６時間後に君は死ぬ

高野和明

この本、読んだことがある！
とおもいながら、、、
全然ストーリーを覚えてなくて、、、
うん、そうだ、そうだ、
って思いながら最後まで読んじゃった 😅

『人の一生には、その時々に応じて、我慢できるギリギリの苦難がやってくるものなのだろうか』

『あなたの人生を生きているのは、あなた自身なんだから』

『勤務初日から三日間、それから3ヶ月を過ぎたあたりが1番きついのよ。
何とか乗り切って。うまくいくから』👈これ、すっごいわかる！私にとって、マルティニークがそうだった。

『私はきれいに生きていたい。
いつも心がけている体の姿勢と同じように』👈うん！私もそう思う！

『ええ、叔母は、は何も起こらないのが最高の幸せだと言っていました。
長い間生きてきてようやくそれがわかったと』

『もし努力が実って150人の命を救えたら、
天国の1番いい部屋に予約が取れるだろう』

そこら中に小さな素敵な言葉が出てくる本でした 👍