English(Top page: Translated by Google)
私(山口県周南市、徳山高専元教員)に対して中性子線が照射されているということは、中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線測定器(Neutron RAE2)で捉えられている。
(これらの計測器が実際よりも小さな値を示すように改竄されていることについては記事を参照)
またアルミ板でカバーした電磁波防止可能なテント内で、X線・ガンマ線測定器(TERRA-P)が0.3μSv/h以下で被曝傷害を及ぼすような値を示さないにも関わらず、心電図などにおいて被曝傷害と見なせる被害を受けるのは、アルミ板を透過できるものとしての3種の放射線(ガンマ線、X線、中性子線)の中の、中性子線しかありえないということからも、私が中性子線を浴びていることが分かるということである。
またミネラルウォータを使って1m近い水のバリアを設けても透過してくるのは、中性子線しかありえない。
また私が被曝被害として心筋虚血の傷害を受けていることは、寝る前には正常に近い波形が、起床後にはマイナスを示す波形になっていることでわかるし、家内も異常波形の心電図で被曝傷害を受けていることが示されている。
なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さんや冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも被害の存在を認めています。また大沼さんは次のN氏の被害も認めています。
中性子線の存在を測定で示している人はN氏(岡山県真庭市、岡山大学元研究者)も示している。左は中性子線線量計PDM-313で右は中性子線測定器TPS-451Cでいずれも中性子線の存在を示している。
そしてN氏も被曝被害を訴えている。
このように中性子線そのものの測定には、専用の測定装置が必要になるが、中性子線が物質を放射化する能力が高いことを利用して、ガンマ線測定器でも測定されることは、一般的に行われる方法である。
すなわち中性子線のない状態のガンマ線の値を計測しておき、その値が上昇すれば、中性子線が存在すると見なせるという原理である。
例えばある道の駅で、隣接する公園で0.15μSv/hのガンマ線(TERRA-Pで中性子線が存在しない状態では0.08μSv/h)を感知したときに、所持していた中性子線線量計が0.15mSvから0.16mSvに上昇していて、ガンマ線の上昇が中性子線によるものであることが分かる、というように、ガンマ線が通常状態より上昇するのは中性子線の存在によるものであることが確認される。
このようにガンマ線の測定によって中性子線の存在を知ることが可能であり、通常状態であれば、ガンマ線の値はたとえば家屋内であれば、日時の経過で値が変動することはあまりない。したがってガンマ線値が変動するということは、中性子線の存在が強く疑われるということになる。
権力被害者は電磁波攻撃を始め様々な攻撃を受けており、放射線照射被害を心配して計測している人もいる。ガンマ線の上昇が中性線の存在を疑わせるという視点で、権力被害者の皆さんが示しているガンマ線の測定値を見ると、中性子線と見なしうる例が散見される。
「Kamo2012」氏の示す値は、私が中性子線の存在すると見なす値に近い値を示すと同時に、身体被害を訴えていて、この点でも私の例に似ていて、中性子線照射を受ける被害と見なしうるものである。
また「ばちを氏」の例でも、「Kamo2012」氏や私の示す値に近いものとなっている。身体被害については不明だが、値からすると中性子線の可能性が高い。
「Fukuokasoul」氏や「葛西のたけ」氏も類似の値を示していて、中性子線被害の可能性がある。
私は先に、警察が中性子線攻撃の手段を持っていて、警察は全国組織であり、また警察主導と見なされる権力被害者も全国に多数いることなどから、全国で中性子線攻撃がなされている危険性を指摘しているが、このことが権力被害者の皆さんが示すガンマ線測定値でも確認されたと思われる。
権力被害者の方の示す値が、もっと大きな値の場合もあるのだが、私自身も0.2μSv/h、0.3μSv/h台の値は経験しているので、そのような値のものもありうると思うが、万が一中性子線でない場合であっても、放射線を当てられていることに違いはない。
また放射線被曝に関して、200mSvでは臨床的な所見は見られないとされているので、私の場合のように明らかに心臓に心電図に見られるような異常が発生する場合には、200mSv以上の照射を受けていると思われるわけで、その点から、私の所持する中性子線線量計の指示値は明らかに低いものであるというような、改竄がなされた証拠もあるのだが、中性子線の存在は間違いないものである。
その点から「Kamo2012」氏のように、心臓に不調などを生じている場合には、この程度のガンマ線値で生じることは考えられないので、間違いなく中性子線による照射と考えられるし、その照射レベルが、私に対する照射レベル、JCO事故時の照射に匹敵するものの可能性が高い。
そして私のガンマ線の実測からは、照射源から2キロメートル程度まで影響が及んでおり、非常に広い範囲に中性子線被曝が広がっていて、自宅から2キロメートル以内に山陽側の大動脈としての山陽道、山陽新幹線、国道2号などが通っている関係で、そこにも被曝が及んでいると考えられるので、累計では1億人に及ぶ人に中性子線被曝の危険性が生じている。
先に示した権力被害者の方の事例が中性子線被曝被害の可能性が高いが、「葛西のたけ」氏や「Fukuokasoul」氏などが地名を示すとすると、東京や福岡という人口密集地でも中性子線照射がなされている危険性が極めて高い。
警察が個人攻撃に中性子線を使うという段階で、これは広く国民攻撃を辞さないものであることを指摘したが、官僚が汚染瓦礫を全国で焼却しようとしたのは、全国に放射能汚染を広げて福島第一原発事故による被曝被害をごまかす意図があり、多くの国民から反発を受けた。しかしこの中性子線は目に見えず、臭いも、色もなく誰にも分かりにくい形で、汚染瓦礫の焼却よりも容易に、国民に被曝被害を与えうるという点で、官僚・警察が意図的に多数の国民を被曝させるという方向で行っている可能性が極めて高い。
従って権力被害者が中性子線被曝被害を受けている危険性は極めて高いことが先に示した事例で明らかだが、私はそれ以上に警察が照射源を持ち歩いて、様々なところで被曝被害を国民に与えるために照射を行っていると考えている。
特に病院での照射の可能性が高い。入院・外来患者は病気を有していて、中性子線を浴びた場合には、最も病死に至る可能性が高く、現在福島県をはじめとする隣接の県で病死者数が増加傾向にあるわけであるが、各地の病院で病死者数が増加すれば、福一由来の放射線被曝被害を分かりにくくする効果を有する。
もはやこの国の官僚・警察は国民殺しもいとわない狂気の段階にあることは何度も指摘してきていることで、病院での照射の危険性は、私のガンマ線実測での経験に基づくもので根拠がないものではない。
この国は既に官僚・警察に国会、内閣、マスコミ、識者が制圧されてしまった状況にあり、国民多数がこれを跳ね返すしか方法がない段階に至っている。
今指摘していることについては、行政機関がこの状況を確認したり、防止することは期待できないので、権力被害者のみならず多くの国民が自らや家族の命を守るために、ガンマ線の測定を行って、中性子線の照射が行われていないか、確認をし、もし危険性があるなら、自ら発信したり、何人かの同じ認識に達する人がいる場合には、共同して公的機関を動かす作業をすることが、これらの官僚・警察の謀略攻撃を封じるためには必要なことと考えられる。
私たち権力被害者は、ある意味では命を削りながら、被害を訴えているわけであるが、こと中性子線被曝被害については、国民の皆さんが、ただ我々の被害を読んでいるだけでは、自分や家族の命を守ることはできないことを知る必要がある。
国民の皆さんの計測行動のみが、被曝を逃れる唯一の方法である。
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追記:
ブログのトップページに書いているように、私への中性子線攻撃を止めさせるように山口県警に文書で通知した折に、もし山口県警が対応しないときには山口県警が犯人と見なせるとしたことに対して、山口県警は何らの反論、対応もせず、私への中性子線攻撃が激化するばかりの状態にある。これは警察が自らが犯人であるために、被害を訴える私を中性子線被曝死させて口を封じるしか対応方法がないからだとしたのだが、警察が私を含め権力被害者に対して、やろうとしていることとして、被害者を精神病院に強制入院させ、被害者の訴えは精神的な病が原因とする方向への社会的攻撃を加えようとしていると見なせる傾向がある。
しかし私の被害は計器にはっきり現れているものであって、この事実は動かしようがない。したがって私を精神病院に強制、誘導しようとする者がもしいれば、彼らこそが事実を捻じ曲げようとしていることは明らかである。そしてそのような動機は山口県警と山口県警にそそのかされて私に不法行為を働いている民間組織にあることを明らかにしておく。
私(山口県周南市、徳山高専元教員)に対して中性子線が照射されているということは、中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線測定器(Neutron RAE2)で捉えられている。
(これらの計測器が実際よりも小さな値を示すように改竄されていることについては記事を参照)
またアルミ板でカバーした電磁波防止可能なテント内で、X線・ガンマ線測定器(TERRA-P)が0.3μSv/h以下で被曝傷害を及ぼすような値を示さないにも関わらず、心電図などにおいて被曝傷害と見なせる被害を受けるのは、アルミ板を透過できるものとしての3種の放射線(ガンマ線、X線、中性子線)の中の、中性子線しかありえないということからも、私が中性子線を浴びていることが分かるということである。
またミネラルウォータを使って1m近い水のバリアを設けても透過してくるのは、中性子線しかありえない。
また私が被曝被害として心筋虚血の傷害を受けていることは、寝る前には正常に近い波形が、起床後にはマイナスを示す波形になっていることでわかるし、家内も異常波形の心電図で被曝傷害を受けていることが示されている。
なお私への中性子線攻撃について、北海道新聞元記者で論説委員も務められた大沼安史さんや冤罪被害を受けたジャーナリスト山崎淑子さんも被害の存在を認めています。また大沼さんは次のN氏の被害も認めています。
中性子線の存在を測定で示している人はN氏(岡山県真庭市、岡山大学元研究者)も示している。左は中性子線線量計PDM-313で右は中性子線測定器TPS-451Cでいずれも中性子線の存在を示している。
そしてN氏も被曝被害を訴えている。
このように中性子線そのものの測定には、専用の測定装置が必要になるが、中性子線が物質を放射化する能力が高いことを利用して、ガンマ線測定器でも測定されることは、一般的に行われる方法である。
すなわち中性子線のない状態のガンマ線の値を計測しておき、その値が上昇すれば、中性子線が存在すると見なせるという原理である。
例えばある道の駅で、隣接する公園で0.15μSv/hのガンマ線(TERRA-Pで中性子線が存在しない状態では0.08μSv/h)を感知したときに、所持していた中性子線線量計が0.15mSvから0.16mSvに上昇していて、ガンマ線の上昇が中性子線によるものであることが分かる、というように、ガンマ線が通常状態より上昇するのは中性子線の存在によるものであることが確認される。
このようにガンマ線の測定によって中性子線の存在を知ることが可能であり、通常状態であれば、ガンマ線の値はたとえば家屋内であれば、日時の経過で値が変動することはあまりない。したがってガンマ線値が変動するということは、中性子線の存在が強く疑われるということになる。
権力被害者は電磁波攻撃を始め様々な攻撃を受けており、放射線照射被害を心配して計測している人もいる。ガンマ線の上昇が中性線の存在を疑わせるという視点で、権力被害者の皆さんが示しているガンマ線の測定値を見ると、中性子線と見なしうる例が散見される。
「Kamo2012」氏の示す値は、私が中性子線の存在すると見なす値に近い値を示すと同時に、身体被害を訴えていて、この点でも私の例に似ていて、中性子線照射を受ける被害と見なしうるものである。
また「ばちを氏」の例でも、「Kamo2012」氏や私の示す値に近いものとなっている。身体被害については不明だが、値からすると中性子線の可能性が高い。
「Fukuokasoul」氏や「葛西のたけ」氏も類似の値を示していて、中性子線被害の可能性がある。
私は先に、警察が中性子線攻撃の手段を持っていて、警察は全国組織であり、また警察主導と見なされる権力被害者も全国に多数いることなどから、全国で中性子線攻撃がなされている危険性を指摘しているが、このことが権力被害者の皆さんが示すガンマ線測定値でも確認されたと思われる。
権力被害者の方の示す値が、もっと大きな値の場合もあるのだが、私自身も0.2μSv/h、0.3μSv/h台の値は経験しているので、そのような値のものもありうると思うが、万が一中性子線でない場合であっても、放射線を当てられていることに違いはない。
また放射線被曝に関して、200mSvでは臨床的な所見は見られないとされているので、私の場合のように明らかに心臓に心電図に見られるような異常が発生する場合には、200mSv以上の照射を受けていると思われるわけで、その点から、私の所持する中性子線線量計の指示値は明らかに低いものであるというような、改竄がなされた証拠もあるのだが、中性子線の存在は間違いないものである。
その点から「Kamo2012」氏のように、心臓に不調などを生じている場合には、この程度のガンマ線値で生じることは考えられないので、間違いなく中性子線による照射と考えられるし、その照射レベルが、私に対する照射レベル、JCO事故時の照射に匹敵するものの可能性が高い。
そして私のガンマ線の実測からは、照射源から2キロメートル程度まで影響が及んでおり、非常に広い範囲に中性子線被曝が広がっていて、自宅から2キロメートル以内に山陽側の大動脈としての山陽道、山陽新幹線、国道2号などが通っている関係で、そこにも被曝が及んでいると考えられるので、累計では1億人に及ぶ人に中性子線被曝の危険性が生じている。
先に示した権力被害者の方の事例が中性子線被曝被害の可能性が高いが、「葛西のたけ」氏や「Fukuokasoul」氏などが地名を示すとすると、東京や福岡という人口密集地でも中性子線照射がなされている危険性が極めて高い。
警察が個人攻撃に中性子線を使うという段階で、これは広く国民攻撃を辞さないものであることを指摘したが、官僚が汚染瓦礫を全国で焼却しようとしたのは、全国に放射能汚染を広げて福島第一原発事故による被曝被害をごまかす意図があり、多くの国民から反発を受けた。しかしこの中性子線は目に見えず、臭いも、色もなく誰にも分かりにくい形で、汚染瓦礫の焼却よりも容易に、国民に被曝被害を与えうるという点で、官僚・警察が意図的に多数の国民を被曝させるという方向で行っている可能性が極めて高い。
従って権力被害者が中性子線被曝被害を受けている危険性は極めて高いことが先に示した事例で明らかだが、私はそれ以上に警察が照射源を持ち歩いて、様々なところで被曝被害を国民に与えるために照射を行っていると考えている。
特に病院での照射の可能性が高い。入院・外来患者は病気を有していて、中性子線を浴びた場合には、最も病死に至る可能性が高く、現在福島県をはじめとする隣接の県で病死者数が増加傾向にあるわけであるが、各地の病院で病死者数が増加すれば、福一由来の放射線被曝被害を分かりにくくする効果を有する。
もはやこの国の官僚・警察は国民殺しもいとわない狂気の段階にあることは何度も指摘してきていることで、病院での照射の危険性は、私のガンマ線実測での経験に基づくもので根拠がないものではない。
この国は既に官僚・警察に国会、内閣、マスコミ、識者が制圧されてしまった状況にあり、国民多数がこれを跳ね返すしか方法がない段階に至っている。
今指摘していることについては、行政機関がこの状況を確認したり、防止することは期待できないので、権力被害者のみならず多くの国民が自らや家族の命を守るために、ガンマ線の測定を行って、中性子線の照射が行われていないか、確認をし、もし危険性があるなら、自ら発信したり、何人かの同じ認識に達する人がいる場合には、共同して公的機関を動かす作業をすることが、これらの官僚・警察の謀略攻撃を封じるためには必要なことと考えられる。
私たち権力被害者は、ある意味では命を削りながら、被害を訴えているわけであるが、こと中性子線被曝被害については、国民の皆さんが、ただ我々の被害を読んでいるだけでは、自分や家族の命を守ることはできないことを知る必要がある。
国民の皆さんの計測行動のみが、被曝を逃れる唯一の方法である。
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追記:
ブログのトップページに書いているように、私への中性子線攻撃を止めさせるように山口県警に文書で通知した折に、もし山口県警が対応しないときには山口県警が犯人と見なせるとしたことに対して、山口県警は何らの反論、対応もせず、私への中性子線攻撃が激化するばかりの状態にある。これは警察が自らが犯人であるために、被害を訴える私を中性子線被曝死させて口を封じるしか対応方法がないからだとしたのだが、警察が私を含め権力被害者に対して、やろうとしていることとして、被害者を精神病院に強制入院させ、被害者の訴えは精神的な病が原因とする方向への社会的攻撃を加えようとしていると見なせる傾向がある。
しかし私の被害は計器にはっきり現れているものであって、この事実は動かしようがない。したがって私を精神病院に強制、誘導しようとする者がもしいれば、彼らこそが事実を捻じ曲げようとしていることは明らかである。そしてそのような動機は山口県警と山口県警にそそのかされて私に不法行為を働いている民間組織にあることを明らかにしておく。