昔から 聞いた言葉を自分なりに解釈して自分なりの音で 何のためらいもなく使っていることがある。
例に事欠かないが
小学校の時なら『あかいくつ』の女の子は 異人さんではなく、ひい爺さんに連れられて行ったと思っていた。
学生の時ならキルケコールの著作の『あれかこれか』を『アレカポレカ』とノートに取っていて 本屋で実物を見るまでそんな本なのだと思っていた。
そして、今回太陽がまぶしい晴天のことを『ピーカン』ではなく『ピリカン』と思っていた。
今日 相棒に指摘されて「えっ、うそ」となったわけです。笑
調べてみると、一説では撮影用語で 『ピン』トが『完』全に合うぐらいのいい天気のことを言うそうです。
〈それなら ピンカン???〉
私はてっきり、『ピリ』ピリ体に感じるぐらいの『カン』カン照りのことだと思っていました。笑
これは性癖だから これからもまだまだ続くことでしょう。笑
・春を告げる 黄色 (っていうか 今日は夏のようでした!)
例に事欠かないが
小学校の時なら『あかいくつ』の女の子は 異人さんではなく、ひい爺さんに連れられて行ったと思っていた。
学生の時ならキルケコールの著作の『あれかこれか』を『アレカポレカ』とノートに取っていて 本屋で実物を見るまでそんな本なのだと思っていた。
そして、今回太陽がまぶしい晴天のことを『ピーカン』ではなく『ピリカン』と思っていた。
今日 相棒に指摘されて「えっ、うそ」となったわけです。笑
調べてみると、一説では撮影用語で 『ピン』トが『完』全に合うぐらいのいい天気のことを言うそうです。
〈それなら ピンカン???〉
私はてっきり、『ピリ』ピリ体に感じるぐらいの『カン』カン照りのことだと思っていました。笑
これは性癖だから これからもまだまだ続くことでしょう。笑
・春を告げる 黄色 (っていうか 今日は夏のようでした!)