私は肝臓癌患者であるが、私が住む山口県の県警は、肝臓癌患者に医薬品、サプリメント、食品に発癌物質を分からぬように混入させて、私を肝臓癌死に追い込もうとしているので、検察に告訴を行った。そのような私への最近の非日常的な攻撃内容について述べている。
この記事を読んでいただく方には、「権力による弾圧ストーキング」被害者のほとんどが経験する「ヘリコプターによるストーキング」の音声証拠(代表例4‐2‐3)をぜひ聞いていただいて、そのような被害の存在を確認いただきたい。また私を救援しようとする友人に対する警察による威嚇が存在することも被害の実在と警察関与の証拠として確認いただきたい。
また警察関与の証拠についての文章や、被害の概要もなども確認して、これらの被害のあることに理解をいただいた上で、自宅でガス状毒物の攻撃を受けている私の被害を確認し、警察が毒物攻撃を何の罪もない老人に対して行っていることをぜひ拡散いただきたい。
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私の日常は表面的にだけ見れば、普通の生活を送っているように見えるだろう。普段の平日は、夜遅くまで起きているので、やや朝は遅いが、起きて飼っている文鳥の餌の世話をすることが一日の始まりの日課である。
そして午前中は、パソコンの前で、メールの確認やネットでの検索、少し文章を書いたりして過ごすが、睡眠時間が短いので、よく居眠りしている。
そして午後は退職した学校に、ボランティアの作業をするために出かけることが多い。何をしているかというと、学生の特許出願や審査請求などの書類作りのお手伝いや、コンクール、コンテスト提出書類の添削作業のお手伝いなどが主なものであるが、後者は、学校での作業というよりも、土日や夜間も含め時間のあるときはずっと自宅で、学生がメールで送ってくる資料を添削していることが多い。またこれらに関連して相談に来る学生たちと放課後によく話もする。(現在もあるコンテストに関して四人の学生たちの相談、添削作業をしている。)
最近の出来事は前の記事を読んでいただいたら分かるように、また後で述べるように毒物混入や自宅内でガス状の毒物注入などをいろいろやられて、体調反応が異常なことが多いのだが、添削作業があれば、肝臓のむかむか感や重苦しさ、そしてここ1、2週間は自宅内で発生する頭の痛さや重苦しさ、もやもや感、ふらつき、肝臓のむかむか感などを我慢しながら添削作業を優先して取り組むことになる。
私がこのような状態で作業していることは、学生たちや卒業生もほとんど誰も知らない。
警察が加害者であり、人権などは完全無視だから、学生や卒業生によい影響を与えることはないだろうから言わないのだが、このような作業が続けられそうになくなってきているので、警察の理不尽さに対する嘆きが出そうになるが、我慢している。
それから私は自宅で、学生が考えた福祉用品の販売も細々とやっている。これは私が現役教員時代のクラブ活動の中で、学生が発想したもので、その後特許の手続きを経て、商品化したものであり、手の不自由な方々のパソコン作業を手助けするもので、販売台数は少ないが、確実にこれらの方々の役には立っていると考えている。
これもほとんどボランティアに近いようなもので、商売として成功しているとはいえないだろう。
私は現役時代にも、学生の意欲や発想力を高めるための取り組みを続けてきた。私が「権力による弾圧ストーキング」攻撃を受け始めたのは、平成18年暮れに国会で議論されていた教育基本法改定に反対の意思表示をブログやメールで行ったことが契機になったと思われるが、無言電話の後、暴走車に続けて2回襲われた。
そしてそのことからほぼ1年間は、1度無言電話と進路妨害車に遭遇したことを除けば大きな被害は経験せずに来たのだが、平成19年の秋に、上に書いたような教育的な取り組みが、全国レベルの表彰を受けることが決まってから、半年以上なかった無言電話が入り始め、学校関係者の不審なアプローチを経験したあと、「権力による弾圧ストーキング」の本格的な攻撃が始まっている。
そして平成20年、まだ私が現役の最後の年には、学校で私が教育用に開設していたホームページのアクセスカウンターが1万件、2万件と急上昇するという異常が発生するのだが、この契機となったのは、私が取り組む教育に関わって、対外的に誰かとメールで連絡を取り合うと発生した。また私が自宅で販売している学生発想のアイデア商品を、学外の発表会で説明しようと参加していると、私をめがけてイガグリ頭の男が二人、カメラのフラッシュを光らせてくるなど、学校の内と外で、私の取り組む教育を標的とするような攻撃を受けて、この教育的な取り組みが攻撃目標なのかと思った。
そしてこのようなことが、私への攻撃の目標かと、平成22年2月には毒物攻撃で体調維持が困難ということもあったが、攻撃側が私の辞任を求めているのではないかと考え、嘱託教員の任期が残っていたが辞任した。しかし攻撃側はそのようなことでは攻撃を止めることはなかった。
このように学生の発想を引き出し活かす教育方法の開発に取り組んできたが、これが攻撃の対象になっているように思うときが今でもある。
この国では、学生の自主性を尊重した発想力を高めるような取り組みは、本気で取り組んでは来てはいない。むしろそういう取り組みは、抑えられ、上のものの指示に従うことを優先する、自主性のない右へならえ的な記憶重視の教育が延々となされてきているというところだと考える。
そのような教育官僚の本音が、私への攻撃の背景にはあると感じている。
ところで私の日常に戻るが、私はテレビというものをほとんど見なくなった。昔はそれこそNHKの環境関係番組を録画して、学生たちにもよく見せたものだった。
しかし最近のテレビは、はっきり言って権力の宣伝機関になっていて、国民のための情報を放送しない。そういう状態のテレビを見るのは、ストレスになるばかりであるので、ニュースをはじめ見ない。
ただ見るものが二つある。
一つは意外にもサッカーである。プレミアやセリエ、J1などの番組を見る。日本のサッカーもかなり強くなった。以前はピッチ上の選手がベンチばかり見ている状態で、まるでロボットサッカーのようだった。
自分の頭で工夫しながらプレーしなければ強くなれるわけがない。それが海外への移籍も含めて自分の頭で考えながらプレーできる選手が増えて強くなったのだと思う。
これは先ほどいった教育の問題に結びつくことである。はっきりいって、日本の学校の教育よりもサッカーの教育の方が優れていると思う場面が多い。
サッカーは世界で通用する力を持った選手が育たなければ強くならないし面白くもない。だから強い選手を育てようとする。
そのときに自主性も育てずに、自ら考える選手は育てられない。
だから自主性を育てることがサッカー教育では重視される。
しかし日本の学校教育では、自主性育成は看板だけで自主性は育てたくないというのが本音だからもちろん、自主性は育たない。だから日本人は自分の頭で考える力は弱く、意欲、発想力が育たず、意欲陥没形の人間が量産される。
日本人が賢く強くならなくても、支配しやすければそれでいい。
それで日本の産業や社会をうまく支えられなくても、支配する側は困らない。
極端に言えば日本がどうなろうが、自分たちの支配権力が維持されればそれでいい。
これが現在の官僚並びに警察権力が目指すところであり、現状は彼らにとって非常によい時代なのである。
まさに日本は癌細胞に取り付かれたと同じことである。
癌細胞にとって都合よい環境というのは、結局日本という国本体、国民自身にとって、どんどん体力を奪われて衰退していくことを意味しているからである。
このように日本では、日本の社会を維持するために必要な知恵と自主性を持った日本人は育たないし、これから知恵で生き抜かなければならない時代に、対応できる人間が育たない。
ただ我々の取り組みで明らかになったことは、日本の若者は決して発想力や知恵がないのではないことは、我々が学校で取り組んできた創造性を育成したり、特許活動を通して、30件以上の特許が出願され、20件近い特許が生まれていることから明らかである。
要は発想力や知恵のある若者を育てようとしない教育環境がそういう若者の芽を押しつぶしているということである。
私への攻撃には、そういう教育姿勢を押しつぶして、官僚や権力に盲従するそういう教育を目指す意味が込められていると思う。
先にも言ったように、日本はこれからますます知恵でアジアをはじめとする国々と渡り合っていかなければならない時代になる。
しかし日本の教育官僚は、自主性があり、知恵のある若者を育てる気などない。
ひたすら自主性の芽を摘み、人の命令に従う人間を育てる教育を推進するつもりである。
その結果、日本はますます活力のない、官僚や権力が何事もごり押しする、そして原発事故に象徴されるように、事故の被害を人々に押し付けるような国にますますなっていく。
そのような骨格を変えないと日本の活力は取り戻せない。
またまた話がそれだしたが、サッカーのほかには囲碁を見る。
現役教師の時代には、あまり熱心な指導者ではなかったが、囲碁同好会の世話もしていた。ただ自分はあまり強くないが、見るのは好きである。
山下敬吾の碁が好きだが、名人を手にしたものの、最近自分らしい碁が打てていないようで心配している
囲碁も韓国、中国に先を越されていて、ここでも既成概念に縛られて、自由な発想力の差が出てきているように思える。
ここにも教育の差が出ているように思うところである。
夕食の後に、サッカーをしばらく見るのが日課で、それを見たら鳥を寝かせてから、またパソコンの前で、学生たちの資料の添削や、時には卒業生とのメールのやり取りもする。そして多くはインターネットでの記事を読んだり、自分が直面する「権力による弾圧ストーキング」に関する作業をしたりする。
こんなところが私の普段の日の動向なのだが、この日常の中に、とても普通の生活をしている人には想像のできない出来事が混じってくる。
社会が何となくおかしいなあと思っていても、普段の生活を送っている人は、私のいつ命が失われるかというような危機感あふれる、まるで戦場の兵隊のような精神状況など想像もできないであろう。
いま警察の毒物攻撃の一つの中心は、私の前立腺肥大症の治療薬への毒物混入である。これまではサプリメント、食料品への毒物混入が中心だったわけだが、これらは代替がいろいろ選べることから、私に毒物だけを与えることが困難な面があり、本当ならもう毒物サプリメントや食料品による肝臓癌の暴発でこの世とおさらばさせられたはずなのに、まだ生きているということが、山口県警としては誤算であったのか、私が前立腺肥大症でどうしても飲まなければならない医薬品の供給は薬局以外にはありえないので、ここを抑えれば、私に確実に毒物を送り込めるし、もし毒物入りばかりになれば、私が前立腺肥大症の治療が行えず、尿が出なくなって手術を受けざるをえない。
そうすれば病院の中へ、先の記事の最後にも書いたように、毒物注入役のスタッフを送り込んでおいてそこで完全犯罪も可能と踏んでいるのだと思われる。
現在の状況は、私がこれまで利用してきた薬局のほとんどで、そして山口県内でどこでも毒物入り医薬品しか出てこなくなっている。何でこんなに見事に、薬局が私に毒物を入れられるのか、よく理解できないが、警察が薬剤師会を動かして、ほとんどの薬局に指示が出ているようである。
薬局の対応を見ていると、こちらに気付かれないように、しかし何やら特別な対応をしているように見受けられることが多く、そしてもらって帰ってきて医薬品を飲むと、むかむか感が発生したり、中には腰から下に痛みが発生するようなものもある(これも毒物注入の初期に経験したものに類似している)。また心臓に不調が発生する場合もある。
いずれにしてもこれまで長らく前立腺肥大症治療薬を飲んできているが、経験したことのない異常な体調反応が現れるので、それ以上飲むことができなくなってしまう。
医薬分業になった理由というのをネットで見たことがあるが、医者に処方と調剤をさせてしまうと、医者が都合の悪い患者を殺してしまうこともできるので、医者の行為をチェックする意味で医者と独立する形で薬局を置くことになったそうであるが、いまの私の身に生じていることは、薬剤師だけで患者殺しができてしまうということであり、薬剤師のチェックをする機関が必要であるということになる。しかも早くやってもらわないと、殺人事件が発生する。
警察の代わりに薬剤師、薬局が私を殺す役割を引き受けていることになる。
毒物入りの医薬品が提供されるなど信じられないと思われる方が多いだろうが、前回の記事とその中にリンクしている毒物注入の経緯を書いたものをよく読んでみていただければ、立証責任の転換という立場ではあるが、毒物注入がなされていることが、間違いないということや、警察が反論できなければ、警察の仕業と考えるべきということは分かっていただけるのではないかと思う。
それと現在の警察の毒物攻撃のもう一つの中心が自宅における毒物注入である。これが「権力による弾圧ストーキング」の特徴である、誰がどんな方法で行っているかがわかりにくいものの状態にある。
ただ間違いなく私の体が被害を受けていることは確かである。そして体調反応の異常が現れるのが、これまでにない特徴として特定の場所で発生するということがある。何かを摂取することで異常が発生するのではなく、ある場所にいると、急に肝臓の収縮感がきて、次にむかむか感がきて持続する。あるいは頭のもやもや感がきて、ふらついたり強い頭痛が来たりする。また心臓に圧迫感がくることもある。これまでサプリメント、食品、医薬品に関しても、いろいろな症状がくると同じように、いろいろな体調反応異常が来る。
このような体調反応の異常が来る場所が、当初は限定的であった。一つはコンクリート建屋の2階にある自分の居室であり、もう一つは便所であった。6月の中旬から体調反応の異常の発生を意識し始めていたが、それが最初は単発であったものが、7月には連日体調反応異常が続いて発生するようになり、当初は肝臓に収縮感が来て、むかむか感が続いてくるタイプのものが連続してくるので、肝臓に関していつも不調を感じる状況になり、何とか対応策を考えないといけない状況になった。
そこで体調反応異常が場所によることから、場所を移動させてみることにした。自分の居室をコンクリート建屋の1階に移動させ、便所では使用時には必ず換気扇を回すようにすることにした。
そうしたところ、連日続いていた体調反応異常が止まった。このことから肝臓の収縮感をもたらす体調反応の異常は場所によって、発生したり発生しなかったりするということがわかったのだが、場所によって発生していた体調異常が回避できる状態がおよそ1ヶ月半ほど維持できた。(ただ前回の記事など読んでいただくとお分かりだと思うが、この間にも別の体調反応の異常は発生している。気分の休まるときはない。)
ところが9月に入り、移転先のコンクリート建屋1階で、急速に肝臓の収縮感とその後にむかむか感が来る症状が再び発生するようになり、かつ連続して数日間発生するので、再び場所の転換を考えざるをえないかと、今度は木造平屋建ての一室に居場所を変えてみることにした。
もちろん私としては、何故このようなことが生じるかという点についての推定は持っているのだが、なかなかその実態を捉えることが難しい状況ではあった。実はこれまでも、これに類似の例は生じていたが、本当に単発的に生じるので、問題意識を持続できずに、また原因究明もやりにくい状態でもあった。
これに関連して急に体調異常が来るとか、部屋で異臭がするとか、壁内で異音がするということがポツンポツンと何度も発生していた。
我が家では木造もコンクリート造りの家も外壁と室内の壁との間は空間があり、そこを電線や配管が通っているわけであるから、他の線が入り込む余地がある状態ではある。だからそこに何らかのパイプが入り込み、ガスを送り込んだり、盗聴用のマイクを仕掛けることなども可能ということになるのだが、ただそれをどこから入れるかという点で、家の外観上みえる範囲では少なくとも何かが侵入してきているものは見えない。
そこで残されたアプローチ方法としては地面があると思われるわけである。これに関しては隣接した家屋に疑わしい工事があっている。西隣の家は、過去は老夫婦が住んでいたが、主人が亡くなってからは、老婦人は山口県内の都市部にいる長男のところに移り住んでいた。
この家屋を売却する上で、接続道路の権利が欲しいと、既に警察による「権力による弾圧すトーキング」攻撃が始まっていた平成20年にこの家の長男が何度か我が家に交渉に来た。その際に足が悪く本当にゆっくりしか歩けない不動産屋と称する老人を伴ってくるのだが、その長男でも十分に分かる内容でありながら、何故具合の悪い老人を毎回伴ってくるのかが不可解なことであったことと、接続道路の権利の大部分は土地開発にあたった不動産屋が持っていて、そこから譲ってもらっている人もいると聞いていたので、何故我が家に来るのかも不可解であったが、その家の主人にはいろいろ世話になったことがあったので、対応し、結局持分の一部を譲渡した。
ただこの長男については、父親が亡くなった折に、同じ県内に住みながら現れなかったことで、何故だろうと疑問に感じたこともあった。これは多分人前に顔を出すことが、何か都合の悪いことがあるからではないかと推測できるし、最近私の前に現れたのは、定年であることを言っていたから、可能になったのではないかと推測している。
そしてこの交渉のあとに、実は我が家への侵入事件が発生した。家の鍵については、自宅に侵入されるまで、容易に入られるものではないと考えていたが、その後いろいろ話を聞くと、鍵の形状と、錠の周囲に書かれた記号番号を読み取られると、直ぐに鍵屋で複製鍵が作れるということを聞いて、足の悪い老人のために玄関の扉を長く開けておかないといけないということに意味があったのではないかとか、我が家の間取りを読み取るために時間が必要であったのかと考えてしまった。
なぜなら自宅侵入を疑っていたころ、短時間自宅を空けて帰宅した際に、無人のはずの隣でばたばたという足音が聞こえてきたり、自宅侵入で毒物をサプリメントや食品に混ぜられて体調異常が起こる中で、救助要請を深夜に自宅ファックスで行っていた際には、隣の敷地内からレーザー光のような照射を受けたこともあったりして、自宅侵入に隣の家が何らかの基地になっていると感じたこともあったからである。
このような経緯から私はこの家の長男が、山口県警に何らかの関係ある人物ではないかと強く疑っている。
そのような事柄があった隣の家が売却されて、人手に渡ったということが自治会長から聞かされてから、隣の家の改修工事があった。その工事の中で気になったのが、従来の家屋に接続する形で我が家に近いところに一部屋増設工事があったのだが、その際に地面を2メートル近く掘り下げていたことだった。普通の平屋を増設するためにしては深い掘り込みが何のためなのか疑問を感じていた。
またこの工事の際に、敷地の周囲をアルミの高いフェンスでぐるりと周りを囲み、猫の脱出を防ぐためにということで作られたが、その猫が我が家の庭を横切る姿を何度も目撃しているので、何のためのフェンスなのかと疑わしく思った。
さらにこの家に住む住人が海上保安庁の協力者ということも分かり、警察につながりのある可能性感じている。
少々長い隣の家の不審さを書いたのだが、このことと私の家で発生していることの間に関連があるのではないかと強く疑いを持っている。
このようなことを考えてしまう上で、私の家から一軒挟んだ家では、犬の吼え声のノイズキャンペーと思われる事柄が発生していて、この家の主人も明らかに警察による攻撃の一環を担う人物と思われるわけで、このように私の家の周りに、警察関連を疑わせる住人が存在するということで、そのような工作を警察がなしている可能性が極めて高いことも、隣の家の不自然さについて、疑いを抱かせる理由の一つになっている。
ただ私はこのことが関連あるのではないかと疑うことしか書けないが、私は自身が被害を受けていることを示せばよいと基本的には考えている。(検察が犯罪に関与していると捜査をすれば一発で分かることであるが。)先に示したようにサプリメント、食品、医薬品いついても私が何らかの毒物の投入をされて、身体的な被害を受けていることを示しただけであるが、これが「権力による弾圧ストーキング」攻撃による被害の一部と考えられるので、「権力による弾圧ストーキング」攻撃を行っているとみなせる警察が加害者であるということを間接的に示していると考えられるからである。
したがって検察は私の告訴を受けて、捜査を行い、起訴によって裁判を行えば、警察が自らの犯罪でないこと、そして私が受けている被害が、警察ではない誰による加害かを示しえなければ、警察の犯罪ということを裁判所が認定するはずである。(この記事を書いていて、一昨日山口地方検察庁から不起訴処分の通知が送られてきているが、これは予想範囲内である。このことはまた書きたい。)
上で示したように私の家の特定の場所で、私の体調反応に異常が発生するという被害が生じ始めているが、最近ではその場所が家のあちこちに拡散してきている。たとえば風呂に入っていると、頭が重くなる。また朝階段を使って簡単な運動をするのだが、階段の上り下りをしている間に頭痛がしてくるとか、食事のあとにビデオを見ていると頭が重くなってくる。さらに寝室で寝ていると化学臭がしてくるというように、家のあちこちで異常の発生が見られるようになってきている。
このように書くともはや、私の体調反応がおかしいのではないかと思われる可能性が出てくるのだが、私の体調反応はこれまでも示してきたように、医療機関における診断や検査結果に裏付けられる部分があるように、十分客観性が高いものと考えていただいてよいと思う。
ただ警察は、それでは困るわけで、何とか私の過剰反応、妄想扱いにしてしまいたいと、これまでなるべく単発でしか使わずにきた秘密兵器を最大限に活用してでも、私を潰そうとしてきていると感じている。
私としても体調反応の異常だけではなく、それ以外の客観的な証拠をと考えて、この体調反応の異常について、比較的簡単に使える血圧計で、私の体調異常の証拠とできないかと測定をしているが、そこでも明らかに異常が生じている。
私の血圧は通常は110台から少し高くなって120台である。
ところが場所で発生する異常を認識した場合に、130台から140台、さらには150、160台になることもあり、かつ一度変化が生じるとそれが持続する傾向がはっきり出ている。頭がもやもやしてくる、頭が重苦しくなってくる、肝臓部分に収縮感が出てくるなどの体調反応が出てくるときには、血圧が130台からそれ以上になるという傾向がはっきり出ていて、これは私の体調反応異常を裏付ける測定データであり、何らかの毒物を、この場合にはガス状毒物を私が吸収させられていると判断できると思われるわけである。
ただもう一方で、血圧が極端に低いという状況もある。この頻度は低いのだが、頭がもやもやすることは似ているが、その後強いふらつきに襲われて、歩行がままならない状態になる。また頭がもやもやしているので食欲もなく、また何か作業をしようという気にもならない。このようなときに血圧測定をすると、最高血圧が90台、で最低血圧は50台に下がっている。
このように体調反応に異常が生じたときに、血圧の上でも異常が生じているといえるのだが、通常110から120程度であるのが、130以上の160台にまで上昇する一方で、最高血圧が90台で最低血圧が50台という私の通常の生活では経験しない低血圧になるということは、何らかの体調反応異常をもたらす毒物が私の体内に注入されているということを示す証拠と考えられる。
なお自宅内での毒物、とくにガス状での吸収であるとした場合には、自宅内に同居する家内への影響はサプリメントや医薬品のように私だけが摂取するものでは、当然影響なく、食品では摂取させられている可能性があるのだが、その毒物の種類によって、家内に影響の出にくいもので、かつ家内に万一出ても気付きにくいものが選ばれていることを先に示した。
ガス状毒でもその可能性があるのだが、これまでの状況では家内の居住空間では、頻度が少なく、かつ家内のいない時間帯で私がいる時間にやられてしまうことがあった。しかし共有空間、たとえば寝室での経験も、これまでほとんどなかったが、このたびは何度か寝室でも異臭や体調反応の異常を私が経験している。
そしてそういう場合には、私には体調反応の異常と同時に先にも示した血圧上での異常がはっきり出ているのだが、同じことが家内にも出ている。
家内は血圧が高く、既に高血圧の薬を服用する状態にあり、朝と夜寝る前に定期的に血圧測定をしてきていて、これまでのデータが存在しているので、特に異常が出ればはっきり分かる状態にある。
家内は寝ていて、私が目覚めている状態で私に体調反応異常が出ていたり、異臭がしたりであるが、家内は寝ているのでそのような反応を感じていないが、次の朝の測定値が確実に上昇していて、その点で私の血圧傾向と一致している。
というように、我が家におけるガス状の毒物による攻撃は、体調反応の異常と血圧異常という形で私に現れると同時に家内にも現れているということが言える状況にある。
これに加えて途中報告の形になるが、ガス検知器を購入して、ガス検知を行うようにしてみている。その結果体調反応異常を感じたときの空気から、炭化水素の反応が微量であるが出てきている。
この炭化水素がどのようなものかを特定するだけの情報は今はないが、通常の空気には存在しないはずのガス状物質が検出されるということは、ガス状毒物の存在の可能性が極めて高いことを示すものと考えている。
まだ検知数が少ないが、異常を感じる場所では炭化水素を検知する検知管が変色するので、間違いないことであり、また何も感じることのない場所では、反応はないので、体調異常と炭化水素の間に関連が間違いなくある。これまでの毒物攻撃では、その毒物の検出を行うことはできなかったが、今回は検知に成功したことをとりあえず報告しておく。
ところでこれだけ連続して、自宅内でのガス状毒物の攻撃がなされていると考えられるわけで、ほぼ一日私のいるところでガス状毒を吸収させられていて、その目的というものが何かということである。
朝から運動すればその階段付近で頭痛がして、血圧が高くなる。そしてその状態が続いている中で、食事後にビデオを見ているとまたまた血圧の上昇が見られ、風呂に入れば同じく頭痛がして、またまた血圧が高くなる。その状態で寝室で寝ようとすると、またガス状のものを吸収させられてまた高くなる。ということを考えると私を脳血管障害に追い込もうとしていると考えられるわけである。
これまで私の体調を異状にさせて、健康状況を悪化させる、あるいは肝臓腫瘍を増大させて肝臓癌死に追い込む、前立腺肥大症治療薬に発癌物質を混入させたり、腰痛を発生させる物質を混入させて治療を妨害する、などの攻撃が、ドラッグストア、サプリメント販売店、スーパー、集団購入、薬局などで購入するサプリメント、食品、医薬品を通してなされてきた。
しかしここにきて、これまでは単発的にしかなされなかった、自宅内部におけるガス状毒物による攻撃が、それこそ連続的に、かつ自宅内部のほとんどの場所でなされるようになってきた。
これまではこのような自宅内部のガス状攻撃はこちらに気付かせないように、単発的であったのが、もはやなりふりかまわぬ状況になってきて、自宅内部のガス状毒物による攻撃が存在することは明らかである。
このことを端的に示すことがある。10月18日は私の68歳の誕生日であったのだが、それを祝うように、17日の夜から居室でのガス状毒物の攻撃が始まり、それが寝室でも続いたためか、18日の朝は血圧が140から150程度で推移した。そしていったん午前から午後にかけては普通の110台から高くても130程度になっていたのが、再び夕刻から血圧が上昇を始めて、誕生日の夜には150台から160台に突入し、寝室でも攻撃が続いたのだろうが、翌朝には168と私の記憶の中では多分最大値になる値が出てくる状況で一向に下がらない。
17日と18日は都合で外出ができなかったので、まともにガス状毒物攻撃を食らったわけだが、19日は午前から血圧が高く、頭は重くふらつきもある状況であったが、外出をした、そして昼も外で食べたあとには、学校に出かけて夕刻まで過ごして自宅に帰った。18日から19日にかけてのガス状毒部の影響がまだ体に残っている関係か若干高めであるが自宅に戻って血圧を測ると130台に低下していた。
要するに、自宅の空気を離れると通常の血圧状態になるということがはっきり分かる事柄であり、自宅内空気に通常では存在しない毒物が加えられている証拠である。
このように自宅にいる限り、ガス状毒物攻撃を受けてしまう。攻撃側は何とか私を自宅から追い出したいのだと思われる。そうしてまたも妄想攻撃をかけるしか、警察に残された方法はないのだと思われる。もちろん分からない方法で殺してしまう選択肢はあるのだが、ここまで証拠を示されてしまっては、分からない方法で殺してしまうということも、もはや難しいことだとは思うのだが。
私の現状を述べてきているが、お分かりのように、新たな毒物攻撃にさらされて、その対応に追われているということである。そして同時に学生たちの手助けは、多少の肉体的な犠牲を払っても実行しようと考えて行っているので、なかなかブログ記事の更新もままならない状況であることをご理解いただきたい。
そして少しずつ書いている記事が段々長くなってしまうということで、これを読んでいただく方々には少々長い文章で申し訳なく思っている。
警察の非合法・隠密攻撃の実態がこのように、私の肉体的な被害のもとで徐々に明らかになっている。自分の体がどこまで持てるか、自信はないのであるが、学生たちのサポートができなくなるのが極めて悔しいことである。
ただできるところまでは、学生の応援をしようと考えてやっている。
皆さんにも拡散という方法でぜひ応援していただきたい。
なお薬局については、薬剤師会に薬剤師の倫理規定に即した薬剤師、薬局であるように、警察の殺人行為に加担しないように要請文を送った。国民の健康のための薬局であってほしいという願いは皆さんにも同意していただけると思う。
この記事を読んでいただく方には、「権力による弾圧ストーキング」被害者のほとんどが経験する「ヘリコプターによるストーキング」の音声証拠(代表例4‐2‐3)をぜひ聞いていただいて、そのような被害の存在を確認いただきたい。また私を救援しようとする友人に対する警察による威嚇が存在することも被害の実在と警察関与の証拠として確認いただきたい。
また警察関与の証拠についての文章や、被害の概要もなども確認して、これらの被害のあることに理解をいただいた上で、自宅でガス状毒物の攻撃を受けている私の被害を確認し、警察が毒物攻撃を何の罪もない老人に対して行っていることをぜひ拡散いただきたい。
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私の日常は表面的にだけ見れば、普通の生活を送っているように見えるだろう。普段の平日は、夜遅くまで起きているので、やや朝は遅いが、起きて飼っている文鳥の餌の世話をすることが一日の始まりの日課である。
そして午前中は、パソコンの前で、メールの確認やネットでの検索、少し文章を書いたりして過ごすが、睡眠時間が短いので、よく居眠りしている。
そして午後は退職した学校に、ボランティアの作業をするために出かけることが多い。何をしているかというと、学生の特許出願や審査請求などの書類作りのお手伝いや、コンクール、コンテスト提出書類の添削作業のお手伝いなどが主なものであるが、後者は、学校での作業というよりも、土日や夜間も含め時間のあるときはずっと自宅で、学生がメールで送ってくる資料を添削していることが多い。またこれらに関連して相談に来る学生たちと放課後によく話もする。(現在もあるコンテストに関して四人の学生たちの相談、添削作業をしている。)
最近の出来事は前の記事を読んでいただいたら分かるように、また後で述べるように毒物混入や自宅内でガス状の毒物注入などをいろいろやられて、体調反応が異常なことが多いのだが、添削作業があれば、肝臓のむかむか感や重苦しさ、そしてここ1、2週間は自宅内で発生する頭の痛さや重苦しさ、もやもや感、ふらつき、肝臓のむかむか感などを我慢しながら添削作業を優先して取り組むことになる。
私がこのような状態で作業していることは、学生たちや卒業生もほとんど誰も知らない。
警察が加害者であり、人権などは完全無視だから、学生や卒業生によい影響を与えることはないだろうから言わないのだが、このような作業が続けられそうになくなってきているので、警察の理不尽さに対する嘆きが出そうになるが、我慢している。
それから私は自宅で、学生が考えた福祉用品の販売も細々とやっている。これは私が現役教員時代のクラブ活動の中で、学生が発想したもので、その後特許の手続きを経て、商品化したものであり、手の不自由な方々のパソコン作業を手助けするもので、販売台数は少ないが、確実にこれらの方々の役には立っていると考えている。
これもほとんどボランティアに近いようなもので、商売として成功しているとはいえないだろう。
私は現役時代にも、学生の意欲や発想力を高めるための取り組みを続けてきた。私が「権力による弾圧ストーキング」攻撃を受け始めたのは、平成18年暮れに国会で議論されていた教育基本法改定に反対の意思表示をブログやメールで行ったことが契機になったと思われるが、無言電話の後、暴走車に続けて2回襲われた。
そしてそのことからほぼ1年間は、1度無言電話と進路妨害車に遭遇したことを除けば大きな被害は経験せずに来たのだが、平成19年の秋に、上に書いたような教育的な取り組みが、全国レベルの表彰を受けることが決まってから、半年以上なかった無言電話が入り始め、学校関係者の不審なアプローチを経験したあと、「権力による弾圧ストーキング」の本格的な攻撃が始まっている。
そして平成20年、まだ私が現役の最後の年には、学校で私が教育用に開設していたホームページのアクセスカウンターが1万件、2万件と急上昇するという異常が発生するのだが、この契機となったのは、私が取り組む教育に関わって、対外的に誰かとメールで連絡を取り合うと発生した。また私が自宅で販売している学生発想のアイデア商品を、学外の発表会で説明しようと参加していると、私をめがけてイガグリ頭の男が二人、カメラのフラッシュを光らせてくるなど、学校の内と外で、私の取り組む教育を標的とするような攻撃を受けて、この教育的な取り組みが攻撃目標なのかと思った。
そしてこのようなことが、私への攻撃の目標かと、平成22年2月には毒物攻撃で体調維持が困難ということもあったが、攻撃側が私の辞任を求めているのではないかと考え、嘱託教員の任期が残っていたが辞任した。しかし攻撃側はそのようなことでは攻撃を止めることはなかった。
このように学生の発想を引き出し活かす教育方法の開発に取り組んできたが、これが攻撃の対象になっているように思うときが今でもある。
この国では、学生の自主性を尊重した発想力を高めるような取り組みは、本気で取り組んでは来てはいない。むしろそういう取り組みは、抑えられ、上のものの指示に従うことを優先する、自主性のない右へならえ的な記憶重視の教育が延々となされてきているというところだと考える。
そのような教育官僚の本音が、私への攻撃の背景にはあると感じている。
ところで私の日常に戻るが、私はテレビというものをほとんど見なくなった。昔はそれこそNHKの環境関係番組を録画して、学生たちにもよく見せたものだった。
しかし最近のテレビは、はっきり言って権力の宣伝機関になっていて、国民のための情報を放送しない。そういう状態のテレビを見るのは、ストレスになるばかりであるので、ニュースをはじめ見ない。
ただ見るものが二つある。
一つは意外にもサッカーである。プレミアやセリエ、J1などの番組を見る。日本のサッカーもかなり強くなった。以前はピッチ上の選手がベンチばかり見ている状態で、まるでロボットサッカーのようだった。
自分の頭で工夫しながらプレーしなければ強くなれるわけがない。それが海外への移籍も含めて自分の頭で考えながらプレーできる選手が増えて強くなったのだと思う。
これは先ほどいった教育の問題に結びつくことである。はっきりいって、日本の学校の教育よりもサッカーの教育の方が優れていると思う場面が多い。
サッカーは世界で通用する力を持った選手が育たなければ強くならないし面白くもない。だから強い選手を育てようとする。
そのときに自主性も育てずに、自ら考える選手は育てられない。
だから自主性を育てることがサッカー教育では重視される。
しかし日本の学校教育では、自主性育成は看板だけで自主性は育てたくないというのが本音だからもちろん、自主性は育たない。だから日本人は自分の頭で考える力は弱く、意欲、発想力が育たず、意欲陥没形の人間が量産される。
日本人が賢く強くならなくても、支配しやすければそれでいい。
それで日本の産業や社会をうまく支えられなくても、支配する側は困らない。
極端に言えば日本がどうなろうが、自分たちの支配権力が維持されればそれでいい。
これが現在の官僚並びに警察権力が目指すところであり、現状は彼らにとって非常によい時代なのである。
まさに日本は癌細胞に取り付かれたと同じことである。
癌細胞にとって都合よい環境というのは、結局日本という国本体、国民自身にとって、どんどん体力を奪われて衰退していくことを意味しているからである。
このように日本では、日本の社会を維持するために必要な知恵と自主性を持った日本人は育たないし、これから知恵で生き抜かなければならない時代に、対応できる人間が育たない。
ただ我々の取り組みで明らかになったことは、日本の若者は決して発想力や知恵がないのではないことは、我々が学校で取り組んできた創造性を育成したり、特許活動を通して、30件以上の特許が出願され、20件近い特許が生まれていることから明らかである。
要は発想力や知恵のある若者を育てようとしない教育環境がそういう若者の芽を押しつぶしているということである。
私への攻撃には、そういう教育姿勢を押しつぶして、官僚や権力に盲従するそういう教育を目指す意味が込められていると思う。
先にも言ったように、日本はこれからますます知恵でアジアをはじめとする国々と渡り合っていかなければならない時代になる。
しかし日本の教育官僚は、自主性があり、知恵のある若者を育てる気などない。
ひたすら自主性の芽を摘み、人の命令に従う人間を育てる教育を推進するつもりである。
その結果、日本はますます活力のない、官僚や権力が何事もごり押しする、そして原発事故に象徴されるように、事故の被害を人々に押し付けるような国にますますなっていく。
そのような骨格を変えないと日本の活力は取り戻せない。
またまた話がそれだしたが、サッカーのほかには囲碁を見る。
現役教師の時代には、あまり熱心な指導者ではなかったが、囲碁同好会の世話もしていた。ただ自分はあまり強くないが、見るのは好きである。
山下敬吾の碁が好きだが、名人を手にしたものの、最近自分らしい碁が打てていないようで心配している
囲碁も韓国、中国に先を越されていて、ここでも既成概念に縛られて、自由な発想力の差が出てきているように思える。
ここにも教育の差が出ているように思うところである。
夕食の後に、サッカーをしばらく見るのが日課で、それを見たら鳥を寝かせてから、またパソコンの前で、学生たちの資料の添削や、時には卒業生とのメールのやり取りもする。そして多くはインターネットでの記事を読んだり、自分が直面する「権力による弾圧ストーキング」に関する作業をしたりする。
こんなところが私の普段の日の動向なのだが、この日常の中に、とても普通の生活をしている人には想像のできない出来事が混じってくる。
社会が何となくおかしいなあと思っていても、普段の生活を送っている人は、私のいつ命が失われるかというような危機感あふれる、まるで戦場の兵隊のような精神状況など想像もできないであろう。
いま警察の毒物攻撃の一つの中心は、私の前立腺肥大症の治療薬への毒物混入である。これまではサプリメント、食料品への毒物混入が中心だったわけだが、これらは代替がいろいろ選べることから、私に毒物だけを与えることが困難な面があり、本当ならもう毒物サプリメントや食料品による肝臓癌の暴発でこの世とおさらばさせられたはずなのに、まだ生きているということが、山口県警としては誤算であったのか、私が前立腺肥大症でどうしても飲まなければならない医薬品の供給は薬局以外にはありえないので、ここを抑えれば、私に確実に毒物を送り込めるし、もし毒物入りばかりになれば、私が前立腺肥大症の治療が行えず、尿が出なくなって手術を受けざるをえない。
そうすれば病院の中へ、先の記事の最後にも書いたように、毒物注入役のスタッフを送り込んでおいてそこで完全犯罪も可能と踏んでいるのだと思われる。
現在の状況は、私がこれまで利用してきた薬局のほとんどで、そして山口県内でどこでも毒物入り医薬品しか出てこなくなっている。何でこんなに見事に、薬局が私に毒物を入れられるのか、よく理解できないが、警察が薬剤師会を動かして、ほとんどの薬局に指示が出ているようである。
薬局の対応を見ていると、こちらに気付かれないように、しかし何やら特別な対応をしているように見受けられることが多く、そしてもらって帰ってきて医薬品を飲むと、むかむか感が発生したり、中には腰から下に痛みが発生するようなものもある(これも毒物注入の初期に経験したものに類似している)。また心臓に不調が発生する場合もある。
いずれにしてもこれまで長らく前立腺肥大症治療薬を飲んできているが、経験したことのない異常な体調反応が現れるので、それ以上飲むことができなくなってしまう。
医薬分業になった理由というのをネットで見たことがあるが、医者に処方と調剤をさせてしまうと、医者が都合の悪い患者を殺してしまうこともできるので、医者の行為をチェックする意味で医者と独立する形で薬局を置くことになったそうであるが、いまの私の身に生じていることは、薬剤師だけで患者殺しができてしまうということであり、薬剤師のチェックをする機関が必要であるということになる。しかも早くやってもらわないと、殺人事件が発生する。
警察の代わりに薬剤師、薬局が私を殺す役割を引き受けていることになる。
毒物入りの医薬品が提供されるなど信じられないと思われる方が多いだろうが、前回の記事とその中にリンクしている毒物注入の経緯を書いたものをよく読んでみていただければ、立証責任の転換という立場ではあるが、毒物注入がなされていることが、間違いないということや、警察が反論できなければ、警察の仕業と考えるべきということは分かっていただけるのではないかと思う。
それと現在の警察の毒物攻撃のもう一つの中心が自宅における毒物注入である。これが「権力による弾圧ストーキング」の特徴である、誰がどんな方法で行っているかがわかりにくいものの状態にある。
ただ間違いなく私の体が被害を受けていることは確かである。そして体調反応の異常が現れるのが、これまでにない特徴として特定の場所で発生するということがある。何かを摂取することで異常が発生するのではなく、ある場所にいると、急に肝臓の収縮感がきて、次にむかむか感がきて持続する。あるいは頭のもやもや感がきて、ふらついたり強い頭痛が来たりする。また心臓に圧迫感がくることもある。これまでサプリメント、食品、医薬品に関しても、いろいろな症状がくると同じように、いろいろな体調反応異常が来る。
このような体調反応の異常が来る場所が、当初は限定的であった。一つはコンクリート建屋の2階にある自分の居室であり、もう一つは便所であった。6月の中旬から体調反応の異常の発生を意識し始めていたが、それが最初は単発であったものが、7月には連日体調反応異常が続いて発生するようになり、当初は肝臓に収縮感が来て、むかむか感が続いてくるタイプのものが連続してくるので、肝臓に関していつも不調を感じる状況になり、何とか対応策を考えないといけない状況になった。
そこで体調反応異常が場所によることから、場所を移動させてみることにした。自分の居室をコンクリート建屋の1階に移動させ、便所では使用時には必ず換気扇を回すようにすることにした。
そうしたところ、連日続いていた体調反応異常が止まった。このことから肝臓の収縮感をもたらす体調反応の異常は場所によって、発生したり発生しなかったりするということがわかったのだが、場所によって発生していた体調異常が回避できる状態がおよそ1ヶ月半ほど維持できた。(ただ前回の記事など読んでいただくとお分かりだと思うが、この間にも別の体調反応の異常は発生している。気分の休まるときはない。)
ところが9月に入り、移転先のコンクリート建屋1階で、急速に肝臓の収縮感とその後にむかむか感が来る症状が再び発生するようになり、かつ連続して数日間発生するので、再び場所の転換を考えざるをえないかと、今度は木造平屋建ての一室に居場所を変えてみることにした。
もちろん私としては、何故このようなことが生じるかという点についての推定は持っているのだが、なかなかその実態を捉えることが難しい状況ではあった。実はこれまでも、これに類似の例は生じていたが、本当に単発的に生じるので、問題意識を持続できずに、また原因究明もやりにくい状態でもあった。
これに関連して急に体調異常が来るとか、部屋で異臭がするとか、壁内で異音がするということがポツンポツンと何度も発生していた。
我が家では木造もコンクリート造りの家も外壁と室内の壁との間は空間があり、そこを電線や配管が通っているわけであるから、他の線が入り込む余地がある状態ではある。だからそこに何らかのパイプが入り込み、ガスを送り込んだり、盗聴用のマイクを仕掛けることなども可能ということになるのだが、ただそれをどこから入れるかという点で、家の外観上みえる範囲では少なくとも何かが侵入してきているものは見えない。
そこで残されたアプローチ方法としては地面があると思われるわけである。これに関しては隣接した家屋に疑わしい工事があっている。西隣の家は、過去は老夫婦が住んでいたが、主人が亡くなってからは、老婦人は山口県内の都市部にいる長男のところに移り住んでいた。
この家屋を売却する上で、接続道路の権利が欲しいと、既に警察による「権力による弾圧すトーキング」攻撃が始まっていた平成20年にこの家の長男が何度か我が家に交渉に来た。その際に足が悪く本当にゆっくりしか歩けない不動産屋と称する老人を伴ってくるのだが、その長男でも十分に分かる内容でありながら、何故具合の悪い老人を毎回伴ってくるのかが不可解なことであったことと、接続道路の権利の大部分は土地開発にあたった不動産屋が持っていて、そこから譲ってもらっている人もいると聞いていたので、何故我が家に来るのかも不可解であったが、その家の主人にはいろいろ世話になったことがあったので、対応し、結局持分の一部を譲渡した。
ただこの長男については、父親が亡くなった折に、同じ県内に住みながら現れなかったことで、何故だろうと疑問に感じたこともあった。これは多分人前に顔を出すことが、何か都合の悪いことがあるからではないかと推測できるし、最近私の前に現れたのは、定年であることを言っていたから、可能になったのではないかと推測している。
そしてこの交渉のあとに、実は我が家への侵入事件が発生した。家の鍵については、自宅に侵入されるまで、容易に入られるものではないと考えていたが、その後いろいろ話を聞くと、鍵の形状と、錠の周囲に書かれた記号番号を読み取られると、直ぐに鍵屋で複製鍵が作れるということを聞いて、足の悪い老人のために玄関の扉を長く開けておかないといけないということに意味があったのではないかとか、我が家の間取りを読み取るために時間が必要であったのかと考えてしまった。
なぜなら自宅侵入を疑っていたころ、短時間自宅を空けて帰宅した際に、無人のはずの隣でばたばたという足音が聞こえてきたり、自宅侵入で毒物をサプリメントや食品に混ぜられて体調異常が起こる中で、救助要請を深夜に自宅ファックスで行っていた際には、隣の敷地内からレーザー光のような照射を受けたこともあったりして、自宅侵入に隣の家が何らかの基地になっていると感じたこともあったからである。
このような経緯から私はこの家の長男が、山口県警に何らかの関係ある人物ではないかと強く疑っている。
そのような事柄があった隣の家が売却されて、人手に渡ったということが自治会長から聞かされてから、隣の家の改修工事があった。その工事の中で気になったのが、従来の家屋に接続する形で我が家に近いところに一部屋増設工事があったのだが、その際に地面を2メートル近く掘り下げていたことだった。普通の平屋を増設するためにしては深い掘り込みが何のためなのか疑問を感じていた。
またこの工事の際に、敷地の周囲をアルミの高いフェンスでぐるりと周りを囲み、猫の脱出を防ぐためにということで作られたが、その猫が我が家の庭を横切る姿を何度も目撃しているので、何のためのフェンスなのかと疑わしく思った。
さらにこの家に住む住人が海上保安庁の協力者ということも分かり、警察につながりのある可能性感じている。
少々長い隣の家の不審さを書いたのだが、このことと私の家で発生していることの間に関連があるのではないかと強く疑いを持っている。
このようなことを考えてしまう上で、私の家から一軒挟んだ家では、犬の吼え声のノイズキャンペーと思われる事柄が発生していて、この家の主人も明らかに警察による攻撃の一環を担う人物と思われるわけで、このように私の家の周りに、警察関連を疑わせる住人が存在するということで、そのような工作を警察がなしている可能性が極めて高いことも、隣の家の不自然さについて、疑いを抱かせる理由の一つになっている。
ただ私はこのことが関連あるのではないかと疑うことしか書けないが、私は自身が被害を受けていることを示せばよいと基本的には考えている。(検察が犯罪に関与していると捜査をすれば一発で分かることであるが。)先に示したようにサプリメント、食品、医薬品いついても私が何らかの毒物の投入をされて、身体的な被害を受けていることを示しただけであるが、これが「権力による弾圧ストーキング」攻撃による被害の一部と考えられるので、「権力による弾圧ストーキング」攻撃を行っているとみなせる警察が加害者であるということを間接的に示していると考えられるからである。
したがって検察は私の告訴を受けて、捜査を行い、起訴によって裁判を行えば、警察が自らの犯罪でないこと、そして私が受けている被害が、警察ではない誰による加害かを示しえなければ、警察の犯罪ということを裁判所が認定するはずである。(この記事を書いていて、一昨日山口地方検察庁から不起訴処分の通知が送られてきているが、これは予想範囲内である。このことはまた書きたい。)
上で示したように私の家の特定の場所で、私の体調反応に異常が発生するという被害が生じ始めているが、最近ではその場所が家のあちこちに拡散してきている。たとえば風呂に入っていると、頭が重くなる。また朝階段を使って簡単な運動をするのだが、階段の上り下りをしている間に頭痛がしてくるとか、食事のあとにビデオを見ていると頭が重くなってくる。さらに寝室で寝ていると化学臭がしてくるというように、家のあちこちで異常の発生が見られるようになってきている。
このように書くともはや、私の体調反応がおかしいのではないかと思われる可能性が出てくるのだが、私の体調反応はこれまでも示してきたように、医療機関における診断や検査結果に裏付けられる部分があるように、十分客観性が高いものと考えていただいてよいと思う。
ただ警察は、それでは困るわけで、何とか私の過剰反応、妄想扱いにしてしまいたいと、これまでなるべく単発でしか使わずにきた秘密兵器を最大限に活用してでも、私を潰そうとしてきていると感じている。
私としても体調反応の異常だけではなく、それ以外の客観的な証拠をと考えて、この体調反応の異常について、比較的簡単に使える血圧計で、私の体調異常の証拠とできないかと測定をしているが、そこでも明らかに異常が生じている。
私の血圧は通常は110台から少し高くなって120台である。
ところが場所で発生する異常を認識した場合に、130台から140台、さらには150、160台になることもあり、かつ一度変化が生じるとそれが持続する傾向がはっきり出ている。頭がもやもやしてくる、頭が重苦しくなってくる、肝臓部分に収縮感が出てくるなどの体調反応が出てくるときには、血圧が130台からそれ以上になるという傾向がはっきり出ていて、これは私の体調反応異常を裏付ける測定データであり、何らかの毒物を、この場合にはガス状毒物を私が吸収させられていると判断できると思われるわけである。
ただもう一方で、血圧が極端に低いという状況もある。この頻度は低いのだが、頭がもやもやすることは似ているが、その後強いふらつきに襲われて、歩行がままならない状態になる。また頭がもやもやしているので食欲もなく、また何か作業をしようという気にもならない。このようなときに血圧測定をすると、最高血圧が90台、で最低血圧は50台に下がっている。
このように体調反応に異常が生じたときに、血圧の上でも異常が生じているといえるのだが、通常110から120程度であるのが、130以上の160台にまで上昇する一方で、最高血圧が90台で最低血圧が50台という私の通常の生活では経験しない低血圧になるということは、何らかの体調反応異常をもたらす毒物が私の体内に注入されているということを示す証拠と考えられる。
なお自宅内での毒物、とくにガス状での吸収であるとした場合には、自宅内に同居する家内への影響はサプリメントや医薬品のように私だけが摂取するものでは、当然影響なく、食品では摂取させられている可能性があるのだが、その毒物の種類によって、家内に影響の出にくいもので、かつ家内に万一出ても気付きにくいものが選ばれていることを先に示した。
ガス状毒でもその可能性があるのだが、これまでの状況では家内の居住空間では、頻度が少なく、かつ家内のいない時間帯で私がいる時間にやられてしまうことがあった。しかし共有空間、たとえば寝室での経験も、これまでほとんどなかったが、このたびは何度か寝室でも異臭や体調反応の異常を私が経験している。
そしてそういう場合には、私には体調反応の異常と同時に先にも示した血圧上での異常がはっきり出ているのだが、同じことが家内にも出ている。
家内は血圧が高く、既に高血圧の薬を服用する状態にあり、朝と夜寝る前に定期的に血圧測定をしてきていて、これまでのデータが存在しているので、特に異常が出ればはっきり分かる状態にある。
家内は寝ていて、私が目覚めている状態で私に体調反応異常が出ていたり、異臭がしたりであるが、家内は寝ているのでそのような反応を感じていないが、次の朝の測定値が確実に上昇していて、その点で私の血圧傾向と一致している。
というように、我が家におけるガス状の毒物による攻撃は、体調反応の異常と血圧異常という形で私に現れると同時に家内にも現れているということが言える状況にある。
これに加えて途中報告の形になるが、ガス検知器を購入して、ガス検知を行うようにしてみている。その結果体調反応異常を感じたときの空気から、炭化水素の反応が微量であるが出てきている。
この炭化水素がどのようなものかを特定するだけの情報は今はないが、通常の空気には存在しないはずのガス状物質が検出されるということは、ガス状毒物の存在の可能性が極めて高いことを示すものと考えている。
まだ検知数が少ないが、異常を感じる場所では炭化水素を検知する検知管が変色するので、間違いないことであり、また何も感じることのない場所では、反応はないので、体調異常と炭化水素の間に関連が間違いなくある。これまでの毒物攻撃では、その毒物の検出を行うことはできなかったが、今回は検知に成功したことをとりあえず報告しておく。
ところでこれだけ連続して、自宅内でのガス状毒物の攻撃がなされていると考えられるわけで、ほぼ一日私のいるところでガス状毒を吸収させられていて、その目的というものが何かということである。
朝から運動すればその階段付近で頭痛がして、血圧が高くなる。そしてその状態が続いている中で、食事後にビデオを見ているとまたまた血圧の上昇が見られ、風呂に入れば同じく頭痛がして、またまた血圧が高くなる。その状態で寝室で寝ようとすると、またガス状のものを吸収させられてまた高くなる。ということを考えると私を脳血管障害に追い込もうとしていると考えられるわけである。
これまで私の体調を異状にさせて、健康状況を悪化させる、あるいは肝臓腫瘍を増大させて肝臓癌死に追い込む、前立腺肥大症治療薬に発癌物質を混入させたり、腰痛を発生させる物質を混入させて治療を妨害する、などの攻撃が、ドラッグストア、サプリメント販売店、スーパー、集団購入、薬局などで購入するサプリメント、食品、医薬品を通してなされてきた。
しかしここにきて、これまでは単発的にしかなされなかった、自宅内部におけるガス状毒物による攻撃が、それこそ連続的に、かつ自宅内部のほとんどの場所でなされるようになってきた。
これまではこのような自宅内部のガス状攻撃はこちらに気付かせないように、単発的であったのが、もはやなりふりかまわぬ状況になってきて、自宅内部のガス状毒物による攻撃が存在することは明らかである。
このことを端的に示すことがある。10月18日は私の68歳の誕生日であったのだが、それを祝うように、17日の夜から居室でのガス状毒物の攻撃が始まり、それが寝室でも続いたためか、18日の朝は血圧が140から150程度で推移した。そしていったん午前から午後にかけては普通の110台から高くても130程度になっていたのが、再び夕刻から血圧が上昇を始めて、誕生日の夜には150台から160台に突入し、寝室でも攻撃が続いたのだろうが、翌朝には168と私の記憶の中では多分最大値になる値が出てくる状況で一向に下がらない。
17日と18日は都合で外出ができなかったので、まともにガス状毒物攻撃を食らったわけだが、19日は午前から血圧が高く、頭は重くふらつきもある状況であったが、外出をした、そして昼も外で食べたあとには、学校に出かけて夕刻まで過ごして自宅に帰った。18日から19日にかけてのガス状毒部の影響がまだ体に残っている関係か若干高めであるが自宅に戻って血圧を測ると130台に低下していた。
要するに、自宅の空気を離れると通常の血圧状態になるということがはっきり分かる事柄であり、自宅内空気に通常では存在しない毒物が加えられている証拠である。
このように自宅にいる限り、ガス状毒物攻撃を受けてしまう。攻撃側は何とか私を自宅から追い出したいのだと思われる。そうしてまたも妄想攻撃をかけるしか、警察に残された方法はないのだと思われる。もちろん分からない方法で殺してしまう選択肢はあるのだが、ここまで証拠を示されてしまっては、分からない方法で殺してしまうということも、もはや難しいことだとは思うのだが。
私の現状を述べてきているが、お分かりのように、新たな毒物攻撃にさらされて、その対応に追われているということである。そして同時に学生たちの手助けは、多少の肉体的な犠牲を払っても実行しようと考えて行っているので、なかなかブログ記事の更新もままならない状況であることをご理解いただきたい。
そして少しずつ書いている記事が段々長くなってしまうということで、これを読んでいただく方々には少々長い文章で申し訳なく思っている。
警察の非合法・隠密攻撃の実態がこのように、私の肉体的な被害のもとで徐々に明らかになっている。自分の体がどこまで持てるか、自信はないのであるが、学生たちのサポートができなくなるのが極めて悔しいことである。
ただできるところまでは、学生の応援をしようと考えてやっている。
皆さんにも拡散という方法でぜひ応援していただきたい。
なお薬局については、薬剤師会に薬剤師の倫理規定に即した薬剤師、薬局であるように、警察の殺人行為に加担しないように要請文を送った。国民の健康のための薬局であってほしいという願いは皆さんにも同意していただけると思う。