大崎平野(宮城県)、ササニシキの名所です。
まさに、「秋晴れ」。
どこへ行ったかというと、「繋(つなぎ)温泉」です。
繋温泉は、どこらへんかというと、
盛岡から秋田のほうに、車で30分ほどのところです。
湖は、「御所湖」です。
ダム湖なんですが、なかなかの風情。
対岸は、雫石町。
右手の方が小岩井になります。
遊びに行ったのではありませんよ。
笛吹きに行ってきました。
この温泉の大きなホテルの社長さんの、
叙勲のお祝い会の出し物。
「雛鶴三番叟」というおめでたい曲を。
無事終了。
ほかのメンバーはせっかく温泉に来たのだからと、
お泊りです。
3狆、ぶん投げてお泊りは、まだ一度もしていないので、
わたしは帰ってきました。
盛岡駅です。
「こどもさんさ」だそうです。

さんさ踊りの由来のお話のからくり時計。
真ん中にいるのは、おにさんです。
盛岡は、いいところデス。
仙台より、ゆったりしているかんじ。
文化的にも、盛岡の方が深いです。
今日のお祝いの踊りは、
盛岡のきれいどころのお姐さんたち。
粋な社長さんだからこその、出し物でしょう。
さぁ、おうちにかえるぞぉ。
今日の晩御飯は、駅弁。
B殿好物、炭火焼牛タン弁当。
青太郎、2か月ぶりにシャンプーしました。
シャンプーをする予定のころに、
首と腰を痛めましたから。
す~ぐ、よれよれになる玄太郎と違って、
青太郎は、汚れない子なんです。
2か月シャンプーしていないなんて、
まったく思えないくらい。
し、痛みが引いてきたころから、
体は拭いてやっていましたから、ホームレスわんこのようにはなってないです。
この↑バスローブが一番似合うのは、青。
ちびちびの時のお宝画像です。
この可愛らしさ、バスローブを羽織るといまでも。
ねっ。
シャンプーにしても、
タオルドライにしても、
一番のよいこは、青太郎。
今度はドライヤーね。
残念ながら、ドライヤーは惇に負けます。
惇は、お座りから動かない。
↑は青ですよ。
終了。
超可愛いよ、ちぇったん。
ふわふわっ。