English(Top page: Translated by Google)
大橋巨泉さんが、末期癌で苦しみながらも最後の遺言で安倍晋三に一泡吹かせてくださいと国民に呼びかけているとの記事を読んだ。肝臓癌患者としての経験から、末期癌でも克服できる可能性はあると、大橋さんあてのメールをホームページを介して送信したのだが、確認メールのタイトルが文字化けしていて、正常な送信が行われたか不明と思われた。
そこで大橋さんあてのメールを、大橋さんや関係者に見ていただければと公開することにした。
ぜひ大橋さんとコンタクトできる方は、この記事の存在を伝えていただきたい。
また末期癌などで苦しむ方は多いと思われるが、ここに書いた方法は、実は50mmの大きさの肝臓癌を抱える私が臀部に発癌物質を埋め込まれて、毎日、毎晩もたれ感、吐き気を感じる状態の中で、この症状を抑制するうえで有効であったものであり、癌抑制に有効だと私は感じているものである。かなり大量のサプリメントを用いる方法であるし、自己責任ということで試みられる方はやってみていただきたい。
以下大橋巨泉さん宛てのメール。
大橋巨泉様
末期癌に苦しんでおられるとのこと。ぜひ癌克服して安倍首相に一泡も二泡も吹かせてやってください。
私は肝臓癌患者で、一時統合治療とサプリメントの実行で癌縮小を実現できていましたが、警察の秘密部隊に病院の注射液に発癌物質を入れられたり、薬局の医薬品に入れられたり、通販やドラッグストアで販売のサプリメントに入れられたりして、腫瘍増大に陥り現在も50mm近い大きさの腫瘍を抱えながら生き続けています。
このように発癌物質を入れられながら、生き抜いている人間の言うことですから、大橋さんのような末期癌でも必ず生き抜ける方法を教えますのでぜひ実行してください。大橋さんなら警察の妨害受けずに実践できるので、必ず克服できます。
(この文章は私の誤りでした。著名人が容易に毒物病殺を狙われることはないのではないかと思いましたが、大橋さんは権力の意図を受けた医師によって毒物病殺された可能性が極めて高いと思います。家族が医師に殺されたと言っているのですから。2017/1/14追記)
その方法を具体的に言います。
まず「フコイダンエキス粒」(ミナミヘルシーフーズ)240粒をとりあえず、2、3瓶購入してください。通販のケンコーコムで売っていると思います。そしてこれを1回に12粒を1日に5回摂取してください。朝昼夕食前と、夜11時、夜中の3時ころの5回摂取します。この時、「熟成ニンニク」「ビタミンBミックス」(いずれもDHC製で普通のドラッグストアでも、前記ケンコーコムでも売っています)を摂取ごとに1粒ずつ加えると効果が高まります。
それからこれは大橋さんの体力の問題に関係しますが、かなり体力が落ちていると思われますので、プラセンタ注射を2アンプルを週に3回、打ってもらってください。これは基本的に体の細胞を元気づけると同時に、サプリメントの働きを各段に向上させます。
とりあえずはこのことを至急に始めることを勧めます。フコイダンエキスを1日飲めば必ず反応が現れるはずで、それが自分の体に良いかどうかは、体の反応で分かります。ぜひやってください。
抗癌剤も使用している可能性があると思いますが、一気に止めるのは腫瘍の急増大をもたらす可能性もあるので、先のサプリメントの反応を見ながら、止めていくのがよいと思います。抗癌剤は体力を奪い、かつ発癌性もあるものが多いので、基本は止めるべきです。
ここに書いた以外に腫瘍抑制で効果のある方法があります。カテキンの抗腫瘍効果を格段に高めるPDE5阻害剤を用いるという方法です。PDE5阻害剤はバイアグラなどで知られたものですが、これを医者に出してもらい、1日1回摂取で、カテキンは「ヘルシア」という飲料でカテキンを1日に540mg程度摂取することで効果があることは、私も確認しています。
上記と併用すれば、効果は必ずあると思います。
ぜひこれらを実行されて、癌に打ち勝ってください。手術、抗癌剤、放射線治療では克服はできないと思います。
自己免疫をサプリメントなどの助けで向上させることが、克服方法と思います。
何か質問あれば連絡いただければ、体調許せば返事します。
なお肝臓癌克服方法について書いたページをリンクしておきますが、ここに書いていることと必ずしも一致しないところがありますが、大橋さんの場合には、末期ということで、より摂取量を増やして書いています。
追記:ここでは1種類のサプリメントの対応方法を書いたのですが、これだけでは腫瘍抑制反応が持続しない可能性もあり、その際にはサプリメントの種類を変えたり、先に示したカテキンを用いる方法など、複数の対応方法を用いていくことが必要になると思います。意見が必要ならば@knp12に連絡してください。ブログのコメント欄はあまり見ないので。(2017/1/14)
追記2:文中に書いているように、私は医薬品、サプリメント、注射、食品などに毒物を入れられる経験をしています。そしてここに書いた「フコイダンエキス粒」でも、最初の購入品では書いたような効果を上げることができたのですが、その後に購入した折には毒物混入品であったために、大変な目にあったということを書いておくことも必要かと追記しておきます。通常の皆さんにはそういうことは生じないと考えて書いてますが、大橋巨泉さんが毒殺された可能性が高いので、やはり書いておくことが必要かと思いました。日本では警察が毒物混入することが明らかになっています。警察の秘密活動をタブーにしている限り、日本では誰が殺されてもおかしくない状況です(2017/2/10)
大橋巨泉さんが、末期癌で苦しみながらも最後の遺言で安倍晋三に一泡吹かせてくださいと国民に呼びかけているとの記事を読んだ。肝臓癌患者としての経験から、末期癌でも克服できる可能性はあると、大橋さんあてのメールをホームページを介して送信したのだが、確認メールのタイトルが文字化けしていて、正常な送信が行われたか不明と思われた。
そこで大橋さんあてのメールを、大橋さんや関係者に見ていただければと公開することにした。
ぜひ大橋さんとコンタクトできる方は、この記事の存在を伝えていただきたい。
また末期癌などで苦しむ方は多いと思われるが、ここに書いた方法は、実は50mmの大きさの肝臓癌を抱える私が臀部に発癌物質を埋め込まれて、毎日、毎晩もたれ感、吐き気を感じる状態の中で、この症状を抑制するうえで有効であったものであり、癌抑制に有効だと私は感じているものである。かなり大量のサプリメントを用いる方法であるし、自己責任ということで試みられる方はやってみていただきたい。
以下大橋巨泉さん宛てのメール。
大橋巨泉様
末期癌に苦しんでおられるとのこと。ぜひ癌克服して安倍首相に一泡も二泡も吹かせてやってください。
私は肝臓癌患者で、一時統合治療とサプリメントの実行で癌縮小を実現できていましたが、警察の秘密部隊に病院の注射液に発癌物質を入れられたり、薬局の医薬品に入れられたり、通販やドラッグストアで販売のサプリメントに入れられたりして、腫瘍増大に陥り現在も50mm近い大きさの腫瘍を抱えながら生き続けています。
このように発癌物質を入れられながら、生き抜いている人間の言うことですから、大橋さんのような末期癌でも必ず生き抜ける方法を教えますのでぜひ実行してください。大橋さんなら警察の妨害受けずに実践できるので、必ず克服できます。
(この文章は私の誤りでした。著名人が容易に毒物病殺を狙われることはないのではないかと思いましたが、大橋さんは権力の意図を受けた医師によって毒物病殺された可能性が極めて高いと思います。家族が医師に殺されたと言っているのですから。2017/1/14追記)
その方法を具体的に言います。
まず「フコイダンエキス粒」(ミナミヘルシーフーズ)240粒をとりあえず、2、3瓶購入してください。通販のケンコーコムで売っていると思います。そしてこれを1回に12粒を1日に5回摂取してください。朝昼夕食前と、夜11時、夜中の3時ころの5回摂取します。この時、「熟成ニンニク」「ビタミンBミックス」(いずれもDHC製で普通のドラッグストアでも、前記ケンコーコムでも売っています)を摂取ごとに1粒ずつ加えると効果が高まります。
それからこれは大橋さんの体力の問題に関係しますが、かなり体力が落ちていると思われますので、プラセンタ注射を2アンプルを週に3回、打ってもらってください。これは基本的に体の細胞を元気づけると同時に、サプリメントの働きを各段に向上させます。
とりあえずはこのことを至急に始めることを勧めます。フコイダンエキスを1日飲めば必ず反応が現れるはずで、それが自分の体に良いかどうかは、体の反応で分かります。ぜひやってください。
抗癌剤も使用している可能性があると思いますが、一気に止めるのは腫瘍の急増大をもたらす可能性もあるので、先のサプリメントの反応を見ながら、止めていくのがよいと思います。抗癌剤は体力を奪い、かつ発癌性もあるものが多いので、基本は止めるべきです。
ここに書いた以外に腫瘍抑制で効果のある方法があります。カテキンの抗腫瘍効果を格段に高めるPDE5阻害剤を用いるという方法です。PDE5阻害剤はバイアグラなどで知られたものですが、これを医者に出してもらい、1日1回摂取で、カテキンは「ヘルシア」という飲料でカテキンを1日に540mg程度摂取することで効果があることは、私も確認しています。
上記と併用すれば、効果は必ずあると思います。
ぜひこれらを実行されて、癌に打ち勝ってください。手術、抗癌剤、放射線治療では克服はできないと思います。
自己免疫をサプリメントなどの助けで向上させることが、克服方法と思います。
何か質問あれば連絡いただければ、体調許せば返事します。
なお肝臓癌克服方法について書いたページをリンクしておきますが、ここに書いていることと必ずしも一致しないところがありますが、大橋さんの場合には、末期ということで、より摂取量を増やして書いています。
追記:ここでは1種類のサプリメントの対応方法を書いたのですが、これだけでは腫瘍抑制反応が持続しない可能性もあり、その際にはサプリメントの種類を変えたり、先に示したカテキンを用いる方法など、複数の対応方法を用いていくことが必要になると思います。意見が必要ならば@knp12に連絡してください。ブログのコメント欄はあまり見ないので。(2017/1/14)
追記2:文中に書いているように、私は医薬品、サプリメント、注射、食品などに毒物を入れられる経験をしています。そしてここに書いた「フコイダンエキス粒」でも、最初の購入品では書いたような効果を上げることができたのですが、その後に購入した折には毒物混入品であったために、大変な目にあったということを書いておくことも必要かと追記しておきます。通常の皆さんにはそういうことは生じないと考えて書いてますが、大橋巨泉さんが毒殺された可能性が高いので、やはり書いておくことが必要かと思いました。日本では警察が毒物混入することが明らかになっています。警察の秘密活動をタブーにしている限り、日本では誰が殺されてもおかしくない状況です(2017/2/10)