Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その14
引き続きディーゼル機関車の加工です。
これまでの製作過程はこちら。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
[8] [9] [10] [11] [12] [13]
何点かパーツを追加して車体外側の加工はおしまいです。
側面には、屋根上フィルターと側面フィルターの間に点検蓋を追加します。
t0.14プラ板と0.3mmプラ丸棒にて製作。
反対側も一緒です。
t0.14プラ板はまず高さ方向の幅で長く切り出し、それからそれぞれの蓋の横の長さ分を切り出していくと
点検蓋同士の形状が近くなり易いです。
妻面に追加するのはナンバープレート。
ここではTAVASAのPN-471から、運行灯角型(旧型車用)を利用します。
接着剤でペタリ。
屋根上フィルターは、見える部分にだけ枠の表現を追加します。
削って形を出し・・・
屋根上に乗せるとこんな感じに。
フィルターパーツの厚みが見えるとちょっと格好悪いので・・・。
反対側も同様の作業です。
以上で車体外側の加工は終了!
だと思います・・・。
ここまで9/25~27の作業。
次回は車体内部の加工です。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その15
引き続きディーゼル機関車の加工です。
これまでの製作過程はこちら。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
[8] [9] [10] [11] [12] [13]
何点かパーツを追加して車体外側の加工はおしまいです。
側面には、屋根上フィルターと側面フィルターの間に点検蓋を追加します。
t0.14プラ板と0.3mmプラ丸棒にて製作。
反対側も一緒です。
t0.14プラ板はまず高さ方向の幅で長く切り出し、それからそれぞれの蓋の横の長さ分を切り出していくと
点検蓋同士の形状が近くなり易いです。
妻面に追加するのはナンバープレート。
ここではTAVASAのPN-471から、運行灯角型(旧型車用)を利用します。
接着剤でペタリ。
屋根上フィルターは、見える部分にだけ枠の表現を追加します。
削って形を出し・・・
屋根上に乗せるとこんな感じに。
フィルターパーツの厚みが見えるとちょっと格好悪いので・・・。
反対側も同様の作業です。
以上で車体外側の加工は終了!
だと思います・・・。
ここまで9/25~27の作業。
次回は車体内部の加工です。
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Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その15