●プラセンタ注射2アンプルを週2回
●プラセンタサプリメントを1日に6錠摂取
●各種サプリメントを1日に4回摂取
●統合治療を受ける週1回
●遠赤外線腹巻を身に着ける(1日中)
アメリカでは癌で死ぬ人が少なくなっているのに、日本では癌で死ぬ人が増えている。医療技術で、違いがあるはずもない両国で、これほどの違いがあるのはなぜなのか。私はそのような疑問を持ち、日本の癌治療が癌患者のためになっていないと考えるようになりました。
そこで自分が肝臓癌だと判断した後は、サプリメントを使って自力で、何とか肝臓癌の症状を克服できないか試行を続け、一定の抑制ができる方法を見つけたと、このブログに公表しました。
本来は完全に腫瘍を消滅させて公表すべきと思いましたが、このブログをお読みの皆さんはお分かりのように、私は平成18年末に暴走車に襲撃されるというように、警察が主体の謀略攻撃を受けるようになり、さらに平成20年には自宅に侵入されて、自分の摂取物に毒物を入れられるという攻撃を受けるようになって、これは自分の命が危ういと、自分の癌に関する試行の結果を示せないままに潰されてしまうのは悔しいことと思い公表することにしたのでした。これが当ブログ開設の動機でした。
サプリメントには癌に対して有効であるとのエビデンスがないというようなことが言われている中で、そこを試すというようなことは、一種の冒険になるわけですが、私はそれまでに若干のサプリメントの使用経験があり、また東洋医学的な治療方法や民間療法などにも有効性はあると考えていましたから、エビデンスがないということを言って済ませているのは、大本営発表のような誰かの都合の良い一方的なものだろうと思い、サプリメントに十分な可能性はあると考えていました。
そして平成18年ころにはサプリメントを中心として、遠赤外線腹巻、低周波治療器、昼食断食などを組み合わせることで、肝臓癌の症状である膨満感、もたれ感、強い食欲不振というような症状を抑えることができる方法を見つけ出していましたので、これらの方法を公表したのでした。
その後の私への攻撃は激化するばかりで、特に昨年私が山口県警を殺人未遂罪で告訴してからは、途切れることのない攻撃で、私が肝臓癌腫瘍を抑制するうえで必要な、最初に挙げた5つの要素のうちで3つまでを完全に封じられる状況になっていて、このままでは私の肝臓癌腫瘍が暴発して肝臓癌死を強制されるのは間違いないことと思われます。
そこで今回、私が警察の攻撃の中で悪戦苦闘しながら、肝臓癌腫瘍を縮小可能な方法を見つけ出したので、やはり前回同様、このままでは私の到達点を示すことができないまま、肝臓癌死を強制されてしまいそうであるので、公開し、癌で苦しむ皆さんに少しでも役立てばと思います。
今回公表する方法は、肝臓腫瘍の上で縮小したということが検査結果で示されたものであり、かなりの確度で腫瘍の縮小が可能な方法であり、抗癌剤のように、腫瘍は縮小しても、自分の体が壊れてしまい、癌で死ぬのではなく、抗癌剤によって殺さるというようなことのない、自分の体は痛めることなく、腫瘍は縮小させることが可能な方法です。
結論を先に書きますと、サプリメントの摂取に加えてプラセンタ注射とプラセンタサプリメトの摂取をする治療を行うと腫瘍を縮小させることが可能ということです。
私の肝臓腫瘍の大きさの変化については、前の記事にも一部書いていますが
平成10年7月20mm
平成21年7月35mm
平成23年6月50mm
平成23年8月50mm
平成23年12月45mm
平成24年6月42mm
平成24年12月45mm
平成25年6月40mm(CT)
となっています。これらの数値は腹部エコー検査の結果で、最後だけがCTによるものです。平成24年以降には統合治療を受ける医師によって、1,2か月間隔で検査をしてもらっていますが、これは治療効果を確かめるために受けているのもので、数値をはっきり出していないので、ここには書いていません。
私がサプリメントで腫瘍の抑制を図っていた段階は、最初の二つの数字の段階で11年間で20mm→35mmとなっているものです。しかも既に平成21年には私が毒物攻撃を受け始めていて、サプリメントに毒物が入ってくるために、安全にサプリメントを飲むことができないという状況にありましたから、この影響も考えれば、11年間で15mmの増大という結果は癌腫瘍の抑制に成功していたとほぼいえると思います。
そしてその後、平成21年7月から平成23年6月の間に35mm→50mmと2年間に腫瘍が急激に増大しました。これは平成21年から22年にかけて、私がその当時主に使っていたアメリカ製のサプリメントに徹底的に発癌性物質と思われる毒物を混入され、安全なサプリメントの入手が困難になり、近隣のドラッグストアやサプリメント販売店でサプリメントを直接購入してくると、もたれ感やむかむか感が発生するサプリメントであるというようなことが頻発して、これらのサプリメントを多く口にせざるを得なくなりました。その結果腫瘍が急激に大きくなってしまったということでした。
こうして腫瘍が急激に増大したことが平成23年6月に分かり、徳山中央病院の担当の医師から、これだけ急速に腫瘍が増大するのは、癌であるから手術切除を勧めると診断されました。
私としては、やはり手術→抗癌剤という治療方法は受け入れがたく、かつ原因は分かっていましたから、対応は可能だろうと考えました。しかしこれまでのようにサプリメントを中心とした自分の行っている方法だけでは腫瘍の縮小は困難と思い、統合治療(ハリ、漢方など)を受けることにして、平成23年6月から治療を開始しました。
そして実はこの統合治療の中にプラセンタ注射が入っていました。こうしてプラセンタ注射を含む統合治療を続けていきましたが、同時に私がこれまで続けてきたサプリメントの摂取もこれまで通り続けていました。
したがって平成23年6月からは、これまでのサプリメントを中心とした、遠赤外線腹巻、低周波治療器を加えた対応方法に、プラセンタ注射を含めた統合治療が加わった形で、治療を進めたことになります。
そうして最初の1年間の治療の結果は、平成23年6月50mm→平成24年6月42mmと腫瘍の大きさが縮小したのでした。実際には前の記事にも書いたように、警察による前立腺治療薬への発癌性物質の混入というような攻撃を受けて、腫瘍が一時増大するときもあったうえでの縮小ですから、本来ならもっと小さくすることができたはすだと思います。
このように、従来のサプリメントの摂取に加えて、プラセンタ注射を含む統合治療を受けることで、腫瘍を縮小できることを、私の経験で実証できたと思います。
そしてさらにこの治療方法にプラセンタのサプリメントを加えることが、腫瘍縮小へのより確実な方法と考えるようになったのは最近のことですが、統合治療2年目は、警察の妨害で統合治療を受ける病院でプラセンタ注射を受けることができなくなりました。
平成24年8月末の新規看護婦の加入以来、プラセンタサプリメントやプラセンタ注射でもたれ感やむかむか感が発生するようになり、さらにプラセンタ注射を受けながらの統合治療では、腫瘍が増大するという1年目とは真っ逆さまな結果になりました。
それは平成24年6月42mm→平成24年12月45mmという検査結果に現れていることです。この詳細は前の記事を読んでいただくこととして、このような事態の中で、私はプラセンタ注射が腫瘍縮小には必要な要素と感じていましたが、新規看護婦が注射液を取り扱う中では、注射を受けると腫瘍が増大するわけで、これを受けるわけにはいかないと、プラセンタ注射に代わるものとしてプラセンタサプリメントの摂取を始めました。
一日に9錠と大量の摂取となりましたが、これを平成25年1月から開始しても、なかなか反応が見られませんでした。4月ころからようやくプラスの反応が見られ始めるようになり、腫瘍縮小が可能かなと思われる事態の中で、プラセンタ注射液貯留方法の治療を受けて、その中に発癌性物質が混入されるというような攻撃を受け、3週間途切れることなく発癌物質にさらされ続けるという非常に危険な状態を潜り抜け、何とか危機を乗り越えたと思います。そして6月下旬の検査結果はCTでしたが40mmという結果であり、平成24年12月45mmからいえば、5mmの縮小ということになりました。
プラセンタサプリメントの摂取は、プラセンタ注射を妨害されて受けられないための代替方法でしたが、およそ半年間においてかなりの妨害を受けましたが、5mmの縮小が可能ということで、これも治療に加える方が、癌克服にはよいと考えています。
癌克服は総力戦と思います。可能な方法を寄せ集めて癌腫瘍に対抗していく。そういう点で行けば、プラセンタ注射に加えてプラセンタサプリメントも入れて対応した方が効果は間違いなく高くなると思います。
私が信頼している統合治療を実践する医師は、自分の行っている治療では癌を縮小させることは困難であるだろうと率直に言われますが、私はこの治療に加えて、私が長年やってきたサプリメントを加えれば、癌腫瘍克服は可能と考えます。事実、皆さんにもお分かりのように、激しい毒物攻撃を受ける中ではありますが、2年間かかりましたものの、腫瘍は50mmから40mmに縮小しています。
50mmが40mmになったことについて、皆さんはそれほど大きな変化ではないとお思いかもしれません。私の腫瘍は球状ではなく、ラグビーボール状ですが、もし球状と考えれば、40mmの球は50mmの球のおよそ半分の体積ということで、腫瘍の体積は半分になっています。ということは、もしこの2年間の腫瘍縮小能力(40mmの腫瘍を消滅させる)があれば、もう2年間あれば、腫瘍を消滅に持って行くことができるということを示しています。
ここで皆さんにお断りしておきますが、このような方法が癌腫瘍縮小に有効だということを医師が認定しているわけではありません。
まず私が肝臓癌であるということ自体がグレーゾーンのままです。私は造影剤を入れると心臓が不調になる関係で、造影剤を入れた確定診断を受けていません。したがって病院の医師は、平成23年6月に50mmということが分かった時点では、癌の可能性が高いので手術切除をと言っていましたが、その後腫瘍の大きさが変わらなかった段階で血管腫でしょうと判定が変わりました。
またその後の検査においても、腫瘍の大きさが小さくなっていても小さくなっているとは言いません。大きさは変わりません、あるいは大きくなっていません、という判定です。これは平成24年12月に45mmと大きくなった時にも、変わりませんという判定ということで一貫しています。
これは医師が、癌腫瘍は西洋医学的な意味での治療をしない限り、縮小することはなく、血管腫は大きさが変わらないという考え方にたっているために、このような判定がなされるのだと思います。
私は自分の腫瘍は癌だと考えて対応してきていますが、なぜ癌と考えるかですが、一つには現在でも、私が毎日摂取するサプリメントを止めると、膨満感、もたれ感、食欲不振という症状が必ず出てくるということがあります。これは明らかに癌の症状であり、血管腫ではこのような症状はでないと思います。
もう一つは、平成23年6月に中央病院の医師が、2年間で35mmから50mmと急激に大きくなっている点を捉えて、血管腫ではこのような急激な増大はないので、癌だと考えるといった判定が正しいと思うからです。
血管腫が急激に大きくなることはないというのは事実と思いますし、癌が急速に大きくなりうることはこれもよく知られています。そういう点で言えば、この間には、サプリメントを飲むともたれ感やむかむか感が出てくるというサプリメントだらけになってしまい、やむなくこれらのサプリメントを飲んでしまう機会があったので、この時に癌腫瘍が大きくなったことは私には分かりました。
血管腫であれば、発癌性物質を飲んでも、増大することはないと思われます。
そういう点で、私は肝臓に存在する腫瘍は癌だと思いますし、医師はサプリメントなどで腫瘍の大きさが変わらなかったり、小さくなることはないと考えているので、血管腫という判定にしていると思います。
いずれサプリメントやプラセンタによって腫瘍は縮小させることができるということも、分かるときが来るでしょうが、現在では西洋医学の立場に立つ医師には認められることはないと思います。
ということで、現在私は前の記事にも書いたように、安全なサプリメントの供給やプラセンタ注射を安全に受けることができなくされていますから、私の肝臓腫瘍が増大することは間違いないことで、そうなると医師は躊躇なく腫瘍が血管腫ではなく癌だと宣言するでしょうが、そうでなく私が皆さんの助力で腫瘍縮小のポイントとするサプリメントやプラセンタ注射を安全に受けることができるようになれば、腫瘍は間違いなく縮小するでしょうから、私は医師からは血管腫と言われる状態のままで、腫瘍の縮小を獲得できることになると思います。
私の肝臓に存在する腫瘍が癌なのか血管腫なのかということは、ここに述べたような事情で私は肝臓癌と認識しているということを認識していただき、また私が示す癌腫瘍縮小の方法に関しても、私が書いていることを自分の頭で冷静、公平、客観的に判断して、利用してみようと考える方は是非利用してみてください。
現状では、医療機関に全面的に癌治療をお任せしていると、手術→抗癌剤コースに誘導されて、有効でもない高価な抗癌剤を投入され、癌が縮小するが、自分の体がぼろぼろになり、癌ではなく抗癌剤に殺されてしまうという実態があることは、よく書かれていますし、私の記事をお読みになる方は、そういう懸念の中での探索で、この記事に行き当たられたのではないかと思いますので、そのあたりの事情はよくご存じと思います。
私がここで示す腫瘍縮小方法は、病院の検査結果でその効果が明示されています。1年目には妨害行動もありましたが、50mmを42mmへと縮小しています。それが2年目には結果的には42mmが40mmにわずかに縮小しただけでした。これが物語ることは何かですが、要は私が必要とするプラセンタ注射に発癌物質が混入されるという事態が発生して、まともにプラセンタ注射が受けられなかったということが、結果に反映されているということです。
プラセンタ注射を含む統合治療とサプリメントの供給が安全になされれば、少なくとも腫瘍を50mmから42mmに縮小させることができることは、1年目に明らかになりました。これが達成できないということは、その条件を私が妨害されているということを示しているということを、皆さんには見ておいていただきたいと思います。
私の肝臓腫瘍が増大に転じたり、あるいは肝臓癌死に至るということは、明らかに私の肝臓癌をめがけた攻撃がなされているということを示すものであるということです。
そういう点で今後の私の腫瘍の大きさの変遷は、山口県警の攻撃が私になされているかどうかを示すバロメータになるということをご理解ください。
ここ示した腫瘍縮小方法については、大きな方向を示したものです。たとえばサプリメントはどのようなものを、どのくらいの量摂取すればよいかということや、プラセンタの治療にも注意すべき点があるなど、まだ加えるべき点がかなりありますが、私自身の現状が先にも示したように厳しい状況下にあるために、これを書くにはもう少し時間がかかります。
ここに示した腫瘍縮小方法を参考に、また私が当ブログの一番最初に書いていることなどを参考にしていただいて、取り組んでみてください。
もしどうしても急いで知りたいことなどありましたら、メール(itsyktk@yahoo.co.jp)をしていただければ、時間と余裕があれば、ご返事します。また警察と戦いながら(実際には戦うというような状況ではなく抵抗しているという表現の方がふさわしいのでしょうが、気分としては戦いです)腫瘍縮小と取り組む肝臓癌老人を応援していただける方がおられたら、ぜひメールをください。
癌を宣告されて途方に暮れる方は日々多いと思います。
病院にかかっても命を失う人が多いのが現状だからです。
いまの日本の癌治療は、残念ながら癌患者の命を救うものになっていないと思います。
このような中で、見ていただきたいのは、私のように50mm(ピンポン玉よりもかなり大きい)の腫瘍を抱えていても、日常生活を普通に送ることは可能ですし、縮小に持ち込むことも可能だということは、お分かりだと思います。
大事なことは自分の頭で考え、主体的に取り組むことだと思います。
癌を病院任せ、医師任せにしないことが大事です。
私のように、肝臓癌腫瘍の抑制に取り組んでいる最中に、警察の謀略部隊から発癌物質を含む毒物攻撃を受けるというような人間もいるのですから、それに比べれば、サプリメントもプラセンタも自由に安全に入手できるあなたは、私に比べれば助かる確率は高いと思います。
癌の状況にもよりますが、最初が肝心だと思います。
ぜひともに癌克服のために戦いましょう。
●プラセンタサプリメントを1日に6錠摂取
●各種サプリメントを1日に4回摂取
●統合治療を受ける週1回
●遠赤外線腹巻を身に着ける(1日中)
アメリカでは癌で死ぬ人が少なくなっているのに、日本では癌で死ぬ人が増えている。医療技術で、違いがあるはずもない両国で、これほどの違いがあるのはなぜなのか。私はそのような疑問を持ち、日本の癌治療が癌患者のためになっていないと考えるようになりました。
そこで自分が肝臓癌だと判断した後は、サプリメントを使って自力で、何とか肝臓癌の症状を克服できないか試行を続け、一定の抑制ができる方法を見つけたと、このブログに公表しました。
本来は完全に腫瘍を消滅させて公表すべきと思いましたが、このブログをお読みの皆さんはお分かりのように、私は平成18年末に暴走車に襲撃されるというように、警察が主体の謀略攻撃を受けるようになり、さらに平成20年には自宅に侵入されて、自分の摂取物に毒物を入れられるという攻撃を受けるようになって、これは自分の命が危ういと、自分の癌に関する試行の結果を示せないままに潰されてしまうのは悔しいことと思い公表することにしたのでした。これが当ブログ開設の動機でした。
サプリメントには癌に対して有効であるとのエビデンスがないというようなことが言われている中で、そこを試すというようなことは、一種の冒険になるわけですが、私はそれまでに若干のサプリメントの使用経験があり、また東洋医学的な治療方法や民間療法などにも有効性はあると考えていましたから、エビデンスがないということを言って済ませているのは、大本営発表のような誰かの都合の良い一方的なものだろうと思い、サプリメントに十分な可能性はあると考えていました。
そして平成18年ころにはサプリメントを中心として、遠赤外線腹巻、低周波治療器、昼食断食などを組み合わせることで、肝臓癌の症状である膨満感、もたれ感、強い食欲不振というような症状を抑えることができる方法を見つけ出していましたので、これらの方法を公表したのでした。
その後の私への攻撃は激化するばかりで、特に昨年私が山口県警を殺人未遂罪で告訴してからは、途切れることのない攻撃で、私が肝臓癌腫瘍を抑制するうえで必要な、最初に挙げた5つの要素のうちで3つまでを完全に封じられる状況になっていて、このままでは私の肝臓癌腫瘍が暴発して肝臓癌死を強制されるのは間違いないことと思われます。
そこで今回、私が警察の攻撃の中で悪戦苦闘しながら、肝臓癌腫瘍を縮小可能な方法を見つけ出したので、やはり前回同様、このままでは私の到達点を示すことができないまま、肝臓癌死を強制されてしまいそうであるので、公開し、癌で苦しむ皆さんに少しでも役立てばと思います。
今回公表する方法は、肝臓腫瘍の上で縮小したということが検査結果で示されたものであり、かなりの確度で腫瘍の縮小が可能な方法であり、抗癌剤のように、腫瘍は縮小しても、自分の体が壊れてしまい、癌で死ぬのではなく、抗癌剤によって殺さるというようなことのない、自分の体は痛めることなく、腫瘍は縮小させることが可能な方法です。
結論を先に書きますと、サプリメントの摂取に加えてプラセンタ注射とプラセンタサプリメトの摂取をする治療を行うと腫瘍を縮小させることが可能ということです。
私の肝臓腫瘍の大きさの変化については、前の記事にも一部書いていますが
平成10年7月20mm
平成21年7月35mm
平成23年6月50mm
平成23年8月50mm
平成23年12月45mm
平成24年6月42mm
平成24年12月45mm
平成25年6月40mm(CT)
となっています。これらの数値は腹部エコー検査の結果で、最後だけがCTによるものです。平成24年以降には統合治療を受ける医師によって、1,2か月間隔で検査をしてもらっていますが、これは治療効果を確かめるために受けているのもので、数値をはっきり出していないので、ここには書いていません。
私がサプリメントで腫瘍の抑制を図っていた段階は、最初の二つの数字の段階で11年間で20mm→35mmとなっているものです。しかも既に平成21年には私が毒物攻撃を受け始めていて、サプリメントに毒物が入ってくるために、安全にサプリメントを飲むことができないという状況にありましたから、この影響も考えれば、11年間で15mmの増大という結果は癌腫瘍の抑制に成功していたとほぼいえると思います。
そしてその後、平成21年7月から平成23年6月の間に35mm→50mmと2年間に腫瘍が急激に増大しました。これは平成21年から22年にかけて、私がその当時主に使っていたアメリカ製のサプリメントに徹底的に発癌性物質と思われる毒物を混入され、安全なサプリメントの入手が困難になり、近隣のドラッグストアやサプリメント販売店でサプリメントを直接購入してくると、もたれ感やむかむか感が発生するサプリメントであるというようなことが頻発して、これらのサプリメントを多く口にせざるを得なくなりました。その結果腫瘍が急激に大きくなってしまったということでした。
こうして腫瘍が急激に増大したことが平成23年6月に分かり、徳山中央病院の担当の医師から、これだけ急速に腫瘍が増大するのは、癌であるから手術切除を勧めると診断されました。
私としては、やはり手術→抗癌剤という治療方法は受け入れがたく、かつ原因は分かっていましたから、対応は可能だろうと考えました。しかしこれまでのようにサプリメントを中心とした自分の行っている方法だけでは腫瘍の縮小は困難と思い、統合治療(ハリ、漢方など)を受けることにして、平成23年6月から治療を開始しました。
そして実はこの統合治療の中にプラセンタ注射が入っていました。こうしてプラセンタ注射を含む統合治療を続けていきましたが、同時に私がこれまで続けてきたサプリメントの摂取もこれまで通り続けていました。
したがって平成23年6月からは、これまでのサプリメントを中心とした、遠赤外線腹巻、低周波治療器を加えた対応方法に、プラセンタ注射を含めた統合治療が加わった形で、治療を進めたことになります。
そうして最初の1年間の治療の結果は、平成23年6月50mm→平成24年6月42mmと腫瘍の大きさが縮小したのでした。実際には前の記事にも書いたように、警察による前立腺治療薬への発癌性物質の混入というような攻撃を受けて、腫瘍が一時増大するときもあったうえでの縮小ですから、本来ならもっと小さくすることができたはすだと思います。
このように、従来のサプリメントの摂取に加えて、プラセンタ注射を含む統合治療を受けることで、腫瘍を縮小できることを、私の経験で実証できたと思います。
そしてさらにこの治療方法にプラセンタのサプリメントを加えることが、腫瘍縮小へのより確実な方法と考えるようになったのは最近のことですが、統合治療2年目は、警察の妨害で統合治療を受ける病院でプラセンタ注射を受けることができなくなりました。
平成24年8月末の新規看護婦の加入以来、プラセンタサプリメントやプラセンタ注射でもたれ感やむかむか感が発生するようになり、さらにプラセンタ注射を受けながらの統合治療では、腫瘍が増大するという1年目とは真っ逆さまな結果になりました。
それは平成24年6月42mm→平成24年12月45mmという検査結果に現れていることです。この詳細は前の記事を読んでいただくこととして、このような事態の中で、私はプラセンタ注射が腫瘍縮小には必要な要素と感じていましたが、新規看護婦が注射液を取り扱う中では、注射を受けると腫瘍が増大するわけで、これを受けるわけにはいかないと、プラセンタ注射に代わるものとしてプラセンタサプリメントの摂取を始めました。
一日に9錠と大量の摂取となりましたが、これを平成25年1月から開始しても、なかなか反応が見られませんでした。4月ころからようやくプラスの反応が見られ始めるようになり、腫瘍縮小が可能かなと思われる事態の中で、プラセンタ注射液貯留方法の治療を受けて、その中に発癌性物質が混入されるというような攻撃を受け、3週間途切れることなく発癌物質にさらされ続けるという非常に危険な状態を潜り抜け、何とか危機を乗り越えたと思います。そして6月下旬の検査結果はCTでしたが40mmという結果であり、平成24年12月45mmからいえば、5mmの縮小ということになりました。
プラセンタサプリメントの摂取は、プラセンタ注射を妨害されて受けられないための代替方法でしたが、およそ半年間においてかなりの妨害を受けましたが、5mmの縮小が可能ということで、これも治療に加える方が、癌克服にはよいと考えています。
癌克服は総力戦と思います。可能な方法を寄せ集めて癌腫瘍に対抗していく。そういう点で行けば、プラセンタ注射に加えてプラセンタサプリメントも入れて対応した方が効果は間違いなく高くなると思います。
私が信頼している統合治療を実践する医師は、自分の行っている治療では癌を縮小させることは困難であるだろうと率直に言われますが、私はこの治療に加えて、私が長年やってきたサプリメントを加えれば、癌腫瘍克服は可能と考えます。事実、皆さんにもお分かりのように、激しい毒物攻撃を受ける中ではありますが、2年間かかりましたものの、腫瘍は50mmから40mmに縮小しています。
50mmが40mmになったことについて、皆さんはそれほど大きな変化ではないとお思いかもしれません。私の腫瘍は球状ではなく、ラグビーボール状ですが、もし球状と考えれば、40mmの球は50mmの球のおよそ半分の体積ということで、腫瘍の体積は半分になっています。ということは、もしこの2年間の腫瘍縮小能力(40mmの腫瘍を消滅させる)があれば、もう2年間あれば、腫瘍を消滅に持って行くことができるということを示しています。
ここで皆さんにお断りしておきますが、このような方法が癌腫瘍縮小に有効だということを医師が認定しているわけではありません。
まず私が肝臓癌であるということ自体がグレーゾーンのままです。私は造影剤を入れると心臓が不調になる関係で、造影剤を入れた確定診断を受けていません。したがって病院の医師は、平成23年6月に50mmということが分かった時点では、癌の可能性が高いので手術切除をと言っていましたが、その後腫瘍の大きさが変わらなかった段階で血管腫でしょうと判定が変わりました。
またその後の検査においても、腫瘍の大きさが小さくなっていても小さくなっているとは言いません。大きさは変わりません、あるいは大きくなっていません、という判定です。これは平成24年12月に45mmと大きくなった時にも、変わりませんという判定ということで一貫しています。
これは医師が、癌腫瘍は西洋医学的な意味での治療をしない限り、縮小することはなく、血管腫は大きさが変わらないという考え方にたっているために、このような判定がなされるのだと思います。
私は自分の腫瘍は癌だと考えて対応してきていますが、なぜ癌と考えるかですが、一つには現在でも、私が毎日摂取するサプリメントを止めると、膨満感、もたれ感、食欲不振という症状が必ず出てくるということがあります。これは明らかに癌の症状であり、血管腫ではこのような症状はでないと思います。
もう一つは、平成23年6月に中央病院の医師が、2年間で35mmから50mmと急激に大きくなっている点を捉えて、血管腫ではこのような急激な増大はないので、癌だと考えるといった判定が正しいと思うからです。
血管腫が急激に大きくなることはないというのは事実と思いますし、癌が急速に大きくなりうることはこれもよく知られています。そういう点で言えば、この間には、サプリメントを飲むともたれ感やむかむか感が出てくるというサプリメントだらけになってしまい、やむなくこれらのサプリメントを飲んでしまう機会があったので、この時に癌腫瘍が大きくなったことは私には分かりました。
血管腫であれば、発癌性物質を飲んでも、増大することはないと思われます。
そういう点で、私は肝臓に存在する腫瘍は癌だと思いますし、医師はサプリメントなどで腫瘍の大きさが変わらなかったり、小さくなることはないと考えているので、血管腫という判定にしていると思います。
いずれサプリメントやプラセンタによって腫瘍は縮小させることができるということも、分かるときが来るでしょうが、現在では西洋医学の立場に立つ医師には認められることはないと思います。
ということで、現在私は前の記事にも書いたように、安全なサプリメントの供給やプラセンタ注射を安全に受けることができなくされていますから、私の肝臓腫瘍が増大することは間違いないことで、そうなると医師は躊躇なく腫瘍が血管腫ではなく癌だと宣言するでしょうが、そうでなく私が皆さんの助力で腫瘍縮小のポイントとするサプリメントやプラセンタ注射を安全に受けることができるようになれば、腫瘍は間違いなく縮小するでしょうから、私は医師からは血管腫と言われる状態のままで、腫瘍の縮小を獲得できることになると思います。
私の肝臓に存在する腫瘍が癌なのか血管腫なのかということは、ここに述べたような事情で私は肝臓癌と認識しているということを認識していただき、また私が示す癌腫瘍縮小の方法に関しても、私が書いていることを自分の頭で冷静、公平、客観的に判断して、利用してみようと考える方は是非利用してみてください。
現状では、医療機関に全面的に癌治療をお任せしていると、手術→抗癌剤コースに誘導されて、有効でもない高価な抗癌剤を投入され、癌が縮小するが、自分の体がぼろぼろになり、癌ではなく抗癌剤に殺されてしまうという実態があることは、よく書かれていますし、私の記事をお読みになる方は、そういう懸念の中での探索で、この記事に行き当たられたのではないかと思いますので、そのあたりの事情はよくご存じと思います。
私がここで示す腫瘍縮小方法は、病院の検査結果でその効果が明示されています。1年目には妨害行動もありましたが、50mmを42mmへと縮小しています。それが2年目には結果的には42mmが40mmにわずかに縮小しただけでした。これが物語ることは何かですが、要は私が必要とするプラセンタ注射に発癌物質が混入されるという事態が発生して、まともにプラセンタ注射が受けられなかったということが、結果に反映されているということです。
プラセンタ注射を含む統合治療とサプリメントの供給が安全になされれば、少なくとも腫瘍を50mmから42mmに縮小させることができることは、1年目に明らかになりました。これが達成できないということは、その条件を私が妨害されているということを示しているということを、皆さんには見ておいていただきたいと思います。
私の肝臓腫瘍が増大に転じたり、あるいは肝臓癌死に至るということは、明らかに私の肝臓癌をめがけた攻撃がなされているということを示すものであるということです。
そういう点で今後の私の腫瘍の大きさの変遷は、山口県警の攻撃が私になされているかどうかを示すバロメータになるということをご理解ください。
ここ示した腫瘍縮小方法については、大きな方向を示したものです。たとえばサプリメントはどのようなものを、どのくらいの量摂取すればよいかということや、プラセンタの治療にも注意すべき点があるなど、まだ加えるべき点がかなりありますが、私自身の現状が先にも示したように厳しい状況下にあるために、これを書くにはもう少し時間がかかります。
ここに示した腫瘍縮小方法を参考に、また私が当ブログの一番最初に書いていることなどを参考にしていただいて、取り組んでみてください。
もしどうしても急いで知りたいことなどありましたら、メール(itsyktk@yahoo.co.jp)をしていただければ、時間と余裕があれば、ご返事します。また警察と戦いながら(実際には戦うというような状況ではなく抵抗しているという表現の方がふさわしいのでしょうが、気分としては戦いです)腫瘍縮小と取り組む肝臓癌老人を応援していただける方がおられたら、ぜひメールをください。
癌を宣告されて途方に暮れる方は日々多いと思います。
病院にかかっても命を失う人が多いのが現状だからです。
いまの日本の癌治療は、残念ながら癌患者の命を救うものになっていないと思います。
このような中で、見ていただきたいのは、私のように50mm(ピンポン玉よりもかなり大きい)の腫瘍を抱えていても、日常生活を普通に送ることは可能ですし、縮小に持ち込むことも可能だということは、お分かりだと思います。
大事なことは自分の頭で考え、主体的に取り組むことだと思います。
癌を病院任せ、医師任せにしないことが大事です。
私のように、肝臓癌腫瘍の抑制に取り組んでいる最中に、警察の謀略部隊から発癌物質を含む毒物攻撃を受けるというような人間もいるのですから、それに比べれば、サプリメントもプラセンタも自由に安全に入手できるあなたは、私に比べれば助かる確率は高いと思います。
癌の状況にもよりますが、最初が肝心だと思います。
ぜひともに癌克服のために戦いましょう。