私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

放射能や毒物による弾圧を跳ね返そう

2011-05-30 01:28:30 | 弾圧ストーキング
行政官僚と警察が実権を握る社会では、これらの権力にとって邪魔で不都合な人間は、隠密裏に命を狙われるということを述べた。私がそのように述べた10日後には、原発は地震に対して脆弱で危険だという国民の声を押しつぶして東電と行政権力が強行建設した福島原発が、大地震の結果制御不能に陥り、それこそ日本の国を吹っ飛ばしかねない状況がもたらされてしまった。

そして放射能の高濃度汚染が明らかである地域に、多くの国民が取り残されて、放射能の被曝を受け続けており、まさにこの国の権力は、権力維持のためには国民殺しを平気で行うということが、さらに明らかになっている。
要は地震発生の前から、この国の権力は国民殺しをしていたが、今や原発から漏れる放射能を全国の国民の頭上と海に振りまいて、日本国民全体を対象に国民殺しを始めたようなものである。(福島原発からの放射能は全国に降り注いでいる。)

権力のそのような姿はなかなか見えにくいという方も、私に加えられる攻撃を見ていただければもう少し権力の実態をお分かりいただけると思う。先にも示したように、このたびの原発事故は、明らかに行政権力が国民の膨大な税金を投入して押し進めた原子力政策からもたらされたものであることは明らかだが、そのような国民に対して取り返しのつかないミスを犯しながら、私が被害を受け続ける「権力による弾圧ストーキング被害者」への攻撃で共通するヘリコプターの襲来では、地震が発生して多くの人が津波に襲われて被害を受け、その捜索が大々的に行われている最中に、ヘリコプター(多分自衛隊のもの)が4日ほど連日我が家上空に飛来するということがあった。
津波の被害者を一人でも多く救出するために、国ができうる限りの手段を講じるべきときに、一人の人間を威圧するために、被災地には関係ないところで高価なヘリコプターを連日飛ばせるということを見ると、権力は国民の命を第一に救おうというようなことは考えていないということがまざまざとわかると思う。

(ある国会議員の事務所に実情のメールを入れたら飛んでこなくなったが、震災一ヵ月後に一度飛んできた。これはその国会議員が動いたということではなく、そのメールを攻撃側が読んで警戒してのことだと思われる。国会議員が動けば、私への攻撃自体がなくなるだろうが、残念ながら攻撃はより強くなっているというのが実情である。)

また私にとってサプリメントが、自分の命を維持していく上では必須のものであることは、このブログを読んでくださる方にはお分かりだと思うが、攻撃側はこのサプリメントに徹底的に毒物混入を続けてきて、私の体調を狂わせ、サプリメントを飲めないように仕向けることで、私を癌死させようと攻撃をしてきている。
このサプリメントへの毒物混入においても、これまでにない新たな毒物混入を仕掛けてきている。

私はもともと喉に異常を抱えていることは書いている。肝臓対策を主に行っている現状で、時に喉の不調が顔を出す。サプリメントの増量、プロポリスの噴霧、喉の加温や加温空気の吸入などの対策で、ほぼ対応できてきた。しかし最近これらの対応では喉の不調に対処できないことが出てきた。そして喉が荒れて咳が出ると同時に、食事時に食べ物が喉につきやすく、そして誤嚥気味になるのである。どうもこの現象が、これまでの私の喉の不調とは違ったものに思えて、いろいろ対応してみるのだが収まらない。そこで私としては少し冒険になるのだが、サプリメントを一切飲まないようにしてみた。
そうしたところ3日ほどで、喉の荒れが収まってきて、食事時に誤嚥気味になるようなことはなくなった。すなわち私が安全と考えて飲んでいたサプリメントに何か喉の荒れや誤嚥をもたらすものが混入されているということになる。

これまで神経興奮剤と医者が類推したものを混入されたことがあった。その後は胃・肝臓部に重苦しさや食欲不振をもたらすものや、心臓神経に異常をもたらすもの、そして今回は喉荒れや誤嚥をもたらすものである。この誤嚥をもたらすものについては、ちょうど私が誤嚥気味になって困っているときに、連合赤軍の永田死刑囚が誤嚥性肺炎で死亡したという記事を見たことがあり、監獄にいる囚人たちは何を食べさせられているか分からないし、万一薬剤の実験台にされて意図的に殺されても分からないだろうと思ったものだった。

先にも示したように、私が摂取しているサプリメントを摂らないでいたら、3週間近く続いていた喉の荒れと誤嚥傾向の不調が解消されたということである。このように権力は、国民の大多数が放射能の影響を心配せざるを得ない状況下に追い込みながら、同時に、自分たちにとって不都合な国民殺しを遂行するために隠然とした組織的な行動も行い続けているのである。
これらはすべて国民の税金を投入して行われていることに注目すべきであろう。

私はこれまでに警察と対峙したことは無いから、警察から命を狙われるのにはそれなりの理由があると思われるが、「権力による弾圧ストーキング」にも書いたように、私の元の勤務校にいた官僚管理職が私をターゲットとして命を狙えと指令し続けていると考えている。そしてこの官僚管理職というのが、今の日本の官僚権力を体現するような人物であることに注目すべきだと考える。
なぜならこの管理職は今問題を引き起こしている原子力発電の開発に関与し、原子力のあり方を左右するような立場の人間であったということである。そしてそのような人物が、自分のもと部下にあたる人間に恨みをもったのか、殺せという指令を出すのである。

これが文部科学省を代表するような官僚の姿である。人の命など何とも思わない人間が、教育行政を動かし、教育機関の管理職になる。このことを思えば、日本の教育がまともであるはずがない。またこのような考えの人間が、原子力開発を左右してきているのだから、国民の命や安全を大事に考えるわけがなく、東京電力の地震対策も不十分な危険極まりない原発を安全であると偽って開発を進めてきた故に、このたびの日本の国民に放射能を撒き散らす事故が発生したのであり、さらにはチェルノブイリを越える汚染地帯に多くの国民を放置し、子供たちを危険地帯に放置しても知らん顔をできるということである。

このようなことを書けば、私への攻撃がさらに激化するだろうと思うし、最終的には彼らの狙い通り殺されてしまう可能性が高いと思われる。なぜなら彼らは絶大な権限を持っていて、何でもできてしまうのである。ただし彼らも私を彼らが直接殺したことが分かるようなことを現状ではしないだけである。(これからどうかはわからない)

彼らが電話局に指示すれば、いとも簡単に電話の盗聴ができてしまうようであるし、郵便局に指示すれば、私の差し出す郵便物や私に来る郵便物は、彼らの手を経るから、都合の悪い郵便物は途中で搾取したり、中身を読み取ったり、郵便物に毒物を仕掛けたりできるのである。またインターネットの監視によって、私の購買行動を把握し、宅配便業者に指示すれば、宅配便の内容を確認したり、私へ送られてくるサプリメントを毒物入りに差し替えることができるのである。また自宅盗聴や携帯電話の位置情報などで私の行動を把握して、私がサプリメントの購入に動けば、先回りして販売店のサプリメントの差し替えを行ったり、医者に行けば苦しむ私の周りを徘徊して、毒物混入を彼らが行い監視していることをあからさまに見せ付けて、威圧してくるのであり、精神的に追い詰めようとしているのである。

そのような環境中に私は現在も置かれている。これまで私はサプリメントに毒物を混入されても、それを公にはせずにきたが、今後は公にするつもりでいる。これは権力支配が強化されそうな中で、今後このような事例がいろいろ発生しうるわけで、そのときに参考になればということである。
また国民の多くが放射能にさらされて癌発生の不安を募らせる中で、私の経験が生かせるのではないかと考えている。それは「癌予防に関する考え」で示したことだが、国民全体が免疫力向上のためにサプリメントを摂取することを提案したいと思う。(もちろん放射能の汚染から逃れることが最優先であることは言うまでもないことだが)

先にも述べたように、官僚権力の支配にとって不都合な人間を警察を使って殺してしまおうという攻撃を行い続けてきた官僚・警察権力が、その管理ミスで原発事故を引き起こし、今度はその事故による犠牲を国民に押し付けようとしている。すなわち国民は官僚によって癌死を強要されるような環境に置かれてしまっている。そのような環境中で、官僚権力の癌死の強制に対抗するために、皆さんには是非サプリメントの摂取を行っていただいて、これに対抗すると同時に、日本の国民を滅ぼそうとする官僚権力を刷新する動きを起こしていただきたい。
そして是非、私や「権力による弾圧ストーキング」で命を脅かされている国民の命を守るために国家公安委員長への要請文署名に協力いただきたい。

追記:サプリメントへの毒物混入が攻撃側の主要な攻撃内容だということを先に書いたし、今回もそのようなことを書いたのだが、この記事を投入しようとした日に、自家用自動車で外出して帰宅後に急に期外収縮が頻発し、心悸亢進感が収まらない状況に陥った。このようなことはこれまでも何度か経験済みなのであるが、これほど強い期外収縮が続くと同時に、心臓に圧迫感を感じ続けることは経験したことがなく、かなり強力な心臓毒を体内に注入されたと思っている。心臓の手術を経験したり、一時心不全と診断されていた時期のある私にとっては、これはまさに殺人行為そのものである。毒物注入の方法としては、これまでの経験だと自動車ドアへの毒物塗布によるものではないかと推測しているが、本当のところは分からない。(期外収縮が始まってほぼ10日である)

権力にとっては、原発事故がどうであろうと、権力維持こそが最大の目的で動いていることは、このような事故の中でも、我々弾圧ストーキング被害者の口封じをするために、強力な毒物を投入してきていることからわかることである。このことは、いま放射能汚染の被害に関して権力と戦い始めている人々はよく心得ておく必要がある。権力は自らの力を脅かすものに対しては、必ずあらゆる手段を講じて潰しにかかってくるということであるし、彼らの側にはそのような十分な態勢が作られているということである。それがどのような内容であるかということの一部は、私に加えられてきた加害の実態を見ていただければお分かりだと思う。
このブログを見られた方は、そのようなことを少しでも拡散いただければ、私の被害の実例が生かされると考えている。
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