私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

山口県警は殺人毒ガス犯罪を止めさせてください(救命要請メール)

2020-09-30 17:27:17 | その他
私の家に有毒ガスが噴出していることは、少し前だが2013年のある朝、寝ているときに異臭がしながら寝ていて、起きた時に採集した空気から低級炭化水素のガラス管式検知器で0.04%の濃度が検知されている。この濃度は通常にはありえない高濃度であり、そのことは環境基準のある毒物二酸化窒素の0.06ppmのおよそ6000倍の濃度という事で分かる。

またこの時の起床時の血圧測定で私は最高値が150(平常値は110~120)であり、家内も145(平常値110から120:家内は血圧の薬を服用している)となっていて、生理的な異常が私だけでなく一緒に寝ていた家内にも生じていて、私同様に家内も有毒ガスを吸引したものと見なせるものであった。寝室で有毒ガスの噴出が複数回検出されている。


また私がパソコン作業などをする居室での有毒ガス噴霧が多く、この計測時には、胸の圧迫感、頭の重さ、むかむか感が発生し、血圧測定では145と高い状態で、低級炭化水素が0.03%観測されている。このような計測値は多数ある。


このような有毒ガスの噴出は、居室、寝室ばかりでなく、居間やそのほかの場所でも観測されている。
要するに家の中のあらゆる場所に有毒ガスは噴出している。
この状況は、2012年ガス噴出を経験して以来ずっと継続していて、現在も有毒ガスが噴出する環境にある。このように自宅に有毒ガスが噴出するのは、有毒ガスが空気中を飛んでくることはないから、地下経由で送り込まれていることが想定されるし、加害経験者が証言している。

そしてそのことは、自宅と西隣の家の間の、自宅庭をボーリング調査してもらったところ、自宅と西隣の家との間に、不審埋設物が存在すると、ボーリング調査会社が報告するように、西隣の家から自宅に向けて何らかの送り込み装置が地下に存在することが想定される状況である。(地下4m、2.5mのところに不審埋設物)


またこのことを裏付けるものとして、自宅コンクリート建屋の地下に、外部と通じる穴が存在することが巨大ネズミが出入りする穴が見つかり分かっているし、また遠隔操作による機器の通路が床下や天井に形成されていることも、地下経由で遠隔操作がなされていることを証拠づけるものである。

このように自宅に有毒ガスが噴出していることは、ガラス管式検知器で明らかであり、そのガスの送り込み先としては西隣の家からであることが、ボーリング調査などで明らかになっている。
詳細はブログなど参照。

このような状況下で、今年6月20日ころから、これまでの有毒ガスとは性質の異なる極めて毒性の強い、かつ内臓に強く傷害を与えるガスが噴出している。
そのガスを吸引させられると、一度の吸引で、数日間まともに食事がとれない状況になる、肝臓に大きなダメージを与えるガスと、同じく腎臓に大きなダメージを与える2種類のガスが使われていると見なせる。腎臓に関しては、ガスの吸引で、左右の腰部に強い重苦しさをもたらせるもので、腎盂腎炎経験時のような強い炎症が発生していると見なせる症状である。このガスに関しては、毒ガス状況にある時の空気を採集して保存してあるので、すぐに成分検査が可能である。

これらのガスの吸引をなるべく避けるように、かつ解毒剤的な要素と考えられるものを摂取してこのガス毒の回避を試みているが、何度もの吸引で、肝臓が強く傷害されていることは、食欲の低下、体力の低下が著しく、自力での体の移動が非常につらくなり、気力の低下も著しい。また薄めた日本酒をほんの少量摂取しても、肝臓が処理できず、アルコールが体を回って強い反応は生じる状況になっている。体の維持に大きな役割担う肝臓が大きく傷害することは、命を失う危険性の極めて高いものである。

同居する家内も、ガス毒を吸収して、傷害を受けている危険性が高く、自己免疫性肝炎の患者である家内の命も危うい状況にある。またこの毒ガスは建物外部にも放出されたり、換気のためにも常時排気が外に出ているので、周囲の住民にも影響する可能性がある。周囲には多数の子供を含む住民が暮らすアパートも存在している。これら住民にも被害が及ぶ可能性がある。


なお毒ガスが送り込まれていることに関して、ファイバー状の遠隔操作が使われていると見なせるが、これらの工作の証拠がいくつかあり、これは事件などにおける足跡的な証拠になるものと見なせるものである。
毒ガス回避のためのシェルター的なものを設けていて、密閉空間では窒息するので、外気の吸入管を設けているが、この吸入管に毒ガス注入用の穴が設けられている。アルミは柔らかな素材で、力を加えれば凹むが穴はなかなか開かないのだが、明らかに穴あけされたものが見つかっている。


この穴を補修した後にも、さらに穴あけがなされたことが分かっている。


またシェルターとして使っているテントにも、シートの一部が切り取られてテントへの毒ガス注入に使われたと見なせるものがある。

このように、毒ガス注入用の工作された跡が明確に存在している。

なお私がこのような状況に陥ったことと関係があるかと思われることは、フクイチウォッチャーとして著名なジャーナリストで元北海道新聞社記者で論説委員も務められ、東京保健医療大学教授もされた大沼安史さんが、6月に長期の電磁波加害で殺害されたことに関して、宮城県警に救命要請のメールや電話をしてからであり、このことが私への殺害攻撃に関係していると見なされる。大沼さんは肝臓と腎臓を攻撃されて、医師がこれまで見たことがないというほどに萎縮した状態になっていて、移植しか治療方法はないというほどの酷い攻撃を受け、緊急入院先でも電磁波攻撃を受けて殺害された。

私の救命に関して、メール通告するのは、説明に写真を要したり、少し複雑な内容であるので、メール通告をしている。山口県警は直ちに、ガス毒に関する捜査を行い、住宅地での毒ガス噴出を止めるよう行動してください。放置は殺人幇助になります。

この通告に関しては、公開することをお知らせします。

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