帰りの新幹線は、暑かった。
あんまりはぁはぁ言うので、保冷剤代わりのポカリ。
青太郎、枕にして寝ていました。
無事帰宅。
「ただいまぁ~~」と、
青太郎はB殿のところに、まっしぐら。
「おかえりなさぁ~い」と、
玄太郎はジャンピングだっこ。
ベロベロベロと濃厚キッス。
惇は、「さみしかったよぉ~~~」。
玄太郎に負けじと飛びついてきます。
で、ちょうど晩御飯の時間。
ご飯を食べて、一息ついたら青太郎は爆睡。
玄太郎もうにゃうにゃ言いながら、ねんね。
惇はぁ、
二人が寝静まったら、お手手頂戴。
「どぉ~して僕を置いていったの」。
「もっのすごくさみしかったよ」。
と、最初は甘噛みなんですが、
そのうち歯を立てはじめ、
それでも思いを伝えたりないらしく、
思い切り、ギリギリギリと噛みます。
痛いよ、と言うと止めますが、延々と。
それも、胸の上に乗って。
そのうちへそ天して、zzzzzz
「おれも行きたかったなぁ」。
それも(2狆連れていく)考えたんだけどね、
惇兄ちゃん一人でお留守番させたら、心が壊れるから。
にぃ、キミ「ワン」するでしょ。
「ワン」言い始めたら、止まらないでしょう。
そのうちね。
炒り豆、3狆で年の数だけ、ぽりぽり。
花粉症をお持ちのみなさまっ
お気をつけ遊ばしませ。
杉の木、燃え上がるくらいの色になっていました。
見るからに「キケン」。
ふだん、せいぜい茶色よ。
こんなんなったの初めて見ました。