●MRSAなどの多剤耐性菌による治療しにくい炎症に漢方・カテキンは有効と思われます
●エボラ出血熱のように未知のウィルス、細菌に対しても有効である可能性があります
●私を冒している多剤耐性菌は最近確認された耐性遺伝子を持つ可能性があります
●私に免疫の働かない多剤耐性菌を注入したのは、私を病殺しようとする警察です
●警察は国民を暗殺する生物兵器を開発しています
●病院をはじめとするサービス機関が警察の殺人行為の請負機関に成り下がっています
●サービス機関は相手がどんな人物であれ安全な商品、サービスを提供するのが任務です
●毒物混入された商品を販売するサービス機関は、サービス機関と言えません
●警察の不法行為に盲従することがサービス機関自身の危機となっています
●日本列島アウシュビッツ化を脱するには警察の秘密活動のタブー視打破が必要です
歯科医師が見たことがないという多種の抗生剤を投入しても抑えられない細菌によると見なされる炎症を、漢方とカテキンの投入で炎症が抑えられることを経験しました。多剤耐性菌による炎症で治療の手段が限られ多くの患者が命を失うという例が急激に増加して、社会的な課題になると同時に、医師や研究者の皆さんがこの課題を克服するために、多大な労力をかけて研究を続けています。
またアフリカで発生しているエボラ出血熱のように、未知のウィルスで治療方法が開発されていない疾病によって多くの人々が命を失うという危機的な状況が生まれています。私が特殊な環境の中で経験している抗生剤が効かず自己免疫も働かないという特殊な細菌に対する私の炎症抑制の経験は、これら未知のウィルスや細菌に対しても有効な可能性があると考えます。
さらに私の体に侵入している多剤耐性菌は、8種類の抗生剤に耐性を示すもので、ほとんどの抗生剤に耐性を示すようになるとする最近確認された耐性遺伝子を保持する可能性が極めて高いと考えられるものであり、このような特殊な細菌が最近入院したこともない私の体に自然に入ってくる可能性は極めて低く、強制的に注入されたものと思われます。
写真1:抗生剤摂取4日目、腫れが全然引かず、この日を境に痛みが常にある状態になり、腫れの範囲や痛みの範囲が顎にも広がりました。
写真2:抗生剤摂取1週間目、この2日後に歯科医師が抗生剤を飲んでも炎症が初診時より悪化していることを認め「抗生剤の効かない細菌の可能性があります」と言いました。
多剤耐性菌と免疫耐性菌に効果のあるカテキンと漢方
医師が見たこともないし、こんな細菌は通常考えがたいという状況がなぜ私に発生しているかということは、普通に生活している人間であれば決して経験しない、特別な環境にいるゆえに生じることであり、そのことは後で述べるとして、ただこのような特別な状況の中で、抗生剤が効かず放置すれば間違いなく耳の炎症が疾病状況になることを防ぐために、抗生剤以外の手段として、漢方、サプリメントを使わざるを得なくなりました。ネットでいろいろ検索して漢方やサプリメントに抗菌、殺菌作用のあるものが幾つかあることを知り、それらを購入して使う中で、何種類かの漢方が有効であることを発見し、それらを中心に取り組んできましたが、炎症を抑えるのがようやくという状況が続いていました。
そういう中で、さらに効果のあるものはないかと探索する過程で、古来日本人がお茶の形で摂取してきたカテキンの抗菌、殺菌効果について知るところとなると同時に、このカテキンを増強して摂取することのできる製品のあることを知りました。
カテキン飲料としておきますが、漢方は日に三回程度の摂取ということで、どうしても効果の持続性という点で、問題があるかなと感じていましたので、お茶という形で、気軽にいつでも摂取できるのが、漢方の摂取の間をつなぐ意味でもいいかもしれないと、購入して摂取を始めました。
当初は漢方薬の効果を持続するための間をつなぐためのものとして摂取を始めたのですが、この摂取を初めて数日すると、漢方を中心としてサプリメントを加えた摂取では、炎症の抑制がある程度はできるものの、時には耳の付け根や内部で重苦しさが出てくるような状況があり、そういう時には摂取量や回数を増加させて、炎症を抑えるという状態でした。
ところがカテキン飲料を一日一本程度の摂取をするようになって、炎症を意識することがあまりなくなってきたことを感じました。
ということはこれまで摂取してきていた漢方に匹敵するかそれ以上の効果をカテキン飲料が持っている可能性があるということだと思われます。カテキン飲料を摂取初めて一ヶ月程度ですからまだまだ効果のほどは分かりませんし、カテキン飲料以外のものの摂取レベルが下がってくると、炎症の反応が出てきますから、カテキン飲料単独では炎症抑制は難しいということは分かります。
ただ多剤耐性細菌で抗生剤の効果がなく、炎症に苦しみ命を失う人もいることを考えれば、細菌死滅に追い込めなくても炎症を何とか抑制できる方法があれば、命を失わずに済む可能性もあるわけで、私の特殊な環境の中で、必死に探り当てた方法であり、私の身を削りながら到達した方法を少しでも世の中の役に立てばと、公開しておくことにします。
炎症を抑えることができるということは、工夫すれば細菌を死滅に追い込む可能性もあるわけで、これは私にとって今後の課題となると思います。
また先に示したごとく、エボラ出血熱などの抗生剤の効かない未知のウィルスや細菌に対しても、漢方やカテキンによる炎症抑制策は有効と言える可能性があるのではないかと素人ながら考えます。
私が公開を急ぐのは、当ブログの開設が私が特殊な環境の中で命の危険を感じ、肝臓腫瘍の増大を食い止める方法を独自にみつけだしたことを公開しておこうと考えた状況と同じであり、現在は当時とは比べ物にならないレベルの攻撃を受け続け、現在頭にダメージを与えようとする攻撃を連日自宅内部で受けて、間違いなくダメージが大きくなっていて、頭の破壊が進めば、記事公開ができなくなると思われたので、急ぎ記事を書いておこうと思ったのでした。それと炎症抑制に効果があると思われる漢方やカテキン飲料の安全に飲めるものの入手が困難になってきていて、私の体の維持が困難になってきていることも急ぎ公開の理由になっています。
多剤耐性細菌による炎症抑制に、お茶として摂取できるカテキンが主要な役割を果たせることを示したのですが、それ以外に効果のある漢方についても述べておきます。
抗生剤が効かない状況で、かつ医師から新規の抗生剤の使用は連用になり危険として投入してもらえない中で、私が探索して見つけた最初のものは、中国などでは常用されているというギンギョウ散でした。抗菌、殺菌作用があるということでしたが、私の特殊な環境のために、インターネットで購入するには散剤は危険性の高いものです。
この事情を書き始めると少々ややこしい話を書くことになるので、ここでは省略し、私が実際に購入したのはギンギョウ解毒丸という丸薬の形をしたものでした。
これを1瓶入手して使ってみると、炎症抑制効果があることが分かり、これを続けて使おうと、ギンギョウ解毒丸の別のメーカーのものを発注してみたところ、届いたものを摂取すると、飲み続けると私の抱える肝臓腫瘍に悪い影響を与えそうな反応が現れ、インターネットではギンギョウ解毒丸を続けて求めることが困難な状況になりました。(メーカーは異なりますが、成分は全く同じものですから同じ効果があるはずですし、正規品であれば肝臓に関するような反応が出るはずがありません。)
またこの事情も書き始めるといろいろ書かなければなりませんから省略して、ギンギョウ解毒丸を使いたくても安全に入手することが難しいと感じていましたが、私の住む山口県周南市の隣の街の薬局の薬剤師さんが多剤耐性菌への対応でアドバイスをしてくれていて、ギンギョウ解毒丸を自分のところで扱っているということで、その薬局で直接購入することができるようになり、当面安全にギンギョウ解毒丸が調達でき、これを連続で摂取するようになりました。
またその後、あるドラッグストアがギンギョウ解毒丸を常時販売していることを知り、そこでも直接購入できるということで、ギンギョウ解毒丸は比較的安全に入手が可能となり、これまで使っています。(他のドラッグストアでは非正規品を買わせられることが多い中で、このドラッグストアでは安全に購入できていたのですが、一ヶ月くらい前からこのドラッグストアの店舗でも非正規品が渡される事態になっています。このような事情は先の記事参照)
このように漢方薬でまず効果がありと感じ取れたものとしてはギンギョウ解毒丸がありますが、このギンギョウ解毒丸だけでは炎症を抑えることは難しく、炎症が悪化しそうなときには、サプリメントで殺菌、抗菌作用があるとされているサプリメント(ここを書くと私の対応において危険性を増すので最低限の構成要素だけ公開します)、を通常摂取量を越えて摂取したりして、何とか抑え込むようにしていましたが、綱渡り状態で、病院に行かざるを得ないかと何度も思いながらの状態が続いていました。
さらに抑制できるものはないかと探索していると、隣町の薬局の薬剤師さんがこれを飲んでみたらと言って渡してくれたのが甘草湯エキスでした。これをもらって飲んでみたところ、炎症抑制によく効くことが分かりました。悪化しそうな炎症を抑える力があることが分かり、2グラムのエキス剤を1日に3包飲むと炎症を抑えてくれるということで、ギンギョウ解毒丸に甘草湯エキスを加えれば、炎症抑制ができそうであるというところまで来たのですが、問題が出てきました。(この甘草湯エキスを紹介、販売してくれていた薬局で8月下旬に購入したものが、もたれ感やむかむ感のくるものになってしまうという事態も生じています。先のドラッグストアで毒物混入のものが渡され始める時期と一致します。)
それは甘草湯エキスを1日3包飲むと、お腹が緩んでくるということで、ひどいときには下痢になり、甘草湯を3包飲むことが難しい状況となりました。せっかく効果のあることが分かるものでしたが、甘草にはそのような各種の副作用が出る可能性があるとのことで、抑制的に使わざるをえず、甘草を1日1包程度摂取したのでは、炎症抑制が十分ではなく、甘草に頼れなくなったので、別のものを探索しなければならないことになり、また探索をすることになります。
また甘草について調べてみると、炎症抑制には効果がありますが、抗菌、殺菌作用についてはそれほど効果的ではないということも分かり、そういう意味では、抗菌、殺菌作用のある漢方がないかということで探索しました。
このことを現在も通っている統合医療を実施する医師に告げて、効果的な漢方を尋ねたところ、生姜(ショウキョウ:ショウガのこと)が殺菌作用を持っているということで、漢方生薬として処方してくれました。
この生姜が甘草に近い効果を持っていることが分かり、生姜を1日に3回摂取することで、ギンギョウ解毒丸、甘草湯、生姜を摂取すれば、およそ炎症を抑制できる段階になったわけですが、先にも示したように、この3つの漢方の摂取だけでは炎症をようやく抑えているという状況で、時としては顎や耳に重苦しさが現れて、そういう時にはギンギョウ解毒丸や甘草の摂取量を増やしたり、先に示したサプリメントの摂取を増やしたりする方法を用いないと抑えられなくなるという状態でした。
そしてそのような不安定な状態をより安定させるものとしてカテキンを摂取すると、状況が良ければ、炎症のことを忘れる程度の抑制ができるようになったという次第でした。
状況がよければというのは、これも私の特殊な環境からくるもので、自宅内部でガスの噴出攻撃なども加えられるので、このような攻撃によって炎症の状況が急激に悪化することが起こりうるということです。(証拠写真など後述参照)
しかし一般の皆さんの状況ではそういう特殊なことは起こりませんから、多剤耐性菌による炎症で身体的なダメージを受けつつある患者に対しては、先ほど示したギンギョウ解毒丸、甘草湯、生姜、そしてカテキンの投入を行えば、炎症抑制が可能になると言えるのではないかと思います。
特に私の体を冒している細菌は多剤耐性以外に自己免疫も働かないものであり、体力が低下して免疫が働かなくなり、多剤耐性菌が暴れ出すような患者にとって、私が体験的に知りえた方法は、有効であると考えられるものです。
多剤耐性菌の問題と闘う医師、並びに研究者の方は、私が自分の身を削りながら会得したこの方法をぜひ活用していただければと思います。
またエボラ出血熱のような未知の抑制方法が分からないウィルスや細菌に対しても、エボラ出血熱にウィルス性の風邪対策薬が有効ではないかと言われているようですが、ギンギョウ解毒丸も風邪薬であることから分かるように、有効である可能性があります。
これらの未知のウィルスや細菌に対しても、私が経験している事柄は有効である可能性があると思われます。
多剤耐性菌の性質と効かない抗生剤
そこでさらに私の体を冒す細菌の性質や摂取して効果のなかった抗生剤についても、治療や研究を進めるうえで必要なことと思いますので私の分かる範囲で明らかにしておきます。
私の経験している炎症は、初め下の歯茎の炎症の形で始まりました。前の記事にも示しているので詳細はそちらを参照していただきたいのですが、歯茎が腫れて歯が浮き上がり、咀嚼時には浮き上がった歯が上の歯と当たってズキンズキンと痛むという症状であり、咀嚼後もしばらく痛むのですが、少し時間が経てば治まる状況が数日続き炎症が治まる気配がありませんでした。
そこでT病院の歯科を受診し、自然治癒の過程にあるとの判断で3日分のメイアクトが処方されました。これを隣の隣の街の薬局でもらって飲んだのですが、1日半程度摂取してもほとんど効果のない状態で、炎症が治まりません。そこで薬が3日分しかなく、また土日の休みにもあたったということもあり、もともとかかっているG歯科を受診したところ、先生が歯が当たるから痛みが取れないのだと、浮き上がる歯を削ってくれました。そしてフロモックス5日分をG歯科で直接もらいました。
この処置は適切で咀嚼時に歯が当たることがなくなり、処置をしてもらった日の午後は痛みもなく過ごせたので、これで炎症が治まるだろうと思い、もらったフロモックスを摂取したのでしたが、ところが次の日に起きてみると、咀嚼時しか痛みのなかったものが、起きた時から痛みがあり、かつ歯茎の炎症がひどくなり、下顎に痛みの範囲が広がり腫れの範囲も広くなりました。(写真1参照前掲)
この時私の頭をよぎったのは、G歯科でもらったフロモックス錠が正規品でなかったのではないかということでした。これも私の特殊な状況で生じていることですが、薬局で正規な薬剤がもらえないという経験を、数多く経験していて同じようなことがG歯科で生じたのではないかと思ったのでした。すなわち炎症を悪化させる抗生剤が渡された結果、炎症の悪化があったのではないかと考えたということです。(後述並びに前の記事参照)
このことも説明を始めるといろいろ書かなければなりませんので、省略し、私としては自分の体で生じていることが現実であり、体が実際に傷害を受けていることを何とか回避するように動くしかありません。こうやって私は病死の危機を何度もくぐり抜けて、何とか命を繋いできました。そこで自分の判断を正しいものと考え、安全な抗生剤を摂取してみないといけないと、自宅に保存されて安全性が確認されている抗生剤を探しました。そうしたところ2,3年前に処方されたクラビット錠が残されていましたので、これを摂取してみました。
そうしたところ歯茎から顎や耳に広がる腫れや重苦しさが、かなり軽減され、この薬剤は安全で薬効があると考えることができるものでしたので、残されたクラビット錠を摂取してみることにしました。ところがクラビット錠を1日1錠の形で飲むと、私には心臓に圧迫感が生じるのです。
私は20歳代に心臓の手術を経験していますが、この手術を境に、それまでも若干そういう傾向にあったことではありますが、薬剤に過敏に反応するという傾向が強まりました。解熱、鎮痛剤や麻酔剤などにより心臓圧迫感が生じるようになっています。このこととクラビット錠での心臓圧迫感の出現は共通性があるのではないかと考えました。
そこでクラビット錠を1日半錠の形で飲んでみることにしたのでしたが、薬の効果は低下して、炎症の抑制も十分ではないと思いましたが、心臓に負担が来るので已む得ずそうしてみました。この状態で炎症がやや抑えられているものの、改善せず、薬もなくなるので、1回目の受診から9日目に再びT病院の歯科を受診しました。
歯科医師は抗生剤を飲みながらも1回目受診時よりも炎症が悪化していることを認めましたが、私がこのように、1週間以上抗生剤を飲みながらなぜ炎症が治まらず1回目受診時よりも炎症が悪化しているのかと問うたところ、抗生剤の効きにくい細菌によるものである可能性がありますという説明がありました。(写真2参照前掲9
そして歯茎の歯周ポケットの洗浄消毒と抗生剤の炎症カ所への埋め込み治療があり、さらに1週間分のクラリシッド錠が処方されました。このクラリシッド錠を飲むと炎症の軽減があり、1回目の受診から13日目にあたる3回目の受診では、炎症軽減しもうすぐよくなるでしょうとの判断がされました。
しかしその後炎症軽減でクラリシッドの摂取を止めると炎症がぶり返すということで、クラリシッド錠を摂取しきっても炎症が治まらない状態になってしまいました。
そこで1回目受診より23日目にT病院を受診したところ歯科医師はクラリシッド錠を飲みきっても炎症が継続していることを認め、1回目より13日目に受診の際には、抗生剤の効きにくい細菌の可能性があるとしていた見解を変え、抗生剤が効かないというような特別なことは生じていないであろうとして、歯根にバイオフィルムが形成されていて抗生剤が効きにくく炎症が治らないのだろうとの説を言いました。
そして抜歯しなければ炎症は治まらないということを言われ、抜歯をすることになりました。
ここまで述べれば3週間以上にわたって4種類の抗生剤を継続的に飲み続けたにも関わらず、歯茎の炎症が治まらない状態が続いたことは、歯科医師も確認している事実であることがお分かりだと思います。またここでは述べませんでしたが、T耳鼻科にもかかっていましたが、発症から2カ月半以上たった段階で、この間7種類の抗生剤を投入しているにも関わらず歯茎の炎症が収まっていないことが確認されています。
そして歯茎の炎症が進展して顎から耳にかけての炎症へと広がり、右耳ばかりでなく左の耳にも炎症が広がっている状況になっています。
また実際の抜歯が私の都合と病院の都合によって大幅に遅延し、23日目の受診よりおよそ2か月後に実施されましたが、歯科医師のバイオフィルム説では抜歯により炎症が治まるはずでしたが、結局歯茎の炎症はなくなったものの、顎から耳にかけての炎症は、先にも示したように、右側ばかりでなく左側にも進展し、炎症を放置すると中耳炎状の疾病になりそうな状況になっています。
なお使用した抗生剤は先に示した4剤以外に、隣の街の薬剤師が勧めてくれたジェニナック錠と私がこれまで飲んだことのない種類のものとして希望したミノサイクリン錠の2剤と、T病院歯科医師が用いた歯周ポケットに埋め込んだ抗生剤、それからここでは述べていませんがT耳鼻科で投入された点滴に入れられた抗生剤があります。
そしてこれらはいずれも炎症を直し切る効果はありませんでした。
ただ抗生剤の摂取によって効果が見られなかったと言っても、その現れ方は異なりました。摂取してもほとんど何の炎症抑制の効果が見られなかった、メイアクト錠、フロモックス錠、ジェニナック錠、投入当初は炎症抑制の効果があるが、2日目、3日目と急速に効果が低下してしまうクラビット錠、クラリシッド錠、ミノサイクリン錠、T耳鼻科での点滴に入れられた抗生剤などです。
このように私の体に侵入した細菌は、8種類の抗生剤に耐性を持つという意味では、幅広い抗生剤に耐性を持つものであり、最近確認されたと耐性遺伝子がほとんどの抗生剤が効かないものであるという点で一致するものだと思われます。
すなわち耐性遺伝子というかなり特殊な遺伝子を持つ細菌が、院内感染などの環境にない私の体に突然現れるということは、極めて不自然であり、強制的に注入された可能性が高いことがこのことからも分かります。
多剤耐性、自己免疫耐性という特殊な細菌を投入したのは警察です
これが細菌と抗生剤に関する状況ですが、何種類かの抗生剤を摂取しても炎症を抑制できない、歯科医師が見たことがないという細菌に冒されていることは間違いないことであることをお分かりいただけると思います。また歯科医師がバイオフィルム説に転じ、炎症を抑えるには抜歯が不可欠として抜歯をしながら、結局炎症は治まらなかったことから分かるように、歯科医師が最初に示したような、この細菌が抗生物質の効きにくい性質を持つものであることも、経緯からお分かりだと思います。
またこの細菌は私の免疫にも耐性を持ち、免疫が働かないという性質を持つものであることも、炎症のレベルが低下しても炎症が抑えられないという点から、判断できることと思います。
私は医者でもなく細菌や免疫などについてもよくわかりませんが、免疫に耐性を持つという点は、この細菌に何らかの操作が加えられていることを示すものではないかと思いますし、歯科医師が見たことがないという多剤耐性もそのような操作が細菌に加えられていることを示していると考えます。
私が攻撃を受けていて、実際に傷害が生じていることは、たとえば私が抱える肝臓腫瘍が統合治療やサプリメントの摂取により実際に縮小している中で(T病院の検査結果に明確に示されています)、統合治療を受ける医師から腫瘍増大の警告を受けたことで示されているように、確認されている事実です。そしてその原因となったと思われるK薬局調剤の前立腺治療薬Y錠を別の薬局調剤のH錠に変えたところ、腫瘍の大きさが縮小傾向に戻ったことで、Y錠に腫瘍増大の原因があったことも明確に示されています。(誤解しないで欲しいのですが、Y錠そのものに原因があるということではなく、K薬局が私に調剤したY錠に何らかの毒物混入があったということです。この点は前の記事参照)
腫瘍が縮小傾向の中で増大するという結果が出るまでには、腫瘍増大要素を持つものを1,2か月の単位で注入することが必要ですが、通常はサプリメントや医薬品、漢方、食品などの摂取による反応で異常を感じれば排除します。したがって腫瘍増大まで進むことは少ないのですが、それでも先ほどの例のように薬局に対する信頼や、病院に対する信頼から、また分かりにくいやり方で毒物注入をされるということもあり、毒物混入に気づかずに1.2か月毒物を注入されて、腫瘍増大に至ったという大変危険な例で病院の検査結果などで示されるものが先の例を含めて3件存在します。
さらに腫瘍増大までには至らなかったが、サプリメントや医薬品、漢方、食品などに毒物を混入をされたと見なされる反応を感じた例は、数十件はくだらない経験をしています。
このようなことを書いても皆さんには信じがたいことでしょうが、先に示したように明確な証拠のある事例から類推していただければ、ご理解いただけるのではないかと思います。
このように私が攻撃を受けていることは明らかなことですが、それ以外にも自宅に有毒ガスが噴出していることは先の記事にも示したように、検知管で捉えた明確な証拠写真がありますし、ヘリコプターによるストーキング行為を受けていることも音声証拠に明らかです。(音声資料は現在聞けない状況になっているようです。私への妨害は私に攻撃を加える警察によるものと考えられます。リンクはしておきますので、妨害の様子を確認してください)それ以外にも各種の攻撃を受けていることは、先に示した記事などでご確認ください。
また私が受けている一連の攻撃が警察による攻撃であることも、全国にいる類似の攻撃を受けている被害者で、警察とのトラブルから被害が発生し始め、警察からの攻撃であることが明確に分かる例があることから分かりますし、私が駐在警察官から威嚇を受けたり、警察車両によるストーキングを受けるなどしていることや、私を救援しようとして私と同様に駐在警察官の訪問を受ける経験をして、私に対する救援活動を止めさせようとの意図を感じ取って、私が警察から攻撃を受けていることが事実であることを認識する友人たちがいることなどあげることができます。(これらのことを書いた文章も現在閲覧できませんが、リンクはしておきます。確認ください)
また私が自宅侵入されて摂取物に毒物を入れられる被害を受けて事情説明に警察に行った折りに、ビデオ録画装置の映像を削除されたり、録画装置を停止状態にされるという侵入の証拠が明らかでありながら、侵入の証拠ではないと職権乱用罪にあたる態度を取ったり、
私への攻撃に私の勤務校の管理職が関与していることを告げようとすると、名誉棄損に当たるからと口止めをするような、これも職権乱用罪にあたる態度を取ったことなども挙げられますが、さらに私がこのような加害を行うところはどういうところがあるかという問いには答えられず、「やるならやっていますよ」(殺すという意味)と答えるなど、警察による行為であることは歴然としていると思います。(前の記事参照)
さらに私が平成24年に山口県警を殺人未遂罪ほかで告訴した際には、自宅での有毒ガスの噴出攻撃を連続して受け続ける被害が発生したり、高速道路で大型トラックにぶっつけられそうな危険運転を仕掛けられるなどの非常に危険な攻撃を受けましたが、もし警察以外が加害者であるなら、告訴を受けて余計に攻撃を加えるようなことは通常はしないと思われます。
しかも有毒ガスの噴出などは、地面経由の攻撃であることが歴然としていて、調べれば確実に証拠が明らかになるものです。このように捜査機関が調べれば証拠が明確に分かるような攻撃を、通常ならば避けるはずですが、そのような攻撃を平然と仕掛けるということが、捜査機関が調べない攻撃、すなわち警察自身が行っている犯行であることを示すことであるわけですが、裸の王様にはそのことが分からないというよりも、知らぬ存ぜぬを貫き通せる自信があるからやれることだと思います。(タブーとして誰も触れられないということです)
私が攻撃を受けていて、その攻撃が警察によるものであると考えられることを踏まえて、このたびの私の体を冒している細菌が、自然に存在するものとは考えがたく、高度な技術を持つ組織による操作の結果作り出されるものと考えれば、やはり警察による攻撃の一環でなされたものと考えるしかありませんし、その判断は妥当と思います。
警察が私を攻撃する意図を持っていることは、これまでの経緯で明らかですし、生物に関する技術、手段を持っていることも容易に推定できるところです。
ところでこのように私の暗殺(私の免疫が働かないようにされた細菌を私の体から排除することは困難で、かつ薬剤耐性で治療方法がないという意味で)を狙いとしたと思われる細菌が製造されて、それがいつの段階に私に投入されたかという点についてですが、先に述べた炎症に関する経緯でもお分かりかと思いますが、G歯科での受診の後に炎症の状況が大きく変化していることから、G歯科での可能性が極めて高く、かつ前の記事に書いたように、私がK病院で肝臓腫瘍増大要素を含む注射液を注入されたと思われることが新入看護婦によってなされたことと同じ状況がG歯科でも存在したことから、さらに可能性が高いと思います。このことは前の記事でご確認ください。
日本の公害問題の原因究明や責任について明らかにされる過程で用いられた、立証責任の転換というルールが、警察のような絶対的な権力、情報、技術力を有する組織の犯罪に関して適応されるべきことは言うまでもないことで、まして警察の秘密活動が行う行動に関する犯罪と見なされる際には、裁判でなくとも適応されなければ、警察の秘密活動に関する被害者には救済処置がなく、これは国民の生存権が優先的に守られるべきとする憲法に反する状態であると言えると思います。
従って警察による犯罪と見なされる時には、警察関与が一定程度疑われる事実があれば、警察が被害の発生に関して、犯人を逮捕できない場合には、警察の犯行と見なされるべきことであり、このルールが適応されるべきものとの考えに立って、警察の犯罪であることを示しているところです。
このことはまた別の機会に改めて書くことにして、この記事では、多剤耐性菌に苦しむ患者を助ける観点から、この問題にかかわる医師や研究者の皆さんに、私の特殊な体験を踏まえての結果として漢方とカテキンの投入を検討していただくことを提案したいと思います。
また抗生剤が効かないというエボラ出血熱などの未知のウィルスや細菌に対しても、漢方やカテキンは有効と思われますので、この記事を読まれた皆さんには、この記事をぜひ医師や研究者の方に届くように広く拡散していただければと思います。
私のような特殊な環境に置かれた人間でなければ、このような結果を得ることはなかなかありえないことであり、多分この経験は多剤耐性菌や未知のウィルスや細菌と闘う医師や研究者の皆さんには、有効な情報を含んでいると思います。
どうか私の命のしみ込んだ情報が活用されるように皆さんのご協力をお願いします。
細菌の抑制に必要な漢方、カテキンに警察が毒物を投入します
なおここに明らかにしました漢方やカテキンは、私の炎症抑制に必要なものであり、私を病死や事故死に追い込むことを目標にする警察の秘密謀略部隊は、私が命を繋ぐうえで必須なこれらのものを安全に調達することを妨害してきています。
ギンギョウ解毒丸がインターネットで安全に調達できなくされている上に、販売する唯一のドラッグストアが、一ヶ月以上前からどの店に行って購入しても摂取することで、私の肝臓腫瘍を増大させる要素を含むと見なせる毒物入りのギンギョウ解毒丸を渡します。
このドラッグストアは、実は昨年に一度私がビタミン剤を集中的に使用しようとある店で購入したときに、もたれ感やむかむか感をもたらすものが渡されるという事件があったのですが、その時に一度非正規品を経験しているものの、それ以外はその他のドラッグストアが非正規品を簡単に渡すのに比較して、安全なサプリメントを調達できる良心的な店だと判断していたのでしたが、警察からの働きかけがいかになされたかは分かりませんが、一転毒物入りギンギョウ解毒丸が渡されるようになりました。
また先に示しまいたカテキン飲料についても、警察は既に毒物入りカテキン飲料を用意して、販売店に並べています。多数の消費者が利用する飲料に毒物入りが並んでいる可能性があるなどということが分かれば、カテキン飲料を利用する消費者に不安を与え、カテキン飲料を製造したり販売する業者にも打撃を与える行為を警察が行っています。
病院、薬局、ドラッグストア、通信販売などが警察の殺人行為の下請け機関
このことに示さるように、日本の病院、薬局などの医療組織、サプリメント、食品販売組織などのサービス組織は、危機的な状況にあることを認識する必要があります。
日本は警察の秘密活動がタブー視され、警察が秘密裏に行う行動については、議員も、ジャーナリストも、弁護士も誰も触れようともしませんから、警察がどのような行動を行おうともそれがそのまままかり通ってしまう状態にあります。
そいう状態で医師の手に毒物注射を手渡し、私に毒物を注入させる役目の看護婦が送り込まれたり、毒物入り医療用サプリメントを私に手渡す役目の受付係りが送り込まれた病院が、私が現在も通う統合医療のK病院や歯科医院も含めて4病院。K病院では複数の看護婦と少なくとも一人の受付係りが警察から送り込まれています。
また医療用サプリメントで毒物入りを渡された病院も先の病院以外に3病院あります。(人が送り込まれているかどうかが不明ですが)そしてこれらの病院は3つの県にまたがります。
また私に毒物入り医薬品を調剤した薬局は12薬局で、他に総合病院の薬剤部から複数回の毒物入り医薬品を渡されています。またこの薬局は4つの府県にまたがっているというように、広い地域の薬局です。
また毒物入りサプリメントを陳列して私にこれを購入させたドラッグストアは、20店舗以上におよぶと思います。さらに毒物入りサプリメント、食料品を陳列購入させた店舗はスーパー、百貨店、道の駅など10店舗に近い数になると思います。これらドラッグストア、百貨店なども3つの県に及びます。
さらに利用者の多いインターネット通信販売に関しては、最大手も含めて5つの業者で毒物入りサプリメントを送られていますが、販売業者自体は認識しないまま配送途中で毒物入りにすり替えられるケースもあると想像されますが、同時に途中介入を防ぐ割サイン包装でも毒物入りが届く例では、発送元自身が毒物混入品である認識をして送られていると見なされます。
要するに私に毒物入りの注射、医薬品、サプリメント、食品を投入、摂取させるためにこれだけの広い地域にある病院や薬局、ドラッグストアなど多くの業者が関与して、というよりも警察に介入されて毒物投入、摂取による殺人行為をこれらの民間組織が幇助させられているということが現実に発生しています。
国民の命や健康を守り維持するための活動が本来あるべき姿であるはずの病院や薬局が、こんなに簡単に患者に毒物投入をしていることが分かった時に、本当に驚きましたが、上に示しましたように、およそ6つの府県にまたがる50以上の病院、薬局、店舗が私に毒物入りの注射、医薬品、サプリメント、食品を渡すために動員されていて、私に毒物入りが渡されていることを知る、あるいは毒物入りまでは知らなくとも非正規品が渡されていることを知る人間は、100人は下らず、多分200人以上の人が関与していると思います。
これはもはやごく一部の人間が関わる特殊な出来事は言えません。私がある医師にこれらの事情を説明したことがありましたが、その医師は、「そんなことはあるはずがない。もしあればもはや医療機関とは言えない」と言いました。
また先に示しましたが、炎症に苦しむ私に甘草湯エキスを教えてくれた薬剤師のところで調達していたものが安全に飲めていたものの、ある時に購入したものでは甘草湯エキスを飲むとむかむか感やもたれ感が来る非正規品であることが明らかなものを渡されたために、この薬剤師に品物を渡し、製薬会社で成分検査を行うように依頼してもらいましたが、1カ月半たっても返答がきません。非正規品が渡されているという訴えに対して、薬局、製薬会社が返答できないところをみれば、これも医療機関の在り方からは大きく外れていること明らかです。
医療機関がもはや医療機関ではなくなっていますし、ドラッグストアなどの販売店でも、国民に安全な商品を届けるのが任務でありながら、毒物入りの商品を平気で陳列、販売しています。
明らかなことですが、医療機関を含むサービス機関は相手がどのような人物であれ、毒物混入品を注入したり、販売したりすることは違法行為です。相手がたとえ何かの違法行為をした人物でも、毒物を注入する行為は、どのような法律に照らしても違法であり、殺人行為につながるものです。(もちろん私は違法行為をしたわけではありませんが。)
日本のサービス機関はこのことが分かっていません。
これはサービス機関の自殺行為だと私は思います。
このような行為をしているサービス機関は、先ほどの医師が言ったように、もはやサービス機関ではありませんし、サービス機関の任務を放棄しています。私はこのことをサービス機関の危機と言ったのです。
日本の警察が人道にもとる行為を平気で行う機関に成り下がり、本来サービス機関の在り方から逸脱した不法行為を強制されれば、従うべきではないサービス機関が、盲目的に従う故に、このような事態が生じています。
人間が狂えばユダヤ人の大殺戮を行ってしまうナチスのような野蛮極まる行為を行ってしまう状態に陥りかねませんが、日本の現在の状況はまさに、そのナチスの時代に匹敵する状況になってしまっていることを示しているのではないかと思います。
特定秘密保護法の制定が国民の反対の声を押しつぶして強行制定されましたが、この法律は、現在の警察が行っている秘密謀略活動による国民殺しを法の闇の中で公然と行うためのものであり、まさに日本をアウシュビッツ化するものであるということを前の記事で書いたところです。
現在私を病殺するために組まれている6県にまたがり50以上の民間組織200人以上の民間人が関与するという大係りな仕組みは、私を病殺すれば終わるものではなく、権力や警察にとって邪魔な国民を闇の中で葬るために構築されていることはお分かりのことと思います。
この国を支配しているのは安倍首相をはじめとする右翼政治家と思わされているところがありますが、本当の権力は安倍首相を背後で操る官僚権力であることを見間違えてはなりません。そのことは前の記事を参照ください。
この警察力を使った国民殺しの態勢を覆すことができるのは、もはや国民自身の力でしかないと私は思っています。この記事を読まれる皆さんの拡散力と一歩の勇気を期待しております。
被害者としての情報発信が警察からの日々の攻撃を受け続ける私の役割と思いながら、この半年は私の体に侵入した多剤耐性、自己免疫耐性細菌を何とか自力で抑制するための取組が最優先課題としてやってきたために、発信できませんでした。
そして私に情報発信の機会を与えまいと、次から次へと新しい攻撃を加えてくる警察に対する対応策を取るために労力を使ってきました。
そして現在は私が警察の包囲網的な攻撃の中でようやく会得した抑制策を、警察がその安全な入手を妨害してきており、通常であれば安全に入手できるものが入手できません。私の炎症が悪化するということは、妨害が存在することを示します。この記事を読まれる皆さんにはこのことはご理解いただけることと思います。
何とかこの危機をくぐり抜けるために、頑張りますので、みなさんのご支援をお願いします。
日本人がノーベル物理学賞を受賞しましたが、このようなアイデアを生み出せる若者を育てることが重要です。しかし日本の官僚権力はこのような教育を決してやりません。なぜでしょうか?
私はこの環境の中で、若者のアイデアを育てる特許のコンテストに参加する学生の支援だけは続けようと、攻撃によって炎症と強い頭痛を発症する中で添削を続け、3名の学生のアイデア提出を手助けしました。
そしてこのような環境中で支援してきた学生がコンテストやコンクールでいくつも入賞したり、最優秀大臣賞を獲得したりしています。私のこのような若者を育てる作業を警察は妨害するなと強く言いたいと思います。そしてこのような作業するときに、攻撃のレベルが高くなるということに、私を攻撃する側の姿勢、意図が現れています。
今年はノーベル賞がもらえませんでしたが、戦争のない世界を作ろうという意味を持つ平和憲法を守り、国民主権が守れるように、国民の皆さん頑張りましょう。
なお私のもう一つのホームページが開くことができなくなっているようです。私を攻撃するのは、警察であることを証明するページであることから分かりますが、警察による妨害と考えてもらえればと思います。(現行投入時には回復しているようですが、いつ妨害されるかわかりませ)
本ブログもいつまで読めるか分かりませんので、できれば保存コピーをして、警察との闘いに利用してください。
警察が国民を暗殺する社会から、国民主権を守る国にするには、警察、官僚権力との闘いは不可欠です。
以下翻訳ソフトによります。
The Chinese medicine and the catechin are effective to a multidrug-resistant bacterium.
It seems that the Chinese medicine and the catechin are effective to the disease of Ebola virus hemorrhagic fever etc.
The police in Japan attack the people by using the poison and the bacillus.
The police order to the nurse and inject me of the liver cancer patient with carcinogen.
The police order to the drugstore and hand the medicine with carcinogen to me of the liver cancer patient.
The poison injection appears in my inspection photograph.
A multidrug-resistant bacterium was injected into me in the dental clinic.
I discovered that the Chinese medicine and the catechin were effective to a multidrug-resistant bacterium.
A multidrug-resistant bacterium that exists in my body has the possibility with the resistance gene.
I hope this discovery is useful for the treatment of a multidrug-resistant bacterium and Ebola virus hemorrhagic fever, etc.
A secret activity of the police is taboo in Japan.
Please help to stop an unlawful attack to me by the police.