これが入口。
ココが受付。
一台ごとに信号が青になると坂を上がる。
そこで車全体の重さが計られる。
そこで、グレッグにもらっていた無料チケットを渡そうとすると
「前の車の人と一緒でしょ? 自転車だけ?」
「はいそうです」
「だったらリサイクルできるから、リサイクルはチケットはいらないよ。
この黄色の矢印にしたがって行ってね」
「OK! ありがとう」
って言って待っててくれたグレッグの車に続こうとすると、、、
グレッグは 「Waste」の赤い矢印に従って、左斜めに進んでいく
「え? 私は、、、黄色って、、、」
よっぽど無理やりグレッグの後を付いていこうかと思ったけど、、、
ここは気持ちを強くして、黄色に進まねば!!
と、右斜めに黄色の矢印に従った。
少し行くと、広いところがあって真ん中に島みたいになったところがあった。
入っていくと係りのおじさんが
「何捨てる?」
「自転車1台」
「じゃあ、真ん中に行って、バックで着けて」
言われた通りに車をつけるとおじさんが後ろのドアを開けて自転車を出してくれた。
「はい、Ok! 帰り方わかる?」
「No!」と即答
おじさんが笑いながら右側にある坂を指さしながら
「あの坂を上がって行けばわかるよ」
坂を上がると、そこでまた車の重さが計られて、
「OK! おしまいだよ!
はい、コイン。 これを出口で渡して」
ってこんなコインをくれた。
どうやら、無事に、結構簡単にゴミ捨てが終わった! らしい。
ちょうどその時にグレッグから電話。
「ママ、大丈夫?」
「うん、大丈夫じゃないけど、大丈夫。
今、コインをもらった」
「OK! よかった! じゃあ先に家に行くね。」
ふう~!
別に道に進めって言われた時にはどうなる事かと思ったけど、
よかった~!
でもさ、本当はWaste のごみの捨て場が見たかったんだよ!
グレッグの話によると、そこに捨てられた物は小さく砕かれて大きな穴に土と交互に埋められていくんだって。
「燃やす」って処理法はこっちにはないみたい。
だって、広い土地がいっぱいあるんだもんね。
オーストラリアだもんね
ココが受付。
一台ごとに信号が青になると坂を上がる。
そこで車全体の重さが計られる。
そこで、グレッグにもらっていた無料チケットを渡そうとすると
「前の車の人と一緒でしょ? 自転車だけ?」
「はいそうです」
「だったらリサイクルできるから、リサイクルはチケットはいらないよ。
この黄色の矢印にしたがって行ってね」
「OK! ありがとう」
って言って待っててくれたグレッグの車に続こうとすると、、、
グレッグは 「Waste」の赤い矢印に従って、左斜めに進んでいく
「え? 私は、、、黄色って、、、」
よっぽど無理やりグレッグの後を付いていこうかと思ったけど、、、
ここは気持ちを強くして、黄色に進まねば!!
と、右斜めに黄色の矢印に従った。
少し行くと、広いところがあって真ん中に島みたいになったところがあった。
入っていくと係りのおじさんが
「何捨てる?」
「自転車1台」
「じゃあ、真ん中に行って、バックで着けて」
言われた通りに車をつけるとおじさんが後ろのドアを開けて自転車を出してくれた。
「はい、Ok! 帰り方わかる?」
「No!」と即答
おじさんが笑いながら右側にある坂を指さしながら
「あの坂を上がって行けばわかるよ」
坂を上がると、そこでまた車の重さが計られて、
「OK! おしまいだよ!
はい、コイン。 これを出口で渡して」
ってこんなコインをくれた。
どうやら、無事に、結構簡単にゴミ捨てが終わった! らしい。
ちょうどその時にグレッグから電話。
「ママ、大丈夫?」
「うん、大丈夫じゃないけど、大丈夫。
今、コインをもらった」
「OK! よかった! じゃあ先に家に行くね。」
ふう~!
別に道に進めって言われた時にはどうなる事かと思ったけど、
よかった~!
でもさ、本当はWaste のごみの捨て場が見たかったんだよ!
グレッグの話によると、そこに捨てられた物は小さく砕かれて大きな穴に土と交互に埋められていくんだって。
「燃やす」って処理法はこっちにはないみたい。
だって、広い土地がいっぱいあるんだもんね。
オーストラリアだもんね