私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

官僚による奴隷教育を脱しないと日本人と日本に未来はない

2015-12-27 16:55:58 | 主張・提案

日本は資源のない国であり、人の知恵で経済を維持していかなければならない国です。すなわち新しい価値を生み出せる人々が育つようにしていくことが求められています。そのために必要なことは、自主的で個性的な生き方ができ、生き生きと自分の能力を伸ばせる人々が育っていかなければなりません。いわゆる自分の頭で考え、判断し、行動できる人でなければ、新しい価値を生み出す人材は育たないということです。

それではそのような教育が日本で実現しているでしょうか?残念ながら、日本の教育は、主体性を育てず、個性も育たず、意欲の低い、しかし協調性があり、決められたことはきちんとこなす、いわゆる日本人的な特性を持った人間教育がなされてきています。

このことは世界で行われる学力テストの結果に如実に現れています。2012年のOECD国際学力テストで、日本は数学的リテラシー、読解力、科学的リテラシーの分野で順位を上げたとされているのですが、意欲の点では最下位に近い状況にあり、このことは国際学力テストでずっと同じ状況が続いているのです。
このことは何を意味するかと言うと、学ぶことに意欲が持てない、要するに主体的に学んでいないということを示しています。(検索してみると分かりますが、このような見解の記事が見えなくされているように、操作もなされている可能生が高いです)

このことは先にも示した日本という国の教育の在り方として、非常に大事な点が、なしえていないことが継続していることを示しています。主体的に学べずに、意欲も持てないが、点数を取る学力だけはある。その点数を取るテクニックの教育に少し時間を増やした結果、学力が上がったということであり、主体的に学ぶという点は全く改善されていないと言ってよい状況です

日本人の特性とされる、主体性はないが協調性はあるという性格は、本当に日本人の特性なのでしょうか?
私は40年間の教員生活の中で、この日本人の特性は実は、意図的に官僚や為政者が作り上げてきたものだと考えるようになりました。アマラ・カマラのたとえ話を持ち出すまでもなく、人間は教育でオオカミにもなりえるのですから、協調性はあるが主体性のない、自分の頭で考え、判断し、行動することが不得意な人間は育てられるということです。
要するに国民を自分たちに都合の良い、統御しやすい性格に育てようとする意図が間違いなく働いていると思われます。

なぜなら欧米の国では、国民を強く育てることが、国民の意思として貫かれていて、小さいころから主体性、個性を育てることが意図的になされていることは、欧米の教育の紹介でよく知られていることです。
ところが日本では、そのような教育はなされていません。主体的、個性的な教育の必要性は建前的には言われていますが、実質そのような教育はなされず、国際的な学力テストでも10年以上前からそのことは指摘されてきていますが、主体性や個性を育てる教育は実質回避されたままです。

このような教育によって、日本の国民は、官僚や官僚たちとつながる為政者たちにとって、とても御しやすい国民に育ってくれたのでした。これだけ福島第一原発事故で、国土を放射能で汚染し、人々の生活を破壊し、放射能にまみれた地域に人々を留め置いても、責任官庁が打ち壊しを受けることもなく、誰も責任を問われません。
安保法案も半数以上の国民が反対し、多数の国民が国会に詰めかけて、また全国各地で反対の声をあげても、強行採決で押し通してしまう内閣が40%台の支持率を維持できるという、本当にありがたい国民だと思われます。

教育が人を作るのです。教育を支配する人たちにとって都合の良い人が教育によって作られているのです。その教育が日本の人間力を高めるかどうかは、二の次であり、ともかく人のいうことはよく聞き、言われたことには従う、協調性のある人間教育が優先されてやられてきました。
自主的で個性的な、かつ自分の頭で考え、判断し、行動する自立的な人間はなるべく育たない教育が意図してやられてきたと考えるのが正しいと思います。

人間として基本的に重要な主体性や自立心が備わらずに、意欲を持って学べないという、欠陥教育が何故続くのでしょうか?実はここにも日本の教育の結果が反映しているのです。民主主義の国が正常に機能するには、国民の政治参加が不可欠です。国民が行政の在り方に関心を持ち、その方向性について、意見を言い、それを反映させていくことを求めて行くことで、行政を国民が動かす仕組みが正常に働くのです
従って教育でも、主体的で自立的な教育の上に、政治参加の必要性や行政に関する知識を学んでいくことが必要ですが、そのような教育が積極的になされているとは言えません。先ほどから見ているように、自主的、自発的教育は封印されてきたと言ってよい状況なのですから。

そういう点で日本では、国民の中から現在の教育では、意欲の持てない、潜在力を引き出すことのできない教育になっているのではないかという批判が高まらなければならないところですが、そういう声はほとんど聞こえてきません。行政にお任せ主義になってしまっています。これもこれまでの教育の結果、そういう問題点があること自体に対する認識も低く、かつ問題点の指摘をしていくことの必要性も認識されていないのだと思います。お上にませれば間違いないという認識です。
また私の経験では、教育関係を担当するマスコミ記者は、先に示した国際学力テストの結果、意欲の点で大きく問題が生じていることを決して大きく報じることはありません。なぜかはお考えください。

このように考えると、日本人は官僚の奴隷として育てられているということができるのではないかと思います。少し極端な言い方に聞こえるでしょうが、最近山本太郎参議院議員が街宣で、国民が奴隷状態に置かれていると、ニュアンスは違いますが、そういうことを言っていたように、客観的にはそういう言葉が当てはまるのかと、山本議員もそういう発言をしているのを聞いて思ったところです。
奴隷にはお上が施す教育の在り方に口をはさむことなどできない。彼らがこのような意識でいることは上級教育官僚に接したことがある人なら、感じ取ることができるはずです。

日本の現状を見る時、官僚にとってこれほど都合の良い状況はないのではないかというくらい見事に、日本人教育がなされていると思います。これまでの教育の結果、物言わぬ、お上にお任せ日本人が育てられ、先に見たように、原発事故でこれだけの被害を受けながら、ストライキの一つも、打ち壊しの一つも生じず、原発の再稼働で日本の滅亡もありうる選択にも、結局従ってしまうということは、これまでの官僚による奴隷化教育の成果だと言えるでしょう

日本人は自分の命が脅かされていても、お上の言うことには従おうとするところがあります。福島第一原発事故でもそのことが見られますが、汚染地帯に住む人々も生活が懸かっているので、簡単には移住できないという状況があるかと思いますが、命を脅かされていることは間違いないことですから、移住の方向での働きかけをすべきではないかと私は思いますし、そのことは被害者が動き出さなければ、日本では行政には期待できないことは上に述べたことでも明らかでしょう。

さらに国民の多くが発症する癌治療に関しても、医者のほとんどが回避するという抗癌剤治療は結局癌死者数が増加するという結果を見れば効果のほどが明らかでありながら、医者が治療方針として示すからと、唯々諾々と受け入れるというのも主体的な判断力や決断力が不足する日本における教育結果のなせる業と思います。この抗癌剤治療は製薬会社、薬問屋、薬局、医療機関が潤うための、しかし医療費の無駄な膨張を招き、保健料の高騰に結びつくという、結局国民にとってはまったくよい結果にはならないものでありながら、漫然と続けられているのも、殺人に近い医療行為を日本人が受け入れるので成り立っています。

このような教育によって、日本の新たな価値づくり、産業育成がうまくいっているかと言うと、企業は新たな産業分野を探索すれども、なかなか生まれてきていないというのが実態で、後発国の産業レベルの向上の中、競争力を失って、大手企業が失速していっている姿があちこちで見受けられる状況であることはお分かりのことと思います。ベンチャー企業の育成も、旗は振られど発想力ある担い手がなかなか現れず、ネット関係事業でも、根本的な変革は、ほとんどアメリカ発であるなど、ベンチャーも成功しているとは言えません。

自主性、自発性、個性を育てずに、創造力の発揮だ、ベンチャーだと言っても、根っこを育てずに花を咲かせろとわめくに等しいことで、できるはずはないのです。
官僚にとっては、日本の人間力を育て、その人間力の上に新たな産業力を作るという発想はありません。自分たちに従わせることが先であり、その結果日本に新たな産業が育たなくても構わないし、自分たちに責任はないという態度です。
要するに官僚が握る教育方針では、強い日本人は育てずに、奴隷人間を育て、自分たちが生殺与奪権を握る、それが彼らの狙いであり、まさに事柄はその方向に進んでいます。

教育は国の基盤づくりになるという点で、極めて重要なものであり、多くの経費が投入されていることには違いありませんが、自主性、主体性の希薄な、そして学ぶ意欲を見出せない子供、若者が育つという、日本にとって、そして国民にとって、望むべき姿とはかなりかけ離れた教育になっていることに、国民は気づく必要があるのではないでしょうか

これは決して子供や若者が悪いのではありません。教育行政を動かす人間たちが、自分たちの都合のために、国や国民のために必要な教育の基本施策を故意にサボっている結果であると言えます。
そしてこの教育の結果、国にとって人間力は極めて大きな要素ですが、意欲を引き出せない教育によって、創造的な人材が生まれていないし、産業創造もできていません。産業が衰退していくのも、それを乗り越える人間を育てられていないことに大きな要因があるのです。

要は官僚にとって、日本という国がどうなろうと、日本人がどうなろうと知ったことではないということです。彼らは自分たちの実権維持と自分たちの財布の維持ができればいいのです。奴隷国民の生殺与奪権を握りしめ、国民の命と生活を搾り取りながら、自分たちが生き延びればそれがベストということです。

すなわち私たち日本人は、初めから官僚権力の奴隷になるべく教育されてきているということに思い至る必要があるということですそのような視点に立って、政治の世界の出来事をみれば、日本人の政治意識がなかなか発揮されない理由もお分かり頂けるでしょうし、私たちが何をしなければならないかということもお分かりいただけると思います

安保法案を廃案にするには警察・検察・官僚との戦いが必要とのこと示しましたが、教育におけるこのような状況を見れば、やはり私たちは、官僚権力の頸木から脱出しなければ、国民主権を取戻し、安保法案の廃案を勝ち取れないこともお分かりいただけると思います。

先に示した官僚・警察・検察との戦いの必要性を述べること自体が一種のタブーになっているように、教育が教育官僚に牛耳られ、その批判をマスコミ記者がなかなか触れにくいことを示しましたが、私があえてこのことに触れたのは、私の置かれている状況をご理解いただいている方にはお分かりのように、私は既に初めはX線、そして2月ころからは中性子線を浴びせられ続けていて、放射線を浴びはじめて1年が経過しました。
低線量被曝でも白血病の発病に影響するという調査結果が示され、このことが大きな問題として話題になっていますが、私が浴びている放射線はそのような低いレベルのものではありません。
原発労働者の被曝限界50ミリシーベルト/年とされているわけですが、私が浴びる放射線は数百ミリシーベルトのものを日に何度も浴びています。全然桁が違います。
このような放射線を浴び続けていて1年が経過する中で、私の体も放射線被曝に耐えられなくなりつつあると実感してきています。

そういう中で、自分が果たしておくべきこととして、警察の秘密活動の被害者として、経験してきたことや、考えたことを皆さんに伝えておいて、いずれ官僚権力の不法性を国民の皆さんが追及する場面で、少しでも私の経験が役立つようにしておきたいということで、私の40年の教育経験の中で考えたことを皆さんに伝えておきたいと思います

ただ私のこのブログやTwitter、Togetter、YouTubeそしてChange.orgにおいても、明らかに妨害攻撃が加えられて私の言説が皆さんに次第に見えなくされています。したがってこの記事を見られる皆さんには、これらの記事の保存と拡散、かつ拡散では貼り付けなどの記事内容そのもの拡散をお願いします。そして一番大事なことは皆さん自身がこの点の発信をしていただくことではないかと思います。またアクセス妨害など感じられたら、ぜひ私に知らせていただくと同時に、自ら公にしてくださることをお願いします。
アリがゾウを倒すのたとえで言えば、私のアリとしての一噛みとして受け取ってください。

追記:
この記事読まれると、日本人にはそれこそ未来はないと受け止められるかと思います。奴隷教育を受けてきて、まさに奴隷状態になっているなと感じられることは多いはずです。ただ私は日本人は大きなポテンシャルを持っていると思っています。たとえばスポーツの世界では若者が世界の中で活躍する人がたくさんいます。一人あげるとすればイチローです。あの小さな体のイチローが大リーグの記録を次々と塗り替えていったのは、それこそ自立心や個性の塊が自分を磨きあげて達成したものです。
また私が務めた高専では、学生の個性や主体性が出てくるような環境を作ると、それこそ次々といろいろなアイデアが出てくることを経験し、特許も40件以上出願しています。環境次第で、若者がアイデア創出のできるポテンシャルを持っていることを実感しています。
それからこれは少し前の私の仕事の結果ですが、環境技術で日本が世界をリードする状態を作り上げたのは、国民がそのような要求を行政や企業に求めた結果でした。これもたとえを言うと、世界一厳しい排ガス規制であったマスキー法(アメリカ)を、世界で最初に達成したのは、ホンダとマツダです。これは国民が、排ガス技術に熱心なホンダとマツダの車を買って応援したという消費活動による成果です。

このように日本人も自主的、自発的、個性的であるポテンシャルは間違いなくあるのです。そしてそれが、発揮できないような環境の中に置かれていると見なすことができます。そして人間は、自分の置かれた環境を変える力も当然持っています。その片鱗はこのたびの安保法案反対運動の中で見えてきていると思いますが、悪権力と化した官僚・警察権力の支配構造に目が向けられていないのが、現在の反対運動の弱点となっていると思います。
そこを乗り越える方向性を見出せば、困難は多いでしょうが、乗り越え可能と私は信じています。

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日本でもテロが発生している。中性子線で攻撃の警察が犯人。汚染瓦礫と同じ狙い。

2015-12-26 16:56:03 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

日本は憲法9条のお蔭で、戦争にもテロにも直接巻き込まれることなく70年間過ごしてきた。しかし、9条がありながら、戦争に参加するという完全な憲法違反行為を民意に反して強行する安倍自公・官僚権力のために、これからはテロが日本の国内でも発生する危険性が出てくることになる。

フランスパリで発生した大規模テロ(やらせという説もある)は、フランスの国民の意識とは裏腹に、フランスの軍隊が国外で人殺しに参画することで、反動として国内でテロとして現れたという側面を持つものであり、日本もこれから発生する危険性があるが、実は既に国内でテロが発生している。

そんなこと報道もされていないし嘘だろうと思われるかも知れないが、もしかするとあなたも既に被害を受けている可能性がある。いやそんなこと経験もしていないと言われるだろう。しかしあなたは目に見えず自覚していないが殺人放射線である中性子線によるテロ被害者の可能性がある。

中性子線と言えばJCO事故で作業員の方が悲惨な被曝死を遂げたことでよく知られるものであり、1キロ、2キロと遠くまで放射線が飛び、放射線の中でも飛び抜けて人体に傷害を与える線であり、照射されると確実に染色体、DNAが異常となり、発癌発生などの危険が格段に高くなる。

ところで多くの国民の皆さんには、タブーの陰に隠れてなされている恐るべき事柄を知らされていない。
日本の国内では、警察が秘密裏に国民攻撃の態勢を作っていて、そのことにより国会議員、マスコミ記者などが攻撃を受けていると見なせるし、多くの国民が、警察の国民弾圧態勢づくりや実験台として、まったく根拠なく(警察が国民攻撃をなしうる法的な根拠は全くない)攻撃被害を受けている

そして既に多くの国民が実際に殺されていると見なせる状況にある。このことは国民には知らされていないが、国会議員、マスコミ記者、ジャーナリスト、弁護士などの識者はよく知ることでありながら、タブーとして誰も口にしない、できないということである。

この国民攻撃の手段は多種多様であるのだが、放射線、中でもさらに格段に危険性の高い中性子線が使われている。この中性子線が使われることによって、個人攻撃でありながら、無差別殺人攻撃=テロという性質を持つものとなるのである

中性子線を浴びることで、人体が重大な影響を受けるということは、JCO事故の際に行われた血液検査でリンパ球の染色体異常、尿検査でのDNA損傷などで明らかにされている。このように、人体に重大な損傷を与える見えない殺人攻撃と言えるものである

しかし中性子線を浴びても通常は自覚することはないから、JCO事故のように中性子線の発生が知らされ、避難呼びかけをされるなどしなければ、被曝者は一般には何もわからない状況にある。このような危険性のある中性子線が実は私に対する攻撃に使われているし、私以外にも被害者がいる。

私に対して中性子線が照射されているということは、中性子線線量計(PDM-313)やガンマ線・中性子線測定器(Neutron RAE2)で捉えられている


またアルミ板でカバーした電磁波防止可能なテント内で、X線・ガンマ線測定器(TERRA-P)が被曝傷害を及ぼすような値を示さないにも関わらず、心電図などにおいて被曝傷害と見なせる被害を受けるのは、アルミ板を透過できるものとしての3種の放射線(ガンマ線、X線、中性子線)の中の、中性子線しかありえないということからも、私が中性子線を浴びていることが分かるということである。


また1m近い水のバリアを設けても透過してくるのは、中性子線しかありえない

また私が被曝被害として心筋虚血の傷害を受けていて、照射される中性子線がJCO事故に匹敵するものであることを示しているし、実際に中性子線の放射化現象を利用したガンマ線測定で、中性子線の飛程が2キロ以上ということが分かっている。


そして小さく見積もる1.2キロ程度の範囲でも、自宅から250mで山陽道、700m山陽新幹線、1キロ国道2号線という山陽側の大動脈が存在し、一日におよそ30万人が通行していて、これらの人々にも中性子線が及んでいる危険性がある
また自宅周囲の住民は私が中性子線照射攻撃を受け始めて9カ月になるので、これら住民には私ほどの被曝は生じていないにしても、300日に近い被曝被害が続いている危険性があるということになる。当然私宅に近いほど、被曝線量は高く、被曝傷害が発生する危険性も高くなる。


この周辺住民の数は少なくとも千人、実測によれば少なくても数千人の住民に被害が及んでいる危険性が高い。また先にも示したように、自宅近くの山陽道、新幹線、国道2号線を通行する30万人/日の人々の被曝可能性を考えると延べ9000万人にその危険性があることになる。

このような危険性を考えるなら、もはや私への個人攻撃が、無差別な人々への攻撃になっていて、もはや中性子線テロと言ってよい状況にある。そして実はこのテロ攻撃は、放射線を当ててはならない病弱な患者にも遠慮なく加えられている。それは私への中性子線攻撃が自宅以外でもなされるためである

私は自分の疾病のためにT中央病院やK病院、また家内の老親の介助でも二つの総合病院に5,6回/月程度の割合で出かけるのだが、これらの病院では、中性子線照射装置を携行する多数の要員が待ち構えていて、私に中性子線を当てて傷害を与える目的で攻撃を加えてくる。

先に示したように、中性子線は飛程が大きく、総合病院内でも病院の建物全体を貫く中性子線が飛ぶことになり、たとえばT中央病院では、私の通う泌尿器科の前で0.14μSv/hというガンマ線が観測されるが、これは当たれば短時間で被曝傷害が生じるレベルの中性子線の存在を示すものである。

そして泌尿器科の通路の奥にはICUの病室がある。ICUは病院内でも最も重症の患者が収容されていて、短時間で心筋虚血の症状が生じるレベルの中性子線がICU近くで照射されるということは、まさに殺人行為そのものである。


このことに象徴されるように、私に攻撃を加える加害組織は、病院の待合室、診察室などに向けて中性子線を照射してくる。その中性子線は病院にいる患者、家族、医師、看護婦、職員に被曝傷害を与えている危険性が高い。患者の命を守るための医療機関で、その逆の行為がなされる場所になってしまっている。

さらに攻撃側は、薬局、道の駅、新幹線内、自動車乗車中などでも照射攻撃を加えてくるから、その時に私の周辺にいる一般市民、職員などや周辺住民も被曝を受けることになる。その範囲は1キロ、2キロという範囲にわたり中性子線が飛んでいる。

私はこれらの事実を、ブログやTwitterやTogetterで発信すると同時に、山口県警に中性子線犯罪の存在と被曝傷害の生じていることを証拠写真を付けて送付し、中性子線照射犯罪の抑止と犯人逮捕を求めているが、5カ月以上たっても、何ら対応が取られないばかりでなく、照射攻撃は激化するばかりである。さらに山口県警には、何らの対応が取られない場合には、県警の犯罪と見なされるとしているのだが、それに対する反論もない。ということは、山口県警が犯人であることを否定しないということであるのだが。

このように中性子線を使ったテロが、日本では警察によって多数の国民に向けて行われていて、既に9カ月にわたってなされている。もちろん照射攻撃は私に向けられているのだから、私が突出して被曝被害を受けていることは間違いなく、先日の照射されながらの検診では、

これまで見つからなかった新たな腫瘍が見つかり、要注意と言われていて、今後各種腫瘍が次々と発生してくると思われるし、私以外の多数の人々にも、その危険性がある。

最初に示したように、もしあなたがここ9カ月の間に山陽道、山陽新幹線、国道2号で周南市久米付近を通行されていれば、その方は、中性子線があたった危険性がある。そして中性子線が当たれば、DNAを傷つける危険性が高くなることは、JCO事故の時に実証されている。誰も何も言わないだけで、中性子線が多くの日本人に当っている危険性は、高いということである。

フランスのパリでは爆弾テロで多くの人が犠牲になり、大変な衝撃を与えていて、日本がこのような状況にならないようにするためにも、安保法案廃案をやらなければと考える人も多いと思われるが、その日本では、既に中性子線テロが横行しているのである。

対象は私の知る限りでは私と岡山大学元教員の方とであるが、私一人だけでもこれだけの影響を及ぼす危険性があるわけで、日本におけるテロ犯は警察であり、警察から秘密攻撃被害を受ける人々は全国に存在することから、全国で被害者も気づかないうちに中性子線攻撃を受けている可能性がある。
(全国の被害者も中性子線攻撃を受けていると見なせることが分かってきていて、全国で警察が中性子線攻撃を行っていると見なせる。2016/7/16追記)

福島原発事故の汚染瓦礫を全国で焼却処理をしようと、行政が誘導して国民の強い反発を受けたわけだが、これは放射能汚染を全国に広めて被曝被害をごまかそうという意図があった可能性がある。そしてこの中性子線テロも、一見、警察による秘密攻撃の姿を取り、

被害者を被曝死に誘導するためになされているように見せかけながら、実際には多くの国民に中性子線を浴びせることが目的になっている危険性が高いように思われる。そうすることで現在急増している放射線被曝による疾病の増加が全国各地で生じるように誘導して、被曝被害をごまかしてしまう意図がある可能性が高い。

私がそのように感じ取る理由には、私が病院で照射攻撃を受けた後、病院から1キロ、2キロ離れてもガンマ線の値が、中性子線のないレベルに下がらないということが何度もある。これは病院で私に照射を加えたレベルの照射が、私が去っても続いているということだと思われる。

警察は私の病院内での動きに対応して照射を加えてくるから、私が病院を去ったことは十分把握している。それにも関わらず照射を続けるということは、私に照射を加える以外に照射をする目的があると想像されるわけである。

病院は特に病気を抱えた患者が集うところであり、そこで中性子線が照射されれば、重病化したり病死者数が増えるのは当然起こりうることである。私が総合病院に行くと、必ず照射攻撃を受けるのは、病院の入院患者、外来患者に中性子線当てることを目的にしている可能性が高い。

もしそうであれば、中性子線テロは全国の病院などで展開されている危険性は高い。汚染瓦礫焼却による全国への汚染の拡大は、国民の反対運動で限定的にしかなしえなかったが、中性子線テロは目にも見えず、臭いもせず、自覚もなかなかできないものであるから、国民に気づかれずに被曝させられる。

このようなことを官僚・警察が企み実行している危険性は極めて高い。そしてこのことを行政機関に確認を求めても、動くことは考えられず、国民自身が自己防衛を図るしかない。このことは既に述べており、中性子線の発見方法もその記事を参照いただきたい

中性子線テロが全国で行われている危険性があることを指摘したが、同時にこの中性子線テロの持つ危険性はもとより、このような行為の持つ意味を皆さんは考えなければ、国民が官僚・警察権力に完全に制圧されてしまうことになるということである。

すなわち攻撃手段として中性子線が使われるということは、攻撃対象以外の人間、しかもその影響範囲が1キロ、2キロと広がるものであるから、非常に多くの人々に中性子線が当たることを承知でなされているということである。

もし警察が国民を守る立場にあるとするなら、そのような攻撃手段を使うはずがない。あえて使うということは、国民を守る立場にはない。要するに国民は弾圧対象と見ているからこそなせるということなのである。このように見れば、官僚・警察の姿勢が明確に見てとれる。

先にも述べているが、既に国会、マスコミ、識者は警察の秘密活動に抑圧されてしまっていると言えるが、さらに警察は国民を抑え込む意図を公然と示しているということでもある。したがって今懸案の安保法案反対運動も、このことに対する対応策を考えなければ、謀略攻撃を受けることは間違いない。

安倍首相の示す方向に進めば、国民が戦争やテロに巻き込まれると皆さんは心配していると思うのだが、官僚・警察権力は現時点でもうそんなレベルをはるかに越えて、国民に対して中性子線を使ったテロというよりも、その規模を考えれば戦争を仕掛けてきていると考えた方が良い状況にある。

国民に対しては如何にも安倍自公政権が事柄を進めるように見せかけて、自分たちには批判が向かわないようにしながら、秘密裏に実際には国民に対する弾圧戦争を仕掛けているのだこの実態にもし国民が気づけば、国民の取るべき態度は一つのはずである。

安倍自公政権批判は必要だが、それ以上に官僚・警察権力の国民に対する、国会議員やジャーナリスト、マスコミ記者に対する不法攻撃を糾弾して止めさせなければ、国民の側が勝利することはない。現状のように安保法案反対しか言わない運動では、国民側が勝てないことは民主党の経験で学習済みだ

この教訓を生かそうとしなければ、もし官僚・警察・検察が謀略行動を取ってきたときに(100%あると言える)、抵抗力はなく結局、官僚・警察の暴虐を受け入れざるを得なくなる。ということになるのではないかと私は考えるが、皆さんは反撃の筋道が見えているのだろうか?

私に対する中性子線攻撃が存在することは、先にも示した計器に現れた事実であり、このことは皆さんも確かめられると思うし、北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんも認めてくれている警察が不法行為を行っていることは、一つの事実をきちんと示せば可能である。

警察の秘密活動をこれまでタブー視して、好き放題やらせてきた。このことが現在の無法状態を作り出している警察の無法状態を改めるにはこれをタブー視せず、恐れず、この様な不法攻撃が存在することを、国民多数が、発言し、批判していけるかどうかにかかっている

>もう日本の真の現状は、独裁者然たる安倍首相の進めることをはるかに上回る状態で進んでいるいま警察の不法な攻撃を食い止めなければ、これを止める機会は来ないだろう。国民の皆さんが、国民主権を官僚・警察、安倍自公政権から取り戻す決意で警察の秘密活動を批判できるかが結節点である

どうやら私の言説が多くの皆さんの目に触れることは困るレベルに達したのか、このブログやTwitter、Togetter、Youtubeに明らかに妨害やアクセス制限がなされていると思わる(別記事参照)。皆さんにはここで指摘したことについて気づいていただくと同時に、情報拡散をお願いしたいのだが、このページ自体のアクセスがしにくくされているようであるので、記事内容自体を皆さんのページで紹介いただくなど、アクセス制限やネット妨害に対応した協力をお願いしたい。


中性子線をまともに浴びせられて10カ月になり(その前にはX線を4カ月浴びている)、先に示したように新たな腫瘍が出てきていて、今後次々と発生してきそうに思われる。また最近書いたように、中性子線による心筋梗塞なども発症させられるということでこれも狙われている。

中性子線テロ、中性子線戦争を仕掛けられている国民の皆さんが、この問題を大沼さんに続いて取り上げられるかどうかが、勝負の分かれ道だと、命を削られながらの私の訴えである。残された時間は残念ながら少ない。

------------------------------------Togetter説明文-------------------------------
日本でテロが発生しているなどといっても、テレビや新聞しか見ない人には、そんな情報は伝わらない。またこのテロは、被害者はほとんど誰も被害を知らない。自分の知らない間に、例えば新幹線に乗っている間に、中性子線が体を突き抜けてDNAが傷ついたなど気がつかない。しかし累計で9000万人に及ぶ人にその危険性があっているのが実態だ。私はこのことを既に半年以上警告してきたし、山口県警には届けている。そして山口県警に届ける際に、もし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕をさぼるなら、それは山口県警自身が犯人だから、対応できないと見なすと言っても、山口県警は反論もしない。ということは犯人は明確なことだ。
しかし被害者の私がこのようなことを言い続けることは困るので、私に浴びせる中性子線のレベルが高くなり、私は毎日心筋虚血状態にされ心筋梗塞で潰される可能性がある。そしてTwitter、Togetter、YouTube、ブログなどで削除やアクセス制限が加えられ、私のこの被害訴えは皆さんから見えなくなりつつある。このようにこの国は官僚指揮の警察により制圧されつつある。まるで戦前になりそうだと警告する人はいるが、とっくの昔にその状態になっているが、国民の皆さんが、警察の不法なあり方を跳ね返す意思を持てば、まだ可能性はあるが、誰かがやるだろうと皆さんが考えるなら、結局抑圧されるだろう。反撃の一歩は個人が始めるしかない。
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リベンジ照射と正当防衛(被害者には反撃する権利がある)

2015-12-22 12:06:18 | 警察の秘密活動

私の中性子線被曝についての訴えを取り上げてくれている北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんがリベンジ照射のことを取り上げている。
一つはリベンジに使えるものとしての小型レーザー電磁波銃であるが、この大沼さんの紹介ページのリンクが2度にわたって書き換え工作をされて、該当ページが見れなくされている。

私の自宅(山口県周南市久米)への侵入、防犯カメラで建物内外を見ている中で、かつ玄関3重、カメラレコーダの部屋2重の鍵をくぐり抜けての侵入と思われるが、防犯カメラレコーダの映像削除をし、さらに録画機を停止状態にして逃げているのだが、結局レコーダが改竄され、遠隔操作でカメラごとに映像停止(静止画を録画する)ができる状態にしてあり、防犯レコーダとしては使えない状態の、高度な改竄が加えられたのだった。

この侵入と時を同じくして1000キロ以上離れた大沼さんの家(山形県)にも、侵入未遂事件があり、かつメールを書こうとするとシャットダウンが生じるというネット妨害工作も生じたのだが、この電磁波銃のリンク改竄工作が続いて生じている。

私への中性子線攻撃は山口県警によるものであることは、私が県警宛に中性子線攻撃に何ら対応がない時には、山口県警自身が犯人であると見なす旨を書いておいても、何の反論もないことから明らかであるのだが、警察に完全に牛耳られる日本社会では、証拠や事実があっても、社会的に何の対応策もないという完全な無法地帯になっているのである。

私への攻撃が警察であることは明らかであることや、同時発生的に類似のことが発生している(私がSEALDsへのTweet削除などのネット攻撃を受けていることは前の記事参照)ことをみれば、大沼さんへのこれらの攻撃が警察によるものであることは容易に推定される。

そしてレーザー電磁波銃について2回にわたりリンクを改竄する妨害を行ってきているわけで、この情報を警察が拡散させたくない理由を考えると、一つには我々被害者には見えない電磁波攻撃の武器が具体的な形で見えることを加害警察が恐れるという点がある。警察は秘密裏に何の被害を受けているかも分からないように攻撃を加えて、被害者が被害を訴えると妄想扱いにして、被害をなかったことにしてしまう手法を取るが、加害武器の存在が知られれば、妄想扱いにはしにくくなるということを恐れていると思われる。
(電磁波などの照射を受ける被害者は多数存在し、これらの攻撃が警察主導で行われていることも明らかになっている)

それともう一つは、我々被害者がこの装置を入手して、それこそリベンジに乗り出す危険性が強いということを警察が感じているということだと思われる。

私はこれまで、主にはサプリメント、医薬品、食品、注射液などに毒物混入されて、肝臓癌死を強制される攻撃を、病院、薬局、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、製薬会社、ネット通販、集団購入などの10都府県以上の100を超える施設、店舗などから受け続けている(現在も)。

そしてそれでもくたばらないので、さらには歯科医院を使った多剤耐性菌の投入という攻撃を受けたが、これも抗生剤の効かないところを漢方薬で何とかしのぐと、次に始まったのが昨年(2014年)9月から始まる放射線攻撃であり、当初はX線で、そしてこれを何とかかわしそうになると中性子線を浴びせてくるようになっている。

この放射線攻撃というものは、遮蔽が困難な上に周囲の人々にも被曝被害を与える。これはたとえて言えば、目に見えぬ殺人放射線を機関銃や機関砲のごとく乱射されるに等しい。これはまさに急迫不正な状況と言ってよいと思われる。かつこれらの犯罪を止める立場の警察が全くこの犯罪を止めないばかりでなく、彼ら自身が犯罪行為を行っている。

この状況はまさに正当防衛権を行使してもやむを得ない状況と言える。(正当防衛のためには急迫不正な要件が必要とされている)私は私の置かれた状況から、私への殺人攻撃を加える警察と警察の側に立って、その攻撃の一端を担う施設、店舗、個人なども殺人幇助の加害側と見なして、これらをネット上で公開し、彼らの責任を問うことを正当防衛として行いつつある。

しかしこれは本来の正当防衛の姿から見れば、かなり軟弱な対応と言えるものだと思うが、この国の奴隷教育を受けてきた身には、目には目を歯には歯を的な行動を、そのまま行うことをためらう気持ちがある。しかし本来的には中性子線攻撃を加えてくるものには、中性子線を照射し返すとか、中性子線を浴びせるものがそのような行為を行えないように打倒す権利があるということだと考える。

我々がこのようなことを考えていることを警察が加害側として知っていて、レーザー電磁波銃がリベンジ道具として使われる危険性が高いということで、大沼さんの紹介したものがしつこく、ネット工作で見えなくされるのである。

なお大沼さんは、リベンジ照射について音声通信に関するものの紹介も行っているのだが、これらはまさしくテクノロジー犯罪被害者への加害器具であり、この様なものが存在することが明らかになれば、被害者をこれまでのような妄想患者扱いをする者は、それこそ警察とグルの幇助者であることを自ら示すものであることが分かる。

被害者の皆さんは、ぜひ大沼さんの紹介する記事を拡散していただいたり、自ら発信していただいてテクノロジー犯罪の加害器具の存在を世の中に広く知らしめることをお願いしたい。

また大沼さんは、先にも示したように自宅侵入未遂、パソコンの強制シャットダウン、そして現在はメールの妨害など、様々な攻撃を加えられている。このような加害が警察によって行われていると見なせるが、もはやこの国の警察は法を守る役目を放棄した、不法暴力集団と考えるべき存在である。

大沼さんは北海道新聞社の記者、そして論説委員も務められ、その後大学教授としての研究経験もお持ちであり、福島第一原発事故を契機として、海外特派員の経験も生かした、我々の入手しにくい海外情報を含む原発問題に関する貴重な情報をブログで発信していただいている。
攻撃を受けなければならないような人ではないことは明らかである。

大沼さんがこのような不法な攻撃を受けていることを拡散していただき、さらに私のページもアクセス妨害を受けているので、この情報を皆さんのTwitter、Facebookやブログ、ホームページなどに張り付け拡散お願いしたい。またこのような不法な攻撃に加える加害者、警察への抗議の声もぜひあげていただきたい。

悪警察はもはや国民弾圧を宣言するに等しい行為を行っている。それは何度も記しているが、攻撃手段に中性子線を使っているということである。中性子線は対象者を攻撃するだけにとどまらずに、1キロ、2キロと飛ぶことで周辺住民や学校に通う子供、若者、通行者、病院の患者などあらゆる人々に中性子線を浴びせるものである。
このような手段を用いた段階で、警察はあらゆる国民に攻撃を浴びせることを宣言するに等しい態度を示すものである

このような警察が正常なネット活動で、人々に役立つ情報発信をする大沼さんに憲法21条に明らかに違反する行為を加えていると考えて間違いない。もし警察でないというなら、直ちに犯人を突き止め、違法行為を止めさせ、逮捕すべきである。

皆さんに誤解のないように言っておくが、私は警察の悪口を言いたいので言っているわけではない。私は中性子線照射攻撃を日々浴びているし、自宅外でも病院、道の駅、乗用車走行中などあらゆるところで、照射攻撃を受けている(本日も)。そしてそのことは、私が常時身につけている中性子線計測器に明確に示されるものである。また中性子線はJCO事故で知られるように1キロ、2キロと飛んで多くの人々に被曝傷害を与えるものである。
このように明らかな中性子線照射犯罪の存在を山口県警に証拠を付けて送り、犯罪抑制、犯人逮捕を求め、かつ山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕を怠るときは山口県警自身の犯罪と見なすことも加えている。
それにも関わらず、攻撃が激化するばかりであることから、山口県警が被害者の口封じを行っていると断じざるを得ないということで警察を犯人としているのである。(先にも書いたことだが、大事なことなので。)

私への攻撃は中性子線だけにとどまらず、病院では警察により送り込まれた看護婦に発癌物質入りの注射を打たれたり、薬局調剤の薬に発癌物質が入っていたり、歯医者では多剤耐性菌を注入されたり、など様々な攻撃を受け続けている。
このような加害行為の経過の中で、警察が犯人であることは、ここに述べたこと以外にいくつもあることはブログTogetterで確認いただきたい。

警察が国民を弾圧対象としている以上、国民にとって警察は悪権力以外の何物でもない。このような悪警察が行う、あるいは主導する秘密謀略攻撃に対して、我々被害者は反撃の権利を有していることを、国民の皆さんは理解いただけると思う。


追記:
悪警察が国民を弾圧しようとする日本では、実は既に国会もマスコミも警察の制圧下にあって、警察を操る官僚支配が行きわたっているこの構造を打破するための対応抜きに安保法案を廃案に追い込むことはできない。必ず悪権力による謀略攻撃、工作が行われることは100%間違いない。

歴史に学ばないといっても、高々6年前のことであるが、民主政治破壊の出来事から学ばない態度では、再び過ちの歴史を繰り返すことになることは明らかである
。悪権力はそのことを理解しているから、官僚・警察・検察との闘いに備える必要があることを述べる私の記事へのアクセス妨害を行い、SEALDsが私の記事を読めないように彼らを囲い込むのである。

SEALDsは現在、警察の秘密謀略攻撃をタブー視して言わない、言えない態度を取るように、悪権力による囲い込みを受けていることを自覚する必要がある。
悪権力は正義感にあふれるSEALDsの無垢な眼差しが自分たちに向けられることを恐れている。
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SEALDsや多数の国民に記事を読ませないようにネット妨害する警察

2015-12-20 02:53:21 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)
●私が中性子線攻撃を受けていることを山口県警に通告したが、何ら対応も取られず、山口県警が犯人であることを述べた記事についてSEALDsに伝えたTweetが削除された。またTogetterでもアクセス妨害がなされるなど、言論の自由を警察が犯していることは明らかである。
●ネットに関して国民の口を封じようとする警察との闘いは不可避であり、ネット妨害に関しては、その事実やその犯人が警察であることを大きく拡散すると同時に、ネット妨害されている記事を、国民多数が、その内容をホームページ、ブログTwitter、Togetter、Facebookなどに張り付け拡散することで対応する必要がある。


私が中性子線攻撃を受けていることは計測器に現れる明確な事実であり、また中性子線によって被曝傷害を受けていることも心電図にはっきりと示されている。この犯罪事実を山口県警に伝え、犯罪抑制と犯人逮捕を求め、もし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕を怠るならば、それは山口県警自身が犯人であって、自分を捕まえることはできないためであると見なすと告げている。

既にこのような通知を送ってから5カ月以上が経っているが、犯罪抑制がなされるどころか、山口県警のパトカーや白バイの訓練場所にもなっている場所に隣接する道の駅で、私がこのような通告を送ってからも、毎週私が訪れるたびに、道の駅の駅舎内で必ず中性子線照射装置を持った犯人が現れて、中性子線照射を行ってくる。

私は山口県警に通知文を送ったことを、その日のうちにTwitter、Togetterそしてブログに公開している。中性子線照射装置を操り、また私の自宅に下水工事の労働者が見ている前で侵入し、防犯カメラレコーダのデータを全削除して逃走するというような、ハイテク犯が、私のブログを見ないはずもなく、警察に犯罪通告がなされている中を、山口県警のパトカーや白バイの警察官がウロウロする隣の場所で、中性子線照射してくるというのは、どういう犯人かは歴然としているということはお分かりだと思う

私の家の中で中性子線が照射され、その中性子線が私の体に短時間で被曝傷害を与える強いレベルのものであるために、それが2キロ程度は飛ぶことがガンマ線の実測で分かっている。(中性子線の存在をガンマ線で調べる方法は一般的に行われる方法である)
また照射犯は、私が出かける病院、その他の場所でも照射を加えてくる。そのために延べ9000万人以上の多くの住民、子供、若者、患者、通行者、市民、国民が被曝している危険性が高い。

この様に個人攻撃に中性子線が使われることで、その影響は国民レベルに及んでいる。攻撃を加える官僚・警察はこのような影響の及ぶことを分かっていて、実行している。すなわち中性子線を使う段階で、官僚・警察権力は国民攻撃をあえて行っていると考えるしかない。すなわち彼らは、彼ら以外のすべての国民を弾圧対象と見ているのであり、また弾圧を実際に加えているのである。

このことを含めて、山口県警に中性子線照射を止めさせるために、私のブログのトップページに固定する形で、記事を載せることにした。そして記事を載せると同時に、このような官僚・警察権力の在り方を若いSEALDsにも知ってほしいし、そこを見なければ安保法案廃案などなしえるわけがないことも理解して欲しいと、Twitterでこの記事のことをSEALDs5団体にそれぞれTweetした。


その影響があったのか、この日のブログのviewが増加した。ところがTwitter上での反応はないかとTwitterを覗いて見ると、SEALDs宛の5つのTweetがなくなっているのが分かった。自分の数少ないフォロワーあてのTweetだけは残っていた。


本当ならば、私のTweet(一路)の上に5つのTweetが残っていなければならないはずである。ということは、私がSEALDsにTweetした後のどの段階かは不明だが、SEALDsあての5つのTweetが削除されたということである。

先の記事に触れた中国自動車道で走行中に接近しながら中性子線を照射し、追い抜いて行った車の映像が部分削除されたのは、YouTube投稿後数分程度であるから、今回も迅速に削除作業がなされた可能性がある。

私はTwitterの仕組みがよく分かっていないので、Tweet削除の影響がどのようになるのかはよく分からないし、SEALDs関係者にTweetが行きわたったのかどうかはよく分からないが、私の記事をSEALDs関係者に読まれたくないということで、削除がなされたと考えるのが普通であろう。

実はSEALDsあてのTweetが削除されたのは今回が初めてではない。「安保法案を廃案にするには、国民が官僚・警察・検察と闘う意思を示し、新しい政治勢力を作る必要がある」というTogetter記事を投入した後にもSEALDs5団体宛に記事の案内文章をTweetしたのだが、この時にも削除がされている。

現在の私のTwitterの履歴をたどっても、これらのTweetはなくなっている。


この2回の事件の結果から言えることは、私の記事をとにかくSEALDsには読ませたくないという組織があるということは明らかである。組織と言ってもこのようなことを易々と出来るのは、私をテロリストか何かの容疑者に仕立て上げて、Twitterに介入できる警察しかないことは明らかだが。

SEALDsのように正義感にあふれた若者に、国会議員、ジャーナリストなど識者たちが、実は官僚・警察権力に国会、内閣、マスコミを制圧されてしまっていて、この構造を変えなければ安保法案廃案などできないことを言えなくなっているという実態を知られたくない。これが警察権力がSEALDsに私の記事を読ませたくない理由である。(もちろん警察の不法で醜悪な姿を知られたくないということはあるのだが)

そして官僚・警察権力が国の中核を支配する憲法違反の構造を変えようという力は、既に識者にはなく、これら権力の威圧の及んでいない無名の多数の国民のみが有するのであり、SEALDsの若者には、この力が備わっている。そのように官僚・警察権力が見なしているので、この様な指摘をしている私の記事をSEALDsには見せたくないので、私のSEALDs宛の記事投稿のTweetを速攻で削除してしまうのである。

またSEALDsに私の記事を読ませたくないのと同じ理由で、無名の多数の国民にも私の記事をなるべく読ませないような妨害も多数発生している。Togetterは短時間で多くのviewを獲得できるというメリットがあるので、私は中性子線照射攻撃の記事を多くTogetterに投稿してきていて、中には16000人が見ているという記事も出てきている。

ということでTogetterに中性子線被曝に関する記事を多く投入するようになっていたのだが、これは中性子線を浴びせる側にとっては、攻撃事実が公になりそうになるということで、これを抑えようと、一つにはコメント欄への被害者を妄想患者扱いにして、読者に悪印象を与える工作の形で介入するという攻撃が行われる。

それでも私が記事投入を続け、次第に中性子線照射攻撃が存在することを国民が知るようになり、先にも示したように北海道新聞社元記者、論説委員もされた大沼安史さんが被害が実際にあることを認め、自身のブログで紹介してくれるようにもなってきて、攻撃側はさらにTogetter記事の抑制が必要と判断したのか、アクセス妨害を行うようになっている。

実はTogetterにおけるアクセス妨害は2010年に「マスコミ偏向はなぜ生じ、どうすれば正常になるか」という記事を投入したときに発生している。この時には私は既に自宅侵入やサプリメントに毒物を入れられるというような被害を受けるようになっていた。
この記事ではマスコミに対する警察・検察の不法攻撃がなされていることを改めるために、国民が動く必要のあることを述べている。

この記事を投入して6時間程度で140viewとなり、順調にviewが伸びていたのだが、21時間後に見ると200viewで止まって動かなくなっていた。そしてそのまま5時間以上viewが動かず、さらに私自身がTogetterにアクセスできなくなっていた。このようにこの時は私も含むviewerがアクセスできない状態になるという形でアクセス妨害をされたということだった。

そしてこのたびの一連の中性子線照射攻撃に関する記事で、アクセス妨害を受けていると感じたのは「延べ6000万人が中性子線被曝の危険性。山陽道徳山東IC、山陽新幹線、国道2号の200日間通行者」という記事を投稿したときだった。この記事を投稿して、記事に不足を感じて更新すると、その間およそ数分間で60viewとなっていた。これを5分間とすると1時間で720viewで、10時間では7200viewというペースになるはずである。

ところが3時間後に200viewとなっていて、これは最初のペースからすると明らかに低いものであり、最初のペースでは17分もあれば200viewには到達するはずある。ということはこの記事は投稿後すぐにアクセス妨害を受けていたと思われると同時に、現在もアクセス妨害されている可能性が高い。(これらはメモによる記録)


これが投稿後3か月たった現時点の状況だが、明らかに1時間に720viewのペーストは大きく異なるviewでしかないことが分かると同時に、コメント1とある点が、実は他の記事と大きく異なる。他のTogetter記事では大体1日以内に最低でも6,7件のコメントが入るのが普通である。ところがこの記事に関してはコメントが1件も入らないままである。1というのは私が記事更新をしたということを書いたものである。大体どのコメントも工作員と思われるものが決まったマニュアルで記入するようになっていると思われるが、この記事にはコメントがつかなかった。これは最初からアクセス妨害をすることが決められていて、妨害コメントを入れる必要はないと判断されて、工作員にコメント記入の指令が出されなった結果だと思われることである。

そしてこれ以降の記事には明らかにアクセス妨害がなされている。(それ以前にもアクセス妨害があった可能性はあるが)次の「警察は92歳の母親や娘に中性子線を浴びせることを止めよ」の記事には、記事中にviewの増加状況が不自然に低下していることを指摘しているのでそれを参照いただきたい。

Togetterは最初の1日目、2日目でviewのおおよその数が出て、その後はあまり伸びない傾向にあるので、最初にアクセス妨害を受けると伸びなくなる。次の「安保法案を廃案にするには、国民が官僚・警察・検察と闘う意思を示し、新らしい政治勢力を作る必要がある。(落選運動では廃案にできない)」では、最初の1時間で187viewであったものが、22時間後に585viewと明らかに最初のペースが大きく低下していて、アクセス妨害されていると思われる。



次の「あなたは中性子線を浴びていませんか?警察は中性子線を照射しまくっています!ガンマ線測定器で自己防衛を!
」などは、よほど読まれては困るのか、全然viewが伸びない。最初の3時間で152viewであったものが、50日たって487view(現時点で)であり、よほどのアクセス妨害がなければ、このような数値にはならないと思われる。(タイトルは変更されている)


このようにTogetterでは、私の記事を多くの国民の目に触れさせないための徹底したアクセス妨害がなされるようになっていると判断できる状況にある。先に示したTwitterにおけるSEALDs宛のTweetの削除やYouTubeにおける映像の一部削除、そしてFc2のホームページでも画像や音声が再生できないというようなこともあった。(Fc2の件は改善を申し入れて時間要したが改善されている)また当ブログでも明らかなアクセス妨害が行われていると見なせる現象が生じているが、ここでは詳細は触れない。

このように私のネット活動の全般にわたって、投稿した記事や動画、画像、音声などを、SEALDsや国民の多くに見せないような、一見すると分かりにくい形で、ネット妨害がなされていることが明らかである。

私は様々な攻撃を受けてきているが、総体としては病殺することが狙われているもので、現在もサプリメント、医薬品、食品への毒物投入が続く中で(文章一部削除2015/12/29)、それに加えて現在は中性子線による被曝死あるいは放射線による疾病による病殺も狙われている。このような全く不法な警察による攻撃に多くの民間組織が参画していて、これらは警察による殺人罪の一翼を担う殺人幇助に当たる行為である。

このたびのTwitter、Togetter、YouTube、Gooなどにおけるネット妨害も、個々の企業が私に対して妨害を加えなければならない理由はないということではあるが、実際にネット妨害がなされるには、これらの企業の関与がなければなされないわけで、そういう意味では警察の私への総体としては殺人行為の一端を担う行為をこれらの企業はなしているということである

私が中性子線という放射線の中でもとりわけ人体に影響が強いものを、毎日、毎晩当てられ、あるいは病院に行っても、道の駅で買い物をしようとしても中性子線を浴びせられて、被曝死を狙われているということを、世の中に訴え、人々の助力を求める声を押さえつけようとする、明らかに殺人攻撃側に加担した行為と言わざるを得ないということである

憲法21条には言論の自由を保障し、検閲を禁止している。私に対するネット妨害は、明らかに憲法違反の行為であり、殺人幇助の行為である。これらのネット企業は警察の介入を許すべきではない。

SEALDs並びに国民の皆さんは、私に対するネット妨害行為が発生している現状を認識していただいて、私がこのような不法行為を受けなければならない、法律的な根拠は全くなく、要するに警察にとって、警察の不法行為を公にすることが不都合であるゆえに行っていることであることを理解いただきたいと思う。

またこれから、ネットに関しても警察との闘いは不可避であり、この様なネット妨害はますます激しく行われることになると想像されるが、その際にはネット妨害されていることや、私の場合のように警察が犯人であることが明確な場合にはそのことも含めて、さらにはネット妨害されているものの内容を、多数の国民が各自のホームページ、ブログ、Twitter、Togetter、Facebookなどに張り付けて増殖拡散することが重要だと思うし、そのような対応策を採用することを一般常識として持つ必要があるだろう。

そして悪警察によってこの国は国会から社会全体にわたって、支配、コントロールされる状況になっていることをご理解いただき、この悪警察を解体しない限り、この国の憲法順守、戦争法案廃案、特定秘密保護法廃案などは到底なしえない状況にあることをお分かりいただきたい
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警察の秘密活動を公にする行動に対する山口県-山形県同時自宅侵入攻撃の意味すること

2015-12-06 01:58:56 | 警察の秘密活動
English(Top page: Translated by Google)

私が中性子線の照射攻撃を受けていることは、たびたび示してきているところだが、この私への中性子線攻撃に関しては、北海道新聞社元記者で論説委員も務められた大沼安史さんが被害が生じていることを認め、何度も自身の記事に取り上げてくれている。

私たち警察の秘密活動被害者や集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害者の被害事実をジャーナリストやマスコミ、弁護士など識者がタブー視したり、加害者の立場に立つように妄想被害扱いしたりすることもある中で、ジャーナリストの大沼さんが勇気を持って取り上げてくれたことは、事実関係に厳しい目を持つ立場の人が被害発生を認めているということで、とても重要な出来事と私は捉えている。発信力の弱い私の記事が比較的多数の方に、ある程度の確かさを感じながら(大沼さんが取り上げるということによる)、読んでもらえるということになるからである。

このことが加害側にとっては明らかに困ることになっていると思われるわけだが、そのことはたとえば私に対するネットにおける妨害、工作という形で現れている。最も端的にはYoutubeに投稿した、中性子線を照射してくる自動車の映像の肝心な部分が削除されたという例である。

実際に赤い車が追い抜いて行く部分が削除されたのだが、再投稿しても同じことが生じるということで、証拠のためにそのままにしている。(日時は実際と異なる)

これなどは私が映像をYoutubeに投稿して、このことを書いた記事をTwitter に投稿しているわずかな時間の間になされたもので、私が常時監視されていて、私の行動に対してYoutubeに介入して直ちに部分削除ができる態勢ができていることを示すものである。

また中性子線照射に関して、映像を見せたくない故に仕掛けられているということで、中性子線照射が事実であることや、Youtubeに簡単に介入して映像削除をさせられる立場のものが中性子線照射もなしていることを示すものでもある。まさに加害者が裸の王様の状態にあることを示している。

さらにTogetter記事に関しても、明らかにアクセス制限がなされているし、ブログに関しても中性子線に関する記事に関して、これもアクセス制限がかかっていると見なせる状況がある。

このようなネットにおける妨害、工作に関しても放置すべきではないことと思うし、これらについても公にし、Youtube、Togetter、Gooブログが加害側=警察に容易に介入を許していると思われることに対して抗議をしていくことが必要だと考える。(今は少し余裕がないが、まとめて公開する予定である。)

そして実は昨日(12月4日)、私の自宅への侵入がなされたのだが、同時に山口県とは遠く離れた山形県に住む大沼さんの自宅でも異変が生じている。私は昨日山口市と宇部市の二つの病院に出かけて午後帰宅した。そして常時起動したままのパソコンが停止していることに気づき何か異変があったと思い、自宅外部と内部を見ている防犯カメラの映像を確認しようと、二重に施錠した部屋に入ってみると、映像削除の状態でレコーダが停止状態にあることが分かった。

右は映像が削除されている事を示し、左は過去の映像がなくなっていることを示している。

そこでその部屋の音を拾っているデジタルレコーダが天井にあるのだが、これを確認しようとするとこれも停止状態になっている。これでは手がかりが得られないと、別の部屋にある自宅内部の床下、天井などを見ているカメラレコーダを見ると、これは映像削除されておらず、点検できたのだが、侵入そのものは直接確認できないが、電源切断された時間帯があることが、映像記録から分かってきた。

こうして電源を外部で切断した後、自宅侵入していると見なせるのだが、どうもその作業は、例えば電源切断後に電源を再度投入しても動かないデジタルレコーダなどを働かなくするためのもので、その作業の後に侵入して、録音させないためのものと考えられる。

なぜなら防犯カメラレコーダの映像削除は、電源がなければなしえないからである。わざわざそのようなことをなしているのは、玄関に三重の施錠、防犯カメラレコーダの部屋に二重の施錠を施しても、証拠なく侵入できるよと言うことを見せつけるための威嚇工作のようにも見える出来事である。

ただこれまでの例だと、私の摂取物への毒物混入が目的の侵入が多いので、防犯カメラレコーダの部屋に置いてある10種類以上のサプリメントやこれまでに渡された毒物混入サプリメントや飲料などの差し替え工作がなされた可能性が高いが、これは今後の点検が必要で、現時点では不明である。

このような自宅侵入被害を受けたことを、実は大沼さんに報告メールをしたところ、同じころ大沼さん宅でも異常が生じていることが判明した。一つは私がその前の晩に送っていたメールに返信を書こうとすると、いきなりシャットダウンが生じたということだった。

それとその晩の寝る前には玄関の施錠と内部チェーンを確認して寝たところ、朝に点検すると、鍵があいていたということだった。これは明らかに大沼さんへのネット工作や威嚇行為があっているということである。私の自宅への侵入工作、そして同時に1000キロ以上離れた大沼さんへの威嚇攻撃、これが連動して起こっているということは、どうやらこれまでの中性子線被曝のことに加えて、大沼さんが最近取り上げていた、反原発活動家や研究者の病死や自死に関して、私が自分の被害例を書き送って、毒物病殺の証拠が明確にあることを取り上げることを依頼したやり取りに対するものへの反応の可能性が高いと感じるものだった。

肝臓癌を抱える私を癌死させるために、発癌物質が病院の注射液、薬局の医薬品、ネット通販やドラッグストアのサプリメント、スーパーや道の駅の食品に混入されたことは、縮小傾向の中での腫瘍増大という形で明確に証拠づけられるものが何例も存在する。要するに不審視されるが、それ以上の追及がなされない癌死、病死ということが、実際の秘密活動の攻撃手段として使われている実例が存在することが明らかなのだ
 1 薬局による発癌物質入り医薬品
 2 注射液への毒物混入とサプリメントへの毒物混入
3 毒物攻撃の明確な証拠

これまでこのことを私はブログで書いてきているが、あまり拡散されないままであったが、もしジャーナリストとしての大沼さんが、このことを中性子線と同様に確認して発信するようになれば、中性子線も大変な事態であるが、現時点では私と岡山大学元教員の方の2例程度であることに対して、毒物病殺については、大沼さんが紹介している野原さんの例を始め数多くの人が亡くなっているし、多くの人が不審や関心を持っている。そういう点では、社会的な関心度は高く、影響がより大きいと思われる。

また大沼さんは自死の多いことも指摘しているが、自死に見せかけて殺すことも容易になせることは、たとえば夜一緒に寝ていた私が夜に首つり自殺していることを朝起きた家内が見つけて驚くなどという演出はいくらでも可能なことを、警察の加えてくる加害内容を見ていれば分かることであるし、自死の証拠としてよく出てくる遺書についても、私の物まねを私の前で一生懸命演じる要員が出てきた経験を持つ者から見ていると、そういうことを任務とする要員がいることからも、推測がつくことである。

また野原さんの親しくしていたディレクターが自死したことについて、彼は決して自死しないと言っていたということと、あるジャーナリストが彼の自殺の裏付けとして、自殺に使った道具を自身が購入したことを警察が調べていると、如何にも信じるような発言をしていたが、販売店員に嘘を言わせることなど警察にとっては朝飯前もいいとこぐらいは分かっていることだから、そんなことを証拠にするなど如何にも警察の味方と見えてしまうことだと感じた。

それと先に挙げた何重にも施錠した部屋にも侵入して見せるように、そこには必ずからくりが存在する。要するに自死に見せるからくりがあるということである。

私がいま浴びせられている中性子線を使うと、被害者に接近せず自宅外からでも、被害者を心筋梗塞や脳溢血にさせることも可能となる。私は自宅内部の中性子線源から毎晩照射を浴びて、朝起きた時には心筋虚血状態にあるのだが、この状態を継続させると、自然と心筋梗塞状態に誘導できると思うし、このことは自宅外から被害者の寝床をめがけて照射攻撃を加えれば、自宅外からも攻撃可能ということも、私の被害例で示すことは可能である。

また血圧を急速に上げることも可能で、私が照射を浴びてダメージを受け病院受診に行った際に、病院の待合室で再び照射を浴び、血圧が最高180とかになったことがあるが、もし私が脳に血管収縮部がある場合には、脳溢血に陥る可能性が高いということである。

このように私の受けている被害例を見れば、病死、自死、不審死などは容易に作られることであることが明らかになる。このことを私に発信させないように、また大沼さんが取り上げないように、威嚇する意味がこのたびの山口県-山形県での自宅侵入、あるいは未遂の出来事にはあると見なされる。

このことはとても重要なことを示唆している。警察の秘密活動被害者の被害実例をジャーナリストやその他の人々が話題として取り上げることが、秘密活動を公にして、これらに光を与えていくうえで有効な行動ということを、警察自らがこれらの動きを危険視し、攻撃を加えてきているということで示しているということである

ぜひ多くのジャーナリストやブロガーが、大沼さんに続いて被害例を取り上げていただくことをお願いしたい。そのことが大沼さんへの攻撃の抑止力にもなると思われるからでもある。警察の秘密活動に対して、それに口をつむぐことは、逆に彼らの攻撃を許してしまうことになるということである。

これまで警察の秘密活動をタブー視して識者が触れなかったことが、彼らによる国会、内閣、マスコミなどに対する官僚による統制を許してしまった原因がある。そういう構造を覆すには、このタブーを被害事実で覆していくことが重要である。

私は現在、先にも示したように中性子線照射を毎日、毎晩浴びている。このことは周辺住民や、影響範囲内にある大学、高専、高校、小中学校や保育園などに通う子供や若者にも影響を及ぼしているし、山陽道、新幹線、国道など通行者(30万人/日)、病院にいる患者などにもダメージを与えている。

このような中性子線攻撃は個人攻撃を越えて国民攻撃の意味を持っていることを示しているが、これを食い止めるために、河野国家公安員会委員長に対する要請文を送っている。これも警察の秘密活動がなしていることが明らかな事例である。皆さんのお応援をお願いしたい。

なお私の自宅への侵入が自宅前での下水道工事による通行止めの開始の日と重なったのは、偶然ではないと判断している。私の自宅の前を通行する人がいない状態でなければ、自宅侵入を目にしてしまう状況下で侵入がなされたと考えられるからであり、同時に工事をしていた人が、目をつむらなければ、自宅電源を落として、侵入することは不可能であることは自明なことである。

それと私が何らかの傷害を受ける事態が生じた場合には、警察の仕業ということは明らかだが、このたびの侵入によって、何らかの仕掛けがなされた可能性が高く、それによって傷害が生じることはより高いということは、明らかにしておきたい
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