一昨日、昨日と比較的暖かかったのでホッとしたね。
やっぱ寒いのはもうイイや。早く春にならないかな~。
ついでに僕の心にも春が来ると良いのですが…とか言ってみる。(笑)
さて、まずはまた ともすけ の占いからです。
あっちのブログにああやって書かれていると
なんだか宿題を出されたみたいで、やらないわけにもねぇ…。
で、今回は
邪神占い
だそうです。
一体どういうものだかさっぱり分かりませんが、
とりあえず結果です。
↓
あなたのタイプは
ヨグ=ソトース (ちなみに28番です。)
です。
社交的でゲテモノ好きな “すべてにしてひとつのもの”
<解説>
あなたのタイプは次元の合間の割れ目に住み、色々な世界に同時に存在するという “門にして鍵 ヨグ=ソトース” です。あなたは矛盾することを恐れないひとです。反発する意見をひとくくりに見ることのできる別の次元を持っています。しかし、その次元はなかなか人には理解されないので、口を開くごとにいっていることが違うなどと批判されることもあります。また既存の意見に縛られない切り口を持っていますが、それをうかつに口にすると変人扱いされるので注意が必要です。性質は社交的でさまざまな傾向の友人を持っています。興味の範囲は広く、特に(世間的基準での)ゲテモノを好む傾向があります。
<ヨグ=ソトースなあなたの性格>
矛盾することを恐れない。
変わったものが好き。
結構、社交的。
<陥りやすい犯罪傾向>
うそつき(自覚なし)
猟奇事件
<ヨグ=ソトースの有名人>
真田 広之
ということでした。
でもね、犬占いでずたずたに引き裂かれた僕のはぁとは
ちっとも救済されませんでした。(笑)(ともすけ、どーしてくれる?)
つーか、この結果って良いんだか悪いんだか判断がつきません。
ま、どっちかというと悪いのかな?
う~ん、僕は “うそつき” ではないと思うけどなぁ。
でも、自覚がないらしいから自分では分からないってことのようで…。
困ったものです。(笑)
マジで僕は “うそつき” ではないと思うんだけど…。どうよ、皆さん?
ではでは、今日の本題です。
2006/1/14 土曜日の朝日新聞朝刊別刷りの
青い be からです。
4面の 「逆風満帆」に 志村けん さんのお話が載っていました。
「8時だョ!全員集合」が「オレたちひょうきん族」に押されて終了後、
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」や
「志村けんのだいじょうぶだぁ」が始まった頃のお話です。
演者と作者両方の重圧を志村さんが一身に負うことになり、
ネタ作りに大変に苦労されたようです。
連日の深酒もたたって、胃潰瘍に悩まされるようになっていたそうです。
その頃を思い返しての志村さんの言葉です。
「でも、つくるときはつらいけど、表現するときは楽しいですからね。昔の芸人はよく 『舞台で受けたときは女もカネもいらない』 って言いましたけど、ほんと、ものすごい気持ちよくてね。欲が全部吹っ飛んじゃうんですよ」
素晴らしいよね。
まさに “芸人冥利に尽きる” って感じかな。
僕もこう思えるくらいにライヴで表現できたらと思います。
別に結婚しなくてもいいって思っているわけじゃないけどね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/9 Reference に Steve Lukather 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
やっぱ寒いのはもうイイや。早く春にならないかな~。
ついでに僕の心にも春が来ると良いのですが…とか言ってみる。(笑)
さて、まずはまた ともすけ の占いからです。
あっちのブログにああやって書かれていると
なんだか宿題を出されたみたいで、やらないわけにもねぇ…。
で、今回は
邪神占い
だそうです。
一体どういうものだかさっぱり分かりませんが、
とりあえず結果です。
↓
あなたのタイプは
ヨグ=ソトース (ちなみに28番です。)
です。
社交的でゲテモノ好きな “すべてにしてひとつのもの”
<解説>
あなたのタイプは次元の合間の割れ目に住み、色々な世界に同時に存在するという “門にして鍵 ヨグ=ソトース” です。あなたは矛盾することを恐れないひとです。反発する意見をひとくくりに見ることのできる別の次元を持っています。しかし、その次元はなかなか人には理解されないので、口を開くごとにいっていることが違うなどと批判されることもあります。また既存の意見に縛られない切り口を持っていますが、それをうかつに口にすると変人扱いされるので注意が必要です。性質は社交的でさまざまな傾向の友人を持っています。興味の範囲は広く、特に(世間的基準での)ゲテモノを好む傾向があります。
<ヨグ=ソトースなあなたの性格>
矛盾することを恐れない。
変わったものが好き。
結構、社交的。
<陥りやすい犯罪傾向>
うそつき(自覚なし)
猟奇事件
<ヨグ=ソトースの有名人>
真田 広之
ということでした。
でもね、犬占いでずたずたに引き裂かれた僕のはぁとは
ちっとも救済されませんでした。(笑)(ともすけ、どーしてくれる?)
つーか、この結果って良いんだか悪いんだか判断がつきません。
ま、どっちかというと悪いのかな?
う~ん、僕は “うそつき” ではないと思うけどなぁ。
でも、自覚がないらしいから自分では分からないってことのようで…。
困ったものです。(笑)
マジで僕は “うそつき” ではないと思うんだけど…。どうよ、皆さん?
ではでは、今日の本題です。
2006/1/14 土曜日の朝日新聞朝刊別刷りの
青い be からです。
4面の 「逆風満帆」に 志村けん さんのお話が載っていました。
「8時だョ!全員集合」が「オレたちひょうきん族」に押されて終了後、
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」や
「志村けんのだいじょうぶだぁ」が始まった頃のお話です。
演者と作者両方の重圧を志村さんが一身に負うことになり、
ネタ作りに大変に苦労されたようです。
連日の深酒もたたって、胃潰瘍に悩まされるようになっていたそうです。
その頃を思い返しての志村さんの言葉です。
「でも、つくるときはつらいけど、表現するときは楽しいですからね。昔の芸人はよく 『舞台で受けたときは女もカネもいらない』 って言いましたけど、ほんと、ものすごい気持ちよくてね。欲が全部吹っ飛んじゃうんですよ」
素晴らしいよね。
まさに “芸人冥利に尽きる” って感じかな。
僕もこう思えるくらいにライヴで表現できたらと思います。
別に結婚しなくてもいいって思っているわけじゃないけどね。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/9 Reference に Steve Lukather 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage