English(Top page: Translated by Google)
私は今も毒物、有毒ガス、電磁波攻撃を受け続けており、さらに多剤耐性菌の攻撃も受けている。このような中で最近特に目立つのが中性子線攻撃である。自宅ではほぼ毎日中性子線被曝があり、既に放射線被曝で知られる白内障、下痢(腸粘膜の脱落を伴うと見なされる赤色下痢便)などは経験済みである。さらに中性子線は脳に加わると、強い眠気が生じるし、頭の強いフラツキが生じたりもする。また肺では、肺胞が焼かれるのか、特異的な臭いを感じたりする。肝臓や腎臓でも障害が発生することは体感や血液検査で明らかになっている。
このような症状もあるが私が中性子線攻撃で最も傷害を受けているのが心臓被曝であって、中性子線が心臓に当たると冠状動脈の微小血管に収縮が生じるのか、虚血状態に陥ることが多く、ほぼ日常的に心臓が虚血状態にある。さらに脈拍の上昇や、血圧の上昇ということも発生する。
昨年のものだが、現在も同様
このように日常的に心筋虚血状態になる中で、ここの所ショック状態に陥るようになってきた。心筋虚血の胸苦しい時に、心臓に負荷が加わると、息苦しさが急激に強くなり、同時に冷や汗、生唾が出、体が重苦しくなり、頭がぼんやりする。ひどくなると嘔吐する。一種のショック状態で、通常ならば救急車のお世話にならないといけない状況と思うが、何とか横になって耐えていると、これまでは徐々に症状が治まり、救急車を呼ぶまでには至らなかったが、ひょっとすると命が危なかったかなと思うことが何度か生じている。
元々心筋虚血状態に陥るのは中性子線被曝によるわけで、それを自覚せずに心臓に負荷を加える行動をすると、先に示したショックが生じるわけだが、最近被曝している状態にさらに中性子線被曝を加えることで、ショック死を狙われていると思われることが続けて生じている。
私に対する中性子線照射(電磁波と思われることもある)は、自宅に留まらずに、外出している時の道路や高速道路上、新幹線内、病院の待合室、食堂での飲食中、スーパーなどの店舗内さらには悲しみに打ち沈む通夜や葬儀の場所にまで侵入して照射を加えてくる。この中で特に最近ショック死を狙っていると見なせるのが、道路、高速道路での照射である。
この実態を一部示すことで、加害が如何に大規模、計画的、組織的で技術的に高度な内容の殺人攻撃を加えているかということを理解していただき、この警察でしかできない非人道的な攻撃への批判の声を是非挙げていただければと考える。
私を背負い縄梯子をよじ登って引き上げ船で中国大陸から連れて帰ってくれた94歳になる母親が、私への加害への一環で、中性子線、電磁波攻撃を受けながら一人で生きているのだが、時々様子を見に行く。そのような時に道路、高速道路での加害がなされ、それがだんだんエスカレートして、先に示したようなショック死を狙うレベルになってきている。
山陽道の徳山東ICから広島道経由で中国道の庄原ICまで行くのだが、一般道を含めて何度も追尾照射を受けて、心臓が重苦しくなったり、パクパクしたり、脈拍が異常に早くなったりするが、昨年11月の際の状況を具体的に示してみる。
自宅を出て、徳山東ICまで10分程度であるが、IC前の連続する2か所の交差点で数分間の時間がかかるが、ここで後ろに密着して中性子線を照射してくるのがいつものパターンである。ただこの11月の時には、ICに行く前にガソリンの補給をして通常のパターンと違ったためか、ICに入るまでには照射は行われなかったように見なせる。
山陽道に入ってから、何度か追尾照射を受けているが、心臓へのダメージがそれほどではなかったので、ここでは非常に大掛かりな、かつ心臓に強い被曝傷害を与えた事例について示すと、玖珂のIC付近で事故発生の掲示が出たので、渋滞が心配され、ICの先にある玖珂SAで様子見をかねてトイレに行った。
トイレ中に運転手風な二人が、「通行止めになると大変、急いでいかなければ」と大きな声で会話していた。そして外に出てみると、その二人にSAの職員風な女が加わり、「急いで行かないと通行止まるかも」と話していて、さらに一度建屋の中に入った職員風な女が再び出てきて、「火が出ているんだって」と大声で声掛けしていた。
この会話を聞き、何となく演技っぽいなと感じながらではあったが、家内に話して急いで行こうかとなったのだが、SAで我々が事故処理が終わるまで留まっていては困る状況が実は待っていた。
SAを出てしばらく行くと、後ろに大型トラックがついてきて、事故の影響か追い越し車線に徐行の車の列ができてのろのろ運転が始まった。このトラックの追尾が気になりながらではあったが、しばらく行くと事故の現場に差し掛かった。
パトカーが2台ほどいる先に、事故車のものと追われる段ボール状の荷物が路上に転がり、その先に事故を起こしたと思われる大型トラックが道路わきに停車。見ると特に損壊の様子はない。そしてその先に道路わきに数人の事故車に乗車していたと思われる男たちが立っていて、警察官と何やら会話している。そしてその先に商用バンの前部がえぐれたような様子で、かつ車体中央部の引き戸型のドアが両方とも開いた状態でやはり道路わきに停車していた。その先には消防車がいたが、車に燃えたような跡は見えなかった(ビデオなどの再生で確認)
この事故現場に気に取られて、後続トラックの照射に気付かなかったが、ドライブレコーダの映像を確認すると、事故現場でののろのろ運転時に、パルス状に変動するシンチレーションが確認されて、この段階から照射が始まっていた。
そしてこの事故現場の先には連続トンネル区間があるのだが、そこでも同じトラックが追随照射をして来て、この段階で、胸苦しさが発生し、トラックが照射してきていることに気付き、体を前に倒して、少しでも被曝を軽減しようとしたが、中性子線被曝の特徴は、被曝してすぐにではなく、二、三分後に胸苦しさが来る。従って気づいた時にはタップリと被曝していて、あとは苦しさに耐えるしかない。
しばらく追随照射した車は、少し距離を開けて追随していたが、やがて追い越して去って行った。
この大掛かりな交通事故を伴う追随照射は全体が演出されたものとほぼ断定できると思われる。何といってもタイミングよく追随して照射を加えてきたということであるが、この後にも出てくるが工事規制区間や追い越し禁止区間での照射は、逃げようがない状態での照射として、頻繁に生じる被害パターンである。そしてこの時の交通事故もそういうパターンを作るための演出としてなされたと思われる。
SAでの運転手や職員風女の大声の会話も、私たちがSAに留まっては、せっかくの交通事故演出がふいになるので、何とか先を急がせるための演出だったと見なせるなど、何とも細部まで練りに練られた、かつ大規模な交通事故演出が訓練的な意味も含めて、なされたように思える。
事故発生を見せかける工作も綿密になされたのだと思われるが、高速道路で事故の危険性も高くなるにも関わらず、道路公団も当然ながら承知した事故発生とそれに伴う、車線規制におけるトラック追随照射という攻撃がなされている。
交通事故を装った追随照射によって、心臓にダメージを受けて苦しい中、運転手の家内は貰い被曝を受けている可能性があるが、自覚するほどはなく、そのまま車は山陽道から広島自動車道を抜け、中国道を走行して、高田ICを過ぎたあたりで工事車線区間に差し掛かった。
そしてよくあるパターンなのだが、前をゆっくり走る乗用車が前を塞ぐかたちで、後ろからトラックが追尾しながら照射を加えてくるのが3分近く続き、再び強い心臓の重苦しい状態に陥り、その先の七塚原SAでの食事はとても喉を通りそうにないと、トイレ休憩だけで済ませて庄原ICまで直行する。
この工事区間、翌日の帰りに通ったのだが、3分近い工事区間など既になくなり短い区間のみになっていた。当日の追尾照射のために、長い工事区間が設定されていたのではなかったのかと思われるものだった。先の交通事故が演出だった可能性が高いものであったことを考えれば、十分ありうることである。
庄原ICで山陽道をおり、市内のショッピングセンターに向かった。昼すぎていたので食堂に入り、家内はかつ丼、私は被曝のため普通の食事は食べられそうになくうどんを注文する。ここでも不審な出来事が生じる。通常なら早く用意の可能なうどんが先に来るはずが、かつ丼が出てきて、数分待つにうどんが来ない。
ややイライラしながら待っていると、どうも頭や体が熱くなってきて、心臓に圧迫感が来る。この被曝は既に経験済みで、電磁波の可能性が高いと、我々が食堂に入ってからしばらくして入ってきた親子3人組の様子を観察すると、そちらもこちらが気になる様子。母親役の持っていたハンドバッグ状のものが、たたみ式の座席の彼等から離れた位置にあるのが分かり、ここが照射源かと思われた。
家内の食事が終われば、うどんが来るのが遅いので席を立とうかと思っていると、ようやくうどんが来る。被曝で余計に苦しくなっていたが、そそくさと食べて食堂を出る。
この食堂でのうどんがなかなか出てこなかったことも、私に被曝を十分与えるために、食堂に働きかけをしたものと思われた。この被曝で、先の工事区間での追尾照射の被曝で心臓不調であったものが、少し回復しかかっていたものが再び重苦しさを増し、ほぼ限界に近いなと感じる状態になっていた。
その後、重苦しさのためにショッピングカートにもたれかかりながら、買い物をしてショッピングセンターをでて、一般道路を通り母親宅に向かう。
ここでもさらに追尾照射を受けた。市街地から田舎道を通り母親宅に向かう間に2回の交差点があり、そこで追尾車から中性子線の照射があった。そのことはビデオ映像で分かったのだが、この時の映像から、追尾車の右前照灯がパルス状に発光していることが見て取れ、これまでビデオ映像でシンチレーションを見ると、パルス状に光が強弱していることで、パルス的な照射と判断していたが、直接見ることができた。
すなわち自動車の右前照灯に中性子線照射装置が組み込まれ、そこから照射攻撃が加えられているということが映像で確認できた。またこのことからパルス的な電気作用によって中性子線の照射がなされていると考えられる。これは自宅のガスメータに組み込まれていると見なされる、超小型放電型中性子線源が京都大学で開発されているものでは、車載型パルス電源を使っていることと一致するもので、車に搭載可能な電源で中性子線の照射が可能ということを補強するものである。
庄原ICを降りてからも、照射被曝を受け続け、心臓も重苦しくようやく母親宅に到着したのだが、到着して携帯型心電図計で心電図をとると脈拍数133と極端に高い上に、マイナスT波の乱れた波形になっていて、横になって体を休めていたが、夕食もままならず、94歳の母親の様子を見に行ったはずが、母親に逆に心配かける事態になった。
母親宅でも持参した電磁波計も異常を示し、ガンマ線計からも中性子線も存在するというように、母親宅でも母親含み、被曝被害を受け続ける状況であった。
この状況で、心臓は限界で、心臓ショック発生時に出てくる生唾が生じたりしていて、ショック一歩手前の状況であったと思われる。
自宅を離れて、高速道路を使って多少の遠方に出かける時には、ここに示したような警察の大掛かりな攻撃態勢を伴う、連続的な攻撃を受けるということが常態である。
最初に示した交通事故を装ったトラックによる照射攻撃は、これまで類似の演出を伴う攻撃を受けた経験があるので、間違いないことであるが、パトカー、消防車などを偽事故のために出動させ、事故車を用意し、演技の要員を動員し、さらに照射車、援護の車や要員を動員した、二次的な交通事故を発生かねない、かつ交通を意図的に疎外する警察の金、人員、装備を浪費した、かつ何の罪もない人間に中性子線照射を浴びせる殺人犯罪行為である。
さらに工事区間を中性子線照射のために延長させる行為も道路公団と公安警察が裏で連携する、無駄工事や意図的な交通阻害を伴う殺人犯罪行為と言える。
このように出発から到着まで、次々と中性子線攻撃を続け、途中の食堂では多分電磁波攻撃と思われる攻撃で、被曝傷害が持続するような攻撃まで加え、最後の母親宅に到着するまで追随照射を加えてきて、最後心臓ショック発生寸前まで心臓に照射を浴びせ続ける。
実際にショック発生すれば、自宅外では病院に救急搬送してもらうしかなくなると思われるが、警察・消防の連携で、何が発生するかは分からない。ショック死があっても、心臓病の突発で片づけられると推定される。
ここに実態の一例を明らかにしておくことで、車の追尾による中性子線照射を受け続けているために、常に主には心臓障害が発生し続けている事、それが公安警察によるものであることを明らかにしておく。読まれた皆さんには、公安警察が無実な人間相手に実験、実践訓練のために中性子線照射を行っている事実を拡散していただいて、警察は国民殺しをする組織ということを批判していただきたい。
追記:車の右前照灯から中性子線がパッパッパッと連射され、死にそうな心電図を見ると、まるで目に見えぬピストルを撃ちこまれているようで、まさに中性子線兵器である。警察は私を標的に中性子線兵器を開発し、最後に731部隊がマルタを焼き殺したように、証拠隠滅で殺すつもりのようである
私は今も毒物、有毒ガス、電磁波攻撃を受け続けており、さらに多剤耐性菌の攻撃も受けている。このような中で最近特に目立つのが中性子線攻撃である。自宅ではほぼ毎日中性子線被曝があり、既に放射線被曝で知られる白内障、下痢(腸粘膜の脱落を伴うと見なされる赤色下痢便)などは経験済みである。さらに中性子線は脳に加わると、強い眠気が生じるし、頭の強いフラツキが生じたりもする。また肺では、肺胞が焼かれるのか、特異的な臭いを感じたりする。肝臓や腎臓でも障害が発生することは体感や血液検査で明らかになっている。
このような症状もあるが私が中性子線攻撃で最も傷害を受けているのが心臓被曝であって、中性子線が心臓に当たると冠状動脈の微小血管に収縮が生じるのか、虚血状態に陥ることが多く、ほぼ日常的に心臓が虚血状態にある。さらに脈拍の上昇や、血圧の上昇ということも発生する。
昨年のものだが、現在も同様
このように日常的に心筋虚血状態になる中で、ここの所ショック状態に陥るようになってきた。心筋虚血の胸苦しい時に、心臓に負荷が加わると、息苦しさが急激に強くなり、同時に冷や汗、生唾が出、体が重苦しくなり、頭がぼんやりする。ひどくなると嘔吐する。一種のショック状態で、通常ならば救急車のお世話にならないといけない状況と思うが、何とか横になって耐えていると、これまでは徐々に症状が治まり、救急車を呼ぶまでには至らなかったが、ひょっとすると命が危なかったかなと思うことが何度か生じている。
元々心筋虚血状態に陥るのは中性子線被曝によるわけで、それを自覚せずに心臓に負荷を加える行動をすると、先に示したショックが生じるわけだが、最近被曝している状態にさらに中性子線被曝を加えることで、ショック死を狙われていると思われることが続けて生じている。
私に対する中性子線照射(電磁波と思われることもある)は、自宅に留まらずに、外出している時の道路や高速道路上、新幹線内、病院の待合室、食堂での飲食中、スーパーなどの店舗内さらには悲しみに打ち沈む通夜や葬儀の場所にまで侵入して照射を加えてくる。この中で特に最近ショック死を狙っていると見なせるのが、道路、高速道路での照射である。
この実態を一部示すことで、加害が如何に大規模、計画的、組織的で技術的に高度な内容の殺人攻撃を加えているかということを理解していただき、この警察でしかできない非人道的な攻撃への批判の声を是非挙げていただければと考える。
私を背負い縄梯子をよじ登って引き上げ船で中国大陸から連れて帰ってくれた94歳になる母親が、私への加害への一環で、中性子線、電磁波攻撃を受けながら一人で生きているのだが、時々様子を見に行く。そのような時に道路、高速道路での加害がなされ、それがだんだんエスカレートして、先に示したようなショック死を狙うレベルになってきている。
山陽道の徳山東ICから広島道経由で中国道の庄原ICまで行くのだが、一般道を含めて何度も追尾照射を受けて、心臓が重苦しくなったり、パクパクしたり、脈拍が異常に早くなったりするが、昨年11月の際の状況を具体的に示してみる。
自宅を出て、徳山東ICまで10分程度であるが、IC前の連続する2か所の交差点で数分間の時間がかかるが、ここで後ろに密着して中性子線を照射してくるのがいつものパターンである。ただこの11月の時には、ICに行く前にガソリンの補給をして通常のパターンと違ったためか、ICに入るまでには照射は行われなかったように見なせる。
山陽道に入ってから、何度か追尾照射を受けているが、心臓へのダメージがそれほどではなかったので、ここでは非常に大掛かりな、かつ心臓に強い被曝傷害を与えた事例について示すと、玖珂のIC付近で事故発生の掲示が出たので、渋滞が心配され、ICの先にある玖珂SAで様子見をかねてトイレに行った。
トイレ中に運転手風な二人が、「通行止めになると大変、急いでいかなければ」と大きな声で会話していた。そして外に出てみると、その二人にSAの職員風な女が加わり、「急いで行かないと通行止まるかも」と話していて、さらに一度建屋の中に入った職員風な女が再び出てきて、「火が出ているんだって」と大声で声掛けしていた。
この会話を聞き、何となく演技っぽいなと感じながらではあったが、家内に話して急いで行こうかとなったのだが、SAで我々が事故処理が終わるまで留まっていては困る状況が実は待っていた。
SAを出てしばらく行くと、後ろに大型トラックがついてきて、事故の影響か追い越し車線に徐行の車の列ができてのろのろ運転が始まった。このトラックの追尾が気になりながらではあったが、しばらく行くと事故の現場に差し掛かった。
パトカーが2台ほどいる先に、事故車のものと追われる段ボール状の荷物が路上に転がり、その先に事故を起こしたと思われる大型トラックが道路わきに停車。見ると特に損壊の様子はない。そしてその先に道路わきに数人の事故車に乗車していたと思われる男たちが立っていて、警察官と何やら会話している。そしてその先に商用バンの前部がえぐれたような様子で、かつ車体中央部の引き戸型のドアが両方とも開いた状態でやはり道路わきに停車していた。その先には消防車がいたが、車に燃えたような跡は見えなかった(ビデオなどの再生で確認)
この事故現場に気に取られて、後続トラックの照射に気付かなかったが、ドライブレコーダの映像を確認すると、事故現場でののろのろ運転時に、パルス状に変動するシンチレーションが確認されて、この段階から照射が始まっていた。
そしてこの事故現場の先には連続トンネル区間があるのだが、そこでも同じトラックが追随照射をして来て、この段階で、胸苦しさが発生し、トラックが照射してきていることに気付き、体を前に倒して、少しでも被曝を軽減しようとしたが、中性子線被曝の特徴は、被曝してすぐにではなく、二、三分後に胸苦しさが来る。従って気づいた時にはタップリと被曝していて、あとは苦しさに耐えるしかない。
しばらく追随照射した車は、少し距離を開けて追随していたが、やがて追い越して去って行った。
この大掛かりな交通事故を伴う追随照射は全体が演出されたものとほぼ断定できると思われる。何といってもタイミングよく追随して照射を加えてきたということであるが、この後にも出てくるが工事規制区間や追い越し禁止区間での照射は、逃げようがない状態での照射として、頻繁に生じる被害パターンである。そしてこの時の交通事故もそういうパターンを作るための演出としてなされたと思われる。
SAでの運転手や職員風女の大声の会話も、私たちがSAに留まっては、せっかくの交通事故演出がふいになるので、何とか先を急がせるための演出だったと見なせるなど、何とも細部まで練りに練られた、かつ大規模な交通事故演出が訓練的な意味も含めて、なされたように思える。
事故発生を見せかける工作も綿密になされたのだと思われるが、高速道路で事故の危険性も高くなるにも関わらず、道路公団も当然ながら承知した事故発生とそれに伴う、車線規制におけるトラック追随照射という攻撃がなされている。
交通事故を装った追随照射によって、心臓にダメージを受けて苦しい中、運転手の家内は貰い被曝を受けている可能性があるが、自覚するほどはなく、そのまま車は山陽道から広島自動車道を抜け、中国道を走行して、高田ICを過ぎたあたりで工事車線区間に差し掛かった。
そしてよくあるパターンなのだが、前をゆっくり走る乗用車が前を塞ぐかたちで、後ろからトラックが追尾しながら照射を加えてくるのが3分近く続き、再び強い心臓の重苦しい状態に陥り、その先の七塚原SAでの食事はとても喉を通りそうにないと、トイレ休憩だけで済ませて庄原ICまで直行する。
この工事区間、翌日の帰りに通ったのだが、3分近い工事区間など既になくなり短い区間のみになっていた。当日の追尾照射のために、長い工事区間が設定されていたのではなかったのかと思われるものだった。先の交通事故が演出だった可能性が高いものであったことを考えれば、十分ありうることである。
庄原ICで山陽道をおり、市内のショッピングセンターに向かった。昼すぎていたので食堂に入り、家内はかつ丼、私は被曝のため普通の食事は食べられそうになくうどんを注文する。ここでも不審な出来事が生じる。通常なら早く用意の可能なうどんが先に来るはずが、かつ丼が出てきて、数分待つにうどんが来ない。
ややイライラしながら待っていると、どうも頭や体が熱くなってきて、心臓に圧迫感が来る。この被曝は既に経験済みで、電磁波の可能性が高いと、我々が食堂に入ってからしばらくして入ってきた親子3人組の様子を観察すると、そちらもこちらが気になる様子。母親役の持っていたハンドバッグ状のものが、たたみ式の座席の彼等から離れた位置にあるのが分かり、ここが照射源かと思われた。
家内の食事が終われば、うどんが来るのが遅いので席を立とうかと思っていると、ようやくうどんが来る。被曝で余計に苦しくなっていたが、そそくさと食べて食堂を出る。
この食堂でのうどんがなかなか出てこなかったことも、私に被曝を十分与えるために、食堂に働きかけをしたものと思われた。この被曝で、先の工事区間での追尾照射の被曝で心臓不調であったものが、少し回復しかかっていたものが再び重苦しさを増し、ほぼ限界に近いなと感じる状態になっていた。
その後、重苦しさのためにショッピングカートにもたれかかりながら、買い物をしてショッピングセンターをでて、一般道路を通り母親宅に向かう。
ここでもさらに追尾照射を受けた。市街地から田舎道を通り母親宅に向かう間に2回の交差点があり、そこで追尾車から中性子線の照射があった。そのことはビデオ映像で分かったのだが、この時の映像から、追尾車の右前照灯がパルス状に発光していることが見て取れ、これまでビデオ映像でシンチレーションを見ると、パルス状に光が強弱していることで、パルス的な照射と判断していたが、直接見ることができた。
すなわち自動車の右前照灯に中性子線照射装置が組み込まれ、そこから照射攻撃が加えられているということが映像で確認できた。またこのことからパルス的な電気作用によって中性子線の照射がなされていると考えられる。これは自宅のガスメータに組み込まれていると見なされる、超小型放電型中性子線源が京都大学で開発されているものでは、車載型パルス電源を使っていることと一致するもので、車に搭載可能な電源で中性子線の照射が可能ということを補強するものである。
庄原ICを降りてからも、照射被曝を受け続け、心臓も重苦しくようやく母親宅に到着したのだが、到着して携帯型心電図計で心電図をとると脈拍数133と極端に高い上に、マイナスT波の乱れた波形になっていて、横になって体を休めていたが、夕食もままならず、94歳の母親の様子を見に行ったはずが、母親に逆に心配かける事態になった。
母親宅でも持参した電磁波計も異常を示し、ガンマ線計からも中性子線も存在するというように、母親宅でも母親含み、被曝被害を受け続ける状況であった。
この状況で、心臓は限界で、心臓ショック発生時に出てくる生唾が生じたりしていて、ショック一歩手前の状況であったと思われる。
自宅を離れて、高速道路を使って多少の遠方に出かける時には、ここに示したような警察の大掛かりな攻撃態勢を伴う、連続的な攻撃を受けるということが常態である。
最初に示した交通事故を装ったトラックによる照射攻撃は、これまで類似の演出を伴う攻撃を受けた経験があるので、間違いないことであるが、パトカー、消防車などを偽事故のために出動させ、事故車を用意し、演技の要員を動員し、さらに照射車、援護の車や要員を動員した、二次的な交通事故を発生かねない、かつ交通を意図的に疎外する警察の金、人員、装備を浪費した、かつ何の罪もない人間に中性子線照射を浴びせる殺人犯罪行為である。
さらに工事区間を中性子線照射のために延長させる行為も道路公団と公安警察が裏で連携する、無駄工事や意図的な交通阻害を伴う殺人犯罪行為と言える。
このように出発から到着まで、次々と中性子線攻撃を続け、途中の食堂では多分電磁波攻撃と思われる攻撃で、被曝傷害が持続するような攻撃まで加え、最後の母親宅に到着するまで追随照射を加えてきて、最後心臓ショック発生寸前まで心臓に照射を浴びせ続ける。
実際にショック発生すれば、自宅外では病院に救急搬送してもらうしかなくなると思われるが、警察・消防の連携で、何が発生するかは分からない。ショック死があっても、心臓病の突発で片づけられると推定される。
ここに実態の一例を明らかにしておくことで、車の追尾による中性子線照射を受け続けているために、常に主には心臓障害が発生し続けている事、それが公安警察によるものであることを明らかにしておく。読まれた皆さんには、公安警察が無実な人間相手に実験、実践訓練のために中性子線照射を行っている事実を拡散していただいて、警察は国民殺しをする組織ということを批判していただきたい。
追記:車の右前照灯から中性子線がパッパッパッと連射され、死にそうな心電図を見ると、まるで目に見えぬピストルを撃ちこまれているようで、まさに中性子線兵器である。警察は私を標的に中性子線兵器を開発し、最後に731部隊がマルタを焼き殺したように、証拠隠滅で殺すつもりのようである