私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

「警察の秘密活動被害者の会」結成呼びかけと実名公開

2015-01-22 17:23:03 | 警察の秘密活動

私はこれまで、「私は隠れ癌患者」という匿名で記事を書いてきていました。そしてこのブログで書いてきているように、警察の秘密攻撃の対象として毒物病殺を狙いとした様々な攻撃を受け続けてきていて、現在は毒物攻撃に加えて、X線照射を日々毎晩受け続ける状況に置かれています。
X線と思われる照射をこれほどまで受け続けている人間は、世界の中でも多分他にはいないのではないかと思われるわけで、心臓が被曝し続けている結果、心電図上で虚血状態を示す波形が現れることになり、このことは循環器の専門医にも確認されています。
肝臓癌死を狙いとしたサプリメントや医薬品への毒物投入に気づき病殺されない私を何とか病死に追い込むために、警察は歯科医師も見たことがないという8種類の抗生剤も効かず、かつ自己免疫も働かなくされた細菌、このような特殊な細菌は人工的に作られたとしか考えがたいと思いますし、警察はそのような細菌を作る技術は保有していると思われます。また警察が私を見かけ上は病死のような形で殺す意図を持っていることは明らかですから、警察が私を病殺する目的でこのような細菌を作り出し、投入したと見なしうるわけですが、そのような細菌に対しても、私がその抑制策を見つけるに至ると、今度は自宅内部でJOC事故にもつながりかねない、放射線としてのX線(ガンマ線の可能性もあることは前の記事に書いた通りです)を照射し続けるというまさに狂気の攻撃を加えてきているということです。

まさに警察がピストルに匹敵するような武器を私めがけて日々照射する状態になり、鉛のシート(0.3mmのものを10枚重ねても貫通してくるようなものです)をも貫通する、防ぎようのない攻撃を受け、私がX線被曝で病殺される事態になっていると考え、私が警察の秘密攻撃を受けて、病殺されたことを明確にするには、実名公開をしておくしかないと考え実名公開に踏み切ることにしました。

私がこれまで実名公開を躊躇してきたのは、私がボランティアで援助してきている学生のみんなに迷惑をかけないようにしたいという気持ちと、これからも学生たちの支援を続けていきたいと気持ちがあったからであり、さらには自分の家族や親族や友人たちに迷惑をかけたくないという気持ちが、実名公開に踏みきれなかった理由でした。
しかしボランテアの活動も攻撃の連続で、自宅のパソコンの前に座ると、それをめがけて照射を受けるということで、肉体的にも学生の援助をする余裕はなく、実質できなくされてしまいましたし、このままでは警察の狙い通りの病死になると思われますが、匿名のままでは誰がどのように殺されてしまったかがあいまいになったままになります。
そこで私が警察による攻撃を受けていることを明らかにし、死亡した場合には、警察による攻撃の結果であることを明確にするために実名公開します。

被害者が実名公開することを躊躇するのは、警察の秘密攻撃であるということが影響しています。警察の攻撃が分かりにくく、証拠の残りにくい手段を使ってくるので、被害を受けていることや警察による攻撃であることを示すことが難しいということがありますが、私がこのブログに示した証拠を冷静に見ていただければ、私が被害を受けていることや、それが警察によるものであることはお分かりいただけると思います。

私はこれまでの記事である程度のことを書いてきていますから、お分かりになられた方もおられるでしょうが、徳山高専という学校の平凡な教員だった門脇重道です。大した実績もありませんが、インターネットの検索をかけていただければ、私と同姓同名の方もおられますが、ほぼ私の内容がほとんどで、それによってやってきたこともお分かりいただけると思いますし、私が警察が擬するようなテロリスト、危険人物などとはまったく無縁な人間であることもお分かりいただけると思います。

また私が実名を公開すると必然的に、半ば実名公開になってしまう人物もいることになります。インターネットの発達した時代ですから、私が住所を示さなくても、住所も出てくると思われます。
そして私が現在X線照射を受けているのは、ガス攻撃も含めて西隣の家からの地下経由での攻撃であることを示しています。
そういう点からいけば私の西隣の家がどのような家かは、これまた明らかになります。家主は海上保安庁の協力者として表彰を受けるような人物ですが、本人が私への攻撃にどの様にかかわっているかは知りませんが、少なくとも私への攻撃のための拠点として自宅建物や敷地を利用させていることは明らかで、警察の殺人行為に関しての少なくとも幇助の役割を間違いなく果たしている人物であることを明らかにしておきたいと考えています。

私は少なくとも警察から命を脅かされなければならない理由は全くありません。ただ警察が私をテロリスト、危険人物などに仕立て上げていると感じることはありますが、事実では全くありません。
私がどのような人物であったかは、私の友人たちに聞いていただければ、直ちに明らかになります。
また万一私が不法行為を行った人物であったとしても、警察から攻撃を受ける理由は全くありません。法治国家である日本では、裁判を経ずに罰を与えられる理由はありません。
警察がこの記事を書く私の背後から、照射攻撃を加えてくる中でこの記事を書いていますが、心臓はあたふた状態にあります。
警察は直ちに、まったく不当な攻撃を止めることを要求します。

なお私は実名公開を期に、全国で多数の全く罪のない人々が警察の不法な秘密攻撃を受けて苦しんでいる実態を明らかにし、この不法な攻撃を直ちに中止させることと、不法な警察の在り方を刷新することを求めて「警察による秘密攻撃被害者の会」の結成を被害者の皆さんに呼びかけたいと思います。

現在日本の社会では、警察の秘密活動はタブーとなっていて、国会議員もジャーナリスト、マスコミ、そして国民の権利を擁護する役割を担うはずの弁護士をはじめとした識者の誰も、警察の秘密活動には触れることはありません。
なぜなら、誰もが警察を恐れて触れることができないというのが実態であるということで
、そのことをもっともよく示すのは、集団的自衛権容認や、警察をますます強化する特定秘密保護法を通すなど、独裁権を振るうがごとき安倍首相が、閣僚の不祥事の暴露に追い詰められて、解散に打って出ざるをなかったのは、安倍首相が実際には独裁者ではなく、真の独裁者は警察の秘密活動を利用して安倍首相を解散に追い込んだ、警察を動かす官僚権力であったことを示す、今回の総選挙に至る経緯だと思います。
(ただこのようなことを指摘する人はほとんどいませんし、表に出ないので分かりにくいと思いますが、これが日本の実態であることは、官僚の実態を知れば明らかです)

安倍首相自身は、官僚スキャンダルを誰が仕掛けたかを知っているものの、言いませんが、日本では国権の最高権力者であるはずの首相でさえ、警察の秘密活動を止められず、言及できないという、官僚・警察権力が実権を握りしめて、彼らの思い通りの政治を動かそうとしているのです。
すなわち、国会議員、ジャーナリスト、マスコミ、弁護士など識者も、日本がこの裏の権力に動かされていることを誰も口にできないという、官僚・警察による独裁国家というのが日本の実態であるわけですが、表にはこのことは出てきません

軍事・警察独裁国家と言えば、北朝鮮を考える人が多いと思いますが、日本の実態はまさに官僚・警察独裁国家であるにも関わらず、国会議員もジャーナリスト、マスコミ、弁護士など識者がそろって、官僚・警察独裁国家の実態を伏せていますから、国民は知らないまま、特定秘密保護法のように、警察が国民の生殺与奪権を握ることを許すような法律が着々と出来ていき、法律上でも官僚・警察独裁国家にされつつあるということです。
そういう点で多くの国民は騙された状態にあると言ってよいと思います。したがって前の記事に書いたように、もはや識者がこの国を改革することはできないと思います。なぜなら、官僚・警察権力に対してものが言えないことを認めてしまっているからです。

多分、私たちのように警察の秘密活動の攻撃を受けて命を奪われそうになっている被害者のみは、命がかかっていて必死で警察の秘密活動の不法性を訴えるしか道はありませんから、訴え続けるでしょうが、それ以外の人々は、なかなか声をあげがたいかも知れません。
しかし主権在民を規定した憲法を真っ先に守らなければならない義務を持つ官僚が、それを真っ向から否定する行動を、警察を使ってやろうとしている実態を見れば、国民主権をどうしても守ろうと考える国民は多数いると私は信じていますし、秘密活動により国会やマスコミ、識者を牛耳り、毒物やX線を使って、全く罪のない人間を病殺しようとする警察を許しがたいと考える人たちはいると思います。

先の記事に書いたようにもはや無法な暴力集団で、不法行為を働いた人間を取り締まる権利は全くない不法集団と化した警察を、ゾウを倒すアリのたとえのように、多くの人たちがアリとして立ち上がり、不法警察を打倒することは可能であり、警察を操る官僚をはじめとしたこれらの権力を倒すことこそ、いま日本でやらなければならない行為だと思います。

             「警察の秘密活動被害者の会」呼びかけ人  門脇重道

追記1:
警察にとっては、全く不法な秘密攻撃を全くいわれのない人間に加えていることを明らかにされることは、何としても避けなければならないことです。したがって私が実名を明らかにすることも、困ることでありますから、これまで以上に攻撃を加えてくることが十分予想されます。
正直言って、X線を人間に浴びせることを命じる人間がいることが私には理解しがたいですが、人間というものは狂ってしまうと、人間性を全く失うということです。731部隊というものが戦争中には存在し、たとえば生きている人間の血管に空気を注入し、どれだけ入れれば絶命するか試しています。(日本人が行った行為ですよ!!誰に対してやったか調べてください。)
いま私に加えられているものは、それに匹敵するような行為ではないかと思います。X線をどれだけ浴びせれば、どんなことが生じるか、実験台にされていると思います。

私が治療を必要として病院に入院すれば、毒物注入役の薬剤師や看護婦が、こっそりと毒物を注入して、私の命は一見病死の形で処理されることでしょう。
そこまでいかずとも、私の自宅にはガスや電磁波、X線を好きに出せる環境があるわけですから、眠らせておいて自殺に見せかけて殺すことも、そして私の物まねをすることのできる要員もいるように、私の字に似せた遺書を作ることも可能だと思います。寝ている間に脳溢血、心筋梗塞に陥らせることも可能と思います。
いまや日本の警察は、狙いを付ければ、好きな形で対象人物を殺せる手段を持ち、実践していると見なせます。

警察が直接手を下さず、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、ネット販売店、宅配便など民間組織を動かして、私に毒物入りのサプリメント、医薬品、漢方薬、カテキン飲料しか入手できなくさせ、肝臓癌死や耳の炎症悪化などによる病死を強制する方法も実行されていますから、そちらでの病死もあり得ますし、交通事故を誘発するようなことも発生していますが、いずれにしても私が死亡した場合には警察による殺人であることを明確にしておきたいと思います。

追記2:
この記事を少し前に書いていましたが、なかなか公開するに至りませんでした。
現在前の記事に書いたような、X線照射を毎日浴びせられている状況で、心臓にはT派の逆転が生じるような、明らかな傷害が生じていると同時に、手足にも血行の不具合が生じているのかコリ的な痺れが次第に強まってきていて、手足が自由に動かせなくなってきています。
そしてこれも先の記事に書いたように、私がボランテアで続けている学生の活動援助を始めると、攻撃のスイッチが入るということを証明するように、コンクールに参加する学生の論文の添削を昨日から始めようとすると、本日は背面(床下)からの強い照射を受け、先に肝臓、腎臓に傷害を受けたと見なせる検査結果が見られたような、強い傷害が受けたような症状が発生し、私の内臓は確実に破壊されてきていると思います。
このような記事の投稿も難しくなりそうな状況下で、やむなく公開に踏み切ったことを示しておきます。
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公開抗議1:警察はJCO事故につながりかねない住宅地での放射線照射攻撃を止めよ

2015-01-19 20:23:31 | 警察の秘密活動
福島第一原発事故が発生するまでに、国内における住民が被曝を受けた最大の放射線事故としてはJCOの事故があるが、放射線はさえぎることが難しいために、JCOの事故では500名以上の住民が被曝被害を受けている。私を毒物病殺することを狙いとした攻撃を加えていると見なせる警察は、毒物混入ではなかなか死なない私に傷害を与える目的で、自宅内で有毒ガス攻撃、電磁波攻撃を加えるばかりでなく、鉛でも防御できないエックス線あるいはガンマ線と思われる照射を加えてきている。これら放射線は、当然ながら私の肉体にダメージを与えるばかりでなく、同じ家屋に住む家内や、隣接した家屋の赤ん坊を初めとする隣接住民に被害を及ぼす可能性があるものである。警察は、まったく根拠もなく、不法で危険極まりない放射線照射攻撃を止めよ。

私は自宅内では電磁波攻撃を受けるので、電磁波防御エプロンに鉛のシートを胸と背中に入れて着用し、電磁波防御帽子も冠っているが、その状態で作業中に、心臓にドキン、ドキンとくる強い結滞が連続して生じ、圧迫感が生じた。そこで携帯型心電図計で測ると、心筋に異常があることを示すマイナスの波形が現れている。これは電磁波(エックス線など含む広義の意味)で心臓にダメージが与えられた証拠と考えられるものである。詳しくは後述参照。


追記:
私はこの記事を年末に書いていたのだが、この作業中に連日寝ている最中に、被曝を受けることが2週間以上続き、(上の例と違い、被曝を受けていることを意識しないのだが、朝起きて段々と心臓の圧迫感や重苦しさが出てきて、夜中に被曝していたことが分かるという状態)、心臓、肝臓などの不調で記事をアップできない状態になっていた。
その後、心臓の重苦しさが取れずに、段々と心臓の重苦しさが強まるという状況になり、心臓内科でエコーを受ける予約をしていたのだが、どうにも重苦しさが取れずに携帯心電図計を当ててみると、何度計っても波形の乱れが出る状態にあることが分かった。そしてさらに、以前にも書いたがT派の逆転現象が起きる状態にまでなってしまっている。これほど短期間に波形が乱れ、そしてT派の逆転現象まで生じる事態になるということは、連日の被曝の、かつ鉛の防御でも防げない、通常の電磁波ではなく、X線あるいはガンマ線という放射線の被曝を受けている証拠と思われるものであるので、公開しておく。


最初に示した心電図の異常波形は、一時的なもので、時間がたつとQRS派以外は平坦に近いが、異常波形が常に出るものではなかった。ところが1月11日には、異常波形が常時でる状態になってしまい、次の日の朝には次の写真のようにT派がマイナスになる心筋虚血状態の波形になってしまい、このマイナス波形が常態になってしまっている。
                               2015/01/19追記
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は自宅に家内とともに住んでいる。また隣の家には生まれたばかりの赤ん坊や2歳になる子供がいる状況である。
私は命を脅かす様々な攻撃を受けており、その攻撃内容は病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、インターネット通信販売などを巻き込んで、医薬品、サプリメント、注射、食料品への毒物混入や、自宅内部における有毒ガス噴出や電磁波攻撃というようなものである。(これらの被害内容に関しては前の記事を参照のこと)

そしてこの自宅内部の攻撃において、鉛の遮蔽でも防御できないという電磁波照射(エックス線などを含む広義の意味)を、夜寝ている間に床下から加えられたり、自室内部その他で加えられている。この話を聞いた医師からは、鉛防御はエックス線レベルの話ではないかと言われるように、通常の電磁波の範囲を超えているのだが、先日には照射を感じて、ガイガーカウンターにも反応しないかと、測定すると短時間であるが4.0マイクロシーベルト/時という数値を示して警報音を発した。その警報音で攻撃側が計測器の動きを知って照射を止めたためか、表示数字も低下すると同時に、照射感も低減した。(このガイガーカウンターはベータ線とガンマ線を計れるものであり、スイッチを入れる時に測定開始音を発し、計測を開始して10秒後に最初の計測値を表示するのだが、この最初の計測値で4.0という数字を示した。この計器ではこれまでで0.3程度が表示の最高値で通常は0.1程度である。)
しかしガイガーカウンターで測定するまで10分以上照射を受けていた可能性があり、その影響か、次の日には胸や体全体の重苦しさに襲われて昼まで身動きできなかった。

鉛の遮蔽を透過するという点で言えば、エックス線を含む放射線ということになるのだが、ガイガーカウンターに反応したとするとガンマ線の可能性が高いということになる。ガンマ線となると、分厚いコンクリートでないと止められない。(エックス線も同様であるが)
私が照射を受けたのは2階の自室であり、多分天井部分から斜下に照射されていて、その方向の隣室では家内が就寝中であり、さらにその延長上には隣の家も含まれる。
私自身がこのような攻撃を受けるいわれは一切ないが、全く関係のない私の家内や隣の家の子供まで(もち論大人も)巻き込みかねない、放射線事故で多数の住民を被曝させたJCO事故のようなものにつながりかねない危険極まりない放射線照射攻撃は直ちに停止することを求める。

私が自宅内部で有毒ガス攻撃を受けていることは、ガラス管式検知管で捉えられた証拠の明確に存在するものであり、寝室での噴出では一緒に寝ていた家内も含め朝の起床時に、血圧が二人とも平常値を越えて高くなっていたということで、私だけでなく家内も生理的に異常を起こしているという点で有毒ガスの存在は明らかことである。
ガス状のものが噴出するということは、何らかのパイプ状のものが自宅内部に差し込まれていないとなしえないが、それは地下経由しか考えがたく、これに関しても地下に不審な埋設物が西隣の家との間に2か所存在することは地質調査会社のボーリング調査で明らかにされている。(前の記事参照)

このようにパイプ状のものが差し込まれうるということは、電気関係機器も差し込まれることはできるわけで電磁波攻撃も、隣の家からの遠隔操作でなしうることが分かる。この電磁波に関しては、私が電磁波攻撃を受けていると思われる際に、当初私が所有していた電磁波計では捕捉できないでいることに対して、所有しているのは低周波域のものであり、照射されているのは高周波域ではないかという指摘を受けて、インターネット販売で高周波域の測定可能な電磁波計を購入したのだが、実際に電磁波攻撃を加えられていると思われる時には、0表示となるなどの不審な動きをするものであった。
このたびも電磁波攻撃を受ける場所で電磁波計を表示させると、照射があってもなくても0表示となるということが分かり、また別の場所では、ほぼ正常値を示すと思われるので、この電磁波計は、何らかの信号を受けると、計器が極端に小さな値を示すような工作を受けたものであると判断できると考え、この様に電磁波攻撃の証拠を残さないための工作を加えられた電磁波計の存在が、私が電磁波攻撃を受けている間接的な証拠と言えると考える。
これらは電磁波計が、自室のテント内では0表示となり、その他の場所では正常に作動する映像の形で示している。(前の記事の映像参照)

また先に示したようにガイガーカウンターが4マイクロシーベルトの値を示したことも、放射線の作用がなくしてはこのような数字は表示されないと考えられるものであり、証拠であると考えるが、写真に記録する間がなく撮影できていないが、この時のメモは書き残してあり、音声は記録されていて、警報音を発していることを確認できるので、間違いないことである(14121701MSVという音声ファイルの21時:17分:32秒のあたりに警報音があることが確認されている。抽出作業ができれば公開する)。


夜中に寝ていて、背中から心臓にかけて違和感を覚え、血圧を測定すると169という数字を示したが、平常値が110~120ということを考えれば、床下からの照射を受けて、生理的な異常を生じていることが明らかである。またこの際に、布団下には鉛の0.3mm厚さのシート、アルミ断熱シートなどを敷いていたことから、通常の電磁波などではなく、鉛を透過しうるエックス線あるいはガンマ線などが照射されていると考えられる。(この血圧記録写真も前の記事参照)

さらに夜中における照射や、自室における有毒ガスを避けるために設けたテントにアルミ板シートのカバーをし、さらには鉛のシートを載せたものの中で照射を受けるなどして、心臓や肝臓などに重苦しさなどや食欲不振などの不調や、尿量の減少などを自覚して病院での血液検査を受けたが、結果はコリンエステラーゼ、尿酸窒素などが基準値を超えるというものであった。
事情を説明のしようもない状態であるので、医師はこの程度では問題なしとしたが、このどちらも肝臓、腎臓の機能障害があれば高くなる項目であり、エックス線あるいはベータ線の照射を受けて、肝臓、腎臓に傷害が生じ始めた結果と見なせるものと私は考える。

また心臓についても圧迫感が取れず、動作とともに息切れ症状も見られるので、循環器内科を受診したところ、脈、血圧とも高く治療で下げる必要があると言われたが、他は大丈夫とのことであった。20歳代の心臓手術後、虚血状況と言われ続けた際に波形の逆転が見られていたT派については尋ねると、平坦状態とのことで、逆転の状況には至らないが、心筋への血流が阻害され心筋が余力を失っていることが現れている。

私は心臓不調時に携帯型心電図を使うのだが、左側のものでは、山形カーブが出ていて、正常に近いと思われるが、右側は連日の電磁波攻撃の結果平坦になっていることが分かる。

この記事を書いている最中の出来事であるが、私が家の中では常に身に着けている電磁波防御エプロンに鉛シートを胸の前後に入れて着用している状態で、自室の中で照射源の探索作業をしている最中に、心臓にガクン、ガクンとくるような強い結滞と圧迫感を感じて、携帯型心電図計で測定したところ、心筋の異常を示すマイナスの波形が見られた。これは明らかに心臓が傷害を受けている証拠であると考える。(過去にこのよう大きなマイナスカーブは経験がない)
そして電磁波防御エプロンに鉛シートを入れて心臓は防御されているにも関わらず、強い影響を受けるということは、鉛のシートを越えるエックス線ないしはガンマ線などの照射の結果と考えられるわけで、心臓が明らかに傷害を受けている証拠と考える。(前掲済み)


このように、私が自宅内部でエックス線あるいはベータ線などの照射を浴びせられていることを医師には説明できない状況で、受診した結果、明らかに疾病状況という段階までには至っていないが、心臓、腎臓、肝臓が照射の影響で傷害が出現し始めている検査結果ではないかと考え、これらも照射を受けていると見なせる証拠と考える。
また携帯型の心電図計ではあるが、心臓の状況を大まかに捉える能力のあるもので、素人の私が見ても明らかな波形の逆転現象があることが見て取ることができるように、照射によって心臓が傷害を受けていることが明らかだと思われる。

このように自宅内部で有毒ガスや電磁波(エックス線、放射線なども含む広義の意味での)の攻撃を受けているわけだが、これらの装置を自宅内部の照射位置に差し込むための工作が行われていると見なせる証拠もある。
自室はコンクリート製建屋の2階にあり、その天井部からの照射の可能性があると、天井に穴をあけてその上部を観察した。その際、通常は天井板の上には断熱材としてのガラスウールの袋が敷き詰めてあり、穴をあけてもその袋が蓋をして内部を見るには、そのガラスウールの袋を押し上げるなりしないと見えない。
ところが照射位置と見なせる位置に近い場所に開けた穴では、穴の上部のガラスウールの袋が持ち上げられ、内部にカメラを差し込むことができた。そして差し込んだカメラで南北方向を観察すると壁方向から室内中央に向かってドーム状にガラスウールが持ち上げられた通路ができていることが見られた。
これは明らかに照射装置を自室中央部のテント上部に移動させるための通路が、形成されたものと見なせるものであり、建設工事時には天井上面に添って敷かれていたはずのガラスウールの袋を、通路形成のために持ち上げ、固定化したものと見なせるものである。すなわち自宅天井内部や壁面内部にパイプ状のものや装置を差し込むための工作が行われことを示すものと考えられる。
(この写真証拠も前の記事参照)

このように私は自宅内部で有毒ガス、電磁波そして一般の電磁波のレベルを超えたエックス線、あるいはベータ線という、家を貫き周囲の家にも十分到達するという、危険極まりない照射攻撃を受けていると見なされる証拠がある。
過去に放射線に関する事故としては、JCOの事故があり、その際には中性子線などが遠くまで到達して多くの人が被曝被害を受け、現場にいた作業員は被爆死を遂げている。そのような被害につながる放射線を住宅地内で連日、連夜発射し続ける行為は、そのような行為自体が、どのような法律的な根拠もない不法なことであることは明らかで警察がもはや法律など無視した制服の陰で無法を働く暴力組織であることを示すものである。

私がこれらの被害を受けている証拠があり、また警察が私を攻撃する意図と技術を有することも既に示していて、それについては別の資料を参照してもらうとしても、私が自宅侵入されて摂取物に毒物を投入された際に説明に訪れた周南警察署の当時の生活安全課長が、防犯カメラの録画機の映像を削除されるという明確な侵入証拠を、証拠ではないと職権乱用罪に相当する発言をするとともに、私が暴走車の襲撃(私への攻撃の端緒になったもの)や自宅侵入、毒物混入のようなことをする組織はどのようなところがあるかという問いに、とっさに答えることができず、ごまかし的にいろいろ言った後に「やるならやっていますよ」とこちらをぎろりと睨みながら言い放ったことに、警察が関与していることを自ら認めた言葉と考える。

警察がもしこれらの攻撃を行っていないというなら、私が被害を受けていることは明らかなことであるのだから、捜査を行い、犯人逮捕をすることを求める。
ただし私が証拠としてあげた、電磁波計などについては警察に渡すことはできない。なぜなら証拠隠滅を警察が行う可能性が高いからであり、また同様な理由で自宅内部に関しても捜査はお断りする。公開した資料で捜査をしていただきたい。もちろん提供できるものは提供する。
自宅内部よりも、証拠としてあげた西隣の家の地下室(平成21年に現在の持ち主が購入した際に、地下深く掘り下げて部屋を増設している)などを捜査して、私の家への地下経由の挿入操作が行われていないかどうかを調べることを求める。(警察だけの捜査では不十分で、公開で行われなければ意味はないが。)

被害事実があり、警察関与が強く疑われる事態の中では、水俣病裁判などで用いられた立証責任の転換のルールが適応されるべきであり、警察はもし自らの犯行でないとするなら、警察以外の犯人を逮捕する必要がある。もし逮捕できない場合には、警察の犯罪であることが確定する。
立証責任の転換は、裁判で用いられる手法であるが、被害者救済の立場で設けられたものであり、いやしくも国民の血税で、国民の生活と安全を守るために維持されている警察が、まったく不法な国民攻撃を行っていると疑われる場合には、裁判でなくともこのルールが適応されてしかるべきであることは、国民の主権は何にもまして守られるべきことを定めた憲法に照らして明らかである。


警察は私の家屋のあらゆる場所に盗聴装置も仕掛けていて、私の行動のすべてを把握している思われるわけで(このことは今後の公開抗議の中ですぐに示されることである)、私のブログ活動も当然ながら監視している。
従ってここに掲示することは、当然すぐに見るわけであるから、直ちに対応することを求める。
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