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私は中性子線被曝被害を訴えています。犯罪行為として山口県警に届けましたが、届けると照射被害が激化して、家でも家の外でもどこでも照射を受けるようになりました。
また中性子線の調査を山口県の環境保健センターに要請したところ、中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否されています。中性子線線量計や中性子線検出可能な測定器で確認し、さらには被曝傷害として心電図上で心筋虚血状態になることや、放射線被曝でよく生じる白内障や下痢症状が生じていることや、中性子線が遠くまで飛ぶために周辺住民はもとより、自宅近くを通る新幹線、山陽道、国道2号の通行者(30万人/日程度)、学校の生徒、学生や病院の患者などにも影響が及んでいる危険性が高いことを伝えています。(中性子線の存在を示す説明文)
自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。さらに雀の姿を見かけなくなっています。いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。
このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。
このように行政はなかなか対応してくれません。そこでこのブログをお読みの皆さんのお住まいで、このような生き物の異変が昨年に生じていないかということを教えていただけませんか?
住宅の環境で、セミやカエルの声をあまり聞かないという方もおられるかもしれませんが、それ以外でも結構ですが、昨年くらいから生き物の世界で(植物は除きます)ここに掲げたようなことで異変が生じているという経験をお持ちの方、あるいは変化はないよと言う方、ぜひ情報をお教えください。(変化はないよという情報が重要です)
場所的な情報として県と山間部、都市部、住宅地、商業地などおよその環境についてと生き物の異変が昨年頃に生じているかいないかということを簡単で結構ですので具体的なことを含めてお教えください。
事柄はとても重要なことですが、行政に放置され、被曝被害がどんどんひどくなっている危険性が極めて高く、もし私の実測が正しければ、自宅での中性子線照射の影響は2キロ以上に広がっていると思われます。周南市や下松市にお住いの方は、示した地図を見ていただくとおよそ照射源がどのあたりかお分かりでしょうし、2キロの円を示していますから、自宅が影響範囲内あるいはその外ということもお分かりただけると思います。そのような環境の方の情報があるとより精度が高くなると思います。
残念ながら福一の事故については、行政、東電の情報はほとんど信用なりませんし、彼らが国民の命や生活を守る立場にいないことも明らかです。その他の事柄についても、状況は変わりません。
国民自らが、自分たちの命と生活を守るために声を上げ、行動するしか道はない状況です。
私は中性子線の照射を受け始めて2年になり、科学的な見地からいえば、そう長くは生きられないと思います。可能な状態の間に、せめて中性子線被曝の事実を明らかにしたいと考えます。皆さんのご協力をお願いします。
ブログのコメント欄あるいはTwitterの@knp12、可能な方はDMで情報をお願いします。一応期限を2月20日までとします。
なお結果が出たら、文章で追加で表示したいと思います。
私は中性子線被曝被害を訴えています。犯罪行為として山口県警に届けましたが、届けると照射被害が激化して、家でも家の外でもどこでも照射を受けるようになりました。
また中性子線の調査を山口県の環境保健センターに要請したところ、中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否されています。中性子線線量計や中性子線検出可能な測定器で確認し、さらには被曝傷害として心電図上で心筋虚血状態になることや、放射線被曝でよく生じる白内障や下痢症状が生じていることや、中性子線が遠くまで飛ぶために周辺住民はもとより、自宅近くを通る新幹線、山陽道、国道2号の通行者(30万人/日程度)、学校の生徒、学生や病院の患者などにも影響が及んでいる危険性が高いことを伝えています。(中性子線の存在を示す説明文)
自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。さらに雀の姿を見かけなくなっています。いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。
このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。
このように行政はなかなか対応してくれません。そこでこのブログをお読みの皆さんのお住まいで、このような生き物の異変が昨年に生じていないかということを教えていただけませんか?
住宅の環境で、セミやカエルの声をあまり聞かないという方もおられるかもしれませんが、それ以外でも結構ですが、昨年くらいから生き物の世界で(植物は除きます)ここに掲げたようなことで異変が生じているという経験をお持ちの方、あるいは変化はないよと言う方、ぜひ情報をお教えください。(変化はないよという情報が重要です)
場所的な情報として県と山間部、都市部、住宅地、商業地などおよその環境についてと生き物の異変が昨年頃に生じているかいないかということを簡単で結構ですので具体的なことを含めてお教えください。
事柄はとても重要なことですが、行政に放置され、被曝被害がどんどんひどくなっている危険性が極めて高く、もし私の実測が正しければ、自宅での中性子線照射の影響は2キロ以上に広がっていると思われます。周南市や下松市にお住いの方は、示した地図を見ていただくとおよそ照射源がどのあたりかお分かりでしょうし、2キロの円を示していますから、自宅が影響範囲内あるいはその外ということもお分かりただけると思います。そのような環境の方の情報があるとより精度が高くなると思います。
残念ながら福一の事故については、行政、東電の情報はほとんど信用なりませんし、彼らが国民の命や生活を守る立場にいないことも明らかです。その他の事柄についても、状況は変わりません。
国民自らが、自分たちの命と生活を守るために声を上げ、行動するしか道はない状況です。
私は中性子線の照射を受け始めて2年になり、科学的な見地からいえば、そう長くは生きられないと思います。可能な状態の間に、せめて中性子線被曝の事実を明らかにしたいと考えます。皆さんのご協力をお願いします。
ブログのコメント欄あるいはTwitterの@knp12、可能な方はDMで情報をお願いします。一応期限を2月20日までとします。
なお結果が出たら、文章で追加で表示したいと思います。