Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その17
引き続きディーゼル機関車の塗装です。
これまでの製作過程はこちら。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
[15] [16]
白3号を吹き終えた車体には、下端に青を塗る為のマスキングをします。
準備が出来たらMrカラーの65番・インディーブルーを吹き付け。
マスキングを剥がして車体とキャブの青ラインの合いを確認。
問題ないようです。
これでズレていたら泣きじゃ済みませんね。
お次は屋根の青塗装。
マスキングをしてインディーブルーを吹く。
マスキングを剥がして確認。
問題無さそうです。
キャブと合わせて。
段々と雰囲気が出てきました。
この辺の作業は1日1行程なので進みが遅いです。
最後に赤色部分の塗装です。
ここではキャブも合わせて塗ってしまいます。
キャブの内側に塗料が回るのを防ぐ為に、内側にもマスキングを忘れずに。
赤色はMrカラー108番・キャラクターレッド。
面倒だった赤色部分も何とかクリア出来たようです。
キャブを外しても車体にほとんど吹き込みが無いのは、
さすがKATOの車体の精度良さ、と言ったところでしょうか。
気持ちいいですね。
以上、10/12~15の作業でした。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その18
引き続きディーゼル機関車の塗装です。
これまでの製作過程はこちら。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]
[8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]
[15] [16]
白3号を吹き終えた車体には、下端に青を塗る為のマスキングをします。
準備が出来たらMrカラーの65番・インディーブルーを吹き付け。
マスキングを剥がして車体とキャブの青ラインの合いを確認。
問題ないようです。
これでズレていたら泣きじゃ済みませんね。
お次は屋根の青塗装。
マスキングをしてインディーブルーを吹く。
マスキングを剥がして確認。
問題無さそうです。
キャブと合わせて。
段々と雰囲気が出てきました。
この辺の作業は1日1行程なので進みが遅いです。
最後に赤色部分の塗装です。
ここではキャブも合わせて塗ってしまいます。
キャブの内側に塗料が回るのを防ぐ為に、内側にもマスキングを忘れずに。
赤色はMrカラー108番・キャラクターレッド。
面倒だった赤色部分も何とかクリア出来たようです。
キャブを外しても車体にほとんど吹き込みが無いのは、
さすがKATOの車体の精度良さ、と言ったところでしょうか。
気持ちいいですね。
以上、10/12~15の作業でした。
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Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その18