私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

心臓ショックを狙った中性子線攻撃のために交通事故も演出する警察

2018-04-02 02:07:35 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

私は今も毒物、有毒ガス、電磁波攻撃を受け続けており、さらに多剤耐性菌の攻撃も受けている。このような中で最近特に目立つのが中性子線攻撃である。自宅ではほぼ毎日中性子線被曝があり、既に放射線被曝で知られる白内障、下痢(腸粘膜の脱落を伴うと見なされる赤色下痢便)などは経験済みである。さらに中性子線は脳に加わると、強い眠気が生じるし、頭の強いフラツキが生じたりもする。また肺では、肺胞が焼かれるのか、特異的な臭いを感じたりする。肝臓や腎臓でも障害が発生することは体感や血液検査で明らかになっている。
このような症状もあるが私が中性子線攻撃で最も傷害を受けているのが心臓被曝であって、中性子線が心臓に当たると冠状動脈の微小血管に収縮が生じるのか、虚血状態に陥ることが多く、ほぼ日常的に心臓が虚血状態にある。さらに脈拍の上昇や、血圧の上昇ということも発生する。

昨年のものだが、現在も同様

このように日常的に心筋虚血状態になる中で、ここの所ショック状態に陥るようになってきた。心筋虚血の胸苦しい時に、心臓に負荷が加わると、息苦しさが急激に強くなり、同時に冷や汗、生唾が出、体が重苦しくなり、頭がぼんやりする。ひどくなると嘔吐する。一種のショック状態で、通常ならば救急車のお世話にならないといけない状況と思うが、何とか横になって耐えていると、これまでは徐々に症状が治まり、救急車を呼ぶまでには至らなかったが、ひょっとすると命が危なかったかなと思うことが何度か生じている。
元々心筋虚血状態に陥るのは中性子線被曝によるわけで、それを自覚せずに心臓に負荷を加える行動をすると、先に示したショックが生じるわけだが、最近被曝している状態にさらに中性子線被曝を加えることで、ショック死を狙われていると思われることが続けて生じている。

私に対する中性子線照射(電磁波と思われることもある)は、自宅に留まらずに、外出している時の道路や高速道路上、新幹線内、病院の待合室、食堂での飲食中、スーパーなどの店舗内さらには悲しみに打ち沈む通夜や葬儀の場所にまで侵入して照射を加えてくる。この中で特に最近ショック死を狙っていると見なせるのが、道路、高速道路での照射である。
この実態を一部示すことで、加害が如何に大規模、計画的、組織的で技術的に高度な内容の殺人攻撃を加えているかということを理解していただき、この警察でしかできない非人道的な攻撃への批判の声を是非挙げていただければと考える。


私を背負い縄梯子をよじ登って引き上げ船で中国大陸から連れて帰ってくれた94歳になる母親が、私への加害への一環で、中性子線、電磁波攻撃を受けながら一人で生きているのだが、時々様子を見に行く。そのような時に道路、高速道路での加害がなされ、それがだんだんエスカレートして、先に示したようなショック死を狙うレベルになってきている。

山陽道の徳山東ICから広島道経由で中国道の庄原ICまで行くのだが、一般道を含めて何度も追尾照射を受けて、心臓が重苦しくなったり、パクパクしたり、脈拍が異常に早くなったりするが、昨年11月の際の状況を具体的に示してみる。
自宅を出て、徳山東ICまで10分程度であるが、IC前の連続する2か所の交差点で数分間の時間がかかるが、ここで後ろに密着して中性子線を照射してくるのがいつものパターンである。ただこの11月の時には、ICに行く前にガソリンの補給をして通常のパターンと違ったためか、ICに入るまでには照射は行われなかったように見なせる。

山陽道に入ってから、何度か追尾照射を受けているが、心臓へのダメージがそれほどではなかったので、ここでは非常に大掛かりな、かつ心臓に強い被曝傷害を与えた事例について示すと、玖珂のIC付近で事故発生の掲示が出たので、渋滞が心配され、ICの先にある玖珂SAで様子見をかねてトイレに行った。
トイレ中に運転手風な二人が、「通行止めになると大変、急いでいかなければ」と大きな声で会話していた。そして外に出てみると、その二人にSAの職員風な女が加わり、「急いで行かないと通行止まるかも」と話していて、さらに一度建屋の中に入った職員風な女が再び出てきて、「火が出ているんだって」と大声で声掛けしていた。
この会話を聞き、何となく演技っぽいなと感じながらではあったが、家内に話して急いで行こうかとなったのだが、SAで我々が事故処理が終わるまで留まっていては困る状況が実は待っていた。

SAを出てしばらく行くと、後ろに大型トラックがついてきて、事故の影響か追い越し車線に徐行の車の列ができてのろのろ運転が始まった。このトラックの追尾が気になりながらではあったが、しばらく行くと事故の現場に差し掛かった。
パトカーが2台ほどいる先に、事故車のものと追われる段ボール状の荷物が路上に転がり、その先に事故を起こしたと思われる大型トラックが道路わきに停車。見ると特に損壊の様子はない。そしてその先に道路わきに数人の事故車に乗車していたと思われる男たちが立っていて、警察官と何やら会話している。そしてその先に商用バンの前部がえぐれたような様子で、かつ車体中央部の引き戸型のドアが両方とも開いた状態でやはり道路わきに停車していた。その先には消防車がいたが、車に燃えたような跡は見えなかった(ビデオなどの再生で確認)


この事故現場に気に取られて、後続トラックの照射に気付かなかったが、ドライブレコーダの映像を確認すると、事故現場でののろのろ運転時に、パルス状に変動するシンチレーションが確認されて、この段階から照射が始まっていた。
そしてこの事故現場の先には連続トンネル区間があるのだが、そこでも同じトラックが追随照射をして来て、この段階で、胸苦しさが発生し、トラックが照射してきていることに気付き、体を前に倒して、少しでも被曝を軽減しようとしたが、中性子線被曝の特徴は、被曝してすぐにではなく、二、三分後に胸苦しさが来る。従って気づいた時にはタップリと被曝していて、あとは苦しさに耐えるしかない。
しばらく追随照射した車は、少し距離を開けて追随していたが、やがて追い越して去って行った。


この大掛かりな交通事故を伴う追随照射は全体が演出されたものとほぼ断定できると思われる。何といってもタイミングよく追随して照射を加えてきたということであるが、この後にも出てくるが工事規制区間や追い越し禁止区間での照射は、逃げようがない状態での照射として、頻繁に生じる被害パターンである。そしてこの時の交通事故もそういうパターンを作るための演出としてなされたと思われる。
SAでの運転手や職員風女の大声の会話も、私たちがSAに留まっては、せっかくの交通事故演出がふいになるので、何とか先を急がせるための演出だったと見なせるなど、何とも細部まで練りに練られた、かつ大規模な交通事故演出が訓練的な意味も含めて、なされたように思える。
事故発生を見せかける工作も綿密になされたのだと思われるが、高速道路で事故の危険性も高くなるにも関わらず、道路公団も当然ながら承知した事故発生とそれに伴う、車線規制におけるトラック追随照射という攻撃がなされている。

交通事故を装った追随照射によって、心臓にダメージを受けて苦しい中、運転手の家内は貰い被曝を受けている可能性があるが、自覚するほどはなく、そのまま車は山陽道から広島自動車道を抜け、中国道を走行して、高田ICを過ぎたあたりで工事車線区間に差し掛かった。
そしてよくあるパターンなのだが、前をゆっくり走る乗用車が前を塞ぐかたちで、後ろからトラックが追尾しながら照射を加えてくるのが3分近く続き、再び強い心臓の重苦しい状態に陥り、その先の七塚原SAでの食事はとても喉を通りそうにないと、トイレ休憩だけで済ませて庄原ICまで直行する。
この工事区間、翌日の帰りに通ったのだが、3分近い工事区間など既になくなり短い区間のみになっていた。当日の追尾照射のために、長い工事区間が設定されていたのではなかったのかと思われるものだった。先の交通事故が演出だった可能性が高いものであったことを考えれば、十分ありうることである。


庄原ICで山陽道をおり、市内のショッピングセンターに向かった。昼すぎていたので食堂に入り、家内はかつ丼、私は被曝のため普通の食事は食べられそうになくうどんを注文する。ここでも不審な出来事が生じる。通常なら早く用意の可能なうどんが先に来るはずが、かつ丼が出てきて、数分待つにうどんが来ない。
ややイライラしながら待っていると、どうも頭や体が熱くなってきて、心臓に圧迫感が来る。この被曝は既に経験済みで、電磁波の可能性が高いと、我々が食堂に入ってからしばらくして入ってきた親子3人組の様子を観察すると、そちらもこちらが気になる様子。母親役の持っていたハンドバッグ状のものが、たたみ式の座席の彼等から離れた位置にあるのが分かり、ここが照射源かと思われた。
家内の食事が終われば、うどんが来るのが遅いので席を立とうかと思っていると、ようやくうどんが来る。被曝で余計に苦しくなっていたが、そそくさと食べて食堂を出る。
この食堂でのうどんがなかなか出てこなかったことも、私に被曝を十分与えるために、食堂に働きかけをしたものと思われた。この被曝で、先の工事区間での追尾照射の被曝で心臓不調であったものが、少し回復しかかっていたものが再び重苦しさを増し、ほぼ限界に近いなと感じる状態になっていた。


その後、重苦しさのためにショッピングカートにもたれかかりながら、買い物をしてショッピングセンターをでて、一般道路を通り母親宅に向かう。
ここでもさらに追尾照射を受けた。市街地から田舎道を通り母親宅に向かう間に2回の交差点があり、そこで追尾車から中性子線の照射があった。そのことはビデオ映像で分かったのだが、この時の映像から、追尾車の右前照灯がパルス状に発光していることが見て取れ、これまでビデオ映像でシンチレーションを見ると、パルス状に光が強弱していることで、パルス的な照射と判断していたが、直接見ることができた。


すなわち自動車の右前照灯に中性子線照射装置が組み込まれ、そこから照射攻撃が加えられているということが映像で確認できた。またこのことからパルス的な電気作用によって中性子線の照射がなされていると考えられる。これは自宅のガスメータに組み込まれていると見なされる、超小型放電型中性子線源が京都大学で開発されているものでは、車載型パルス電源を使っていることと一致するもので、車に搭載可能な電源で中性子線の照射が可能ということを補強するものである。


庄原ICを降りてからも、照射被曝を受け続け、心臓も重苦しくようやく母親宅に到着したのだが、到着して携帯型心電図計で心電図をとると脈拍数133と極端に高い上に、マイナスT波の乱れた波形になっていて、横になって体を休めていたが、夕食もままならず、94歳の母親の様子を見に行ったはずが、母親に逆に心配かける事態になった。
母親宅でも持参した電磁波計も異常を示し、ガンマ線計からも中性子線も存在するというように、母親宅でも母親含み、被曝被害を受け続ける状況であった。
この状況で、心臓は限界で、心臓ショック発生時に出てくる生唾が生じたりしていて、ショック一歩手前の状況であったと思われる。


自宅を離れて、高速道路を使って多少の遠方に出かける時には、ここに示したような警察の大掛かりな攻撃態勢を伴う、連続的な攻撃を受けるということが常態である。
最初に示した交通事故を装ったトラックによる照射攻撃は、これまで類似の演出を伴う攻撃を受けた経験があるので、間違いないことであるが、パトカー、消防車などを偽事故のために出動させ、事故車を用意し、演技の要員を動員し、さらに照射車、援護の車や要員を動員した、二次的な交通事故を発生かねない、かつ交通を意図的に疎外する警察の金、人員、装備を浪費した、かつ何の罪もない人間に中性子線照射を浴びせる殺人犯罪行為である。
さらに工事区間を中性子線照射のために延長させる行為も道路公団と公安警察が裏で連携する、無駄工事や意図的な交通阻害を伴う殺人犯罪行為と言える。

このように出発から到着まで、次々と中性子線攻撃を続け、途中の食堂では多分電磁波攻撃と思われる攻撃で、被曝傷害が持続するような攻撃まで加え、最後の母親宅に到着するまで追随照射を加えてきて、最後心臓ショック発生寸前まで心臓に照射を浴びせ続ける。
実際にショック発生すれば、自宅外では病院に救急搬送してもらうしかなくなると思われるが、警察・消防の連携で、何が発生するかは分からない。ショック死があっても、心臓病の突発で片づけられると推定される。

ここに実態の一例を明らかにしておくことで、車の追尾による中性子線照射を受け続けているために、常に主には心臓障害が発生し続けている事、それが公安警察によるものであることを明らかにしておく。読まれた皆さんには、公安警察が無実な人間相手に実験、実践訓練のために中性子線照射を行っている事実を拡散していただいて、警察は国民殺しをする組織ということを批判していただきたい。

追記:車の右前照灯から中性子線がパッパッパッと連射され、死にそうな心電図を見ると、まるで目に見えぬピストルを撃ちこまれているようで、まさに中性子線兵器である。警察は私を標的に中性子線兵器を開発し、最後に731部隊がマルタを焼き殺したように、証拠隠滅で殺すつもりのようである

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核融合反応装置が住宅地に中性子線発生源として持ち込まれている危険性高い

2017-12-06 15:51:30 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

アメリカでは高校生が自宅で核融合反応装置を作成していると報じられているが、日本でもそのような物騒で危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性がある。
私は自宅で中性子線を浴びてきた。そのことは中性子線線量計、中性子線測定可能な放射線測定器、また中性子線の放射化反応によるガンマ線上昇を捉えるガンマ線測定器で確認されており、さらに放射線被曝で発生しやすい白内症や下痢症状が発生したり、心臓の心筋虚血状態になることを携帯型心電図計で示している。

さらに中性子線は遠方まで飛ぶという性質によるものと思われるような、夏にセミやカエルが鳴かなくなったり、雀や蚊が姿を見せなくなるなど、生き物の世界にも異変が自宅周辺で生じていることも示している。

そして住宅地でJCO事故でその危険性が全国に知れ渡った中性子線の照射がなされるなどの重大犯罪が生じていることを、2015年7月には山口県警に中性子線の存在することや被曝症状の存在などを示して、犯罪の抑制と、犯人逮捕を求め、さらにもし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕に動かない時には、山口県警自身の犯罪と考えると通告したが、山口県警からは何の反応もないばかりでなく、中性子線攻撃がより過激になされるようになるばかりで、山口県警の仕業であることを自ら示すような状況になっている。
また山口県環境保健センターには、中性子線の測定依頼をしているが、中性子線源は一般には存在しないから測定しないと言ってきた。これに対して危険性の高い中性子線の存在を示していることを放置して、被害発生時には貴センターの責任になるがと言うと、沈黙するという状況にある

そのような状況の中で、自宅の中性子線被曝に関して中性子線はそんなに簡単には発生させられないと、中性子線源に関する疑義も言われてきているところだが、北海道新聞の元記者で福一に関する世界の情報を集めた本も出版している大沼安史さんが、私の中性子線被曝は事実だと認めてくれている。また初めに示したように、アメリカの高校生が自宅で簡単に核融合装置を作っていることが言われるように、中性子線は容易に発生可能状態にあると考えられるわけである。
そして私は毎日中性子線を浴び続けていて、そして特に最近、私のツイッターの発言に対する口封じの如く、強い被曝によって心臓の心筋虚血状態がここ2か月くらいずっと続いていて、大変苦しく、日常生活もままならない状況にある。


私は中性子線を浴び始めて2年半以上経過していて、我が家では様々な場所で中性子線照射を浴びるが、その中でも特に強い中性子線を浴びる場所が、現在私がパソコンなどの作業をし、また寝床としても使ってきた、コンクリート造りの一階の部屋であり、北の壁側から強い照射を受けるので、作業は南向きだが、その背中側にはミネラルウォタ―の箱を5箱置き、水の厚さで約80cm程度の遮蔽をしているが、軽々と透過してくる

(写真左上のように水箱の先で作業する)
これ以上の遮蔽をすることは住宅では困難と、中性子線被曝を避けるのはあきらめざるを得ないという状況だが、ここ最近の被曝で心臓が苦しく、何とかならないかと、ある作業をしてみたところ、北側からの照射が一気に弱くなったと実感すると同時に、その場所でガスの流れを止めている時には北側からの照射で心電図計上でも心筋虚血になるような強い被曝を受けなくなったことを確認できた。

(写真左のような心筋虚血状態がずっと続いていたが、ガスを止めることで右のようにやや回復傾向の心電図も見られるようになっている)

私の家での中性子線照射はあちこちで生じるのだが、それは壁内に照射源が侵入してきて照射をしてくるのだと思われるが、その際には水箱を1箱か2箱の遮蔽をすると完全ではないが白内障や心筋虚血になるのを何とか防げる場合が多い。ところがコンクリート部屋1階の北側は、先にも示したが5箱置いても軽々通過してくる。
これが何故なのかよくわからないままであった。ただし北側の壁外にはプロパンガスのボンベと、ガスメータが設置されている。このガスメータに何か仕掛けられているのではないかという疑いは以前から持っていたし、ガスメータの周辺では、中性子線が存在するときに現れるシンチレーションがあることは確認していた。しかし中性子線は家の中で発生していても、容易に壁を突き抜けてくるから、ガスメータの近くのシンチレーションだけでガスメータに照射源とは言いにくいかと考えていた。


そこで今回、2本のガスボンベからガスメータに入るパイプの途中にある、ガス遮断用のコックを動かし、台所でガスを使う以外の時間はガスボンベから、ガスメータにガスが行かないようにしてみた。そうすると先に示したように、北側からの強い中性子線照射が一気に弱くなったということが確認できたわけである。

ガスメータへのガスの流入を止めると中性子線の照射が止まる。

アメリカの高校生が試みたのが「慣性静電閉じ込核融合装置」というものであるのだが、これと同じ原理の中性子線照射装置の開発を京都大学の教授が開発していることを私は以前から知っていた。これは電気と重水素があれば核融合を起こし、中性子線を作れるというもので、超小型放電型中性子線源と開発者が述べているものである。

この装置とガスメータを比べてみると、ガスメータにはボンベが繋がり、さらに電源も入っている。そしてガスの供給を止めると、中性子線の照射も止まるということを考えると、ガスメータの中に超小型放電型中性子線源があると考えて矛盾はないと言えるだろう(大きさの点で少し違いがあるかという印象はある)
すなわち住宅地の中に、超小型ではあるが核融合装置が据えつけられ、中性子線による加害装置として使われているということになる。

なおガスメータの中にあると思われる中性子線発生装置が超小型放電型であることを補強する証拠も存在する。それはこの発生装置が車載用パルス電源を使って中性子線を発生するように設計されているということであるのだが、私が外出すると必ずと言っていいように、中性子線照射装置を載せた車が追尾接近し、中性子線を照射してくる。

その時のビデオ映像を見ると、中性子線照射時に中性子線の発生時に生じるシンチレーション映像にパルス状の振動が発生していることが分かるということで、中性子線がパルス状に発生していることを裏付けるものと言える。すなわち超小型電源型中性子線源の構成にある、パルス電源と対応すると言えるということである。 

このように私が自宅で背中から浴びる、80cmの水の遮蔽を簡単に通過して私の心臓に心筋虚血の症状をもたらす中性子線は、アメリカの高校生が自宅で作り上げたものと同じタイプで、京都大学の教授が開発を進める超小型放電型中性子線源の可能性が極めて高いということである。

一般の住宅地に核融合装置が持ち込まれている。

核融合というのは、水素爆弾の原理であり、現在開発の進む核融合発電の原理でもある。現在進められようとしている岐阜における核融合実験が、膨大な中性子線を発生し、かつトリチウム汚染被害のあることも指摘されている。超小型とはいえ、核融合装置が住宅地に持ち込まれ、加害装置として使われている。

このように危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性が極めて高い。またこの国の公的機関は、このような事例において犯罪抑制や国民の安全を守るために全く機能せず、加害側のやりたい放題である。残すは国民の皆さんが、このような事例を拡散し、話題にして、識者やマスコミが取り上げ、詩織さん事件のように国会でも問われるように協力お願いしたい。

なお中性子線発生装置としてカーボンナノチューブを用いた中性子線発生装置が大阪大学などで開発が進められており、このような発生装置での照射もありうることを加えておく。また現時点でも多く用いられるアイソトープを使った発生方法はもちろん存在すると考えている。


追記)ささやかな経験だが、権力被害者としてASKA氏の警察による意図的な覚醒剤逮捕は冤罪とのTwitterとTogetterによるキャンペーンで、ASKA氏は冤罪だとの認識が多くのビューにより表現され、警察に圧力を与え、不起訴、釈放を勝ち取ったと手前味噌的に考えている。
このことは警察からの加害により命を脅かされて、警察批判をせざるを得ない権力被害者と、警察加害の被害者を救援したい人々や国民主権を取り戻したいと願う人々が協力すれば、警察の不法行為を跳ね除けることが可能ということを示すものである。
この記事についても、ビューの数が増えるようにご協力をお願いしたい。ビュー増大は警察への圧力になる。
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生き物の情報教えてください。中性子線の影響によるものか、セミが鳴かず、カエルの合唱も聞こえず、雀も姿を消しました。

2017-02-09 10:27:36 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

私は中性子線被曝被害を訴えています。犯罪行為として山口県警に届けましたが、届けると照射被害が激化して、家でも家の外でもどこでも照射を受けるようになりました。
また中性子線の調査を山口県の環境保健センターに要請したところ、中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否されています。中性子線線量計や中性子線検出可能な測定器で確認し、さらには被曝傷害として心電図上で心筋虚血状態になることや、放射線被曝でよく生じる白内障や下痢症状が生じていることや、中性子線が遠くまで飛ぶために周辺住民はもとより、自宅近くを通る新幹線、山陽道、国道2号の通行者(30万人/日程度)、学校の生徒、学生や病院の患者などにも影響が及んでいる危険性が高いことを伝えています。(中性子線の存在を示す説明文

自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。さらに雀の姿を見かけなくなっています。いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。
このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。

このように行政はなかなか対応してくれません。そこでこのブログをお読みの皆さんのお住まいで、このような生き物の異変が昨年に生じていないかということを教えていただけませんか?
住宅の環境で、セミやカエルの声をあまり聞かないという方もおられるかもしれませんが、それ以外でも結構ですが、昨年くらいから生き物の世界で(植物は除きます)ここに掲げたようなことで異変が生じているという経験をお持ちの方、あるいは変化はないよと言う方、ぜひ情報をお教えください。(変化はないよという情報が重要です)
場所的な情報として県と山間部、都市部、住宅地、商業地などおよその環境についてと生き物の異変が昨年頃に生じているかいないかということを簡単で結構ですので具体的なことを含めてお教えください。

事柄はとても重要なことですが、行政に放置され、被曝被害がどんどんひどくなっている危険性が極めて高く、もし私の実測が正しければ、自宅での中性子線照射の影響は2キロ以上に広がっていると思われます。周南市や下松市にお住いの方は、示した地図を見ていただくとおよそ照射源がどのあたりかお分かりでしょうし、2キロの円を示していますから、自宅が影響範囲内あるいはその外ということもお分かりただけると思います。そのような環境の方の情報があるとより精度が高くなると思います。


残念ながら福一の事故については、行政、東電の情報はほとんど信用なりませんし、彼らが国民の命や生活を守る立場にいないことも明らかです。その他の事柄についても、状況は変わりません。
国民自らが、自分たちの命と生活を守るために声を上げ、行動するしか道はない状況です。
私は中性子線の照射を受け始めて2年になり、科学的な見地からいえば、そう長くは生きられないと思います。可能な状態の間に、せめて中性子線被曝の事実を明らかにしたいと考えます。皆さんのご協力をお願いします。
ブログのコメント欄あるいはTwitterの@knp12、可能な方はDMで情報をお願いします。一応期限を2月20日までとします。

なお結果が出たら、文章で追加で表示したいと思います。
コメント (4)
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