Bどのと緑との距離が縮まる以上に、
惇との距離がなくなりました。
ご覧のとおり。
骨折した緑の方を抱っこしていたので、
必然的に惇はB殿にだっこしてもらって、階段をおりていました。
その辺からでしょうかねぇ。
だんだん縮まったというより、
ある日、急にという感じでした。
今までも、甘えに行かないことはなかったんですが、
ごくたまにでした。
この間なんか、
叱ったら(惇もそれなりにいたずらはします)、
さっさとBどののところへ行って、
「かぁちゃんに叱られたぁ」と泣きついていました。
やきもち焼きっこ出現。
「おりぇもぉ」
「おりぇもまぜてぇ」
体の大きいBどのですから、
2狆も可。
きょとんと見ている虹。
「かぁちゃんでもいいから、なでなでして」
なんだその、かぁちゃんでもとは。
「えっ」
「ぼくもぉ」と降りてきて甘えっこにまざる虹。
こういう光景を見ていると、
兄弟が多いっていいなぁ~と感じます。
12歳、7歳、1歳がふたり、という構成はなかなか味があります。
でも、かぁちゃん的には、4が限界です。
これ以上は、目が行き届かないです。
「3」と「4」は、ぜんぜん違いました。
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緑はぁ、
もう寝ています。
(夜の9時過ぎです)
うるさいって?
失礼いたしました。