![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e1/44d58e3f77e40eb66bd7fc90f097a46a.jpg)
Nゲージ・KORAIL(韓国鉄道公社)ムグンファ号の製作その37
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/29/772d5be49daa67617bcd986e0db746bf.jpg)
今回は機械室窓フィルターと妻面ジャンパ栓受付近の加工です。
まずは機械室窓から。
6つある窓のうちの3つにフィルタがはまるのでそれを作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9c/e82fa3287a8add95781738f751b30bba.jpg)
材料はt1.2のプラ板にPカッターでスジ彫りをした物です。
これを窓の形に合わせて切り出して嵌めるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2a/cef616a5ea1af43eaa41d15487672c3e.jpg)
細かい調整はヤスリで、接着は裏側から流し込みタイプの物で行ないました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8d/3bbdb43f748a91593bace196b8aa7ebf.jpg)
それっぽく見えるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2b/8bd26a1e163a5472efc85b5dd67e8332.jpg)
妻板にあるジャンパ栓受取付部分が開いたままになっているので塞ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/855afc5c6dfc9d6e8053521a4e8d1044.jpg)
材料はt0.3プラ板で、枠の内側に合わせて切り出し裏から接着します。
以上、5/1~5の作業でした。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その38
引き続き電源車の製作です。
これまでの製作過程はこちら。
・7400型ディーゼル機関車の製作・・・製作記事No.[1]~[21]
・99501型電源車の製作・・・製作記事No.[22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/29/772d5be49daa67617bcd986e0db746bf.jpg)
今回は機械室窓フィルターと妻面ジャンパ栓受付近の加工です。
まずは機械室窓から。
6つある窓のうちの3つにフィルタがはまるのでそれを作ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9c/e82fa3287a8add95781738f751b30bba.jpg)
材料はt1.2のプラ板にPカッターでスジ彫りをした物です。
これを窓の形に合わせて切り出して嵌めるだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2a/cef616a5ea1af43eaa41d15487672c3e.jpg)
細かい調整はヤスリで、接着は裏側から流し込みタイプの物で行ないました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/8d/3bbdb43f748a91593bace196b8aa7ebf.jpg)
それっぽく見えるでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/2b/8bd26a1e163a5472efc85b5dd67e8332.jpg)
妻板にあるジャンパ栓受取付部分が開いたままになっているので塞ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a0/855afc5c6dfc9d6e8053521a4e8d1044.jpg)
材料はt0.3プラ板で、枠の内側に合わせて切り出し裏から接着します。
以上、5/1~5の作業でした。
続きはこちらへ。
Nゲージ・KORAIL ムグンファ号の製作その38