カツミのナシ20改造の自作(と言えるか微妙ですが)クリーニングカーです。
模型のジャンク品を大量に譲ってくださった方へのお礼の品として製作しました。
構成はナハネフの改造車と変わりませんが、基板の小型化や各部の寸法の見直しをしました。
拭き取り用パッドは枕木方向の長さを変更し、R550でも若干の余裕を持たせるようにしました。
市販の液体レールクリーナーを染み込ませて使用します。
吸い込み部分はファンを固定する為のプラ棒をファンから出っ張らない様にし、よりレールに近づけられるようにしました。
埃とゴミの回収箱の構成は前作と同じです。
以上です。
模型のジャンク品を大量に譲ってくださった方へのお礼の品として製作しました。
構成はナハネフの改造車と変わりませんが、基板の小型化や各部の寸法の見直しをしました。
拭き取り用パッドは枕木方向の長さを変更し、R550でも若干の余裕を持たせるようにしました。
市販の液体レールクリーナーを染み込ませて使用します。
吸い込み部分はファンを固定する為のプラ棒をファンから出っ張らない様にし、よりレールに近づけられるようにしました。
埃とゴミの回収箱の構成は前作と同じです。
以上です。
すでに、(二つ)前の記事でも紹介されていましたけれど、レールクリーニングカーも、いつもながら、製作技術だけではなく、アイディアもすてきだなと思いました。
それから、メキシコの旅行記も楽しく拝見しました。旅行の記録は、気になるところをしっかりと案内してくださるので、とても嬉しく思っています。
いつも、コメントが記事ごとではなく、(とても、お忙しそうというこもあり)まとめてになってしまい申し訳ありません。
次の記事も、楽しみにしております。
クリーニングカーの構造は各社製品や雑誌の記事を参考にしています。
ただやはり外観がいかにもクリーニングカー然としているのが何とも味気なく、車体だけでも違和感の無い物がいいなと思い製作した次第です。
ちなみに、ユニバーサル基板や三端子レギュレータなんかを使ったのは今回が初めてです。
電子工作には疎いもので・・・。
メキシコ旅行記は…いつもの通りの内容ですいません(笑)