自宅中性子線ライブカメラ
私の自宅に短時間に心筋虚血(狭心症の一歩手前)を生じさせるレベルの中性子線が、毎日、毎晩照射されていることは測定器に示される事実である。このことは意図的になされる犯罪行為である事も自明のことであり、この犯罪行為の存在を7月1日に山口県警に通知し(郵便記録に示されている)、直ちに中性子線照射犯罪の抑制と犯人逮捕を求めた。そして私はこの通知に、山口県警が犯罪抑制、犯人逮捕を怠たる場合には、山口県警自身が犯人であるために対応ができないと見なす旨を伝えている。これに対して、何らの対応もなく、私に対する中性子線攻撃は激化する一方である。ということは山口県警自身が、自ら犯人であり、被害者の私を殺してしまうしか対応方法がなくなり、照射中性子線のレベルを高めて、私を被曝死(心臓死)させる殺人行為を行っていることを示すものと受け止めるしかない。
中性子線の存在は中性子線の測定できるPDM-313(左)、NeutronRAE2(右)に示されている。
前の晩には心電図のT波が山形(左:正常に近い)であったものが次の日にはマイナス(右)の心筋虚血状態になっている。中性子線を夜に浴びているからであり、このことは中性子線測定器でも確認されている。
家内が朝起きた時の心電図で心筋梗塞時に現れることがある尖頭T波になっていて異常状態にあることが分かる。
事柄は単純明快である。これだけ事実関係が明確な事柄で、過去にJCO事故という重大中性子線事故があったこともよく知られたものであるにもかかわらず、警察は何らの対応もなく、また国家公安委員会にも11月中旬に山口県警を指導するように要請文を提出しているが、これも対応されていない。
国民の皆さんには、警察が中性子線照射犯罪の犯人であると言われても、反論できず、被害者を殺そうとする事実を見ていただきたい。そしてこの事実を確認いただけたら、山口県警が中性子線照射を止めず、被害者を被曝死させようとしていることを拡散していただくと同時に、私のページはアクセス制限も受けているので、ここに示した内容を、皆さんのブログやホームページなどで張り付けて多くの皆さんの目に触れるようにしていただければと思う。
また私の例をみていただければ、警察が組織をあげて、不法な秘密殺人攻撃を多くの国民(被害者は多数いる)に対して公然と行う状態にあることをお分かりいただけて、私が言うように、この国は国会議員から国民までが警察権力による弾圧を受ける状態になっていることを実感していただけると思う。
(12月18日一部修正)
(ここまで記したことは私個人に対する攻撃であるが、中性子線を使った攻撃は国民を攻撃する意味も込められていることを追記している。12月16日修正と追記)
追記1:
私が中性子線被曝被害を受けていることは北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんが認めて、紹介してくれている。そしてそのような警察の秘密活動被害を取り上げることや大沼さんが反原発活動家や研究者の不審死などを取り上げていることに対するものと思われるが、私の家に侵入、防犯カメラ破壊攻撃が加えられた時と同じく大沼さんの自宅への侵入未遂事件やネット工作が生じている。このような威嚇が誰によるかは明らかである。このような不法な威嚇行為を許さないためにも、この様な攻撃のあることを拡散していただきたい。
また私に対する照射は、JCO事故で知られるように遠方まで及び、私の実測では2キロ程度は飛んでいると見なされる。その範囲には多くの住民が住むと同時に、大学1、高専1、高校1、中学1、小学3、幼稚園・保育園7、養護学校1などの学校も含み、さらには入院施設を持つ病院もある。
また山陽道、新幹線、国道2号も含まれ、1日の通行者は30万人に及び、これまで中性子線照射がおよそ10カ月になるので延べ9000万人が被曝被害を受けた危険性があり、被害が日々拡大するという大変な事件が現在進行中である。
さらに中性子線照射は私が出かける病院、薬局、学校、道の駅、新幹線、自動車走行中にも加えられてくるので、入院・外来患者、学生、一般市民、医療関係者、各種職員など広範な人々に、中性子線被曝が生じている危険性が高い。
特に大きな総合病院では、私が行く前からまた私が去ってからも中性子線照射が行われている危険性が高く、病人に対して中性子線を浴びせるという実験を警察が行っている(どこかの依頼を受けて731部隊のような)可能性がある。
すなわち個人攻撃に中性子線が使われる段階で、その被曝が広範囲に及ぶことは分かったことであり、官僚・警察はこのことを知ったうえで攻撃を加えていることから、中性子線攻撃は国民攻撃を意味することを国民の皆さんは知らなければならない。既に官僚指揮下の警察は国民全体を対象に弾圧を加える意思を示しているということである。
特に安倍首相支持派、自公政権支持派などの人々も、中性子線を浴びる側の扱いであることを見れば、官僚・警察権力は自分たち以外は弾圧対象としているということであり、官僚権力というものがどういう方向を目指しているかがよくわかる。
この様に見れば、個人攻撃に中性子線を用いるという時点で、官僚・警察権力は国民全体を弾圧しようとする国民の敵であることが分かる。このことをぜひ大拡散、そして貼り付け拡散お願いしたい。
追記2:
私は肝臓癌患者でもあり、サプリメントを中心としての取組で17年間何とか腫瘍増殖抑制を図ってきているが、警察は私を癌死させようと病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、ネット通販、製薬会社などに介入して、私に発癌物質や毒物入りのサプリメント、医薬品、注射液、漢方薬、食品などを摂取させようとしてきている。
この毒物投入に参画している民間機関は10都府県以上にまたがり、施設、店舗の数は100を優に超えるものである。すなわちほぼ全国レベルで私への毒物投入態勢が出来上がっているということであり、官僚・警察権力が狙えば、対象者はほぼ間違いなく毒物病殺される態勢が既に出来上がっている。
このことは反戦・反原発・反権力の活動家やジャーナリスト、研究者の多くが病死、自死、不審死する背景にあるということである。これだけの多くの民間機関が官僚・警察権力の毒物病殺攻撃に参画していることを見ていただければ、既に日本社会は狂気の段階にあるということを国民の皆さんは理解することが必要である。
あなたが通う病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、そして便利と思ってよく使うネット通販が、毒物をあなたに投入する役目を持つようになることを想像できるだろうか?私はまだ生きれているが、既に気づかずに殺されてしまった人々が多数いるのである。このようなことを全国組織で行えるのは官僚・警察権力が介入指揮するからであり、先に示した中性子線攻撃のことを考えればお分かりだろう。このことの詳細は前の記事にあるリンクなどを参照していただきたい。
日本社会が官僚・警察権力によって狂気状態にされているところから抜け出せるかどうかは、国民の皆さんが、この事態を容認せずに国民にとって敵となった官僚・警察と戦えるかどうかにかかっている。
私の自宅に短時間に心筋虚血(狭心症の一歩手前)を生じさせるレベルの中性子線が、毎日、毎晩照射されていることは測定器に示される事実である。このことは意図的になされる犯罪行為である事も自明のことであり、この犯罪行為の存在を7月1日に山口県警に通知し(郵便記録に示されている)、直ちに中性子線照射犯罪の抑制と犯人逮捕を求めた。そして私はこの通知に、山口県警が犯罪抑制、犯人逮捕を怠たる場合には、山口県警自身が犯人であるために対応ができないと見なす旨を伝えている。これに対して、何らの対応もなく、私に対する中性子線攻撃は激化する一方である。ということは山口県警自身が、自ら犯人であり、被害者の私を殺してしまうしか対応方法がなくなり、照射中性子線のレベルを高めて、私を被曝死(心臓死)させる殺人行為を行っていることを示すものと受け止めるしかない。
中性子線の存在は中性子線の測定できるPDM-313(左)、NeutronRAE2(右)に示されている。
前の晩には心電図のT波が山形(左:正常に近い)であったものが次の日にはマイナス(右)の心筋虚血状態になっている。中性子線を夜に浴びているからであり、このことは中性子線測定器でも確認されている。
家内が朝起きた時の心電図で心筋梗塞時に現れることがある尖頭T波になっていて異常状態にあることが分かる。
事柄は単純明快である。これだけ事実関係が明確な事柄で、過去にJCO事故という重大中性子線事故があったこともよく知られたものであるにもかかわらず、警察は何らの対応もなく、また国家公安委員会にも11月中旬に山口県警を指導するように要請文を提出しているが、これも対応されていない。
国民の皆さんには、警察が中性子線照射犯罪の犯人であると言われても、反論できず、被害者を殺そうとする事実を見ていただきたい。そしてこの事実を確認いただけたら、山口県警が中性子線照射を止めず、被害者を被曝死させようとしていることを拡散していただくと同時に、私のページはアクセス制限も受けているので、ここに示した内容を、皆さんのブログやホームページなどで張り付けて多くの皆さんの目に触れるようにしていただければと思う。
また私の例をみていただければ、警察が組織をあげて、不法な秘密殺人攻撃を多くの国民(被害者は多数いる)に対して公然と行う状態にあることをお分かりいただけて、私が言うように、この国は国会議員から国民までが警察権力による弾圧を受ける状態になっていることを実感していただけると思う。
(12月18日一部修正)
(ここまで記したことは私個人に対する攻撃であるが、中性子線を使った攻撃は国民を攻撃する意味も込められていることを追記している。12月16日修正と追記)
追記1:
私が中性子線被曝被害を受けていることは北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんが認めて、紹介してくれている。そしてそのような警察の秘密活動被害を取り上げることや大沼さんが反原発活動家や研究者の不審死などを取り上げていることに対するものと思われるが、私の家に侵入、防犯カメラ破壊攻撃が加えられた時と同じく大沼さんの自宅への侵入未遂事件やネット工作が生じている。このような威嚇が誰によるかは明らかである。このような不法な威嚇行為を許さないためにも、この様な攻撃のあることを拡散していただきたい。
また私に対する照射は、JCO事故で知られるように遠方まで及び、私の実測では2キロ程度は飛んでいると見なされる。その範囲には多くの住民が住むと同時に、大学1、高専1、高校1、中学1、小学3、幼稚園・保育園7、養護学校1などの学校も含み、さらには入院施設を持つ病院もある。
また山陽道、新幹線、国道2号も含まれ、1日の通行者は30万人に及び、これまで中性子線照射がおよそ10カ月になるので延べ9000万人が被曝被害を受けた危険性があり、被害が日々拡大するという大変な事件が現在進行中である。
さらに中性子線照射は私が出かける病院、薬局、学校、道の駅、新幹線、自動車走行中にも加えられてくるので、入院・外来患者、学生、一般市民、医療関係者、各種職員など広範な人々に、中性子線被曝が生じている危険性が高い。
特に大きな総合病院では、私が行く前からまた私が去ってからも中性子線照射が行われている危険性が高く、病人に対して中性子線を浴びせるという実験を警察が行っている(どこかの依頼を受けて731部隊のような)可能性がある。
すなわち個人攻撃に中性子線が使われる段階で、その被曝が広範囲に及ぶことは分かったことであり、官僚・警察はこのことを知ったうえで攻撃を加えていることから、中性子線攻撃は国民攻撃を意味することを国民の皆さんは知らなければならない。既に官僚指揮下の警察は国民全体を対象に弾圧を加える意思を示しているということである。
特に安倍首相支持派、自公政権支持派などの人々も、中性子線を浴びる側の扱いであることを見れば、官僚・警察権力は自分たち以外は弾圧対象としているということであり、官僚権力というものがどういう方向を目指しているかがよくわかる。
この様に見れば、個人攻撃に中性子線を用いるという時点で、官僚・警察権力は国民全体を弾圧しようとする国民の敵であることが分かる。このことをぜひ大拡散、そして貼り付け拡散お願いしたい。
追記2:
私は肝臓癌患者でもあり、サプリメントを中心としての取組で17年間何とか腫瘍増殖抑制を図ってきているが、警察は私を癌死させようと病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、ネット通販、製薬会社などに介入して、私に発癌物質や毒物入りのサプリメント、医薬品、注射液、漢方薬、食品などを摂取させようとしてきている。
この毒物投入に参画している民間機関は10都府県以上にまたがり、施設、店舗の数は100を優に超えるものである。すなわちほぼ全国レベルで私への毒物投入態勢が出来上がっているということであり、官僚・警察権力が狙えば、対象者はほぼ間違いなく毒物病殺される態勢が既に出来上がっている。
このことは反戦・反原発・反権力の活動家やジャーナリスト、研究者の多くが病死、自死、不審死する背景にあるということである。これだけの多くの民間機関が官僚・警察権力の毒物病殺攻撃に参画していることを見ていただければ、既に日本社会は狂気の段階にあるということを国民の皆さんは理解することが必要である。
あなたが通う病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、そして便利と思ってよく使うネット通販が、毒物をあなたに投入する役目を持つようになることを想像できるだろうか?私はまだ生きれているが、既に気づかずに殺されてしまった人々が多数いるのである。このようなことを全国組織で行えるのは官僚・警察権力が介入指揮するからであり、先に示した中性子線攻撃のことを考えればお分かりだろう。このことの詳細は前の記事にあるリンクなどを参照していただきたい。
日本社会が官僚・警察権力によって狂気状態にされているところから抜け出せるかどうかは、国民の皆さんが、この事態を容認せずに国民にとって敵となった官僚・警察と戦えるかどうかにかかっている。