Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その45
・今までの製作記事はこちらへ
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型発電車の製作・・・製作記事No.[22]~[43]
・長大型客車の製作・・・製作記事No.[44]~
今回は不要な窓・ドア等を塞ぐ作業です。
(※プラ板と瞬間接着剤で埋めるだけの簡単なお仕事です。)
隅にRの付いている部分は角を出し、不要なモールドはノミで削っておきます。
その後に各部をt0.3~1.0のプラ板で塞ぎます。
反対側も同様に。
妻面は幌を外し、取り付け穴やジャンパ栓受を埋めます。
ダンパー等の凸モールドも削っちゃいます。
反対側も幌の取り付け穴を塞ぎます。
貫通扉は元の表現を生かしたい所なので、大事に温存しておきます。
が、最後までちゃんと残っているかは運次第(汗)
そして最後に車体中央のこの部分(名称が良く分からない)を瞬着で埋めて今回の作業はおしまいっ。
以上、1/13~21の作業でした。
続きはこちらへ「Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その46」
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・99501型発電車の製作・・・製作記事No.[22]~[43]
・長大型客車の製作・・・製作記事No.[44]~
今回は不要な窓・ドア等を塞ぐ作業です。
(※プラ板と瞬間接着剤で埋めるだけの簡単なお仕事です。)
隅にRの付いている部分は角を出し、不要なモールドはノミで削っておきます。
その後に各部をt0.3~1.0のプラ板で塞ぎます。
反対側も同様に。
妻面は幌を外し、取り付け穴やジャンパ栓受を埋めます。
ダンパー等の凸モールドも削っちゃいます。
反対側も幌の取り付け穴を塞ぎます。
貫通扉は元の表現を生かしたい所なので、大事に温存しておきます。
が、最後までちゃんと残っているかは運次第(汗)
そして最後に車体中央のこの部分(名称が良く分からない)を瞬着で埋めて今回の作業はおしまいっ。
以上、1/13~21の作業でした。
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