私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

核融合反応装置が住宅地に中性子線発生源として持ち込まれている危険性高い

2017-12-06 15:51:30 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

アメリカでは高校生が自宅で核融合反応装置を作成していると報じられているが、日本でもそのような物騒で危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性がある。
私は自宅で中性子線を浴びてきた。そのことは中性子線線量計、中性子線測定可能な放射線測定器、また中性子線の放射化反応によるガンマ線上昇を捉えるガンマ線測定器で確認されており、さらに放射線被曝で発生しやすい白内症や下痢症状が発生したり、心臓の心筋虚血状態になることを携帯型心電図計で示している。

さらに中性子線は遠方まで飛ぶという性質によるものと思われるような、夏にセミやカエルが鳴かなくなったり、雀や蚊が姿を見せなくなるなど、生き物の世界にも異変が自宅周辺で生じていることも示している。

そして住宅地でJCO事故でその危険性が全国に知れ渡った中性子線の照射がなされるなどの重大犯罪が生じていることを、2015年7月には山口県警に中性子線の存在することや被曝症状の存在などを示して、犯罪の抑制と、犯人逮捕を求め、さらにもし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕に動かない時には、山口県警自身の犯罪と考えると通告したが、山口県警からは何の反応もないばかりでなく、中性子線攻撃がより過激になされるようになるばかりで、山口県警の仕業であることを自ら示すような状況になっている。
また山口県環境保健センターには、中性子線の測定依頼をしているが、中性子線源は一般には存在しないから測定しないと言ってきた。これに対して危険性の高い中性子線の存在を示していることを放置して、被害発生時には貴センターの責任になるがと言うと、沈黙するという状況にある

そのような状況の中で、自宅の中性子線被曝に関して中性子線はそんなに簡単には発生させられないと、中性子線源に関する疑義も言われてきているところだが、北海道新聞の元記者で福一に関する世界の情報を集めた本も出版している大沼安史さんが、私の中性子線被曝は事実だと認めてくれている。また初めに示したように、アメリカの高校生が自宅で簡単に核融合装置を作っていることが言われるように、中性子線は容易に発生可能状態にあると考えられるわけである。
そして私は毎日中性子線を浴び続けていて、そして特に最近、私のツイッターの発言に対する口封じの如く、強い被曝によって心臓の心筋虚血状態がここ2か月くらいずっと続いていて、大変苦しく、日常生活もままならない状況にある。


私は中性子線を浴び始めて2年半以上経過していて、我が家では様々な場所で中性子線照射を浴びるが、その中でも特に強い中性子線を浴びる場所が、現在私がパソコンなどの作業をし、また寝床としても使ってきた、コンクリート造りの一階の部屋であり、北の壁側から強い照射を受けるので、作業は南向きだが、その背中側にはミネラルウォタ―の箱を5箱置き、水の厚さで約80cm程度の遮蔽をしているが、軽々と透過してくる

(写真左上のように水箱の先で作業する)
これ以上の遮蔽をすることは住宅では困難と、中性子線被曝を避けるのはあきらめざるを得ないという状況だが、ここ最近の被曝で心臓が苦しく、何とかならないかと、ある作業をしてみたところ、北側からの照射が一気に弱くなったと実感すると同時に、その場所でガスの流れを止めている時には北側からの照射で心電図計上でも心筋虚血になるような強い被曝を受けなくなったことを確認できた。

(写真左のような心筋虚血状態がずっと続いていたが、ガスを止めることで右のようにやや回復傾向の心電図も見られるようになっている)

私の家での中性子線照射はあちこちで生じるのだが、それは壁内に照射源が侵入してきて照射をしてくるのだと思われるが、その際には水箱を1箱か2箱の遮蔽をすると完全ではないが白内障や心筋虚血になるのを何とか防げる場合が多い。ところがコンクリート部屋1階の北側は、先にも示したが5箱置いても軽々通過してくる。
これが何故なのかよくわからないままであった。ただし北側の壁外にはプロパンガスのボンベと、ガスメータが設置されている。このガスメータに何か仕掛けられているのではないかという疑いは以前から持っていたし、ガスメータの周辺では、中性子線が存在するときに現れるシンチレーションがあることは確認していた。しかし中性子線は家の中で発生していても、容易に壁を突き抜けてくるから、ガスメータの近くのシンチレーションだけでガスメータに照射源とは言いにくいかと考えていた。


そこで今回、2本のガスボンベからガスメータに入るパイプの途中にある、ガス遮断用のコックを動かし、台所でガスを使う以外の時間はガスボンベから、ガスメータにガスが行かないようにしてみた。そうすると先に示したように、北側からの強い中性子線照射が一気に弱くなったということが確認できたわけである。

ガスメータへのガスの流入を止めると中性子線の照射が止まる。

アメリカの高校生が試みたのが「慣性静電閉じ込核融合装置」というものであるのだが、これと同じ原理の中性子線照射装置の開発を京都大学の教授が開発していることを私は以前から知っていた。これは電気と重水素があれば核融合を起こし、中性子線を作れるというもので、超小型放電型中性子線源と開発者が述べているものである。

この装置とガスメータを比べてみると、ガスメータにはボンベが繋がり、さらに電源も入っている。そしてガスの供給を止めると、中性子線の照射も止まるということを考えると、ガスメータの中に超小型放電型中性子線源があると考えて矛盾はないと言えるだろう(大きさの点で少し違いがあるかという印象はある)
すなわち住宅地の中に、超小型ではあるが核融合装置が据えつけられ、中性子線による加害装置として使われているということになる。

なおガスメータの中にあると思われる中性子線発生装置が超小型放電型であることを補強する証拠も存在する。それはこの発生装置が車載用パルス電源を使って中性子線を発生するように設計されているということであるのだが、私が外出すると必ずと言っていいように、中性子線照射装置を載せた車が追尾接近し、中性子線を照射してくる。

その時のビデオ映像を見ると、中性子線照射時に中性子線の発生時に生じるシンチレーション映像にパルス状の振動が発生していることが分かるということで、中性子線がパルス状に発生していることを裏付けるものと言える。すなわち超小型電源型中性子線源の構成にある、パルス電源と対応すると言えるということである。 

このように私が自宅で背中から浴びる、80cmの水の遮蔽を簡単に通過して私の心臓に心筋虚血の症状をもたらす中性子線は、アメリカの高校生が自宅で作り上げたものと同じタイプで、京都大学の教授が開発を進める超小型放電型中性子線源の可能性が極めて高いということである。

一般の住宅地に核融合装置が持ち込まれている。

核融合というのは、水素爆弾の原理であり、現在開発の進む核融合発電の原理でもある。現在進められようとしている岐阜における核融合実験が、膨大な中性子線を発生し、かつトリチウム汚染被害のあることも指摘されている。超小型とはいえ、核融合装置が住宅地に持ち込まれ、加害装置として使われている。

このように危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性が極めて高い。またこの国の公的機関は、このような事例において犯罪抑制や国民の安全を守るために全く機能せず、加害側のやりたい放題である。残すは国民の皆さんが、このような事例を拡散し、話題にして、識者やマスコミが取り上げ、詩織さん事件のように国会でも問われるように協力お願いしたい。

なお中性子線発生装置としてカーボンナノチューブを用いた中性子線発生装置が大阪大学などで開発が進められており、このような発生装置での照射もありうることを加えておく。また現時点でも多く用いられるアイソトープを使った発生方法はもちろん存在すると考えている。


追記)ささやかな経験だが、権力被害者としてASKA氏の警察による意図的な覚醒剤逮捕は冤罪とのTwitterとTogetterによるキャンペーンで、ASKA氏は冤罪だとの認識が多くのビューにより表現され、警察に圧力を与え、不起訴、釈放を勝ち取ったと手前味噌的に考えている。
このことは警察からの加害により命を脅かされて、警察批判をせざるを得ない権力被害者と、警察加害の被害者を救援したい人々や国民主権を取り戻したいと願う人々が協力すれば、警察の不法行為を跳ね除けることが可能ということを示すものである。
この記事についても、ビューの数が増えるようにご協力をお願いしたい。ビュー増大は警察への圧力になる。
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