
宗像市の あるお寺の境内に捨てられた段ボール箱の中に
生後約2ヶ月の 太郎 がいました。
優しいおじいさんに引き取られ
元気に育った1年後 原因不明の難病で
尻尾と耳 4本の足が壊死し切断することになった太郎。
手術をしたのは10年前のことです。
つらいことを乗り越えて
今では 飼い主の 小森動物病院の院長先生やスタッフや仲間に囲まれて
気ままにマイペースで幸せに暮らしています。
院長先生は 言われています。
「動物は自分たちにメッセージを送ってくれます。
そのメッセージをひとりひとりがその人の思いで受け止めて
自分の人生に生かしてほしい」と。
普通に生きているだけで
太郎は 確実に人を元気づけてくれています。
帯の文字は「盲導犬クイールの一生」の著者 石黒健吾さんのコメントです。
テレビや雑誌で全国的に紹介されたため 宗像ではあまりにも有名ですね。
「がんばる犬(けん)タローの毎日」のブログ
元気が出るブログですよ!
患者さん、多そうね?
この子の事知ってたけど、会ったことないのよ。
一度、会いたいけど、おじゃまよね~。
私は、小森先生の事は全然りませんでした。
ありがとう。
涙なしでは、読めないかもネ??
おおいに見習いたいです
昨日はありがとうございました
何故?のひとことで解決出来ていません
”タロー君”を買ってきました。
表紙だけで中身はまだ全然見てません。
こらから、ハンカチでも用意して、
読むことにしましょうかね。
楽しみです。
どうもありがとう。
>こらから<
>これから<
いつも、何時も、
間違えてすみません。
犬でも人間でも同じですね
一生懸命に生きる姿は美しく周りに感動を与えてくれますね!
タローくんから元気をもらいました
忘れかけていた感情が蘇ってきました
きのう 思いがけないところで
この本に出会ったのよね。
元気に暮らしているみたいよ
ご家族の皆さんで読んでください
おじいさんとの別れのシーン たまらなかったですね
???が飛び交っています(◎_◎) ン?
解決できないこと多すぎですね
形は違えど 一生懸命生きる姿には感動させられますね。
私らも タローに負けないように頑張って生きましょう