、初めは聞き届けてもらえませんでした。

しかし摂取できるサプリメントが枯渇しそうになり、やむなくK社に比較的大量のサプリメントを発注しました。K社に発注するうえで、K社はその商品の配送を宅配便大手のY社に委託しており、これまでY社の宅配便では汚染サプリメントは届いていないということも、この選択をするうえでは重要な要素でありました。

こうして発注したサプリメントが3月中旬に届き、チェックのための摂取をただちに始めたわけですが、懸案の肝臓腫瘍への体調反応は比較的良好で、これは安心できると、摂取を続けました。
ところがこのころから、夜間に寝床に入ると息苦しくなる。寝付けない。寝汗が出る。食事後息苦しさが出る。心臓圧迫感・亢進感・結滞がくるなど。心臓に関係すると思われる症状が出てきました。

サプリメント摂取後すぐに症状が出るわけでもなく、なぜかなとほかの原因を探るなどしましたが、結局不明なまま、サプリメントの摂取を止めて、従来使っていて安全が確かめられているものに切り替えてみたところ、これらの症状が消えました。
そういうことから、これはK社から購入し、Y社が配送を担当したサプリメントに原因があると考えざるを得ないと思いました。

健康食品ネット販売大手の安全な商品配達の意思表示
そこでK社の社長あてに、K社の販売品が安全に届かない現状があることを示して、顧客に安全な商品が届くように割サインあるいは配送センターでの直接受け取りに対応してくれるように依頼しました。K社の社長に直接お願いしたのは、この社長がインターネットにおける医薬品の販売について、役所の抑制は不法だと裁判に訴えて、勝利するというように、権力の圧力に抗する姿勢を持った社長であることから、信頼できる社長と考えていたからでした。

社長からの直接の連絡がありませんでしたが、担当者から、割サインでの対応は困難であるので、商品の確認をしたという印鑑付封函シールを作成して、それで封函するという方法が提示されて、これでよければ特別包装で送るという返答がきました。
印鑑は偽造される可能性が高く、また警察はシールやテープ類を段ボール箱に跡を残さずはがす技術を持っていると思われましたので、封函シールの方法では開封を防ぐのは難しいと思われましたが、インターネットの食品通販大手のK社が顧客に安全な商品が届かないことがありうることを認めて、顧客の商品の安全を守る意思を表示する方法として、印鑑付封函シールの方法を提示することは、極めて重要な態度表明と考えこれに同意し、サプリメントの返品交換をお願いしました。

特別包装商品における毒物混入の発生
そうして特別包装の商品が送られてくるようになり、1回目は返品交換のサプリメントの大半のものが、そして2回目は私が新規に発注したサプリメントが届きました。これらの到着したサプリメントは、先にも述べた治療用注射の貯留方法という施術により、発癌物質の混入を受けたのではないかという体調反応が生じて苦しむ私の症状改善に役立ってくれました。
多分これらのサプリメントがなかったら、もっと大きなダメージになっていたと思われました。という意味では、これらのサプリメントは正常な働きを持つものであったと、結果的に言えると思いますが、すべてのサプリメントがそうであったとは断言できない状況です。
なぜならすべてのサプリメントを使っているわけではないことと、使っていなかったサプリメントの一部を最近使って、少し不審な体調反応を生じたものがあったからですが、これは現在では確かめられていません。

ということで特別包装1回目と2回目のサプリメントの大部分のものは、ほぼ正規品とみなせるものであったと考えていますが、それ以降のサプリメントでは、体調反応がそれまで使ってきていた正規品とみなせるものとは明らかに異なる反応を示し、これらが正規品ではないとみなせるものでした。
特別包装2回目に届いたサプリメントでは、摂取によって肝臓に収縮感的な重苦しさ(前掲、典型的なプラス反応)であったものが、特別包装4回目の同じ種類のサプリメントでは、膨満感(マイナス反応)が現れるというように、真っ逆さまな反応のものに変わっていました。

やはり印鑑付封函シールでは配送途中での介入を防ぐことができないということが示されたのだと思われます。
そこでこのことをK社に伝え、もう一歩の配送に対する取り組みとしての割サイン並びに商品包装へのサインの実施を求めましたが、K社としてはこれ以上の取り組みはできないとの反応で、このままではK社からのサプリメント購入では、配送途中での商品差し替えを防ぐことができないという事態になっています。

割サイン配送商品における毒物混入の発生
このようなサプリメント販売における配送における毒物入りサプリメントへの差し替えに関しては、商品販売店は汚染のない正規品を発送するはずだという考えで、これまで販売店への働きかけをしてきていますが、もしこれが販売店が汚染商品を販売していれば、どこがやっても犯罪に違いありませんが、これが公になれば、その販売店は致命的な打撃を受けることは間違いないことで、そのようなことはさすがにやらないだろうという前提で考えてきました。
しかしここにきてこのことが本当かということを疑うような出来事が発生してきています。

先にも記しましたが、治療用サプリメントの独占的な販売を行っているE社には割サイン発送をしてもらい、今年の3月購入分までは何事もなく摂取ができていましたが、5月発送分の摂取を始めた時、これまでこのサプリメントでは経験したことのない反応を感じ取り、おかしいなと思いました。
それは心臓に圧迫感が生じるということで、この様な反応はこれまで1000個以上の摂取経験ではなかったものでした。
この様な反応があったことで、慎重に反応の観察をしていると、これまでであれば、一緒に摂取するサプリメントの効果をより高める方向に働くものが、逆に反応を抑制する方向に働いているとか、膨満感が現れるというように、これまで摂取してきたものとは明らかに違う反応であると思われました。

このような反応がこれまで割サイン包装で安全に届いていたE社からの購入品に生じ、かつ5月配送から、割サインに加えて、包装内容物である治療用サプリメントの個々の箱包装フィルムにもサインを入れてもらって、開封差し替えがさらに難しい状況で送られてきた商品で生じており、配送途中での差し替えは極めて難しいと考えられることから、発送時点において既に正規品ではなく毒物入りに置き換えられていたのではないかという疑いを持たざるを得ない状況になっています。

対面販売の薬局における毒物入り医薬品、病院における毒物入り注射などの経験をしている私には、E社から送られてくる治療用サプリメントに肝臓腫瘍の増大要因を含むとみなせる反応が現れたことをどのように解釈すればいいのかを、E社に尋ねなければならないなあと考える状況にあります。
なおこのような反応が現れることを、E社の割サイン包装などの担当者に電話して、担当者自身が商品選択、割サイン、サインなどして送ってくれるように要請して治療用サプリメントを送ってもらいましたが、これも摂取によって明確な膨満感が現れるこれまで安全に飲めていた正規品とは異なるものであることも確認しています。

ここまでが6月初旬までの出来事で、さらに事態は動いているのですが、ここまでで一区切りとします。

毒物入りしか届かないサプリメント、治療用注射
長い記述になりましたが、私を肝臓癌死に追い込もうとする警察の包囲網が私をがんじがらめにしている実態がお分かりになったでしょうか?
私の肝臓腫瘍を基本的に押えるうえで大きな役割を果たしてきたサプリメントの入手に関しては、平成22年夏ころにはアメリカ製のサプリメントを安全に調達する道は絶たれました。そしてこれまで安全であった国内サプリメントの調達においもここにきて安全に調達することができなくなったと思われます。特にE社のように割サイン、あるいは包装フィルムへのサインをしてくれる会社から安全に調達できないということで、現状ではサプリメントのアメリカ産、国内産のいずれもが安全に調達できません。
そして肝臓腫瘍を抑制する治療で重要な治療用注射に関しても、私が統合治療を受ける病院には、警察の指令で毒物入り注射液を扱う看護婦が常に監視しているために、注射を安全に受けることができませんし、また治療用サプリメントに関しても、安全なものを入手が困難です。また治療用注射を他の病院で受けようと、隣県の新たな病院に出かけてみると、発癌物質入りの注射液が注入されるというようなことが起こるわけで、注射に関しても、安全に受けることができません。
このように私の肝臓腫瘍抑制おいて必須であるサプリメントと治療用注射の両方において、警察が毒物入りを用意して私には、毒物入りしか届かない態勢を作り上げているというのが現状であるわけです。

謀略攻撃の実態は民間組織より明らかになる
ところで警察の謀略組織が中心である私への攻撃には、多くの民間組織や民間人が参画していることが大変大きな特徴であることが分かります。発癌物質入りの医薬品を私に渡したのは周南市の私の住居に近い場所にあるK薬局ですし、大きな総合病院の近くにあるH薬局であるわけです。また体調異常をもたらす医薬品を渡したのはY薬局、M薬局でいずれも私が過去に何度か利用したことのある薬局であるわけです。
私がインターネットで購入したサプリメントが、途中で毒物入りサプリメントに差し替えられたと思われる宅配便を届けたのは、宅配便大手のY運輸やもと公社であったNです。
さらに周南市や下松市にあるドラッグストア7店舗(I,W、Kなど)で毒物入りサプリメントを購入させられています。また集団購入と言えば複数の組織がありますが、最大手のSでは調味料、パン、ソバなどで毒物入りが配達されました。また近隣のスーパーでも毒物入り食品を購入させられています。またサプリメント販売店A(山口県外)では私が直接購入したときや、私の家族が購入したときに体調反応異常もたらすサプリメントが渡されています。
さらにK医院のT看護師は、体調反応異常を示す注射液を運んで来たり、腫瘍増大をもたらした注射の際には常に介添えをしています。またH医院では間違いなくもたれ感やむかむか感をもたらす注射液が臀部に注入されています。
近隣住民では、自宅西隣のN氏は海上保安庁の協力者であり、隣接増設部屋の地下を調べれば、自宅内部への何らかの連通手段が存在する可能性が極めて高いと思われます。また一軒はさんで北隣のO氏は1年以上毎日犬の吠え声を発生させるノイズキャンペーンを仕掛ける警察関係者だとみなされます。
また私の在籍した国立学校内にも、学内で私にネット上で攻撃を加えてきた人物がおり、これも絞り込みが可能であり、さらに私を警察に攻撃させていると思われる元官僚管理職がこれらの人物にどの様な指令を出していたかが分かれば、これらの関係にもアプローチ可能です。

このように私に対する攻撃には多くの民間組織、民間人が参画しており、警察の謀略組織を調べることはなかなか困難なことですが、これらの民間組織や民間人に事情を聴けば、警察が私を何に擬して(要するにどのような嘘を言って)、何をさせようとしたかということが分かり、謀略攻撃の一端は明るみに出すことが可能と思われます。

弁護士やジャーナリスト、議員の皆さんには、この警察の不法な謀略攻撃をぜひ取り上げていただくことを要請します。
この攻撃の存在や警察の取り組みであることは証拠とともに明らかです。

警察への盲従は市民国民の願いに反することを民間組織に伝えてください
この記事を読んでいただいた皆さんにはぜひ、この問題を大きく拡散いただき、光を当てていただくことを要請します。謀略組織は光が当たることを嫌いますが、光を当てて実態を少しでも世の中に広げることが重要と思います。

また健康食品インターネット販売大手のK社については、医薬品の裁判闘争について触れたことでどこの会社かはお分かりのことと思います。K社は私のために特別包装をしてくれるように、顧客の安全に気を配る配慮をしてもらいましたが、割サインや商品へのサインあるいは直接受け取りのような対応をしてもらえないと安全なサプリメントの配送が困難な状況になっています。皆さんにはK社に対して、もう一歩顧客の安全のための援助をしてもらえるようにお声をかけていただけないでしょうか?

治療用サプリメントは主には美容、アンチエージングで現在注目を浴びていますし、私のこれまでの経験では、免疫向上という点でも優れた機能を持っていると思います。そして医療用にも使われる高品質な製品を独占的に販売しているE社と言えばこれもお分かりいただけると思いますので、E社が警察の働きかけを受けているかどうかは定かではありませんが、国民の健康上大切な商品を安全にきちんと顧客に届けるように要請していただきたいと思います。

それからサプリメントの配送において問題が生じるのは多くの場合、配送途中での介入という形を取っていると私は考え、宅配便最大手のY運輸には私が警察から命を脅かされている事情を伝えましたが、一層の療養をしてくださいという返事をもらいました。しかしその後も私の自宅に届くY運輸が運ぶサプリメントは毒物混入製品ばかりという状況で、とても療養にはなりません。
Y運輸にもぜひ声をかけていただき、官憲の介入を許さず顧客のための配送に徹することを要請してください。

もと公社のNは、アメリカ製サプリメントの配送において、多く使われてきていますが、先にも記したように、かなり前からほぼ毒物入りしか届かない状況になっています。官憲の介入を許さず、国民のための配送を行うように求めてください。

周南市や山口県の薬剤師会には、肝臓癌患者に発癌物質と思われるものが混入した医薬品が周南市の複数の薬局から渡されて、国民の健康や生活のための薬局、薬剤師であることから外れた殺人行為につながることがなされていて、そのようなことが再び生じないように対応することを求めてください。証拠の医薬品は検察に提出もしましたが、まだ保存されていて提供可能です。

病院関係者の方々には、警察の謀略攻撃がタブー視され、誰も触れられない中で多くの被害者が、自分の被害を訴えることもできずに、警察の毒物攻撃にさらされていて、そのような被害者に対して医師が自分では何も気づかない間に毒物入りの注射をしてしまう危険性のあることを伝えていただきたいと思います。
私は医師がこれを防ぐことは難しいと思いますから、やはり警察の謀略部隊の行動に厳しい対応が求められるのだと思います。私への非合法、謀略攻撃をはじめとするこれらの攻撃が不問に付される限り、医師が毒物注射を打たされる可能性は防げないと思います。
そして不法にこのような被害を受ける患者が存在していることを認識していただいて、このような患者の命を守る立場に立っていただくことを要請してください。

周南市と下松市にあるドラッグストアは多くがチェーン店ですが、ここでのI、W,Kというイニシャルで示される7店で、体調反応に異常を示すサプリメントを購入させられました。このような場合、その店が正規品でないものをすり替える謀略部隊の行為を何も知らないということは、防犯カメラも据えられていることですし、ありえないことと思います。どのような働きかけを受けているかは定かでないですが、市民の生活や健康が阻害される品物を一時的であれ販売しているということは、販売店のあり方として不法であると思います。
官憲の容易な介入で、市民に毒物入り商品を陳列しないように要請をしてください。

集団購入組織では最大手のSでは、配達段階で警察の何らかの介入を許していると考えます。もちろんそのことがSの了解のもとでなされているか、先に見た統合治療の病院に新規の看護婦が加入して注射液への毒物混入がなされているように、Sの組織としては分からない間に警察の指令を受ける人員が配置されて、毒物入り食品の差し替えがなされた可能性もあり得ます。
このような場合にも先の病院の場合と同じようにSの組織としては防ぎにくいことだと思いますが、病院の場合と同様に、警察の傍若無人な謀略攻撃が野放しの状態を許す限り起こりうることだと認識し、警察の謀略攻撃への厳しい対応が必要と思います。

私は下松市に近い周南市の東部に居住していますが、近隣のスーパー(M他)で調味料、ソバ、パンなどにおいて心臓に不調を生じさせる食品を購入させられる経験をしています。スーパーでもドラッグストアと同じく、謀略部隊の行動を何も知らないということはないと思われるわけで、地域の人々に安全な商品を提供する立場のスーパーが、正規品ではない商品を並べる可能性のある謀略部隊の行為を許しているとすれば、スーパーの理念に違反する行為だと思います。
官憲に盲従して、市民の安全を脅かすような行為を止めるように要請してください。

消費者の声が民間組織を動かし警察の謀略攻撃を抑制する
このように多くの民間組織が、私への謀略組織の攻撃の一端を、自覚してか、自覚せずにかはありますが、支えていることは間違いありません。警察も県民や国民の税金で賄われる組織ですが、なかなか県民や国民の声を聴くような姿勢は持っていないと思われます。
しかしここに示した民間組織は、消費者が支える組織であり、食品偽装問題に示されるように、消費者の信用を一度失えば、市場から退場せざるを得ないほどの打撃を受ける立場です。

上に掲げた私への謀略攻撃の一端を担う民間組織も例外ではありません。私がこれらの組織にクレームを言っても、警察から妄想患者、テロリスト、スパイなど、何かに擬されたウソの情報を与えられていて、正常な対応がなされない可能性がありますが、この記事を読んでいただいた皆さんが、冷静、公平、客観的な立場から、私への警察による謀略攻撃が間違いなく存在することを読み取っていただき、これらの民間組織に権力に盲従することなく、市民や国民の安全を守る立場に立つことを要請していただくことが、極めえ重要と思います。

皆さんの消費者の立場からの声が、これら民間組織に届き、これらの組織が警察の不法な謀略攻撃を受け入れなくなれば、警察の謀略攻撃も容易にはなしえなくなり、また逆にこれらの不法な攻撃への批判も生じてくると思います。


日本社会の最大のタブーになっている警察による国民への不法な謀略攻撃は、憲法が保障する国民主権が奪われる非民主的な暗黒専横政治の現状を作るもっとも大きな原因となるものですが、警察の憲法に反する国民を裏切る態勢を作り変えるのは、消費者としての皆さんの力がぜひとも必要であり、小さな力を寄せ集めて、この状況を変えていっていただきたいとお願いします

私の役割としては、これらの不法な攻撃を受けることをなるべく客観性のある証拠として、皆さんに提示していくことと考えています。毒物攻撃が主体ですから、証拠を示すことがなかなか困難な点がありますが、有毒ガスのように検知管式測定具にきちんと捉えられた例のような場合には明確ですが、それ以外でも腫瘍の大きさの変化に現れた場合には、病院のカルテや検査結果としての証拠があると考えています。
もちろん私が毒物入りとするサプリメントが証拠資料として多数ありますし、毒物入りとみなされる医薬品、食品、そして有毒ガスも保存されています。私の臀部に注入された発癌物質とみなされるものを含んだ治療用注射液が残ったシコリも残っています。また関係者とみなされる人物が映った写真やビデオも存在します。(一部は検察に証拠として送ってあります。残っているかどうかは分かりませんが。)

ただここに記しましたように、警察の毒物包囲網がほぼ完成しており、私には毒物入りのものしか届かない状況になっていますから、私の肝臓腫瘍が暴発することは時間の問題になっています。
手術切除を視野に入れなければならない状況かとも思いますが、それは警察の望むところと思われます。
皆さんの民間組織への働きかけや、弁護士、ジャーナリスト、議員の皆さんへの働きかけを早急に行っていただくことを要請します。

私の命のある間に、何とか警察の謀略攻撃が、私のように何も理由もない人間に加えられている実態を公にできるように、そして日本の警察が、憲法や刑法を順守できる組織になり、国民主権が守られる社会に近づけるように、皆さんの助力をお願いします。

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肝臓癌患者に発癌物質を埋め込み癌死させようとする警察(1)

2013-06-23 21:30:50 | 弾圧ストーキング
●傍若無人な警察の謀略攻撃が放置される日本では、医師が知らない間に殺人幇助をさせられます
●薬局が発癌物質入りの医薬品をあなたが知らない間に渡すかもしれないということ許せますか
●サプリメント販売店から割サインした宅配便で毒物入りサプリメントが届くというのはどういうことでしょう
●有毒ガスが噴出すれば、その送り元はすぐ近隣であることは誰でもわかることです
●警察の謀略殺人行為を幇助している皆さんは、早く警察の策略から逃れて、市民のための姿勢を取り戻してください
●これだけの証拠があっても、毒物攻撃を続ける警察、検察も議員も弁護士も誰も調べないことが分かるので続けられるのです
●警察の謀略部隊の完全包囲網の中にいる私は消されるかもしれませんが、ここに示した証拠は消せません(皆さんぜひ活用してください)



この記事の目的は大きく三つあります。一つ目は私が謀略攻撃を受けていて、それが警察による攻撃であり、その攻撃の中心が毒物攻撃であることを、証拠によって示すことができることを皆さんに理解していただくことです。二つ目は、この毒物攻撃が私の肝臓癌死を狙いとして、サプリメントや治療用注射液に毒物が混入されて、もはや私が安全なサプリメントを調達できず、病院で治療用注射を安全に受けることができなくなっている実態を経緯とともに知っていただき、ぜひみなさんのご援助をいただきたいということです。三つ目は私への攻撃内容を見ていただければお分かりのように、警察の謀略攻撃が傍若無人になしえる現状では、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、集団購入組織、宅配便などの業務が、知らない間に殺人行為の幇助をさせられていることを、これらの組織の人たちに知っていただけるように、皆さんにはここ記す情報を伝えていただきたいということです。

警察による非合法、謀略攻撃は日本社会の最大のタブー
警察が国民を故なく攻撃することなど、あるはずがないとお考えだと思います。
憲法や刑法を順守する正常な警察ならそうかもしれませんが、日本の警察は、権力(日本の実権を握る官僚や警察など)にとって不都合な国民に対して非合法、謀略攻撃を加えて抹殺することを正規の業務の中で行っています
また警察による非合法、謀略攻撃は、日本社会の最大のタブーとなっていて、被害者が被害を訴えても、警察が被害者の妄想として受け付けないのは当然としても、被害者の立場にもっとも近いはずの弁護士をはじめとする弱者を救う立場の人が、警察の影を感じると、警察に対する畏怖からか問題に触れようともしませんから、被害者のみが被害を訴えるしかないのが現状であるわけです。
警察が非合法に行うものですから、当然証拠が残りやすい方法を取らないし、一般常識では通常ありえないような方法を取りますから、被害者が被害を訴える際にも、証拠を示しにくいというのもありますが、日本の最大の捜査組織が犯す犯罪は、その捜査組織が取り上げなければ、証拠となりにくいということが、警察が毒物などを平気で使い平然としている理由になっていると思われます。
さらにこの警察の攻撃には被害者の周りの多くの民間組織が協力して参加するため、社会組織が国民殺しを行う異常な状況が生まれています。私の経験では、薬局、ドラッグストア、サプリメント販売店、スーパー、宅配便業者、郵便局、近隣住民、学校教職員、病院(医師は気づいていないと思います)などが、警察からどのような働きかけを受けているかは分かりませんが、私への毒物を含めた攻撃に参画しています。
実際にはもっとたくさんありますが、主なものを示しています。

謀略攻撃のシンボル「ヘリコプターによるストーキング」
このように警察による非合法、謀略攻撃の特徴を示しただけでは、私が攻撃を受けていることや、その攻撃が警察によるものであることなどについてお分かりにくいことと思います。
全国で警察による非合法、謀略攻撃(この攻撃の特徴から、私はこれを「権力による弾圧ストーキング」と呼んでいます。)を受ける被害者のほとんどが経験するものが「ヘリコプターによるストーキング」で、ヘリコプターを中心に航空機が自宅上空に飛来したり、被害者の移動先に現れて威嚇や監視を意識させるために行うものです。
証拠資料3 ヘリコプターによるストーキング」(http://bit.ly/QOsBUG)の音声資料を聞いていただければ、その実態の一端をお分かりいただけると思います。(証拠資料とか告訴人という言葉が使われているのは、平成23年6月に山口県警を殺人未遂罪ほかの罪で告訴したときの資料だからです)
全部を聞いていただくのは時間を要しますから、私の家の周囲は高圧電線の鉄塔が多数立ち並び、家の上空近くには高圧電線が走っていることを写真で確認いただけたら、音声資料4-2-3だけでも聞いてみてください。(コンクリート建屋の中の録音ですので、ボリュームを上げて聞いていただければ、ヘリコプターの音が分かります)
そうすると私が学校へ出かけるタイミングに合わせて、自宅上空に飛来して、我々の出かける車の上を追尾してきている様子が音声上でわかると思います。私の家の玄関は、周りを建物に囲まれていて見えないにも関わらず、出かけることまでわかるということは、自宅内盗聴がなされていることを示しています。

この音声資料を聞いていただければ、高圧電線が存在する普通なら近づかない場所に、ヘリコプターがわざわざやってきて、私への威嚇飛行がなされていることは、誰でも理解いただけると思います。
このように「権力による弾圧ストーキング」攻撃が実際に存在し、その被害者のいることがお分かりいただけると思いますし、私が、大きな組織から、日常的な監視の下で、威嚇攻撃を受けているということが事実であることをお分かりいただけると思います。

私への警察による攻撃を理解する友人
次に私が警察から攻撃を受けていることを理解できる友人たちがいるという点を示します。(http://bit.ly/SttlvD)この友人たちは私への救援を何らかの形で実行しようとしてくれた友人たちであり、そのような行動を起こすと、無言電話や10年、20年に一度くらいしか経験しない警察官の自宅訪問という威嚇を受けるということで、これらの友人たちは、私が警察から狙われていることを自らの経験も踏まえて理解しています。
この警察官の訪問が威嚇を含んでいるということは、私宅への警察官訪問が威嚇を含んだものだったということを、これらの友人たちは知っているので、自分宅への訪問が威嚇の意味を持つことを理解しているということです。

私の自宅に20年ぶりくらいに駐在警察官が来たのは平成20年の9月で、すでに自宅周辺での不審な出来事が頻発している中でのことでした。この警察官は自宅に来て、家内に私の勤務先と定年していることを告げて確認を求めました。
私は警察、駐在に勤務先や定年していることを告げたわけではありませんから警察がこのようなことを知っているということを示すことで、何らかの私に関する情報を警察が秘密裏に調べて把握していることを示すものです。
そうして次に「二人に何事があるかも分からないので、連絡できる関係者の連絡先を教えてもらいたい」というのです。この発言内容は、警察がいう言葉としては不穏当であることは間違いないものです。

この発言を友人たちに告げたところ「気味の悪い言葉だ」、「信じられない言葉だ」と言いました。警察からこのような言葉を聞けば、威嚇としか受け取られません。通常の何事も生じていない友人たちでさえ、おかしいと感じる言葉ですが、私は既に自宅周辺でいろいろと不審な出来事を経験して、不安の中にいるわけですから、警察が「何事があるかも分からない」という言葉を投げかければ、被害者はますます不安にかられることは間違いありません。
そのようなことを計算済みの上で警察が、威嚇をかけてきたと受け取られるものであり、友人たちもそのように理解した故に、自分が警察官の訪問を受けた時に、私への救援活動をしようとすることへの脅しと受け止め、私が警察から狙われていることを理解したということです。

このように私が攻撃を受けていること、しかも警察からの攻撃であることを理解する友人たちがいるということであり、このことは私への攻撃が存在し、かつ警察が関与するものであるということを、第三者が理解しているということです。

謀略攻撃の特徴と警察関与の証明
私が攻撃を受けているということが事実であることを、音声、そして客観性の高い第三者が攻撃の存在を認めていることなどを通して示したわけですが、それでは次に「権力による弾圧ストーキング」攻撃というものはどんなものなのかということは、「証拠資料1 ストーキング」(http://bit.ly/RSP27G)のファイルを開いていただいて、1.(全国における「権力による弾圧ストーキング」の発生)と2.(「権力による弾圧ストーキング」の特徴)あたりを読んでいただければ、全国にたくさんの被害実例があることがお分かりいただけると思います。(ネットで匿名で公開している資料で、概要はお分かりいただけると思います。)

そして「権力による弾圧ストーキング」攻撃が警察による攻撃であることは、「証拠資料2 「権力による弾圧ストーキング」の実在と警察関与の証明」(http://bit.ly/U3Xg35)を読んでいただければ、類似の被害がいくつも存在し、それらの中には警察とのやり取りから被害が発生し始めていることや、警察のヘリコプターやパトカーなどのストーキングがあることから、警察主導の攻撃であることもお分かりいただけると思います。
先ほど示したように、私が駐在警察官の威嚇的な訪問を受けたことを、警察関与の証明として示しましたが、それに加えてここで示したように、全国で多数の被害がある「権力による弾圧ストーキング」攻撃が警察によるものであることは、全国の事例で示されることであり、全国の事例に類似した攻撃を受ける私への攻撃も警察によるものであると考えられるということです

追記(平成28年2月26日)
警察が私への攻撃に関与していることは、平成20年に自宅侵入されて周南警察署に説明に行ったときに、自宅侵入・毒物混入をする組織はどのようなころがあるかとの私の問いに対応した生活安全課長が、答えに詰まった挙句「やるならやっていますよ」と言って、まさに警察が関与したことを自ら言っている
また平成27年には、中性子線という通常存在しない放射線を浴びせられていることを放射線測定器で示し(2種類)、さらに被曝傷害も生じていることを私と家内の心電図計で示したうえで、犯罪抑制と犯人逮捕を山口県警に求め、もし対応しないときには山口県警の犯罪とみなすとしても、反論もせず対応もしないうえで、中性子線攻撃は激化するということで、山口県警が自ら犯人であるために被害者の口を封じるしか方法が無くなり、被曝死を狙ってきている状況で、警察自身が犯人であることはもはや動かせない事実である。



謀略攻撃の目標は誰が殺したか分からないように殺すこと
このように私が警察による組織的、計画的な非合法、謀略攻撃の対象にされているということはお分かりいただけるかと思います。
そしてその攻撃内容が多様なものであることの片りんは、これまで示した被害内容からもお分かりいただけるでしょうが、これらの攻撃の目的は最終的には誰が殺したか分からないように殺すということのようであり、現状では私が抱えて悪戦苦闘している肝臓癌を暴発させて病死させるあるいは、肝臓癌手術に追い込んで、病院内で注射ないしは点滴で証拠の残らない形で殺すということのように見受けられます。

ということで私に加えられる攻撃のもっとも大きな特徴は毒物攻撃ということです。様々なものに毒物が加えられて、私の体に注入されてきますが、主なものはサプリメント、医薬品、食品であり、さらには病院で治療用に使われる注射にも毒物が混入されてきます。
この毒物の混入は、私の体の示す体調反応で知りますが、たとえば肝臓腫瘍に関する毒物が体に入ってきたときには、もたれ感やむかむか感が生じてきます。このようなマイナス反応が続くときには、腫瘍の大きさが増大しますし、逆に統合治療やサプリメントの摂取などで腫瘍に免疫作用が働いていると思われる時には重苦しいプラス反応を感じますが、このような反応が生じている時には、腫瘍が縮小するというように、私の体調反応は、病院でのエコー検査で分かる腫瘍の大きさの変化に反映するという意味では、客観性があることが確かめられています。

また私は平成10年に肝臓に20mmの腫瘍が発見されて、サプリメントの摂取を中心とした取り組みで、平成21年には既に「権力による弾圧ストーキング」攻撃を受けていましたが、腫瘍の大きさ35mmと、一定の抑制力が働いていたと思われる経過となっている(11年間での増加で、年間15%程度の増加率となっています)のですが、これも腫瘍抑制に対する効果をこの体調反応により確かめながら取り組んできた結果であり、この点からも、私の体調反応は私の生理状況を正確に捉えられることを示すものであることをご理解ください。(このあたりは資料72を参照ください)

ただこの毒物混入を証拠として示すうえで、体調反応以外の手段で示すことはなかなか難しいことはお分かりであろうと思いますが、特に先にも示したように、日本で最大のというようよりも唯一の捜査機関である警察の犯罪と考えられる非合法、謀略攻撃における毒物攻撃は、非常に証拠づけることが難しい面をもっています。

毒物攻撃の存在を示す証拠
しかし5年にも及ぶ数多くの毒物攻撃を受ける中で、いくつか確実な証拠も出てきています。私が最初に経験したのは自宅侵入による摂取物への毒物混入でしたが、その後も毒物攻撃が続き、平成21年10,11月と平成22年2,3月にそれぞれ数度ずつ経験した毒物混入では、使用された毒物は同じ種類のものと思われるものであり、平成22年2月に診察を受けた岡山大学病院の医師は、私の症状から毒物は神経興奮剤であろうと診断し、尿検査も実施してくれました。しかし摂取後数日たっていたために検査結果には捉えることはできませんでしたが、私の症状から医師が神経興奮剤という毒物を診断しており、これは神経興奮剤という毒物が混入された証拠になると思います。(毒物混入された証拠品は昨年6月に検察にも提出しています)

さらにこれは私への毒物攻撃の一環でなされていると思われるもので、自宅内部への有毒ガスの噴出というものがあります。自宅の内部に有毒ガスが噴出するなど、信じがたいことでしょうが、先に示したように、自宅侵入して毒物混入を仕掛けるという点では、類似の攻撃であることはお分かりだと思います。
異臭を伴う時も、まったく気づかずに体調反応に異常をきたして気づくこともありますが、このような時の空気を採集して、検知管式測定具にかけると、通常では検知されないガスが存在することが分かりました。その一例を写真とともに示します。

この写真は我が家の寝室で、朝に採集した空気を検知管式測定具にかけた際の測定写真で、通常検出されない炭化水素が、低濃度ですが、検出されています。(低級炭化水素の検知管で2回吸引、0.04%)
寝ているときに化学臭がしながら睡魔に勝てずそのまま寝ていて、朝起きた時には頭が重く、血圧を測定すると150(私の平常値は110~120台)という高血圧状態にあることが分かったものです。
そして同時に一緒に寝ていた家内は、高血圧で薬を服用中ですが、145(薬服用して平常値110~120台)とこちらも平常値よりもかなり高血圧状態にあることが分かるものでした。
これと同じような寝室での反応が複数回検出されています。

主に有毒ガスは私の居室で発生することが多いのですが、これは私の居室で急に胸の圧迫感、頭の重さ、むかむか感が発生し、血圧が145と高くなった時のもので、これも明らかに炭化水素が一定濃度存在することが分かります。(0.03%)

これらの写真によって、私に対して毒物攻撃がなされていることが明確な証拠によって示されていることをご理解いただけることと思いますし、攻撃側が私を毒物で攻撃する意図とその技術を有していることが分かります。そしてこの有毒ガスの噴出は昨年9月ころから今年の4月ころまで、ほぼ毎日連続的に噴出され続けてきましたし、現在も噴出してきています。

私が毒物攻撃を受けていることが、医師の診断や証拠写真で明らかであるわけですが、現在私に対する毒物攻撃が最終段階ともいえるような段階に入ってきています。その実態を経緯とともに示して、皆さんのご助力をお願いしたいと思います。

サプリメントへの毒物混入で腫瘍増大の被害
現在私に加えられる攻撃は大きく二つに分けられます。一つはサプリメントへの徹底した毒物攻撃です。もう一つが病院を利用した、注射液への毒物注入攻撃です。
そしてこれらの毒物攻撃で、私の肝臓腫瘍を直接増大させようとしたり、肝臓腫瘍抑制に必要なサプリメントの摂取を妨害して私の肝臓癌腫瘍を増大させようとしています。また医師が治療用に使用する注射液に毒物を混入させて、腫瘍を増大させようとしています。
サプリメントへの毒物混入は先にも示した、自宅侵入に始まる毒物混入が最初でしたが、この時には、アメリカ製のサプリメントの購入をすると宅配便で届くサプリメントを飲むと異常反応が生じるという形で始まり、インターネット購入が危険と、近隣のドラッグストアやサプリメント販売店で直接購入してくると、やはり異常反応が生じるという状況でした。

そして平成21年の暮れから22年の夏にかけて、アメリカ製のサプリメントへの毒物混入が徹底されて行われるところとなり、入手するサプリメントがことごとく毒物入りとなりました。このころは肝臓腫瘍の抑制をアメリカ製サプリメントに頼っていたために、安全に摂取できるものがなくなり、そのほかの対応策を実行するまでに、毒物汚染されたサプリメントを口にすることが多く、もたれ感やむかむか感状態に陥ることが数多く存在しました。
このようにマイナス反応を数多く経験したこの時に腫瘍が増大していたことが後から判明してきています。すなわち平成21年7月に35mmだった腫瘍が平成23年6月には50mmと急激に大きくなっていることが徳山中央病院での検査結果から確かめられています。
この様にサプリメントの摂取で肝臓腫瘍に関するマイナス反応を数多く経験した後に、腫瘍の急激な増大が検査の上で明らになりましたが、これも体調反応だけでなく、病院でのエコー検査の結果と一致するという点でサプリメントへの毒物混入がなされていたことを客観的に示すものです。

統合治療による腫瘍縮小の傾向
この毒物攻撃による肝臓腫瘍の増大というダメージを受け、病院の医師からはこのような急激な増大は悪性腫瘍でしかありえないので、手術切除を勧めるという診断をされましたが、原因がはっきりしているうえに、やはり手術→抗癌剤という治療に対する抵抗感から、徳山中央病院には経過観察を申し入れ、腫瘍抑制のために統合医療などを受けることとして、平成23年の6月からは治療を開始しました。

この統合医療(ハリとか漢方、治療用注射(この注射液の具体的な名前を省略するのは、これを書けば病院名が比較的容易に分かることになり、私はこの病院の医師の治療方針や患者に対する態度に大きな信頼を持っていて、この病院に迷惑をかけたくないので省略します)による)は私の肝臓腫瘍に対しては大きな効果を持っていると思われます。
治療を開始してからの腫瘍に関する徳山中央病院での検査結果は、50mm(23.6)→50mm(23.8)→45mm(23.12)→42mm(24.6)→45mm(24.12)となっていて(括弧の中は検査年と月です)最初の1年間でおよそ8mm縮小となりました。この変化は小さいように見えるかと思いますが、もし腫瘍が球状であるとすると(実際にはラグビーボール状ですが)、50mmと40mmでは体積はおよそ半分ですから、思ったよりかは大きく縮小しています。

ということで、かなり順調に腫瘍の縮小が進んだと見えますが、実際には、攻撃側との戦いがあります。
私を攻撃する警察は、このように腫瘍が縮小することを望んでいませんから、腫瘍増大を狙って攻撃を加えてきます。これまでアメリカ製サプリメントが私の自宅に届く前に、宅配便業者に介入し商品を差し替えていると思われますが、そのような方法で、35mm→50mmと腫瘍増大を成功させ、私を手術に追い込む作戦だったと思われます。
そして手術のための入院中に、注射あるいは点滴を通して、何らかの病死に追い込むというのが警察のシナリオと思われます。(警察がこのようなことを狙っていることは、別のことから明らかになります)

本格的な毒物攻撃をカムフラージュする食品への毒物混入
しかし私が手術切除の道を選ばずに、統合治療で腫瘍縮小に成功しそうであると判断した警察は、サプリメント以外の方法で、腫瘍増大を狙ってきます。それは肝臓とは全く関係のない、私が治療を受けている前立腺肥大症に関する治療薬に、発癌物質を混入させるという方法です。
まさか対面販売が基本の薬局でそのようなことが行われるであろうということは、私はこれだけ毒物攻撃を受けている中でも予想はしていませんでした。

そしてこの毒物攻撃の行われる前から、このことを分かりにくくさせるためと思われる別の毒物作戦が進行します。平成23年11月ころから、私に心臓不調がたびたび出てくるようになりました。
それまでもいろいろな毒物経験をしている中で、心悸亢進感、不整脈も経験済みで、これまでは、自動車ドアの取っ手に塗布されて接触吸収させられるという形で、何度か心臓不調に陥ったことがあり、そのために自動車の交換時に自動ドアの車に買い替えて、このような攻撃を防ごうとしていました。(自動車の取っ手に何かを塗布した跡が残っていました)

そういう意味では、自動車ドアの取ってからの接触吸収はないことは明らかで、毒物混入が一番多い、サプリメントを最初疑い、点検してもそうではないということで、観察していると、どうも食事の後に症状が出てくることから(サプリメントは食事の前に摂ります)、食事内容との関係を見ていると、どうやら味噌料理に関係があると思われました。
味噌の調達先を確認したところ、集団購入で購入していると言います。そこで、味噌料理を止めると症状が出てこないということが分かり、さらに別の店で購入してきた味噌を使うと症状が出ないということが分かり、味噌に何らかの毒物が混入されていると思われました。

こうして味噌による毒物混入を見つけ出したのですが、その後、味噌以外の食品でも症状が現れるようになり、とうとう長らく購入を続けてきた集団購入では食品が買えないという状況になりました。
これまでは私の摂取物への毒物混入という形で毒物混入がなされてきていましたが、とうとう一般の食品に毒物混入がなされるようになり、一緒に生活する家内にも影響が及ぶようになりました。
ところが家内は私に生じるような症状は出ません。これは家内が不整脈で薬を飲む状況であり、多少の心悸亢進感や不整脈は異常と感じませんが、私は通常は不整脈がないので、異常を感じやすいのだと思われます。また私はカフェインが入ると、心臓や胃に異変が生じますが、家内は生じないというように、体質的な違いによるものもあると思われますが、そこまで計算した仕掛けがなされていると判断できるものです。

また集団購入における食品への毒物混入の方法ができなくなった警察が次に行ってきた方法は、一般のスーパーにおける食品への毒物混入という方法でした。集団購入は、配達前の商品を取りそろえる段階で意図すれば、毒物混入商品を配達可能と思われますが、一般スーパーでは、家内の販売行動を詳細に把握して、購入しそうな商品を特定し、毒物混入商品を用意し、家内のいくスーパーに人員を配置し、家内の買いそうな商品を一部毒物入りにすり替えを行い購入させているとしか考えられません。私がサプリメントをドラッグストアやサプリメント販売店で購入するときに行われることと同じことが、家内に対しても行われていると考えられるものです。

薬局による前立腺肥大症治療薬への発癌物質の混入発覚
このような食品への毒物混入で、私は神経をすり減らしていましたが、そのことに意識が集中する中で、実は肝臓腫瘍増大のための大変な仕掛けが進行していました。
私は自分が摂取するサプリメントや受けている治療に関する効果を体調反応で知ることが可能です。先に示しましたように、統合治療を受け始めてから、体調反応的にはプラスの反応が続く中で、腫瘍の大きさも少しずつ小さくなっていました。

ところが平成24年の2月ころから体調反応においてプラスの反応が感じられなくなる状況が生じていました。そのころは、先ほどから述べているように、食品への毒物混入で心臓不調を感じることが多く、私の神経はそちらに集中せざるを得ない状況であったことはお分かりいただけると思います。
もたれ感やむかむか感という明確なマイナス反応ではなく、もやもやしていて、プラス反応が明確に感じられないというものであったために、それほど深刻には考えずに、どちらかというと心臓不調に意識が行っていました。

しかし平成24年4月に統合治療受ける医師によるエコーの検査で、腫瘍が縮小傾向ではなく増大傾向にあるといわれました。この原因を考えるうえで、当初は心臓不調と関係がないかとか、サプリメントに異常がないかということに意識が行っていましたが、5月に受けた検査結果からも増大傾向がはっきりしてきたために、やはり何らかの毒物混入がなされていると考えざるを得ないと、これまで探索範囲に含めていなかった医薬品を点検してみることにしました。

そして毎日摂取している前立腺治療薬二つのうちで、一つのものを摂取しないと、体調反応がプラスになることが分かり、それを確かめるためにその次の日もその薬の摂取を止めたところ、さらに強いプラス反応が現れて、この治療薬に腫瘍増大の要素が混入されていると考えざるを得ないと思いました。さらに確認のために、次の日にはその薬を摂取すると、元のもやもやした状態で体調反応があまり感じられない状況が現れましたから、この治療薬が汚染されていることを確信すると同時に、薬局が肝臓癌患者に肝臓腫瘍増大要素の入った薬を渡したということに愕然としました。

そこでこの薬の摂取を止めると同時に、別の種類の薬を別の薬局で調剤してもらい摂取すると、体調反応は、腫瘍抑制のプラスの反応を取り戻すことができ、その状態で統合治療を続けて平成24年6月のエコー検査では、腫瘍の大きさにおいて4月、5月の増大傾向を抑えて、42mmと縮小傾向を維持することができました。
このように薬を変えて、体調反応の異常を解消した結果、腫瘍増大傾向を腫瘍縮小傾向に変えることができたことも、前立腺治療薬に腫瘍増大要素(発癌性物質)が混入されていたこと客観的に示すものと思われます。

周南市の薬局による市民殺しの態勢
このように国民が健康な生活を取り戻していくために薬品を提供するはずの薬局が、癌患者に癌増大要素、発癌性物質混入の医薬品を調剤するという、薬局制度が崩壊するような犯罪行為がなさたわけですが、薬局による毒物混入医薬品の提供ということが、その後も別の薬局でもなされることになり、私は周南市の薬局では、ほぼ間違いなく毒物入り薬品を提供される状況となっています。(毒物入り医薬品を渡された薬局は4薬局、薬効のない薬品を渡されたと思われる薬局が1薬局)

このようなことは信じがたい、あるいは信じたくないことだと思います。しかし私がおよそ3か月近く気づかずに飲み続けることで、腫瘍が増大傾向になっていたことは、病院のエコー検査による結果にはっきり表れた事実です。混入された毒物は微量であったゆえに、明確なマイナス反応にはならずに、プラス反応が見られない程度のものであったので、私がエコー検査を要請していなかったら、多分半年程度気づかずに、腫瘍が大きく増大してしまう結果になっていたと思われます。

このような薬局の犯罪行為や食品への毒物混入などを契機として、私は平成24年6月に山口県警の殺人未遂行為を検察に告訴した後、その証拠資料もつけて、日本薬剤師会、山口県薬剤師会にこのような薬剤師の倫理規定に反するような行為がないように指導することを求めましたが、最近の警察による攻撃の中の出来事で、再び同じ薬局で毒物入り薬剤の提供がなされたことから、薬剤師会による指導がなされていないことが分かりました。
山口県周南市の薬局では、警察の要請があれば、薬局は毒物入り薬品(少なくとも正規品ではないことが分かる薬品)を提供することが明らかであるということです。端的に言えば、周南市では警察が狙えば、市民が薬物で確実に殺される態勢ができているというとても恐ろしいことなのですが、皆さんは信じられるでしょうか?これが現在の日本の警察組織の真の姿であり、国民が全面的に信頼する薬局の姿なのです

このような薬局による毒物混入医薬品の提供ということや、先行して生じていた食品への毒物混入ということを経験して、これは自分も危機であるが、家内やほかの消費者も巻き込みかねないと、平成24年6月にこれまでの経緯や証拠の品などをつけて検察に山口県警を告訴したことは既に述べた通りですが、これを契機に、さらに大掛かりな毒物攻撃を受けることになりました。

県警告訴に対する報復としての自宅での有毒ガス噴出攻撃
それは毒物攻撃の事例としてあげた、自宅内部への有毒ガスの噴出攻撃でした。検察告訴のころから。毎週末になると自室で肝臓に収縮感とむかむか感をもたらす体調異変を感じるようになり、理由が分からないままでしたが、どうも同じ場所で生じることから、居室の移動を行ったところ体調異常を感じることがなくなりました。
そして1か月余りは自宅での異常は感じずに過ごしましたが、この間にも、先に示した薬局における毒物入り医薬品の提供や、サプリメントへの免疫抑制剤の混入、さらには後で述べる統合医療を受ける病院での医療用サプリメントや治療用注射液への毒物混入などさまざまな攻撃を受け続けていました。

9月になり移動した部屋で、以前と同じような肝臓に異常を感じる状態が生じ始めたのですが、今回は初めのように毎週末ではなく、連日体調異常を感じることになりました。そこで再び場所を移らざるを得ないと、また別の部屋に居室を移したところ、移した日に早速移動先でも異常を感じることになり、用意して待ち構えていたということが分かりました。
そしてそれ以降、自宅のどの部屋に移動しても、体調異常が生じることになり、さらには肝臓に異常を感じるものばかりでなく、頭がもやもやして重苦しくなるとか、心臓に不調を感じさせるもの、強い臭いを感じさせるものなどいろいろな種類のガス攻撃を受けるようになりました。

そこで排気を強めたり、なるべく被害にあわないようにして過ごしながら、体調反応の異常だけでなく、何とか証拠を得たいと、血圧計を使ったり、先に示した検知管式測定器を購入して測定を試み、初めに示したように、自宅内部に有毒ガスが噴出されている証拠を確実に捉えることに成功したわけです。
有毒ガスの存在を捉えてそれを公開しても、有毒ガスの攻撃は連日続き、平成25年の正月を迎える晩も、家族が帰省する中、有毒ガス攻撃を受けて、私は寝る場所を移動しながら正月を迎えるという状態でした。
家内との共同の部屋である寝室や居間にも有毒ガスは出てきますが、食品への毒物混入と同様に、家内にはあまり感じ取れないものでも、私には明確に反応するような種類のガスが使われていると思われるために、自分にはあまり分からないガスに私が自宅内を右往左往する姿に家内が懐疑的になるのはやむを得ないことです。このようにして家庭内に混乱を持ち込むことも警察の狙いであると思われます。

このように、自宅内部への有毒ガスの噴出で私の生活はかき乱されてしまいましたが、私がボランテアで続けている学生のアイデア、特許、論文などの添削作業は、居場所を移動しながら、ガスがひどいときには比較的安全度が高い便所に閉じこもって、添削作業を続けましたが、まさか便所で私が添削作業をしていることなどは、メールでやり取りしている学生には分からないことだと思います。

電磁波攻撃も存在する
有毒ガスの攻撃は平成24年の9月ころから平成25年の3月ころまでほぼ毎日続きました。それからここでは詳しくは述べませんが、電磁波攻撃も受けたことは間違いありません。居室、居間、風呂、便所、寝室などで急に頭にもやもや感やふらつき感が出てくることがあるのですが、ガスの場合とは明らかに異なる体調異常が発生しました。初めは有毒ガスではないかと考えていましたが、食事をしていると急になったり、風呂に入っているときに急に頭がふらついたりする中で、周りの壁の中を金属検査のできる装置で調べると、金属反応がある場所が出てきて、その場所をアルミ断熱シートでカバーすると防げることや、急に頭がもやもやしてくるときに、アルミ内貼りのフードをかぶると防げるという点から、電磁波攻撃であることは間違いないことと判断しています。

この電磁波攻撃では、この電磁波を浴びていると数秒で卒倒するであろうというような、強烈な強度の電磁波を浴びせられたこともあり、警察がその気になれば、いまでも私を倒してしまえる電磁波を発射可能な状態にあることも間違いないと考えています。

この様に自宅内部で有毒ガス攻撃を受け続け、その中には電磁波攻撃も含まれるという、まるで自宅内部が戦場のような状況下で、何とか逃げ出さずに堪えているのは、逃げ出せば新たな場所でまた同じ攻撃を受けることはほぼ間違いないと思われるので、もっとも適応手段を講じやすい自宅に踏みとどまっているということです。

有毒ガス攻撃で分かる隣接家屋からの攻撃
警察は私が検察に告訴したことに対して、報復的な意味を込めて自宅内部への有毒ガス噴射という、かなり思い切った攻撃手段を取ってきました。この攻撃は物質を自宅内部に送り込むということですから、方法自体にはかなり限定がなされます。何らかのパイプ状のものが差し込まれなければ、このような方法は取れません。
ということは自宅内部にパイプ状のものが差し込まれているということであり、それがどこを経由するかというと、空中を飛んでくるわけではないわけで、地面経由しか考えようがありません。
そして地面経由ということで言えば、それほど遠くからは難しいことと考えると、自宅周囲のどこからか地面に穴をあけるしかないわけで、そこでやはり隣の家からということを考えるしかないわけですが、ちょうど西隣の家は、平成20年ころまでは空き家でした。
その後新たな住人が住んでいますが、新たな住民が入る前に、自宅に隣接した場所に、部屋の増設がなされ、その時に地面を掘る機械が入り、地面を2m以上掘り下げているところを目撃しています。
単なる部屋の増設に地面を2m以上掘り下げることは不要ですから、何のための掘り下げだったか大きく疑問を感じるところです。かつこの住民が、海上保安庁(海の警察)の協力者ということも新聞に記事が載って知るところとなっています。

このように自宅内部への侵入という人間が侵入する被害も何件も受けましたが、それ以外に、自宅壁面内にパイプ状のものを差し込み有毒ガスや電磁波を送り込むという侵入も、侵入の定義に入れられるべきと思います。そしてそのことは、当然のことに盗聴、盗撮がなされていることも示しています。(ヘリコプターが飛んでくるタイミングは、私たちが出かけることを知らばければ、合わせることはできません)
そしてこのような攻撃を可能にするのが、隣接した家屋に警察関係者が居住しているということであるわけです。私の自宅での被害は、このような侵入だけにとどまらず、犬の吠え声を使ったノイズキャンペーというものもあり、ほぼ毎日私が夕食を食べようとすると、それに合わせて、一軒はさんだ隣の家から犬が吠え声を上げ続けました。
このように警察による弾圧ストーキングを受ける被害者の家の周りには、警察関係者が居住しているとみなされますが、皆さんの家の周りはどうでしょうか?

私に家の状況はこの様であるわけですが、先に示した自宅への有毒ガス攻撃は、私が山口県警を告訴したことを契機に強まっていることから、報復的な意味を強く持っていると思いますが、同時に私の家庭生活をかき乱し、肝臓癌治療を継続できなくさせて、癌死を狙うという意味があることが、これまでの経緯でお分かりだと思います。

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