これは、この間グラハムに教えて貰った 「Merry Christmas to you」に対しての答え方。
英語で会話をしていて良く分からなくて、いつもなんとなくごまかしていたのが、決まった言葉、たとえば…
誰かに会って分かれる時に いつも「Good to see you」って言われるんだけど…?
なんて答える? 「Me too」? 「You too」?
これは 「You too」だって、Billが教えてくれた。
そして、クリスマス近くになると別れ際に、日本で言う「よいお年を!」と同じように
「Merry Christmas(to you)」って言葉を貰う。
それに対して、私は(なんて言うのかな~?)って思いながら、いつも同じように 「Merry Christmas」って答えてた。
誰かに聞こうと思ってたんだけど、聞けるチャンスがあるときには、聞くのを忘れちゃう
で、この間、やっとグラハムに聞くことが出来た。
そうしたらちゃんと言えば 「Merry Christmas to you also」なんだって。
でもみんな略してるから 「Merry Christmas」で、いいんだって
良かったんだけど、知ってて言うのと、知らないで言うのは、ぜんぜん違うよね
今日の写真は、昨日のサラのお家での楽しかったパーティー。
3時に家を出て…
帰ってきたのは10時半という超、長時間パーティー。
でも、その間、誰一人退屈する人がないくらいにサラの家族の心遣いがそこら中にあって、パーティー好きじゃない私も、本当に楽しめました。
Sarah
Thank you very much
サラがケーキに使うメレンゲを絞り袋に入れるのを手伝って。
今度は、ケーキの周りに絞るのに、ケーキをくるくる回して…
こんなに綺麗に出来上がった!
残ったメレンゲは…(笑)
メレンゲで包んだケーキをオーブンに入れて…
(もう、焼けたかな?)
焼きあがったケーキにブランデーをかけて…
火をつけた
切ってくれたケーキの中身は…
なんと 中心がブラックチェリーのシャーベット。
真ん中はココナッツアイスクリーム。
そして外側はスポンジケーキ。
クリスマスプディングにも火をつけて…
子供たちもフィーバー?
大人たちがスパークリング花火で面白い事を始めた
花火をすばやく動かすと軌跡が…
子供たちのグリーンに光る眼鏡を借りて。
こんなんもできる!
光る眼鏡をかけて、光るタイヤに変えてもらった“リップスティック(スケートボードとローラーブレードを合わせたみたいなの)”でくるくる回るこそもたちの中に、キャンドルを持って立つギニー(グレッグのママ)
サラとナオが 「2人でやれば、スマイリーフェイスが出来るよ!」
と、だんだん企画が発展していく
「顔が独りじゃ駄目だねえ。」
「口もいるよ!」
と、グレッグが顔の半分。
私も引っぱり出されて、“目”
そして、私の後ろから私の足の間に手を入れて、ナオが “口”
カメラマンはサラの旦那様。
カメラのシャッターを5秒の間のものが全て写るようにセットして…
さっきはバックが明るかったから、場所を移動して…
何度もやるうちに…
↑こんなに素敵なスマイリーが描けるようになりました。
この間、大人達は楽しくって楽しくって、大笑いしながら大奮闘
とっても思いで深い、
私にとってこっちに来て6回目の素敵なクリスマスでした。