5時(17時)になったら、夕ご飯の支度に階下へ。
ついて来るのはくるのは、惇だけです。
ちょっと待っててね。
今日は3回目の洗濯が終了したころ。
家に来たころ、
夕方、こうやってお外眺めをしていました。
急激な環境の変化に心が壊れないよう、本狆の思うままに。
みんなと一緒に運動場で遊んでいた時刻よね。
(金太郎は、闘病中でしたから遊び相手にはなりません)
それが習慣になったようです。
私は、お花に水をやったり雨戸を閉めたり。
夕食の支度をしている間は、うつらうつら。
が、佳境にかかっていい匂いがしてくるとぉ、
足元に来てぇ、
負けちゃいます。
というか、勝てない。
半端ない目力なんでございます。
つまみ食い、ではございませぬ。
「お味見」です!!
二口ほど食べれば満足して、
今度はキッチンの出入り口で待機。
Bどのが降りてくるのを待っています。
でぇ、Bどのへの内線の呼び出し音を聞くとぉ、
今度は、掃き出し窓のところへ。
ごはんの前のちっちタイム。
賢い子でございます。
お待たせ、晩ご飯。
↑は青太郎です。
「もっとぉ」
この可愛いお目目にも勝てませんぬ。
玄太郎だけには、「おしまい!!!」と言えるのは、なぜ?
でも、よい子の玄太郎は、
「おりぇだけどうして!!」と怒らないのよ。
そういうところは、あきらめのいい子なんです。