私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

中性子線テロはどのようになされるか!誰もが知らない間にJCO事故で知られる殺人放射線を浴びる実態

2016-07-23 23:58:56 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私が警察謀略部隊の生きた標的、実験台として様々な攻撃を受けていることは、これまで明らかにしてきている。
中でも加害側にとって、標的攻撃に大変都合の良い中性子線が使われていることを、中性子線検出装置で示してきている。
ただしこれらの検出装置では、瞬時の測定には対応しにくいので、中性子線検出方法として、普通に使われるガンマ線による測定を使っている。
中性子線が存在すると、周りが放射化することを利用した測定方法だが、ガンマ線の上昇とともに中性子線線量計の上昇が確認されていて、ガンマ線による測定の確度の高さは確認されている。なお私への中性子線攻撃については北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんも認められている。 

ところで先に述べた加害側にとって中性子線が好都合な点は、本人も含めて周囲の誰にも気づかれずに、標的を攻撃できるということがある。さらに中性子線はほとんど遮蔽も効かず、遠くまで飛ぶ能力を持っているから、標的がいかなる場所に逃げようとしても、逃げることはできない。家の外から、あるいは施設の外からでも攻撃可能であり、かつ精密な部位攻撃も可能で、心臓、脳などに致命的な打撃を与えることも可能である。このように中性子線は、標的をどこからでも、そして致命的な打撃を誰にも気づかれずに行うことができるという、加害側にとって、これほど都合の良い攻撃手段はないというようなものなのである。

このように加害側にとっては極めて都合の良い攻撃手段であるのだが、この方法は使用を全面的に禁じられるべき非常に危険なものであり、使用そのものが中性子線テロともいえる結果をもたらすものである。
攻撃に使われる中性子線の線源や照射装置そのものには、不明な点があるのだが、2種類の照射装置が使われていると考えられる、一つは四方八方全面に飛ぶ照射装置、もう一つはビーム状に中性子線が飛ぶ装置である。後者は私がある一定の時間そのままの姿勢でいる場合、例えば寝ているとき、パソコン作業しているとき、病院の待合室で待っているとき、新幹線などで座っているとき、自動車乗車中などの時に、私の臓器を標的に照射してくる場合に使われる。この場合には心臓手術を経験するような弱点のある心臓を狙ってくることが多い。

前者は後者と併用的に使われることが多いのだが、自宅、病院、店舗などで、全面的に照射を行い、私がどこに移動してもダメージを与えると同時に、常に狙われているという警戒感や威圧感を与えることも目的になされているとみなされるが、同時に、私への攻撃と見せかけて、実は多数の国民を被曝させることを目標としている危険性が極めて高い。(汚染瓦礫を全国で焼却させて汚染を広げようとしたり、8000ベクレル以下汚染土を利用させて、やはり汚染を広げようとすることに似た行為である)

このことは私への攻撃がなされる病院で、私が病院を去っても、病院内照射は続いていると見なせる反応がガンマ線検知器に示されることで、分かることである。
また権力被害を受けていない、私の住居からもかなりの距離のある職場の方がガンマ線を職場のあちこちで測定すると、いずれも平常値の1.5倍以上の値になるとのことで、これはその職場全体に中性子線が存在することを意味すると思われるわけで、警察が意図的に子供、若者、市民を対象に中性子線照射を行っていると見なせる状態にある

このように2種類の照射装置を併用する形で照射されることが多いのだが、たとえビーム状の照射装置の場合でも、私の体に届く前にいる人や、私の後ろ側にいる人も被曝するし、中性子線は何キロも飛ぶのであるから、拡散しながら飛ぶ中性子線に被曝する人は多数にのぼる。まして併用される全面に照射が及ぶものでは、何キロもの円状に被曝範囲は広がるから、何百、何千という数の人たちが被曝することになり、無差別殺人=テロになるということである。中性子線が被曝した人のDNAや染色体を傷つける殺人放射線であることは、JCO事故などでよく知られたことである

ところでこのような非常に危険性のある中性子線が実際にどのように照射されているのかということを示すのであるが、最も長時間照射を受ける自宅では、床下地面に外部と通じる大きな通路が形成されていることや、床下の断熱材や天井の断熱材に装置が通り抜けられる通路が形成されていることなどが明らかになっている。また確認できていないが、コンクリート壁面内、地面下などに通路が設けられ、見えない位置から照射もなされているとみなされる状態にある。

ここでは自宅以外の私と無関係な人がいる場所での照射例を示しておく。私を標的に照射されるのだが、同時に全国に多数いる権力被害者(数千人規模)も中性子線攻撃を受けているし、先にも示したごとく私のいない状態の病院や職場でも中性子線照射はなされていると思われるので、国民は誰でも中性子線を照射される危険性が極めて高いということである。
中性子線の存在を知るうえで、多くの人が所有するガンマ線検知器での計測が最も分かりやすい。平常値よりガンマ線が高くなった場合には、中性子線の存在を疑うべきである。
もちろん東北、関東地区の方のようにホットスポットが身近に存在したり、気流に乗って放射性物質が流れてくるような場合には、それらが原因の場合もありうる。中部地方から以西の方であれば、特別なガンマ線源に遭遇することは少ないと思われるので、中性子線が疑われる。
中性子線測定機能を持つ検出器をお持ちの方は、そのような検出器を携行されれば、確実に知ることは可能となる。

私が中性子線線量計で確認されたガンマ線検知器を使って中性子線の存在を確認した時の状況を公開しておくので、中性子線テロが実際にはどのような形で行われているかを知っていただければと思う。
私が一番中性子線の照射を浴びるのは、最もそのようなものが存在してはいけない病院での場合が多い、病院に行けばほぼ間違いなく警察の要員と見なされる人物が現れて、照射してくる。

最初の例は、病院の会計の場所で家内が会計を済ませる間待っているときに、私の座る椅子の列の一番離れた場所に女が着座して、こちらの様子をうかがっていた。そのうちにガンマ線数値が0.14μSv/hと高くなり、私は胸苦しさを覚えて、真横からの(矢印のバッグ内部に照射装置があるとみなされる)照射と見なしていると、その人物と私の間に事情を知らない夫婦連れが座った。そうするとガンマ線値が0.13と低下したから、この二人の夫婦の体を突き抜けてくるために中性子線強度が低下したと思われた。すなわち私が予測した位置からの照射と見なされる例である。この場合には、ビーム状の中性子線照射装置からの照射と見なされた。


次の例も別の病院の中心部からはかなり離れた位置にある老人施設の玄関付近の椅子に座って、診察時間が来るまでの間待っていた時に、この女の座る位置には、事務職風の男が座って、時折こちらの様子を観察しているなと感じていたのだが、男が携帯電話するとバッグを抱えたこの女がやってきて、何やら挨拶を交わしながら、男は玄関に置いてあった傘を持って、どこかへ去った。そうすると女はバッグを抱えて座ったのだが、どうにも意味の分からない行動だなと思っていると、ガンマ線が上昇してきた。前の男はバッグ状のものを持っておらず、女は持っていた。
要は広い病院内のあちこちに私の行動を見張る者たちが配置されていて、それに私が見つかり、私が動きそうにないので、照射係を呼び寄せたということかと思われた。これもビーム状の照射装置と思われる。


別の病院で、多数の患者が待合室にいる状況の中でも中性子線を照射してくる。同じ方向に向く椅子の列では、私の座る椅子の直前の椅子からの照射が多いが、背面からのものもある。ただしここに示した場合には、四方八方全面に照射するタイプのものが使われていると思われるが、この待合室およそ100名近い患者に照射がおよび、病院内の入院患者や職員も被曝している危険性が高い。中性子線が1キロ、2キロと飛ぶことは、私の自宅での中性子線の影響範囲の測定で分かっている。


この病院の別の診療科の前の椅子に座っているときに、すぐ前の席にいた男が振り返りながらこちらの様子をうかがううちに、ガンマ線が上昇してくる。前の席からのビーム状照射装置による照射と思われるものであった。


病院内で全面的に照射を及ぼすタイプの照射装置と思われる例は、私が受診する診療科の前の廊下に置かれている自動販売機の陰に女がいて、その椅子の脇にはバッグが置いてある。その付近のガンマ線は0.15μSv/hと高く、かつ中性子線によるシンチレーション現象によるものか、付近の壁や床、そして自動販売機もピンク色を呈している。またこの通路の奥にはICUがあるという場所での中性子線照射であり、このような不法行為を許していると、患者の命が危うくなる。


このように見てくると照射係は女の要員が多いが、男の要員も多数いる。この例は私が病院から帰るために家内の車を玄関を出たところにあるベンチの先の方(車が見える手前)で待っていると、玄関付近にいた男が老人二人が座るベンチに近寄ってきて座った。ここのベンチにはほぼ老人以外は座らない。そこに玄関にいた中年男が来て座るということ自体が不自然。そう思って男の動きを気にしていると0.12μSv/hになり、胸苦しさが来る。この人物が持つ小さめのバッグからのものと考えられたので、玄関に戻ると0.11μSv/hに低下し、かつ男が照射ターゲットが移動してしまって、さて次にどうしたものかと思案している様子が見えた。バッグはこの男と老人の間に置かれている。


病院では診察室の中まで中性子線が飛び込んでくる。私の事情をある程度知っている医者の場合、そういう時にガンマ線計を示して、今中性子線が飛んでいるというと、「えっ、自分も被曝しているのかと」驚く反応を示す医者もいるが、多くの場合には信じない。しかしガンマ線計を動かすものが存在することは間違いない。

病院で照射を受けることが多いので、病院での事例が多くなったが、ここに示したのはごく一部である。他には道の駅で家内の母親と買い物をする際に、照射されることが多い。駅舎内や駐車場にいる市民、職員が被曝している危険性が極めて高いが、この道の駅では毒物混入品も何件か発生しているので、道の駅そのものが加害側に加担しているとみなされる。

道の駅の一つ目の例は、キャリーバッグを持った人間が、会計場所のすぐ横に、そこに置かれていた誰かの買い物ケースを押しのけてキャリーバッグを据えて突っ立ち、数分間その状態で立っていた。ここまでで不自然さはお分かりだと思う。何も人が通る場所に突っ立っていなければならない理由などないことははっきりしているから、この男の行為に不自然さを感じていたのだが、要するに私が家内の母親が野菜など重いものを多数買い物し会計する際に、受け取りにキャリーバッグのすぐそばに立たざるを得ないことを承知して、先回りして照射の最適位置を確保して待ち構えている構図なのである。
この写真を見れば、私を含む我々の行動を注視していることが分かる。この時もやむなくキャリーバッグのすぐそばで、重い野菜の袋をなど数個の買い物袋を受け取る際に照射されたことが、胸苦しさで分かった。(ビデオ映像


次の例も、同じ道の駅の会計の場所であるが、私がキャリーバッグの例から会計場所での警戒をしていると、何かものを探すふりをしながら、何となく様子を探る様子の女が、我々が会計場所に行くと近寄ってきた。そして同時にガンマ線が0.16μSv/hと極めて高い値になると同時に、胸に圧迫感が来る。
家内の母親が大丈夫かと見るに、普通の状態にある。私は既に前夜から照射を浴びて、被曝傷害のある状態の上に照射を受けるので、とてもこたえるのである。


病院、道の駅の例を示したが、ここまで示したことだけでも大変影響大きいが、さらに新幹線は、その車内でもそして車外からも中性子線が照射されるということで、国民多数の移動手段が中性子線に被曝するという大変な状況となっている。
新幹線内での被ばくの例では、山口県内では薬局で安全な薬の調達が難しいと、博多まで出かけた折に、新幹線乗車中に中性子線照射を受けたことは、中性子線線量計の上昇ということで示されている。また私の家での中性子線の照射は、その中性子線が2キロ程度は飛ぶこと確認されているので、新幹線は中性子線照射範囲内であり、新幹線もしょっちゅう中性子線が貫通していることになる。
また高速道路や一般道路でも、走行中に中性子線を照射してくることが大変多いが、これは交通事故を誘発させる危険性もあり、現在多発している交通事故の原因究明において中性子線照射がなされていないか検討することは必須であるが、照射犯が警察と思われるので、国民が声を上げない限り問題にはならない。
さらに自宅から山陽道までは250m程度しか離れておらず、かなり強い中性子線(自然界の1500倍)が飛んでいて、山陽道走行中の車も中性子線に被曝している。


ここでは比較的照射源が明白な例を示してみているが、あらゆる場所で照射がなされていることが分かると思う。その照射源はバッグ、キャリーバッグなどや大きめの入れ物の場合が多い。ただし国民が照射を避けるには、先に言ったようにガンマ線測定を行うことであるが、これは中性子線の存在を知るうえで有効ということで、それではその照射を避けられるかというと、ビーム状のものであれば、その延長上から離れれば、軽減はできるだろうが、被曝を完全に避けることは難しい。四方八方全面に飛ぶタイプでは、いよいよ避けられない。

実は別の記事に書いているが、私は病院で発癌物質入りの注射をされたことが少なくとも2つの病院であるが、多分注射をした医者は、その時自分が手にする注射器の中に発癌物質が入っているという認識はなかったと私は医者を信じている。医者の知らないうちに警察指令の看護婦を送り込まれれば、これを防ぐ方法は極めて難しい。実際には防げない。
実はこのことと中性子線照射は似ていて、現在のように警察が個人攻撃の手段として中性子線攻撃を使うことを止めさせない限り、国民多数が被曝してしまうことは避けられない。

要は警察の秘密活動の不法性を指摘して止めさせなければ、多数の国民が中性子線を浴びせられることは基本的には防げないということである。
現在東京都知事選挙が戦われているが、警察官僚が鳥越候補の大昔の女性問題を週刊誌に書かせたことが明らかになっている。これは職権乱用、公正であるべき選挙に警察の秘密活動が集めた情報が使われるということは、民主政治破壊の大暴挙である。これも警察の秘密活動である
要するに日本の社会は傍若無人な警察の秘密活動によって、民主政治が破壊され、国民多数の願いである、原発停止、安保廃案、憲法改悪反対などの意思を国会議員が発言できる環境にない。そして一般国民は、全く理由なく、中性子線を浴びせられるように、人権は全く無視されている。
そして私たち警察の秘密活動被害者は秘密活動の維持のために、人間ではなく、虫けらのような扱いを受けている。戦争中の731部隊の被害者のように。

もし私たちの被害状況がこのまま続けば、今度は皆さんが、今私たちが虫けら扱いにされていると同じ状況になることは明らかだろう。
既に皆さんも学ばれたと思うが、この事態を国会議員やジャーナリスト、識者の力だけでは食い止められない。国民の多数のみが、この状況を変えうる
警察が不法にも中性子線を国民攻撃に使っていることに対して批判の声を上げていただき、完全な不法体質に陥っている警察刷新の声を上げていただきたい。また鳥越氏への警察官僚による暴虐を跳ね除けるために、多くの皆さんが声をあげられるようにお願いしたい。
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鳥越氏週刊誌報道問題、官僚・警察によるマスコミを使った政治家支配構造こそ大問題

2016-07-22 00:24:48 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

東京都知事の野党共闘候補として立つ鳥越俊太郎氏の過去の女性問題を週刊誌が取り上げた問題。この問題自体の意味がどれだけあるのかということもあるが、それが東京都知事選挙の最中に警察官僚である内閣情報調査室の情報官が週刊誌に持ち込んだということの方がよほどの大問題
 
実はこの問題は、東京都知事選挙のレベルの問題を超えて、日本の政治の中核である国会及び内閣を官僚・警察権力が牛耳じるための不法な謀略手段が露見したという意味で、東京都知事選挙どころではない、ある意味では日本の国の骨格をなす、国会、内閣を官僚・警察権力から国民側に取り戻せるか、壊滅しそうな日本を守れるかという大問題である。

国会議員、マスコミ記者、ジャーナリスト、識者は、このたび生じたことの発信元を承知しているのだが、このことを口すると自分の命や安全が警察の謀略部隊に脅かされるということで、口をつぐんで言わないだけである。
それが自由報道協会の人物がTwitterで情報元を流すことで、一般に知られることになった。ただし速攻でこのTwitterが凍結されたようであるので、この人物の安全が大変気になるところであるが、もし万が一、この人物に不審な事柄(Twitterの凍結で十分かも知れないが)が生じれば、これは警察の犯罪であることは明らかである。このようにネットに即介入できるのは警察ということである。
(リテラが先行してこのことの記事を書いていることを知った。リテラの記事が元になっている思われる。2016/0724追記)

要するに日本の国会議員、マスコミ記者、ジャーナリスト、識者が口にできないが、実際になされてきたのが、警察の秘密部隊が政治家の情報を秘密裏に集めて、それを使って政治家を脅し、それによって国会議員を抑制し、内閣を動かしてきたということである。これが日本の国会、内閣を統制下に置き、自由にものを言わせない状況を作り出し、その威圧を背景に安倍首相の独走や、驕り高ぶった態度をもたらした。

民意に反して安保法案が強行され、原発再稼働が強行されるのも、このような権力構造があるからこそなのである。この日本社会を最大限歪めてきた官僚・警察の支配構造と、それを支える警察の不法な謀略行動を明るみに出し、批判し、改めさせなければ、日本と日本人に未来はない。

私がこのように言うのは、地震国で原発稼働は、必ずメルトダウン事故を引き起こすことは福島とこのたびの熊本の地震で明らかになった事実であるし、東電が2号炉冷却装置に穴が開いて冷却不能になったことをひっそり発表しているが、これは地震でメルトダウン必至という意味である。収束の見通しのない福島に加えてメルトダウンが生じれば、日本壊滅は明らか
このような原子力ムラ官僚の狂気の選択を許すのも、国会議員やマスコミが沈黙させられるからである。

要するにこのような官僚・警察権力の抑制構造を打ち破らなければ、原発を停止させることができず、日本の国民は有無を言わせず日本壊滅を受け入れさせられるということである。
そしてこの権力構造を打ち破ることができるのは、もはや国会議員、マスコミ、ジャーナリスト、識者に期待することはできず、多数の国民のみがなしえること、いや多数の国民のみしかなしえないことなのである

したがって、野党共闘候補としての鳥越氏を官僚・警察権力が自分たちにとって強敵と見て、謀略攻撃を仕掛けてきたことに対して、この行為自体が警察官僚による職権乱用、公正確保違反の公職選挙法違反であり、この行為を行った人物およびこのような指令を出した人物の告訴告発が必要であるし、同時に政治家を謀略攻撃する民主政治破壊行為である点を鳥越支持者は言うまでもなく、国民主権、民主政治を取り戻し、原発再稼働は即時停止を願う人は誰も、声を大にして批判し、警察謀略部隊の不法行為を国会で取り上げ、警察を解体的刷新することを求めるべきと考える。
(民主政治を維持するにはこのような点での大同団結が問われる)

実は私は、反安保・反原発運動は、必ず官僚・警察権力側から謀略攻撃を受けることの警告してきたのだが、まさに今回の鳥越氏週刊誌問題が、私の言う権力側からの攻撃であるのだが、通常は警察官僚が週刊誌に持ち込んだことなど表には出ない。
ただ鳥越氏が叩かれるばかりという形になりかけていたところを、一人の勇気あるジャーナリストが情報を発信することで、警察官僚が動いたということが判明して、権力側からの攻撃であることが判明している。
(先に示したように勇気ある記事を書いたのはリテラであったと思われる:追記)

すなわちこのたびの大ピンチは、ある意味チャンスでもある。権力構造が明るみに出ているからである。
これをチャンスにするには、警察側の情報封鎖を許さないということである。既に警察側は発信元のTwitterアカウントを凍結するという手段をとってきているし、この問題の発信量が極端に少ないのも、抑制が働いているとみなしうる。
国民多数の力でこの情報封鎖を跳ね除けて、情報源が警察官僚にあることを、上に述べたように大拡散する必要がある。この問題は東京都知事選挙を超えて、官僚・警察権力の抑圧を跳ね除けていくバネになしうるものと考えるし、国民多数の勇気ある一歩の力で官僚・警察権力の抑圧を跳ね返そう。
(リテラの記事は現在も存在している:追記)

そしてそのことが原発の稼働停止や安保法案廃案、憲法改悪阻止に必ず結びつくし、国民主権、民主政治を取り戻すきっかけになしうる。
ピンチをチャンスにつなげよう。


追記:この問題は民主党元党首の小沢一郎氏冤罪問題につながる構造のものであり、いずれも検察、警察の公職選挙法違反行為。このことの問題提起は必ずなされなければならないが、鳥越陣営は告訴を行うとのことで妥当と思われるが、小沢氏問題ではこのことが問われないままである点が課題と思われる。

追記2:週刊誌が第2段を書くと予告されている。警察官僚の働きかけが判明している週刊誌記事は明らかに、職権乱用、公正を侵す公職選挙法違反である。鳥越陣営は週刊誌発行差し止めの請求を直ちに行うべきである。不正行為を重ねさせてはならい。
警察官僚による謀略事件であり、民主政治破壊の大暴虐行為であることを明確に打ち出し、民主政治の擁護の必要性を大きく打ち出す必要がある。


追記1:鳥越候補が250キロ圏内の原発の廃炉を打ち出したとあったが、全原発の廃炉とすべきであるが、一歩前進と受け止めるべきか。

追記2:(Tweetした内容)鳥越氏週刊誌問題、公選法違反の国家犯罪であることが歴然としたもの。この犯罪を咎められずに、権力の動かす原発、安保反対を言っても止められない。この問題国民にとってのターニングポイント。



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大橋巨泉さん、末期癌の克服方法を試みて、安倍晋三に一泡も二泡も吹かせてください

2016-07-03 03:06:12 | 腫瘍克服方法
 English(Top page: Translated by Google)

大橋巨泉さんが、末期癌で苦しみながらも最後の遺言で安倍晋三に一泡吹かせてくださいと国民に呼びかけているとの記事を読んだ。肝臓癌患者としての経験から、末期癌でも克服できる可能性はあると、大橋さんあてのメールをホームページを介して送信したのだが、確認メールのタイトルが文字化けしていて、正常な送信が行われたか不明と思われた。
そこで大橋さんあてのメールを、大橋さんや関係者に見ていただければと公開することにした。
ぜひ大橋さんとコンタクトできる方は、この記事の存在を伝えていただきたい。

また末期癌などで苦しむ方は多いと思われるが、ここに書いた方法は、実は50mmの大きさの肝臓癌を抱える私が臀部に発癌物質を埋め込まれて、毎日、毎晩もたれ感、吐き気を感じる状態の中で、この症状を抑制するうえで有効であったものであり、癌抑制に有効だと私は感じているものである。かなり大量のサプリメントを用いる方法であるし、自己責任ということで試みられる方はやってみていただきたい。
以下大橋巨泉さん宛てのメール。

大橋巨泉様
末期癌に苦しんでおられるとのこと。ぜひ癌克服して安倍首相に一泡も二泡も吹かせてやってください。
私は肝臓癌患者で、一時統合治療とサプリメントの実行で癌縮小を実現できていましたが、警察の秘密部隊に病院の注射液に発癌物質を入れられたり、薬局の医薬品に入れられたり、通販やドラッグストアで販売のサプリメントに入れられたりして、腫瘍増大に陥り現在も50mm近い大きさの腫瘍を抱えながら生き続けています。
このように発癌物質を入れられながら、生き抜いている人間の言うことですから、大橋さんのような末期癌でも必ず生き抜ける方法を教えますのでぜひ実行してください。大橋さんなら警察の妨害受けずに実践できるので、必ず克服できます。
(この文章は私の誤りでした。著名人が容易に毒物病殺を狙われることはないのではないかと思いましたが、大橋さんは権力の意図を受けた医師によって毒物病殺された可能性が極めて高いと思います。家族が医師に殺されたと言っているのですから。2017/1/14追記)

その方法を具体的に言います。
まず「フコイダンエキス粒」(ミナミヘルシーフーズ)240粒をとりあえず、2、3瓶購入してください。通販のケンコーコムで売っていると思います。そしてこれを1回に12粒を1日に5回摂取してください。朝昼夕食前と、夜11時、夜中の3時ころの5回摂取します。この時、「熟成ニンニク」「ビタミンBミックス」(いずれもDHC製で普通のドラッグストアでも、前記ケンコーコムでも売っています)を摂取ごとに1粒ずつ加えると効果が高まります。

それからこれは大橋さんの体力の問題に関係しますが、かなり体力が落ちていると思われますので、プラセンタ注射を2アンプルを週に3回、打ってもらってください。これは基本的に体の細胞を元気づけると同時に、サプリメントの働きを各段に向上させます。

とりあえずはこのことを至急に始めることを勧めます。フコイダンエキスを1日飲めば必ず反応が現れるはずで、それが自分の体に良いかどうかは、体の反応で分かります。ぜひやってください。

抗癌剤も使用している可能性があると思いますが、一気に止めるのは腫瘍の急増大をもたらす可能性もあるので、先のサプリメントの反応を見ながら、止めていくのがよいと思います。抗癌剤は体力を奪い、かつ発癌性もあるものが多いので、基本は止めるべきです。

ここに書いた以外に腫瘍抑制で効果のある方法があります。カテキンの抗腫瘍効果を格段に高めるPDE5阻害剤を用いるという方法です。PDE5阻害剤はバイアグラなどで知られたものですが、これを医者に出してもらい、1日1回摂取で、カテキンは「ヘルシア」という飲料でカテキンを1日に540mg程度摂取することで効果があることは、私も確認しています。
上記と併用すれば、効果は必ずあると思います。

ぜひこれらを実行されて、癌に打ち勝ってください。手術、抗癌剤、放射線治療では克服はできないと思います。
自己免疫をサプリメントなどの助けで向上させることが、克服方法と思います。

何か質問あれば連絡いただければ、体調許せば返事します。
なお肝臓癌克服方法について書いたページをリンクしておきますが、ここに書いていることと必ずしも一致しないところがありますが、大橋さんの場合には、末期ということで、より摂取量を増やして書いています。

追記:ここでは1種類のサプリメントの対応方法を書いたのですが、これだけでは腫瘍抑制反応が持続しない可能性もあり、その際にはサプリメントの種類を変えたり、先に示したカテキンを用いる方法など、複数の対応方法を用いていくことが必要になると思います。意見が必要ならば@knp12に連絡してください。ブログのコメント欄はあまり見ないので。(2017/1/14)

追記2:文中に書いているように、私は医薬品、サプリメント、注射、食品などに毒物を入れられる経験をしています。そしてここに書いた「フコイダンエキス粒」でも、最初の購入品では書いたような効果を上げることができたのですが、その後に購入した折には毒物混入品であったために、大変な目にあったということを書いておくことも必要かと追記しておきます。通常の皆さんにはそういうことは生じないと考えて書いてますが、大橋巨泉さんが毒殺された可能性が高いので、やはり書いておくことが必要かと思いました。日本では警察が毒物混入することが明らかになっています。警察の秘密活動をタブーにしている限り、日本では誰が殺されてもおかしくない状況です(2017/2/10)
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