週末に用事がありハンブルクの中心街まで出かけた時、老舗のパン屋で見かけたイートインのメニューが、"Kartoffelgratin 4.05 EUR"。
クラシカルな雰囲気のパン屋のランチメニューのポテトグラタンは美味しそうでした。
心惹かれながらもビーガンでなかったので食べることなく、早速家に帰って夕食にグラタンを作ることにしました。
ドイツといえばポテト料理のイメージですが、じゃがいもは陰性より、なので、ドイツのマクロビ店ではあまり使っていなかったようです。
珍しく店で調理する時も、陽性な味噌を一緒に使う料理が多かったので、グラタンにも味噌を。
野菜たっぷり和風グラタン
1.
中に入れる野菜はひと口大にカットして、先に軽く塩ゆでしておきます
2.
スライスした玉ねぎを、太白ごま油を使ってフライパンで弱火でじっくり炒めておきます。
3.
油を薄く塗った耐熱オーブン皿にゆでた野菜を敷きつめ、ケッパー、焼き海苔をのせて、味噌クリームをかけます。
味噌クリームは材料をブレンダーでなめらかになるまで混ぜるだけです。
4.
炒めた玉ねぎをのせ、マッシュルームとパセリなどをトッピングします。
5.
予熱した180℃のオーブンの中段で約25分ほど焼きます。
《ゆでる野菜》
大根 小1本
じゃがいも 中8個
カリフラワー 1/2個
人参 中2本
《トッピング野菜》
玉ねぎ 小4個(先に炒める)
ケッパーのピクルス(瓶詰)
焼き海苔(小さくカット)
マッシュルーム(薄切り)
パセリ(みじん切り)
パプリカパウダー
《味噌クリーム》
絹豆腐 400g
麦味噌 大さじ2
オーツ麦のクリーム(Oatly) 150g
オーブン皿大2枚ほどの量なので、4人分ほどになります。
海苔とケッパーが味のアクセントになっていて、味噌クリームに合っていました。
丸いル・クルーゼのオーブン皿を使ったので、2歳の息子にはこれも大きなケーキに見えたようです。。。
特に大根が美味しかったらしく、よく食べてくれました。
和風でしたが、ビーガンの旦那さんにも好評でした。
クラシカルな雰囲気のパン屋のランチメニューのポテトグラタンは美味しそうでした。
心惹かれながらもビーガンでなかったので食べることなく、早速家に帰って夕食にグラタンを作ることにしました。
ドイツといえばポテト料理のイメージですが、じゃがいもは陰性より、なので、ドイツのマクロビ店ではあまり使っていなかったようです。
珍しく店で調理する時も、陽性な味噌を一緒に使う料理が多かったので、グラタンにも味噌を。
野菜たっぷり和風グラタン
1.
中に入れる野菜はひと口大にカットして、先に軽く塩ゆでしておきます
2.
スライスした玉ねぎを、太白ごま油を使ってフライパンで弱火でじっくり炒めておきます。
3.
油を薄く塗った耐熱オーブン皿にゆでた野菜を敷きつめ、ケッパー、焼き海苔をのせて、味噌クリームをかけます。
味噌クリームは材料をブレンダーでなめらかになるまで混ぜるだけです。
4.
炒めた玉ねぎをのせ、マッシュルームとパセリなどをトッピングします。
5.
予熱した180℃のオーブンの中段で約25分ほど焼きます。
《ゆでる野菜》
大根 小1本
じゃがいも 中8個
カリフラワー 1/2個
人参 中2本
《トッピング野菜》
玉ねぎ 小4個(先に炒める)
ケッパーのピクルス(瓶詰)
焼き海苔(小さくカット)
マッシュルーム(薄切り)
パセリ(みじん切り)
パプリカパウダー
《味噌クリーム》
絹豆腐 400g
麦味噌 大さじ2
オーツ麦のクリーム(Oatly) 150g
オーブン皿大2枚ほどの量なので、4人分ほどになります。
海苔とケッパーが味のアクセントになっていて、味噌クリームに合っていました。
丸いル・クルーゼのオーブン皿を使ったので、2歳の息子にはこれも大きなケーキに見えたようです。。。
特に大根が美味しかったらしく、よく食べてくれました。
和風でしたが、ビーガンの旦那さんにも好評でした。