私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

中性子線が全国で国民攻撃に使われている。自分や家族の命を守るには自主的測定しかない。

2016-01-29 23:39:14 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私(山口県周南市、徳山高専元教員)に対して中性子線が照射されているということは、中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線測定器(Neutron RAE2)で捉えられている

(これらの計測器が実際よりも小さな値を示すように改竄されていることについては記事を参照)

またアルミ板でカバーした電磁波防止可能なテント内で、X線・ガンマ線測定器(TERRA-P)が0.3μSv/h以下で被曝傷害を及ぼすような値を示さないにも関わらず、心電図などにおいて被曝傷害と見なせる被害を受けるのは、アルミ板を透過できるものとしての3種の放射線(ガンマ線、X線、中性子線)の中の、中性子線しかありえないということからも、私が中性子線を浴びていることが分かるということである。


またミネラルウォータを使って1m近い水のバリアを設けても透過してくるのは、中性子線しかありえない

また私が被曝被害として心筋虚血の傷害を受けていることは、寝る前には正常に近い波形が、起床後にはマイナスを示す波形になっていることでわかるし、家内も異常波形の心電図で被曝傷害を受けていることが示されている


なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さんや冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも被害の存在を認めています。また大沼さんは次のN氏の被害も認めています。

中性子線の存在を測定で示している人はN氏(岡山県真庭市、岡山大学元研究者)も示している。左は中性子線線量計PDM-313で右は中性子線測定器TPS-451Cでいずれも中性子線の存在を示している。

そしてN氏も被曝被害を訴えている

このように中性子線そのものの測定には、専用の測定装置が必要になるが、中性子線が物質を放射化する能力が高いことを利用して、ガンマ線測定器でも測定されることは、一般的に行われる方法である。
すなわち中性子線のない状態のガンマ線の値を計測しておき、その値が上昇すれば、中性子線が存在すると見なせるという原理である。

例えばある道の駅で、隣接する公園で0.15μSv/hのガンマ線(TERRA-Pで中性子線が存在しない状態では0.08μSv/h)を感知したときに、所持していた中性子線線量計が0.15mSvから0.16mSvに上昇していて、ガンマ線の上昇が中性子線によるものであることが分かる、というように、ガンマ線が通常状態より上昇するのは中性子線の存在によるものであることが確認される


このようにガンマ線の測定によって中性子線の存在を知ることが可能であり、通常状態であれば、ガンマ線の値はたとえば家屋内であれば、日時の経過で値が変動することはあまりない。したがってガンマ線値が変動するということは、中性子線の存在が強く疑われるということになる。

権力被害者は電磁波攻撃を始め様々な攻撃を受けており、放射線照射被害を心配して計測している人もいる。ガンマ線の上昇が中性線の存在を疑わせるという視点で、権力被害者の皆さんが示しているガンマ線の測定値を見ると、中性子線と見なしうる例が散見される。

「Kamo2012」氏の示す値は、私が中性子線の存在すると見なす値に近い値を示すと同時に、身体被害を訴えていて、この点でも私の例に似ていて、中性子線照射を受ける被害と見なしうるものである。


また「ばちを氏」の例でも、「Kamo2012」氏や私の示す値に近いものとなっている。身体被害については不明だが、値からすると中性子線の可能性が高い


「Fukuokasoul」氏や「葛西のたけ」氏も類似の値を示していて、中性子線被害の可能性がある


私は先に、警察が中性子線攻撃の手段を持っていて、警察は全国組織であり、また警察主導と見なされる権力被害者も全国に多数いることなどから、全国で中性子線攻撃がなされている危険性を指摘しているが、このことが権力被害者の皆さんが示すガンマ線測定値でも確認されたと思われる

権力被害者の方の示す値が、もっと大きな値の場合もあるのだが、私自身も0.2μSv/h、0.3μSv/h台の値は経験しているので、そのような値のものもありうると思うが、万が一中性子線でない場合であっても、放射線を当てられていることに違いはない。

また放射線被曝に関して、200mSvでは臨床的な所見は見られないとされているので、私の場合のように明らかに心臓に心電図に見られるような異常が発生する場合には、200mSv以上の照射を受けていると思われるわけで、その点から、私の所持する中性子線線量計の指示値は明らかに低いものであるというような、改竄がなされた証拠もあるのだが、中性子線の存在は間違いないものである

その点から「Kamo2012」氏のように、心臓に不調などを生じている場合には、この程度のガンマ線値で生じることは考えられないので、間違いなく中性子線による照射と考えられるし、その照射レベルが、私に対する照射レベル、JCO事故時の照射に匹敵するものの可能性が高い。

そして私のガンマ線の実測からは、照射源から2キロメートル程度まで影響が及んでおり、非常に広い範囲に中性子線被曝が広がっていて、自宅から2キロメートル以内に山陽側の大動脈としての山陽道、山陽新幹線、国道2号などが通っている関係で、そこにも被曝が及んでいると考えられるので、累計では1億人に及ぶ人に中性子線被曝の危険性が生じている。


先に示した権力被害者の方の事例が中性子線被曝被害の可能性が高いが、「葛西のたけ」氏や「Fukuokasoul」氏などが地名を示すとすると、東京や福岡という人口密集地でも中性子線照射がなされている危険性が極めて高い。

警察が個人攻撃に中性子線を使うという段階で、これは広く国民攻撃を辞さないものであることを指摘したが、官僚が汚染瓦礫を全国で焼却しようとしたのは、全国に放射能汚染を広げて福島第一原発事故による被曝被害をごまかす意図があり、多くの国民から反発を受けた。しかしこの中性子線は目に見えず、臭いも、色もなく誰にも分かりにくい形で、汚染瓦礫の焼却よりも容易に、国民に被曝被害を与えうるという点で、官僚・警察が意図的に多数の国民を被曝させるという方向で行っている可能性が極めて高い。

従って権力被害者が中性子線被曝被害を受けている危険性は極めて高いことが先に示した事例で明らかだが、私はそれ以上に警察が照射源を持ち歩いて、様々なところで被曝被害を国民に与えるために照射を行っていると考えている。
特に病院での照射の可能性が高い。入院・外来患者は病気を有していて、中性子線を浴びた場合には、最も病死に至る可能性が高く、現在福島県をはじめとする隣接の県で病死者数が増加傾向にあるわけであるが、各地の病院で病死者数が増加すれば、福一由来の放射線被曝被害を分かりにくくする効果を有する。

もはやこの国の官僚・警察は国民殺しもいとわない狂気の段階にあることは何度も指摘してきていることで、病院での照射の危険性は、私のガンマ線実測での経験に基づくもので根拠がないものではない。

この国は既に官僚・警察に国会、内閣、マスコミ、識者が制圧されてしまった状況にあり、国民多数がこれを跳ね返すしか方法がない段階に至っている
今指摘していることについては、行政機関がこの状況を確認したり、防止することは期待できないので、権力被害者のみならず多くの国民が自らや家族の命を守るために、ガンマ線の測定を行って、中性子線の照射が行われていないか、確認をし、もし危険性があるなら、自ら発信したり、何人かの同じ認識に達する人がいる場合には、共同して公的機関を動かす作業をすることが、これらの官僚・警察の謀略攻撃を封じるためには必要なことと考えられる

私たち権力被害者は、ある意味では命を削りながら、被害を訴えているわけであるが、こと中性子線被曝被害については、国民の皆さんが、ただ我々の被害を読んでいるだけでは、自分や家族の命を守ることはできないことを知る必要がある。
国民の皆さんの計測行動のみが、被曝を逃れる唯一の方法である


  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:
ブログのトップページに書いているように、私への中性子線攻撃を止めさせるように山口県警に文書で通知した折に、もし山口県警が対応しないときには山口県警が犯人と見なせるとしたことに対して、山口県警は何らの反論、対応もせず、私への中性子線攻撃が激化するばかりの状態にある。これは警察が自らが犯人であるために、被害を訴える私を中性子線被曝死させて口を封じるしか対応方法がないからだとしたのだが、警察が私を含め権力被害者に対して、やろうとしていることとして、被害者を精神病院に強制入院させ、被害者の訴えは精神的な病が原因とする方向への社会的攻撃を加えようとしていると見なせる傾向がある。

しかし私の被害は計器にはっきり現れているものであって、この事実は動かしようがない。したがって私を精神病院に強制、誘導しようとする者がもしいれば、彼らこそが事実を捻じ曲げようとしていることは明らかである。そしてそのような動機は山口県警と山口県警にそそのかされて私に不法行為を働いている民間組織にあることを明らかにしておく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

警察による権力被害者への弾圧激化、東海アマさんへのネット攻撃は国民弾圧の前触れ!

2016-01-16 01:36:26 | 警察の秘密活動
私は警察の秘密活動被害者ですが、それ以外に集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害など、警察主導と思われるものの民間組織が攻撃に強く関与していると見なせる被害も広範に存在し、これらを総称して私は権力被害と呼びますが、この権力被害者に対する攻撃が、最近非常に過激なものになってきています。

例えば「すらいむ」さんは電磁波被害、音声通信、遠隔操作などの被害を受けていて、1月になり被害が過酷で命の危うい状態とTweetされており、かつ同居のお父さんにも被害が及び、まともな理解力を失ってしまっていると危険な状態を訴えられています
そして1月12日に病院に行くとされていましたが、それから更新が途絶えたままです。活発にTwitterなどで発信していたわけですから、何らかの異常が発生していることは間違いありません。

私が先に電磁波被害の防ぎ方を急ぎアップしたのも、「すらいむ」さんのように被害を言う方に参考になればということでした。しかしそのような余裕もない状況かと思います。

また元警察官で警察は暴力集団ということをずっと訴えてこられた「MPD_indict」さんのページが突如消えてしまうということも発生しています。
警察組織の内部事情に詳しく、不正な行為が多いと告発されていました。Twitterが削除されて手がかりもありません。(権力被害者とは言えないかも知れませが)

このように加害側の圧迫が過激になってきていることはLibraさんも指摘しています。そしてLibraさんは、被害者に消息不明な人や身の危険を感じるとTweetする人がいることを具体的に示しています。なおLibraさん自身のアクセス解析が異常状態にされていることをデータとともに示して、妨害工作を受けていることを訴えています

そしてこのようなネット上での妨害工作は広範に行われ、たとえば私が関係するTwitter、Togetter、YouTube、Change.org、Gooブログ、Fc2ホームページ(これは現在は正常)などで、様々な妨害工作を受けています。 

さらに私の中性子線被害を取りあげてくれている北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんも、権力被害に関するページのリンク先を書き換えられるなどの被害を受けておられます

このように権力被害者への攻撃が過酷になってきていることは明らかですが、最近そのレベルが急激に高まっているのは事実で、権力被害者を沈黙させるように、身体攻撃レベルを高めて致命的な打撃を与えようとしていると見なせます。

またネット妨害工作で、権力被害に関する記事を一般の国民には見せないような、工作が大々的になされてきていると見なせます。

このことが何故今強まっているのかということについて、原因はいろいろ考えられますが、私は福一の被曝被害のすさまじい影響が露見し始めていることがあると感じます。

著名ブロガーの東海アマさん(ネット妨害を受けています)が紹介している「寝ルトダウン」というのは、東京やそのほかで駅、車内、路上などところ構わず寝込む人が続出していることが写真で示されています。これは放射線被曝被害が急増している象徴と見られます。 

実際には>病死者が急増していることにその影響が明確に現れてきているわけですが、この様な被曝被害が顕在化してくることにより、国民多数が改めて福一事故の過酷さと政府の取組の欺瞞に気づき、批判の声をあげるようになることが想定されます。
 

そのような国民の批判を押さえつけるために官僚・警察権力が行ってきているのが、権力による弾圧であり、その結果権力被害が生じているわけです。この権力弾圧は国民抑圧の態勢や仕組み作り、またそこで使う弾圧手段の実験なども行っていると見なせますが、これから本格的に国民弾圧を行う前に、これまで権力が行ってきた加害を国民に知られることは都合が悪いと、これまでの被害者の存在を知られないように、被害者そのものを潰してしまう(殺してしまう)とか、被害者の言説を国民多数の目に触れないように妨害するというような攻撃の激化が見られるのではないかと想定されるわけです。

この様に私たち権力被害者は、国民の皆さんの身代わりに権力弾圧を理不尽にも受けている者とお考えいただければと思います。すなわち権力弾圧の防波堤の役割をしていると受け止めていただいて、ぜひ防波堤である我々を救援していただくようにお願いをいたします。

防波堤が防衛できれば、権力の弾圧は皆さんには届かずに済む可能性がありますが、私たちが崩れ去れば、権力は皆さんに間違いなく襲い掛かると思います。そういう意味では、私たち被害者への過酷な加害は国民の皆さんへの加害の前触れであると受け止めていただけたらと思います。
国民の皆さんの支援をよろしくお願いします。

なおこれは私の反省を込めてのことですが、この国では被害者救援がなかなかなされない傾向が強いと感じます。このたびの「すらいむ」さんの場合にも、数日前から命の危うさをTweetされていましたから、フォローし、フォローされる関係である私たちが、何かできるのではないかと思いながら、ただ心配して見ているだけになってしまっていました。

やはり何らかの救援策を取るべきと思います。「すらいむ」さんは過去に千葉県警に救援を申しこんでおり、警察官が自宅に来ています。
警察は犯罪被害が発生すれば救援する義務があり、やはりこのような場合には、警察に救命保護の要請をすべきかと思います。実際には加害側である可能性が高いですが、被害者に重大被害が発生した場合には、警察は保護義務違反を犯したことになります。そういう点を明確にするうえでも救援要請を行う必要があると考えます。

まして電磁波被害や音声送信、遠隔操作などは加害器具が公になり、かつその加害器具による被害も公になっているのですから「すらいむ」さんは被害をきちんと示しており、被害が実在し、犯罪行為があることは歴然としています。したがって警察は犯罪抑制と犯人逮捕をする義務があるはずです。
犯罪の存在を知らなかったと言わせないためにも、通告が必要と考えているのですが、現在その行動を躊躇しています。

理由は私の場合、私への加害抑制と犯人逮捕を求める文書を山口県警に提出したのですが、この文書を提出してから、私への攻撃がより激化してしまいました。これは山口県警は自身が犯人であって、犯人逮捕はできないために、逆に被害者である私を早く殺してしまうことで被害をなかったことにしてしまおうとする行動をとっていると考えられるものです。

このように警察に被害抑制を求めることが逆に加害を激化させるということも、警察が犯人と考えられる、あるいは強く関与する場合にはありうるということです。その点で、私は「すらいむ」さんに確認してこの行動を起こさなければならないのかと思いますが、「すらいむ」さんがそのような環境にいない現在、確認のしようがありません。(本人の場合と他人がやる場合は対応違うと思いますが)

私は「すらいむ」さんの被害経緯や被害実態を詳しく知りません。そこで「すらいむ」さんとお付き合いが長く事情を知る方がおられたら、千葉県警への救援要請を行うべきかどうかについての意見をブログコメントに入れてくれませんか?皆さんの意見をお聞きして私は千葉県警への対応を考えようと思います。

なお権力被害者の皆さんへの提案として、自分がSOSを出したときに、誰かがこのように県警などへの救援要請をすることについて、OKなのか、あるいは了解を取ってほしいかという意思表示をしておくことについてどうでしょうか?
ブログやTwitterなどのプロフィール欄に救援OKあるいは救援了解必要というような意思表示をしておくのはどうでしょうか?これについても意見を入れてくれませんか?ここで述べたように、権力被害者への弾圧攻撃が激化してきている現在、このような救援活動の必要性は増しています。

なお救援活動は、まずは被害者同士がお互いの状況をよく分かる立場から行うことになることが想定されますし、そのことを呼び水として、多くの国民の皆さんにも参加していただければと思います。私の場合には、山口県警に犯罪抑制、犯人逮捕をどんどん申し入れしていただく救援OKです

東海アマさんに対するTwitterアカウントの凍結が執拗に繰り返されていますが、これは一人東海アマさんの問題ではないということを考える必要があります
。これは民主党が壊滅させられる事態になった原因である小沢一郎氏への政治資金規正法違反攻撃に似た、ネットの世界への弾圧攻撃と受け止めるべきことと思います

権力被害者にとってネット活動は被害を訴えることのできる自由度の高い場所でなければなりませんし、妨害行動を止めさせなければなりません。東海アマさんへの攻撃は、私たちにとっても極めて重要な問題であると思います。

東海アマさんの言論内容への賛否より、ネットにおける思想信条、表現の自由を守るという観点から、東海アマさんへの支援を行うことが必要と思います。東海アマさんのフォローをすることを通して、東海アマさん支持の態度表明を行うと同時に、Twitterに介入して東海アマさんのアカウント凍結を指示していると見なせる警察に対する批判を行うことが必要と思います。

憲法違反の行為をなしているわけですが、直接の当事者であるTwitterにはアカウント凍結をしなければならない理由はありません。誰かの指示でやっていると考えられるわけですが、警察が国民弾圧行為を繰り返し行っていることは、私に対する中性子線照射攻撃で明らかですし、もし証拠をというのであれば、警察自身が憲法違反行為者を捜査して明らかにすべきと思います。それができなければ警察と考えてよいと思います。

権力被害者にとって正念場がやってきていると思いますが、これは同時に国民の皆さんへの弾圧の前哨戦でもあることはお分かりいただけると思います。そしてそのことは権力被害者への加害の激化、ネット妨害と同時に、東海アマさんへのネット妨害が発生していることでよくわかることです。

東海アマさんへの妨害行動は、全ネット住民への攻撃であると受け止めるべき問題であることは、元民主党党首であった小沢一郎氏への攻撃が、結局民主党潰しだけでなく、野党潰し、そして国会議員の抑圧、国会の官僚による抑圧を許すことに繋がった経験で分かることです。

国民の皆さんには、現在生じている事柄を、誰かに頼るのではなく各自でよく考えていただき、この国民弾圧に結びつく攻撃を跳ね除け、国民主権を取り戻すには、国民多数の実際的な行動が必要なことをご了解いただき、権力被害者並びに東海アマさんへのご支援をよろしくお願いします。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

電磁波被害・テクノロジー犯罪を防ぐための方法について

2016-01-05 17:23:13 | 警察の秘密活動
先に大沼安史さんがリベンジ照射として紹介した電磁波器具などによって多くの被害者の方々が苦しんでいます。このような不法行為が放置されるのは、警察がこのような事件にかかわっているからであると思われます

なぜなら加害器具や加害器具による被害内容も判明しているわけですから、被害訴えがあれば、犯罪行為であることは明らかでありながら、警察が対応しないのは、警察がこの犯罪に強くかかわっていることを示すものです

このことは別に記しているように警察の秘密活動がタブー視されて、誰も触れないことが最大の要因であると思います。したがって警察が秘密活動で不法行為を行っていることを明らかにし、この警察の不法行為が正せれば、これらの犯罪行為は止むことになると思います。

そのためには被害事実が明確であり、かつ警察の犯罪であることが示される事例を多くの国民が知り、これに対する批判の声を上げていき、これを国会などできちんと批判することへと結べつける必要があると思います。

ただそういう道筋は見えていても、強大な権力と武力を持ち、社会のあらゆる組織を嘘の情報で操作可能な警察の不法行為を問うことは容易ではないと思われます。したがって、解決の方向や手段は明らかであっても時間を要します。

その間被害者は被害を受け続けます。私は現在中性子線という殺人放射線を毎日、毎晩浴びせられ続けていて、残された寿命は長くないと思いますが、可能な限り警察の不法行為を批判し続けるつもりです。また私は既に高周波電磁波の攻撃は受けてきましたが、何とか防ぐ方法は見出してきています。

そこでこの方法を公開し、少しでも被害者の方の被害が軽減できればと思います。
まず私は電磁波攻撃(高周波、ビーム状の照射)に対して、自室の壁面をアルミ断熱シート(たとえば山善(YAMAZEN) 省エネホットマット(約2畳用) HM-21)などを使って、壁面、床面を覆いました。

そして天井からについては、四角な枠組みを作り、その天井部分にアルミ断熱シートを載せて、その下で過ごすようにしたところ、照射被害を感じることがなくなりました。また風呂場、便所も周囲の壁面天井などを覆うことで防ぐことができました。

ただ居間では、この部屋で過ごすことの多い家内が、嫌がるので、壁面を覆うことができず、私が食事をするときに電磁波照射を受けることが多かったので、アルミ内貼りの防寒着とフードを着用してかわすという方法で対応していましたが、軽減はできるのですが、被曝は感じていました。

およそこういう方法で、ビーム状の高周波電磁波の照射には対応可能です。しかし便所や風呂は比較的狭いので覆いやすいですが、部屋全体を覆うのは大変です。そこで比較的安価な方法として、園芸用のビニールハウスたとえば(タカショー GRH-N06T ビニール温室 特大 56819200)

を購入して、これをアルミ断熱シートで覆う方法をとれば、この中でパソコン作業や、場合によっては寝ることも可能です。ただこれは私が有毒ガスに襲われるために、ビニールハウスが必要だったわけです。写真右はアルミ板ですが、断熱シートでも防げます。

そこでアルミ断熱シートを載せるだけなら、イレクターパイプを購入して枠を作る方が安く作れると思います。これはホームセンターでも、ネットでも購入可能です。写真は50cm×50cm×90cmですが、90cm四方にするとかすれば、大きな空間ができます。

接合は液体接着剤を流すだけで簡単です。また上面だけは接着剤でつないでおき、足4本は、先端にセロテープを1重程度巻きつけて差し込めば、断熱シートを支える程度なら大丈夫で、不要になれば、足を外せばコンパクトになります。

出入り口は接着できませんが、上端はきちんと止めて、側面には磁石の入ったテープなどをつけておけば、パイプには鉄があるので、着脱が容易ではないかと思います。

なお高周波ビーム状の電磁波では、囲いをそれほど密にしなくても防げるでしょうが、低周波の音声通信のような場合には、シートの端面をパイプに密着させてテープで留めるなどで、きちんと囲わないと電波が侵入してくる危険性があると思います。私はこの種の攻撃は未経験です。

アルミ断熱シートは先に示したものの方が安いですが、写真のような1m幅のロール状のものがたくさん使う場合には扱いやすいかも知れません。またシートはもっと薄手のものもあり、壁面に固定する場合には、薄手のものが軽く、両面テープなどでも少量で固定できると思います。

なおこれはあくまでも私の経験によるもので、必ず防げるという保証はしかねます。初めに薄手の保温アルミシート(1000円程度)を購入して、体に巻きつけて防げるかどうか確かめてから枠を考えればいいのではないかと思います。

被害者の方でアルミホイールでやってみて効果があったというコメントされた方がいましたから、効果はあるのではないかと思います。ただアルミホイールは、少し破れやすいかと思います。電磁波攻撃で悩まれている方の少しでも役に立てばと思います。

この当りは既に皆さんご存知なのかと思いますが、念のためにアップしてみます。超音波も防ぐ方法はあると思いますので、もし要望あれば公開します。集団的ストーキング、テクノロジー犯罪いずれも捜査機関が、関与しているので防げないのだと思います。

そういう意味でも、警察の秘密活動のタブー打破が必要と思います。そうしなければ捜査機関が機能しません。またこのことがこの国の国会、内閣、マスコミなどが権力機関に統制されてしまっている現状を、突き崩すことにつながります。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする