私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

コロナウィルスの感染防止と経済活動の両立を目指すには国民の抵抗力を高める方策を採用するしかない

2020-04-25 03:01:11 | 新型肺炎
慶応大学の新型肺炎以外の入院患者の6%が新型肺炎の陽性であったという検査結果は、これまでも予測されていた、潜在患者が東京だけでも数十万人に達するのではないかという予測を裏付けるものである。またこの数値は、アメリカNYで13%というような数字が出ていることとも、方向として一致するものである。

このことは、短期の行動自粛で感染の広がりを抑え込むことは困難であることを示すものである。
また人間社会が経済活動を抑え込んだまま維持できないことは明らかで、経済活動を維持しながら、感染の広がりを抑え込む方策を採用していくしかないことを示すものだと考えられる。

私は当初から、このことを指摘し、日本で従来から言われている風邪の予防にお茶というような、知恵を活用する道を提案してきているが、ますますこの方向しか、この経済活動と感染拡大防止を両立させる方法はないと考えられる。

治療方法がないとされる新型コロナウィルスとの戦い方が、人間同士の接触を避ける、マスク、手洗いなどにのみに限定されて、人間行動が大きく制限される結果、経済活動が大きく縮小して、職を失い、生活の糧を失う人が多数発生することになる。
新型コロナウィルスとの戦い方において、西洋医学的な立場の考え方に支配されて、その方向で日本も世界も動かされている。果たしてそのような対応方法しかないのであろうか。ウィルスの侵入を許さない抵抗力をつけるというような方法はないのであろうか。

お茶のカテキンに抗ウィルス性能があるとされる同時に新型肺炎の治療にも使えるとの研究もある。また味噌に新型コロナウィルスに対抗する力があるという研究者もいるし、新型肺炎には麻黄湯を使えば対応できるという医者もいる

 
このように日本の古来からの食品や漢方に新型コロナウィルスに対抗する力があるのではないかとの見解がある。また中国の治療現場でも、新型肺炎に漢方薬が治療効果を上げているとの研究成果もあり、漢方がコロナウィルスに抵抗力がある事示されている。

また抗生剤が効かず、自己免疫も働かない、日本で年間8000人以上が死亡する多剤耐性菌を、漢方やカテキンを用いて抑制した経験を私は持っている。この経験が多剤耐性菌と性質が類似のコロナワイルスの抑制にも有効と考える。


さらに新型コロナウィルスが熱に弱いという性質も利用すべき。加熱される部屋で寝る子供は、加熱のない部屋で寝る子供に比べて圧倒的に風邪をひかないという研究があり、これは新型肺炎にも有効と医師は見なしている。

吸気を加熱すれば、ウィルスの増殖を抑えて、肺炎症状を抑制できるだろうという事は、直ぐにでも応用可能なものであり、家庭や職場の空気温度を高めれば、肺炎抑制には間違いなく効果が期待できるし、肺炎患者の吸気を加熱すれば抑制可能と考えられる。

新型肺炎の蔓延で感染者、肺炎発症者が激増し、医療崩壊も生じる事態になっているのだが、吸気の加熱で肺炎発症を抑え、肺炎も抑制できるなら、新型肺炎の抑制方法は劇的に変化することになる。吸気への加熱という方法の試験が早急に行われるべき。

これらの提案が実行され、国民が広くカテキンや漢方を摂取してコロナウィルスに対する抵抗力を身に着けることで感染が抑制され、さらに吸気加熱によって新型肺炎の発症が抑えられ肺炎患者の症状抑制が可能になれば、新型肺炎への対応方法は劇的に変化する。
日本の知恵で新型肺炎に対応可能になれば、行動抑制も解除しうることになり、日本の国民は産業・経済行動を大きく損なわずにコロナウィルスに対応できるので、通常の社会活動を取り戻すことが可能という事になる。
現在の世界がコロナウィルス対応で採用する、接触を避けるという方法だけでなく、日本の古来の知恵など含む対応方法を、民間力で広げ、医療関係者は試験をして取り入れて、日本の独自な対応方法でコロナの対応を進めるべき。

もう少し詳しくは次のスレッド参照
●漢方、カテキン摂取で抵抗力向上
●吸気加熱で新型肺炎抑制

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