私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

国民は九電に市場からの退場圧力をかけ、川内原発停止を実現すべき

2016-04-26 17:14:05 | 脱原発
 English(Top page: Translated by Google)

●日本全体を放射能で汚染しつつある福一原発に加えて、大きな余震の可能性のある中で川内原発の稼働を許し、万が一事故があれば、日本は居住のできない土地になる
●日本存亡の危機を回避するには、直ちに川内原発の停止を実現することが必要
●日本存亡の危機をもたらしかねない九電には市場から撤退させる圧力をかけるための行動を国民はとる必要がある
●九州地区で被災していない方々には、新電力からの買電により、九電を支持しない態度をとっていただきたい
●九電からの買電をせざるを得ない方々には、消費量の抑制で九電の収入を減らす行動をお願いしたい
●首都圏の方には九電からの買電は止めていただき、九電から買電しようとする大口消費者には、九電からの買電を止めるように要求していただきたい
●広島のイオンに対しては九電からの買電を止めるように要求していただきたい
●九電の大口株主には、九電を株式購入で支えないように要求していただきたい
●全国各地で川内原発差し止め請求裁判を起こす国民運動を提起したい
●川内原発の停止を求めるChange.org署名にはご協力をいただいて、国民は川内原発停止を求めていることを数の上で表すことを進めていただきたい
●参議院選挙では、原発再稼働停止を争点とする方向での運動を提起したい


熊本を中心とした地震によって、重大な被害が生じている。被災者に対する対応に全力を挙げて取り組むことを求めるのは当然のことだが、震源に近い原発で唯一稼働中の川内原発の停止を求めるのは、日本の存亡がかかった問題であり、日本国民は総力あげて原発停止を実現すべきである。そしてそのことは、被災地で余震に怯える中、身体維持をしながら生活再建を願う日々を送る人々に、これ以上の放射能災害を与えないためにも重要なことである。

私は川内原発の停止は日本の存亡がかかった問題であり、単に停止要請の意見表明だけでなく有効な行動の必要性を感じていたので、レッドウルフさんが官邸に川内原発の停止を求めた電話をしたという行動が貴重であると感じて、このTweetを引用したTweetを発信した。震度7の地震が発生した数時間後だった。


しかしその後私はこの問題について、共鳴するTweetについてのRTや「いいね」をする程度以上のことはできないままであったことは、自分の不甲斐なさを感じているのだが、言い訳めいたことを言うならば、我々権力被害者にとっては、自分に降りかかる攻撃を振り払う行動を優先せざるを得ない環境にいることも事実である。
また加害側も私が、原発問題や国の権力構造の問題への発言をすることは、何とか止めさせようと、加害行動をエスカレートさせてきている面もあると思われる。
私は現在これまでの中性子線攻撃に加えて、極低周波電磁波を使った臓器傷害を狙う誤嚥・窒息攻撃を受けていて、その被害をいかに軽減するかに取り組まざるをえない状況に置かれている。

そういう環境中ではあるが、自分が何とか今殺されずに生き延びても、川内原発が事故を起こせば、間違いなく山口県は放射能汚染地帯になることは明らかで、福一による放射能汚染が全国に広がる中、さらに日本列島の西に位置する川内原発からの放射能汚染が加われば、日本は間違いなく居住困難になることは誰にでも分かることだと思われる
そういうことが生じたら、たとえ今生き延びても、放射能で自分が殺されるばかりでなく、自分の家族も、そして将来の子孫たちも生きることができなくなる。
そういう事態を招かないためには、いま川内原発を止めなければ、そのような事態がいつ起こるか分からない。


今回の地震の発生する中で、地震の専門家が震源が川内原発のある南西方向に動きつつあることや、日本のどこでも今回のような地震が起こりうることを言っているわけで、そのことを考えれば、というよりも隣県でマグニチュードが7.3の地震が発生しながら、原発を止めることなく運転を続けるということは、はっきり言って、もはやそのような判断を下す人間は、正気ではなく狂気状態にあると考えるべきことと私は思う

そのことは憲法9条がありながら、集団的自衛権を行使できるという、小学生でも分かるような論理的に成り立ちえない事柄を強行することを見ることにおいても、この国の為政者がもはや正常状況にはないことを知ることが可能である。

原発再稼働や安保法案の問題より前の段階から、私はこの国の権力は既に狂気の状態にあることを指摘してきた。
全く法律的な根拠もなく、官僚・警察権力が肝臓癌を抱える私を病殺するために、病院に発癌物質入りの注射を注入すべく看護婦を送り込んだり薬局薬剤師に発癌物質入り医薬品を患者に渡させたり、ドラッグストア・コンビニ・スーパー・道の駅などに毒物入りサプリメント・商品を陳列販売させたり、ネット通販・サプリメントメーカーに毒物入りサプリメントを発送させるなど、世の中のサービス機関を動員して、国民殺し態勢を構成する状態は、日本列島のアウシュビッツ化ともいえる狂気状態にあるということを指摘してきている。

現在の日本は既に、戦時中の日本に近い状態にある。表向きは民主主義国のような顔をしているが内実は、最近国境なき記者団が日本の報道の自由度を世界で72位としていることに見られるように、もはや民主主義の国とは言えない状況に陥っていることを、世界が認めているということである。

ただ私はこの判定でもまだ実態を反映したものではないと考えている。なぜなら日本は官僚・警察権力が何の理由もなく国民を不法に殺している。(福一原発事故で放射能汚染地帯に多くの国民を留まらせていることも、客観的に見れば殺人行為であるという事例を見れば、権力の殺人姿勢を理解できるだろう)今回の判断はこのような事実を踏まえない状態での判断であり、もしこのことを踏まえれば、こんな順位にはとどまれない。中国や北朝鮮を批判する資格などない状況である。いや世界で最低の国であると私は考える。

地震列島とも言えるような日本において、福一原発事故の収束をとても言えない状況に加えて地震に脆弱な原発を稼働し続けることは、国を放射能まみれの国民が住めない土地にしてしまう、日本の国民に母国を失わせる危険性が極めて高い方向を選択する官僚権力は、私は世界で最低の官僚だと考える。(私が安倍自公政権ではなく官僚とするのは、実権を握るのは官僚であり、安倍首相は官僚に操られる人形であるとの考えによる)

確かに原発を止めることは現在の経済的な仕組みの上では損失を伴うかも知れないが(城南信用金庫は原発0での経済再生を示している)、日本列島を放射能まみれにして居住のできない国にしてしまうことに比べれば、克服可能な課題である。
日本国民に母国を失わせる選択をさせるようとする、狂気の官僚権力は世界で最低の官僚であることを我々は自覚する必要があるし、一刻も早く、この狂気状態を脱するための行動をとるべきである。

そのためには地震の相次ぐ九州で、稼働中の川内原発を止めるための行動を、国民は総力あげて取り組むべきである。
ネット上での意見表明は重要であるが、川内原発を実際に動かす九電、その稼働を認める原子力規制委員会と官僚組織、それを政策的に支持し続ける自公政権、これらはいずれも先に見たように、実権を握る官僚組織の狂気の渦の中にいる。

彼らに実質的に打撃を与えることをやらなければ、この事態を変えることは到底できず、我々国民のそして子孫が母国を失う危険性の、いつ切れてしまうか分からない綱渡りを強いられた状態が続く。

そこで私は九電、原子力規制委員会・官僚組織、自公政権に実際的な打撃を与えうる行動が必要と考える。
これに似た状況を過去に日本は公害列島と呼ばれた時代に経験している。もちろんその危険性は現在の方が圧倒的に高いのだが、状況は似ている。この時の一つの事例として、自動排気ガスによって光化学スモッグが発生し、首都圏で高校生が倒れるというような被害が発生していた時、大手自動車会社がことごとく規制実施に反対する中で、世界一厳しい排気ガス規制であったマスキー法(アメリカの規正法)を日本でも規制として取り入れると同時に、自動車会社として規制に合格するエンジン開発を成し遂げて、アメリカそして日本で、マスキー法規制を推し進める機運を作ったのは、日本のホンダとマツダであった。
そしてこの2社の取り組みを支えたのが、消費者としての日本の国民であったのだ。(「車社会と環境汚染」)

排ガス規制に積極的に取り組む2社の車が売れ、規制実施に消極的であった大手の車は販売量が低下した。この消費者の態度が大手の自動車会社を動かし、マスキー法の規制実施の流れがアメリカ、日本、そして世界を動かしたのだ

消費者は企業を動かしうるということを、このことは示したと言えるのだが、このことは現在の原発問題にも応用可能なはずであり、日本を滅ぼしかねない川内原発を動かす、九電を許さないということを、消費者としての国民が行動で示すべきだと私は考える。
日本の現状は、国会議員が何とかしてくれるだろうとか、識者が何とかしてくれるだろうというような段階ではない。国民自身の誰かではなく、あなた自身が動くか動かないかという、そういう段階にある。

もはや日本は国会、マスコミなど国の骨格部分は官僚・警察権力が抑えていて、さらに最後の抵抗勢力である国民を抑え込んでしまおうと、特定秘密保護法、マイナンバー制、刑事司法改革法(盗聴法)など、国民の口を合法的に縛ってしまおうとする法律が着々と整備されてきていて、このままいけば官僚・警察権力が国民の生殺与奪権を完全に握りしめ、国民は手も足も出せない状況になることは目に見えている。
もし皆さんが、そのような状況を感じることができないとしたら、現在のマスコミ、識者の世論誘導に完全に騙されているということにぜひ気づいていただきたい。

そこで九電に打撃を与えるための方策だが、先にあげた自動車メーカーであれば、規制に反対するメーカーの自動車ではなく、規制クリアに取り組むメーカーの車を消費者が選ぶことで、国民の、消費者としての意思をメーカーに示すことができる。
九電の場合には、地域独占企業ということで、これまでそのような選択の余地はなかったのだが、電力自由化で新電力から電力購入が可能になっている。容量は少量だが、消費者として、新電力からの購入で、九電の原発を動かすことへの消費者としての意思表示は可能である。
九州地区で被災者の方々には、そのような取り組みの余裕はないであろうから、被災地区ではない方々には、ぜひ新電力からの電力購入をすることで、九電に対する意思表示をしていただきたい。
またそのような対応の難しい方は、消費電力の抑制によって、電力消費量を低下させることで、九電に圧力をかけていただきたい。(九電の収入を減らすということ)

また九電は他地域での電力販売として、首都圏での販売をしようとしているし、新たな火力発電所の計画もしているようであるが、日本を滅ぼしかねない川内原発を動かす九電からは電力は買わないということを、首都圏の方はぜひ実行していただきたいし、大口重要家に対して九電の電力を買わないように求めていただきたい。
さらに九電は広島県のイオンの店に電力を販売している。これらのイオンの店を利用する皆さんは、九電からの買電を止めるように働きかけをしていただきたい。
川内原発を動かす九電には市場から撤退させるという圧力をかけるべきである。

また九電を支える株主として上位10社で株全体の4分の一を占めている。明治安田生命、日本生命、高知銀行、みずほ銀行、福岡銀行、三井住友銀行などに対して、九電を株で支えることを止めるように求めることも間接的ではあるが九電への圧力になると考える。

これらは九電への消費者としての圧力であるが、川内原発の停止は、時間との闘いでもあり、余裕はない。そこで先に高浜原発の差し止め請求で高浜原発を停止状態に追い込んだ事例にみるように、差し止め請求裁判を起こすことを、全国各地の皆さんに呼びかけたい
高浜原発の裁判は立地県ではない、滋賀県の人々が提起したことに見られるように、事故発生時の影響範囲であれば提起しうると考えれば、私は全国民に提訴の権利があると考えるべきと思う。
それは福一原発事故の影響は立地県や隣接県だけでなく、東北、関東に広くおよび、最近のホワイトフードの空間線量地図(前掲)で示されたように、沖縄を含む全国に及ぶものである。したがって日本のどこに立地する原発も、その事故影響は全国に及ぶ。
したがってし止め請求権は全国民が有すると解釈されるべきと思われるので、日本全国で川内原発の差し止め請求裁判を起こすことを提起したい。

さらに差し止め請求でも、時間を要する。そこで現時点で成しうる行動として、最初に示したように首相官邸への電話での川内原発停止の要求をするというような行動がありうると思う。そういう意味でレッドウルフさんの行動に続いて、多数の国民が官邸に申し込みを行うことは有効ではないかと考える。

また山本太郎氏が政党として、官邸に川内原発の停止要求を出したことも支持したい。熊本出身の高木博史さんが始めたChange.orgの署名活動は短期間のうちに10万名を超える署名を集め、既に内閣府に署名が届けられている。
この運動は国民のとるべき行動として、適切なものと考えられ、署名の数がさらに増えるように国民多数が協力するべきと考えるが、署名の数が増えれば、個人での取り組みの限界を超えると考えられるので、多数の協力者による支援が必要になると思われるし、経皮的な問題もクリアされる必要があると考えられる。

この署名活動に賛成であるのだが、私は国民はあらゆる可能な方法を使って九電への圧力を加えるべきと考える。なぜなら原発再稼働反対の運動は、国会前に多数の市民国民が集まる形のものが続けられてきて、大きな盛り上がりもあったが、残念ながら、再稼働は進められている。
したがってこれまでの運動だけではなく、推進側に実質的な打撃を与えうるものも取り入れていくことが必要と考えている。そこで先に示したような提案を行っている。

ここでは主に九電に対する圧力を高める行動を提起したが、全国で川内原発の差し止め請求訴訟を起こすことを国民的な運動として取り組むことは、全国に位置する原発の再稼働停止を求めるものに連動させて、すべての原発の再稼働停止に結び付けていくことができると考える。
このような運動を通して、原子力規制委員会・官僚組織にも圧力をかけるとともに、この問題を次期参議院選挙の争点にもすべきことと考える。

現在は安保法案反対に関する野党共闘が推進されていて、共産党が候補取り下げなどの協力姿勢を示すなど、前進もみられるところであるが、この野党共闘は原発再稼働問題が加わると、瓦解してしまう脆弱性を抱えている。
日本の国民の運命がかかる原発再稼働問題が、国政選挙の争点になしえないというのは、国民の意見を反映させるべき国会の在り方を決める選挙として不自然極まりない。

このような国民の意見と遊離した国会状況が存在するにはそれなりの理由があるのだが、そのことを不問、タブーとしていることが、実は現在の日本の権力構造からもたらされていることであり、このことを踏まえずに、政策の実現、安保法案廃案、原発再稼働の停止などは実現できない。
このことの克服は急務であるのだが、このことは別記事を参照していただきたい。

私が原発問題に関してもう一つ提案しているのは、私の住む地域の電力会社である中国電力に対して、上関原発の建設を止め、さらには島根原発の再稼働も止め、原子力発電に頼らない電力会社として、首都圏その他に売り込むことである。(中国電力は原子力発電の割合が非常に少ない電力会社である)
先にも見たように、電力自由化の中で九電が首都圏での電力販売を積極的に行おうとしているように、中国電力も首都圏での買電を進めようとしている。そこで九電は川内原発を稼働しているので、首都圏の皆さんには九電の電力を買わないでいただきたいと言っているわけであり、中国電力が先に示した方針を掲げるなら、新電力と合わせて中国電力も販売に加わることを歓迎するが、原子力発電にこだわるなら、中国電力の電力も買わないでいただきたいということである。


国民が消費者として電力会社の原発の在り方に影響力を与えうることを示し、この方向も多いに利用すべきことを提案する。
なお私は現在、中性子線攻撃に加えて、電磁波による誤嚥・窒息攻撃にさらされ、一日中、誤嚥症状に苦しんでいる。これらのついても拡散・救援をお願いしたい。
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危険!中性子線が高速道路で車への攻撃に使われていることの実証

2016-04-15 20:39:02 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私が自宅で中性子線被曝被害を受けていること、また全国でも多くの権力被害者が中性子線照射被害を受けていると見なせること、中性子線が存在すればガンマ線計測値の上昇があることなどを確認し、さらに中性子照射犯は病院、道の駅新幹線などでも中性子線の照射をしてくることも確認してください。
なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さん(冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも)も被害の存在を認めています。

私は週に最低1回、時には2回程度、徳山東ICから山口南ICまでの高速道路を通って、病院や介助に行きます。この行程の最初から最後までどこで中性子線照射を受けるか分からない状態です
このことを動画で紹介するとわかりやすいですが、加害側は動画投稿を徹底的に妨害してきます。パソコンにはスパイウェアが侵入しているようで、動画を処理操作すると、動画に停止信号が入るのか、映像が途切れ途切れになりますし、処理がうまくいってもYouTubeに投稿すると、肝心な部分の動画削除がなされます。(このような妨害をなしうるのはどういう組織かお分かりのことと思います)
そこで静止画で説明することにします。

朝自宅を出て徳山東ICに向かうと、ICまでの間で車の後ろあるいは前の車から中性子線照射を浴びます。例えば徳山東IC前の交差点でTERRA-P(ガンマ線、X線測定器)が0.13μSv/hという短時間で心筋虚血をもたらすレベルの被曝を示します。後ろを見ると赤い車がいます。

我が家の車が料金所に向かうとそのまま追走して、料金所に入り、合流道路でも中性子線の照射を浴びせてきて、0.13の数字を示します。そして下り線に合流する時点では追走しておらず、中性子線の値が0.11に低下しています。



このことから、この赤い車は、少なくとも徳山東IC前の交差点から、合流路の分岐点までの間追走して中性子線を照射し、その後登り方面に走り去ったとみなされます

本線に合流してからは、車が後ろから追走しつつ、照射を加え、しばらくすると、追い抜いて行くことが繰り返されます。
例えば後ろから追い越し車線を走行しながら、中性子線の照射がなされていることがTERRA-P0.11μSv/hの値で示されます。
そしてしばらく追走照射の後に、追い抜いて行くと、TERRA-Pの値が0.10に下がることで追い越し車が照射源から中性子線を照射していたことが分かりますし、車の前進方向に強く照射していたということも分かります。



なお多くの場合、ガンマ線の低下は、照射車と並走してる間だけであり、追い越し車が我が家の車の前に十分な距離をとったり、走行車線に入ってくるとガンマ線の値が元の値に戻ることが多く、照射が車の前と後ろに向けて強く照射されることが分かります。
このことは中性子線の照射装置がビーム状の発生装置である可能性も示しています。


それから高速道路上で、加害側が私によりダメージを与えようとする場合に行われる方法では、工事規制区間での照射という方法がとられます。
ここで示すものは工事規制の1車線区間で、前(写真右)と後ろ(写真左)をトラックで挟み込み後ろのトラックから照射を加えながら追走してきます。この時には工事区間が複数のトンネルにまたがり、とても長い間(時間にして5分程度)照射してきた例です。
トンネルを出ても規制が続き、0.11μSv/hの照射を加え続けます。



そして次のトンネル区間も終わり、車線規制が終わると、トラックはスピードを上げて追い越していき、ガンマ線ンも0.09と低下することで、このトラックからの照射であったことが分かります


なおトンネル内でのトラックのライトの斜め横にゴーストのようなピンク色の光(矢印)が見えます。これは肉眼では見ることができませんが、ビデオカメラを介すると見えるもので、中性子線の照射の際に見えることが多いので、中性子線照射と何らかの関係があると思われるものです。
他の事例を見ると写真左では白いライトの上部に赤の光(矢印)そしてその上部に薄い赤い色の光りの円が見えます。写真右では前方の車の赤い光に加えて、後方から追随する車からの中性子線で生じると思われる赤い円が見えています。

また中性子線の照射を受けていると思われるときには、後部の窓周辺部にもピンク色の光りが現れます。ここに示した事例はいずれもトンネル内ではなく、日光の当たる場所でのもので、この方法によれば、日光の当たるところでの中性子線照射の判断に使えるかもしれません
このように目視では見えませんが、ビデオカメラを介すると、中性子線照査に関して赤ないしピンク色の光りの円が見えるというのが、これまでの経験で言えることですが、これが中性子線に特有なものかどうかは明確ではありませんが、一つの判断方法になると考えています。


高速道路では入れ代わり立ち代わり自動車が追走照射してきて、照射しては追い抜いて行くパターンが多いということですが、前から照射されることもよくあります。
高速道路を下りても、これも次々と中性子線照射する車が前後から照射を浴びせてきます。
目的地近くでの交差点を過ぎてTERRA-Pが0.11μSv/hをさすので、後ろを見ると、白い車が追尾してきています。

そしてその車が追い越し車線で追い越し次の交差点で右折して去っていきます。ところが普通なら低下するガンマ線が低下しません。

なぜかと前方を見ると黒い車がいてそれからの照射と見なせますが、その車も右折し、それでもガンマ線が低下しないのは、さらにいつの間にかまたもや別の車が追走してきていて、照射してきているとみなせます。


このように自宅を出てから目的地まで繰り返し繰り返し中性子線を浴びせる車が現れて、中性子線を浴びせてくるのです。このことは私の行動を抑制するためになされることと思われ、私は外出のたびに、自宅での被曝に加えて新たな被曝を浴びるので、だいたいこのような外出後に自宅に戻ると、被曝のために動けなくなるのが普通であることも事実です。
しかしこのような中性子線照射は非常に危険な行為であることは間違いありません。既に示したように、中性子線被曝によって私はほぼ毎日心筋虚血状態になっています。このように中性子線は血液の流れを阻害する作用を及ぼしうるわけですから、心臓や脳に欠陥を持つ人が中性子線を浴びると狭心症、心筋梗塞、心不全や脳梗塞、脳溢血などを発症する危険性は非常に高いと言えます。また血圧の急上昇も引き起こしますから、そういう点からも脳や心臓に異常を発生しるものです。
また中性子線を浴びると強い眠気に陥る現象も何度も経験しています。

このように中性子支援を浴びせられると、運転手が運転不能状態に陥る危険性が極めて高いということです。

中性子線は照射源から1キロ、2キロと飛びますから、照射対象にされた私だけでなく、我が家の車の前後を1キロ、2キロ離れた場所まで中性子線は届きます。したがって、思いがけない場所で、運転不能になる運転手が出てきて、交通事故が発生する危険性があります。
さらに中性子線は殺人放射線ともいうように、被曝した人の体のDNAや染色体に異常を引き起こし、癌や白血病などの疾病をもたらします。またこれから結婚して子供を産み育てる若い世代にとっては、子供に異常が発生しうることになります

私は私に対するこのような危険な攻撃に関して山口県警に中性子線照射攻撃という犯罪の抑制と犯人逮捕を求めていますが、何の対応もなく、逆に攻撃は激化するばかりです。通常の犯人であれば、事柄が公になりそうであれば、犯罪捜査を警戒して犯行を控るのが普通ですが、私への加害者は逆に私の口封じを狙ってか、ますます犯行をおおっぴらにエスカレートしてきます。
そして山口県警の訓練場にもなっているきらら公園の隣の道の駅で、照射攻撃を加えてくるという、常識的に考えればあり得ない場所で攻撃してくるという点を考えても、私が山口県警に、もし犯罪抑制と犯人逮捕に動かない時には山口県警の犯罪と見なすと指摘したことが、全くその通りであることが分かるということだと思われます。

日本社会は国会から一般国民まで警察の弾圧にさらされていますが、多数の国民までには及んでいません。今や多数の国民のみが、この官僚・警察権力の支配を覆す力を有する状況ですが、それもどんどん押し込まれつつあります。
私の示す被害実態を広く国民が知ると同時に、この不法警察の在り方を批判する声を上げていただき、官僚・警察支配から国民主権を取り戻す動きを創り出していただくようにお願いします。

私は現在、中性子線による攻撃で心筋虚血よりも心拍数が常に100を超える状況に追い込まれ、同時に電磁波攻撃で咽頭反射を異常にされて、誤嚥・窒息死狙いの攻撃も受けています被害についての拡散救援もよろしくお願いします
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電磁波による誤嚥攻撃が検査で明らかになり、病院における中性子線テロ攻撃も

2016-04-13 10:53:23 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私が中性子線照射攻撃を受けていることは、中性子線線量計や中性子測定器に示された事実であり、この中性子線がJCO事故でも知られるように何キロも飛ぶことから、自宅周囲の住宅、学校、病院などや、新幹線、山陽道、国道2号線などにも被曝範囲が広がっていると考えられ、被曝の可能性のある人数は、被曝が1年を超えて生じているゆえに、総数で国民の数を超えるものに達している。

このような重大事件の可能性を指摘してきているが、福一からの放射能汚染が問題視されないことと同じように、どこも取り上げないまま、被曝する国民はどんどん増えている。

そして先の記事に書いたように、電磁波攻撃が加えられるようになってきた。これまで私はビーム状の電磁波を照射されたと思われるわけだが、これはアルミ断熱シートなどで防げることを示してきた。
そしてこのたびの電磁は攻撃に関して、寝床での攻撃には、アルミシートや電磁波遮蔽布などの使用で、ある程度の効果を上げることができるとしたのだが、どうもそのような対応では防げない誤嚥症状が発生している。

食事中に、気管にものが飛び込むとか、就寝中には唾液が気管に流れ込むなど、肺炎が生じかねない状況下にいるのだが、今朝起きてからの食事後に、食事中には誤嚥の発生を意識しないにもにもかかわらず、食事中に気管に液体が侵入したようで、咳が出、かつそれでは気管から排除できないためか、むせ返るような咳が続き、それでも解消しないために、病院受診をせざるを得ないと、耳鼻咽喉科の受診をした。

開業医の診察を先に受けたのだが、ファイバーによる観察で、声帯の動きが遅いとのことで、声帯を動かす神経に何らかの影響を及ぼす出来事が、頭、食道、肺、心臓などに生じている可能性があり、総合的な検査をする必要があるとされて、総合病院のT中央病院への紹介状を書かれたので、T中央病院の耳鼻科を受診した。

開業医の診察から3時間半後くらいに、T中央病院の耳鼻咽喉科の医師がファイバーで観察した結果、開業医の見立てほど声帯の動きは悪いとは思えないので、薬を服用しての経過観察ということになった。

この経過から私は、中性子線被曝での心臓での出来事に類似したものだと感じている。中性子線を強く照射されると、心臓においては私の場合には心筋虚血状態になることが、自分の携帯型心電図計上に現れる。その状態で誤嚥の場合と同じように、開業医に行くと、心電図の結果、虚血状態であることが認められて、やはり精密検査が必要と、T中央病院に紹介されて精密検査を受ける。そして心臓の場合には、2日後くらいに受診したと思うが、心筋虚血がそれほど程度は高くなく、かつ運動負荷試験などでも症状が現れないということで、様子を見ようという結論となったのだが、これと同じパターンである。
(ただ心臓の場合には、大動脈弁、僧房弁、三尖弁閉鎖不全がだんだん進行しているという心臓の器質的な悪化は進んでいるが)

中性子線が心臓に当たることで、心筋に一時的な虚血症状が現れて実際に胸苦しさや階段を登ろうとすると息切れがするなどの症状が現れる。しかし中性子線が当たらない状態がしばらく続くと、血液の流れが正常状態に戻ってくるのか、心筋虚血も解消してくる。T中央病院受診時には、そういう状態の時に受診したということだと思われる。

そして同じようなことがこのたびの誤嚥に関しても生じているのではないかということである。原因は心臓とは違って、電磁波ではないかと考えている、それは中性子線でもし、このような症状を作り出せるのであれば、既になされていると考えられる。このたび電磁波攻撃が加えられ始めてから出てきた症状であることを考えると、電磁波が原因であることの可能性が高い。
また先の記事に示したように、電磁波の特に極低周波で誤嚥、窒息死を誘導しうるということが示されていることからも、電磁波の可能性がより高いと思われる。

この遮蔽の効かない電磁波により咽頭反射の操作がなされ、声帯などの筋肉の動きが阻害されて動きが不正常になり、その結果として誤嚥症状が現れているとみなしうることが、このたびの耳鼻科開業医での検査で、その傷害の一端が、声帯の動きの悪さという形で示されたと考えられるということである。(電磁波異常は電磁波計の異常表示で示される)

もちろん今後の経過の中で、頭、食道、肺、心臓などにおいて声帯などの神経に影響する器質的な病状が生じている可能性は残されているが、現時点では、電磁波加害の影響で、声帯が一時的に正常な運動ができない状態が作り出されていると考えられ、このことが一時的であれ生じることで、誤嚥、窒息ということが生じることは十分あるということだと思われる。

ところでこれらの受診の過程で、加害側要員が多数私への攻撃に動員されていると思われる。最近は受診をするような偽装も行われていて、受診者であっても加害側要員ということがよくある。
このたびも耳鼻科の開業医でも、到着当初は0.09μSv/h程度であったが、しばらくして0.12になり、病院を離れるまでずっと同じくらいの値が続いたし、T中央病院でも耳鼻咽喉科前の待合通路(左上)では0.12(右上)の値が続いたが、この通路ばかりでなく、病院の外来患者、入院患者、スタッフは中性子線に被曝していた可能性が高い、左上写真の左端に子供の手が映っているように、通路手前には小児科があり、小さな子供がたくさん来ている状況であった。

また受診を終わり耳鼻咽喉科の通路から階下の会計窓口のフロアに移る過程で、ガンマ線測定器が点滅状態になり、2μSv/hというような極端に高い数値を示して驚きながら移動したが、私の前を耳鼻咽喉科の受診をしていた人物が一緒に移動していた。そして会計のフロア(左下)で少し離れると、それでも027(右下)というような、通常中性子線が存在するときの2倍以上の値を示していた。
写真左下の矢印の人物が近い距離にいると高い値を示していた。

可能性として中性子線ではなくガンマ線の照射の可能性もあるが、病院から車で離れるときに、病院から1km程度離れても0.15というように、自動車で移動中には経験したことのない高い値が続いて驚いたから、中性子線の可能性が高い。
ガンマ線は数百メータの飛程はあると思われるが、1kmまでは飛ばないから、中性子線のかなりレベルの高い照射が病院でなされたと考えられる。
まさに目に見えぬテロがなされていると考えられる。

自宅における中性子線被曝、電磁波被曝状況も当然ながら過酷になっている。私がパソコン作業を行う環境は、一応中性子線対策の水バリアを設けている。床下のコンクリート内部と思われる照射源からの照射や壁などからの照射を少しでも防ぐために、強い線が飛んでくる方向にはミネラルウォータの箱を4箱など置くなどしているが、それでも被曝する。
例えば4月10日深夜2時ころ心臓に強い、吐き気を伴う重苦しさを感じる。そこで心電図計(右下)で見ると、T波の山がほぼフラットに近い心筋虚血になっている。そこでライブ公開しているガンマ線の記録(右上)を遡ってみると、1時30分ころから5分間程度にわたって0.13~0.14μSv/hの強い被曝を受けていることが記録されている。
これは水のバリア(左上)ミネラルウォータ4箱(写真の右にもう1箱ある)を超えて左端にいた私の背中側から突き抜けた中性子線による被曝とみなされた。

このようにスポット的に被曝する中性子線の場合には、X線のようなビーム状の中性子線の可能性が高いと考えている。それは中性子線が当たったと思われる部分が、後で重苦しさを感じるようになるのだが、それが心臓の全体ではなく、心臓の上部、下部、左右などの区別がなされて感じられるので、ビーム状ではないかと考えるのである。

そして私のいる場所で電磁波を測定(左下)すると多くの場合、表示のように極端に低い値を示す。コンピュータ、ディスプレイなどの傍で、かつ1m位のところにはルータがある状態で、このように低い値はあり得ず、何らかの電磁波の異常状態が発生していて、それを計測させないために電磁波計に小さな値を示させる遠隔操作の可能性が高いと思われる。
そして極低周波の電磁波による咽頭反射を利用した咽頭付近の筋肉の動きを悪化させる作用がなされていることが、本日の耳鼻咽喉科開業医での診察で声帯の動きの悪さという形で示されたものとみなされる。
このように自宅における極低周波と思われる防ぎようのない連続的な電磁波攻撃で、声帯付近の筋肉の動きの悪化による誤嚥症状が取れず、肺炎発症の危険性の中にずっといるということである。

またこの加害が、中性子線を照査してくる加害側が行っていることも、このたびの受診に際して中性子支援照射を加えてきていることや、受診後にはこれまでにないレベルの照射を加えてくることで、さらに加害するぞという攻撃の意思を示してきていることで明らかになった。

これまで電磁波加害については、全国で数多くの被害者が存在し、中には自殺や病死を強制されるなど、殺人行為も多数なされている。またこのたびの私が攻撃される誤嚥攻撃のような事例も、その可能性だけでなく、実際に被害を受けたとする事例もあるように、この攻撃で誤嚥、窒息という被害に結びつくものである。
また中性子線に関しても、岡山大学の元研究者の方の訴えに始まり、私の例も中性子線照射であることは間違いなく、また全国で放射線による攻撃を訴えている被害者の多くが中性子線攻撃を受けているとみなされる。
また中性子線はJCO事故で知られるように、被曝者に悲惨な死亡をもたらす危険な放射線であると同時に、その飛程が何キロにも及ぶために、数多くの被曝者をもたらすという点で、テロと呼ぶにふさわしいものである。

このように多くの被害者が被害実態を訴えているにも関わらず放置され、多くの人が命を奪われ、生活や家庭を目茶苦茶に破壊されている。このような事柄が放置される状態は、国民の生活を守るべき警察が全く機能していないどころか、加害に回っているからである。そして別記事で何度も書いているように、この弾圧構造が国会やマスコミが牛じられることにも結び付いている。
そして現在の福島第一原発による放射能汚染の中で国民が取り残されるという、国による殺人行為とも重なることである。このような事柄を跳ね除けていくには、国民多数によるこれらの弾圧態勢への批判と、働きかけが不可欠である
国民が何もしなければ、結局国民が被害を受け、死んでいくことになる。
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緊急投稿;JCO事故のような中性子線攻撃に加えて電磁波による誤嚥・窒息死攻撃(拡散お願い)

2016-04-07 09:55:35 | 警察の秘密活動
中性子線攻撃の現状を少しでも多くの方に理解してもらえればと、自宅における中性子線被曝状況をライブカメラで公開している。
公開当初は夜間の被曝が減少していたが、最近は夜も昼も関わりなく、何度も強い被曝を浴びることが多くなってきて、さらには電磁波攻撃が加わってきている。そのことは自動車内部での電磁波攻撃のことを書いたことでお分かりかと思うが、実は自動車における攻撃のかなり前から、寝る場所での電磁波攻撃が始まっていた。

電磁波攻撃は自動車内部での異常の発生を電磁波計の異常な表示によって示したが、同じ現象が、私の寝るところでも生じるようになった。

そういう状態で寝ようとすると、筋肉が硬直するような反応や心臓に重苦しさが来ることで、結局眠れない状態になる。
中性子線の被曝は、寝ている間に生じていて、多くの場合にはそのまま寝た状態で心筋虚血状態になっていることが、起きた時の心電図で分かる。
要するに防ぎようがないので、被曝すること覚悟でデパスという筋肉の緊張を取り除く薬品の摂取で多少無理やり寝て、被曝しながら生活を続けているということである。ただ心筋虚血になっているので、日々例えば食事をすると苦しくなる、階段が登れないとか、心臓の不調に伴って、日常生活は不便であるし、心臓が器質的な部分で弁閉鎖不全が進行し、大動脈弁に加えて、僧房弁、三尖弁へと不全が広がり、逆流が増大して、心不全傾向も出てきつつある状況である。

ただ夜間は無理やりだが寝てしまうのだが、このことは攻撃側にとっては好ましいことではない。そこで眠れないようにと電磁波攻撃を改めて加えてきたように思われる。このように攻撃側が攻め方を変えて、何とかダメージを与えたいとするようになってきている背景には、先にも述べたように福一による放射能被害が顕著になってきていて、そのことによる国民批判が権力者に向かう前に、権力被害者の被害実例をなるべく潰しておくということが、これらの攻撃激化の背景にはあるのではないかと推測される。

また通常は被害が公になれば、加害側は捜査の及ぶ危険性を避けるために沈黙する方向に向かうはずであるのだが、私の中性子線被曝被害を、大沼安史さんや最近は東海アマさんも取りあげるようになり、さらには大沼さんが中性子線銃がアメリカで販売されていることを示すなど、中性子線攻撃が現実に存在しうることを示すようになってきたことで、中性子線攻撃の存在が多くの人々の目にするところとなり、かつ現実味を帯びてきたことで、本来なら沈黙する加害側が焦りの攻撃を加えてきているとも考えられる。
これは加害側がどういう組織かを自ら証明するものと言える。

このような事情の中で、私の寝床での電磁波攻撃が行われるようになってきた。私は既にビーム状電磁波攻撃は経験済みで、アルミのシートなどの利用で防げるということは、述べている。実は現在私は電磁波対策を施したテントでは寝ておらず、別のところに寝床を移していて、電磁波対策はできていなかった。
そこで寝床にはアルミのシート材を敷き、体の上半身を主に電磁波対応エプロン(鉛のシート入り)と電磁波遮蔽布で覆う形で寝ることで、何とか寝ることができるようになったのだが、この対応を打ち破るものとして自動車内部の電磁波攻撃が始まっていることは先に示した通りである。
この被害についても対応策をとろうとしているがうまくいっておらず、自動車に乗ると心臓に重苦しさが生じ、心筋虚血状態に陥る。この被害が生じているのだが、それに加えて窒息死を狙われている可能性のある症状が出現してきている。

それが誤嚥である。主には食事中に生じ、食べ物や飲み物が気管に急に入り、咳き込むことになるのだが、入ったものがなかなか排除できずに、肺炎になりそうな状況になる
私は20年くらい前に誤嚥気味になった経験が実はある。この時には声帯あたりに何かが存在していたためか、咳が出たり、声がかすれたりする症状とともに誤嚥気味になったことがあり、この時にはサプリメントの摂取などでしのいだことがあった。

しかし今回はそのような喉頭部や声帯に何か異常が生じているということはなく、いきなり誤嚥が発生する。そしてどうも飲み込むときの筋肉がうまく働かないという状況のように見える。
確かに年齢とともに、各所の筋肉が衰えてくることはあろうが、私は現在71歳でまだそのような年齢でもない。
また今回の誤嚥の発生が、中性子線攻撃だけでなく新たに電磁波攻撃が加わってきた時期と重なることから、電磁波攻撃の一種ではないかと考えるようになった。
そして以前に、電磁波加害の中に電磁波による各臓器へのダメージを与えることの可能性が書かれていたことを思い出し、この点の検索を改めて行ってみた。

そうしたところ、脳波を介して誤嚥、窒息死も可能であることが書かれた記事を発見し、この判断には実験も行われていることやさらにはこの記事を書いた方は被害経験もあるとあった。ただこの場合遮蔽の効かない電磁波が使われる可能性があるとあった。


このように現在、中性子線攻撃に加えて、電磁波攻撃で心臓と同時に咽頭反射を操作する誤嚥、窒息死攻撃も加えられていると考えられるということを公開しておく
これもすでに公開しているように、私を攻撃する警察は、病院に毒物を注入する看護婦を送り込んだり、入院などの施設を持つ病院には毒物入り医薬品を調剤する薬剤師を配置するなどするので、(このような加害行為を行う、あるいは協力する医師が存在する可能性があることも指摘しておく。検査技師なども可能性があることも。)私が入院すればこのような犯罪がなされる危険性が極めて高いことも、指摘しておく。

このような警察による加害ということは、私たち被害者しかなかなか指摘できないことであることが、現在の日本の権力状況を如実に示している
このような状況を放置して、国民主権などあり得ないことであることは皆さんお分かりだと思う。
このような指摘を避け続けてきた結果が現在の日本である。


追記:記事を書いて寝たのだが、寝ている間に唾液が気管に流れ込む状態になり、激しい咳き込みになった。その後肺への圧迫感が生じて眠れなくなってしまった。
肺炎一歩手前という状態か。
これまで窒息死しそうになったことがあったが、それに近い状態。

権力被害者が被害を受けるときにSOSを発するのだが、誰からも救援を受けられずに被害を受けてしまう例が多く、これの改善が必要ということを先に書いた
そして管轄警察への救援要請などの方法があるのではという提起を行ったのだが、そこで書いた事例に関しては、被害が実際に生じていて、病院入院中ということが判明し、そのことを書いたままで終わっていて、自分の番になってしまっている。私は救援OKである
少なくとも拡散にご協力をお願いしたい
喉の筋肉にこわばりを感じる環境下で急ぎ投稿する。

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