今野敏
隠蔽捜査シリーズ8巻をナオが日本で買って来てくれました 🎶
ちょっと久しぶりの竜崎さんです。
『大げさに言うと、国の成り立ちはそこからなのではないかと思います。
働けるのに仕事がない。
働きたくても雇ってもらえない。
それは実に愚かしい状況です。
もし給料が潤沢にもらうえれば、税金だって払えます。
仕事につけなければ税金も払えない。
貧困はやがて犯罪を生みます。
そうなれば、どんどん国力が衰え国は乱れます』
『食事が取れるものは、しっかりとれば良い。
食事と睡眠を要領よく取るのも仕事の内だ』
『もともと華僑には「三把刀」と言う言葉があります。
刃物を使う3つの仕事と言うことです。
つまり料理、理髪、洋裁です。
これらを身に付けていれば世界中どこでも通用すると言う考え方です。
そしてその中で料理が最上とされているのです。
おいしい料理を提供することが誇りだったのです』
そして、このお話の中には題名に使われている「清明」と言う漢詩が出て来ます。
素敵な詩なのです。
漢詩までこなしてしまうなんて、
さすが今野敏❣️
この間、IKEAで買ったマットレスが届いた!
私が見たいだろうと、私の帰りを待っていてくれたグレッグが、
包みに鋏を入れたら、
👆見る見る間に膨らんで、
👆最後の一枚に鋏を入れたら
👆見る見る間に膨らんで、
👆最後の一枚に鋏を入れたら
👆びよ〜ん! って跳ねて
普通のサイズのマットレスになった‼️
手品だ‼️ 😝💦
余談だけどね、
IKEAってね、日本だと「イケア」でしょ?
こっちでは「アイキア」なんだよねー☺️
仕事から帰って来て、庭の水やりをする時に、ちょっと膨らんだ可愛いお月様が見えた!
少し暗くなってから、
「今日、グレッグが付けてくれたフェンスのソーラーライトが点いたよ」のナオからの写真にも、
ちゃんとお月様が写ってる 🎶
このゲートの向こうがキラの部屋。
メイシーは猫なので一気にご飯をたべないので、ご飯が置きっぱなしになってる。
だから、なんでも食べちゃうリーバイとコーダはゲートで入れなくしてある。
でもね、たまーに誰がが閉め忘れると、、、
当然、リーバイとコーダはゲートを抜けてキラの部屋に行き、
メイシーのご飯をたべてる 😣
今夜は、2人ゲートの前で、
「ねえねえ、今日は開いてないねー。
あの部屋にメイシーのご飯があるんだよねー」って話してるのかな? 🤣
写真だと大きさが分からないんだけど、
4キロ近くあるんだって! 😅💦
焼き上がった時に、グレッグが
「ばあば!写真写す?」って呼んでくれた 😝
👆カリカリに焼けた皮をパコって剥がして、
👆切り分けます。
👆この皮がカリカリのパリッパリで、
手で割って食べるんだけど、めちゃくちゃくちゃ美味しい!
👆私のお皿。
👆私のお皿。
グレッグがマッシュルームソースを作ってくれた 🎶
今日はいつもよりもいっぱい食べました!
😆
母屋に入るのに、
👆もう1人、反対向きに同じ格好で寝てる子がいた 🤣💦
ガレージからのドアを開けたら、
👆例の2人が例によって、同じ格好で寝ていた。
「あらあら、可愛い!」
って思って、先に進むと、
👆もう1人、反対向きに同じ格好で寝てる子がいた 🤣💦
なんか、最近、メイシーの
「犬と混ざってる率」が上がってる 😝
雫井脩介
初めての作家さんです 🎶
引き抜き屋=ヘッドハンター
私的には、もうしわけないのですが、
この職業の実体が分かっておらず、
あまりいいイメージを持っていませんでした 😓
でも、この本を読んでそれが間違っていた事が分かりました。
解説者が
『現在、日本で認可を得ている人材紹介の事業者は22,000社ほどあります。
これは全国のセブンイレブンの店舗数と同じ位と聞くと、その多さに驚くのではないでしょうか。
さらに年間1,700〜1,800社ずつ増えており、
それだけこの業界に携わる人が増加ていると言う事ですが、
そんな状況にもかかわらず、ヘッドハンターの教科書的なものはありません。自分たちが関わって転職した方が、
どうなっていたか、それによって会社がどうなったかをなかなか具体的に知ることができない。
業界のやりとりがリアルに描かれている本書はケーススタディーとしてもぴったりなのです』
👆と、書いています。
そして、本文の中の
『この年になると、その時代の流れについていくのがなんとも億劫に感じる。
しかし、一方で、人を見る目と言うものは、
不思議なことにどんどん冴えていくもんなんだな』
👆うん! わかる‼️