最初、 “怒られる” って書いたんだけど…
（あ・れ・？ ちょっと待てよ？） と思って、辞典で調べてみたら…
やっぱり
『怒る』…腹を立てる。いかる。
『叱る』…（目下に）語気を強めて注意する。 と、書いてありました。
ので…改めて…
新しいお店で、毎日、叱られています
ちょっと…へこんでます
で、昨夜、N氏に…チラッと愚痴ってしまいました
そしたら
『最近、怒られた事あったかな～？』 から始まって
『今でも結構あるね～、誰から？何で？どうしたんだっけ？と思い出してみると「あるある」
現場のご近所様、元請建設業者、お客様、警察、単なる意地悪な通行人、職人・・・
会長からもあったね～
怒られる事に対する耐性高くなってるかも
怒られ方にもコツがある。
とにかく相手に「ガ～ガ～」と言わせる、その間殊勝そうな顔して一切反論しない。
怒られる内容のレベル様々です。
ほんとにこちらが悪く、危うく大事故に繫がる恐れがある（直ちに対応要する）ことから
全く意味不明で何で怒られるのか「？」の事まで幅広い（笑）
さんざん言わせたら、相手の言いたかった事を確認してから出来る限り早く対応して報告するとＯＫです。
言わせてると最初に怒ってた内容はどうでもよくって、ほんとは違った内容で怒ってる事がよくあります。
聞き役に専念しないと、また怒られる。
色々書いたが自慢にもならん話だね～。（笑）
１週間で全てに対応出来るなんてね～超大変だよ。
出来る事をキチンとやって、出来てない事は怒られとく（いついつまでには出来るようにしてやるぞ！と心の中で吠える）
年のせいじゃないよ。
要領はめちゃ良いんだもんね、ほんのちょっとのきっかけと慣れ・英語の理解が進めば
周りからの目が変わるよ。
自分を信じてあげなきゃね。』
と、優しいメールでへこんでた心が…ちょっとだけ 膨らみました
『怒られる＆叱られる』事にかけては、私の何倍も上を行く経験を持つ彼の言葉。
(うん、うん、そうだよね～、あいづち さえ 難しかったもん
) 新しいお店で２週間目の 今。
まだまだ 頭と身体がバラバラで…みんなにいっぱい迷惑をかけている…。
（なんで、私の身体、思うように動かないんだろう…？これが “年を取る”ってことなのかな～？…だったら…めっちゃ悔しいよな～？）
今までの私はラッキーなのかアンラッキーなのか、お客様からお叱りを受けることは山ほど谷ほど あったけど…
上司から…ってのは…ほとんど無かったからね～。
でもね、可能性のない人には “叱る” なんてしてくれないよね と、私風に受け止める
焦らず、一つづつこなしていけば…いつかは出来るようになるよ！！ （…でも…みんな…それまで、待ってて…くれ…るか…な～？）
でも、怒られても、叱られても、私、今の仕事、 好き
写真は “FIG（フィグ）＝いちじく”
子供たちが見たことも食べた事も無かったので、NAO が見つけて買ってきました。
生のいちじくは、こっちでは、あんまり売ってないし…ちょっと高い。
でも、今日のは 小さいけど ５個入って ＄２，９９ だったそうです。
そして、食べた３人の感想は…
「美味しい！」 は KY だけで、後の二人は…
一口食べて 「もう、いらない～！」