ぐうたら主婦 きっとの暮らしと遊び

ヘタレな主婦の山歩きとぐうたらな生活の中で思ったことなどを書き連ねてみました。

ボトルカバー

2017-10-28 10:35:59 | こども
山専ボトルとか、ペットボトルとかを入れる
ネオプレンのカバーなどをbuiltのものを買おうかと考えていたところが、
builtを検索すると必ず出てくるのが


このシリーズ。
よくあるアイスコーヒーの900mlサイズがピッタリ入るサイズ。
ネオプレンはネオプレンなのでクッション性はあり、結構しっかりしている。

旧型の山専ボトル800ccサイズを入れてみた。


ショルダーベルトがついているのでベビーカーにも掛けられるだろう。
口元がしめられるようにコードロックがついているけれども、
生地が厚いので閉まらない。ほぼピッタリ収まるので締める必要もないんだけど。


値段もまあまあ、微妙な大きさが
いいかも。

出産準備

2017-10-28 09:29:48 | こども
私ではない。

牛子が来年出産予定なので、婿さんの親から「 どちらが何を買うか相談しよー。 」
と言われていたので、きょう家によって話を少ししてきた。

うちはベビーベッドとチャイルドシートを買うことにしたので、
相手方はベビータンスとかお風呂とか、いろいろ買ってくださるそうな。

マメに連絡を取ってくださるのです。

私は例によって災害時のベビーの必要品を妄想している最中だったので、
自分だけ妄想してちゃいけないな、と気がついた次第でして。
しかし、妄想は楽しい。
避難生活用の使い捨ての哺乳瓶とか、粉ミルクとか、紙おむつとか
オムツを入れる袋(臭わないもの)とか、肌着やタオル、物干しやウール100パーセントの
膝掛け(意外と風を通さない)とか、お湯を熱いまま持ち歩ける山専ボトル(500CC用)、
ナルゲンボトル(湯冷ましを入れておいてミルク用のお湯を割る)とか、
防水シート、おやつ、おやつ入れ、食事時のグッズ等と牛子用のサプリ色々。

ベビー用の純水も箱買いして。


そんな事あるわけない、と思われるかもしれないが
富士山はいつ噴火するかわからないし、地震は30年前から来る来る言われている土地柄なので、
何もない今がおそろしいのだ。
富士山が噴火したら富士市周辺の紙関係の工場が全部稼働を停止しまう事を予想して、
政府は6ヶ月程度のトイレットペーパーの備蓄を指示している。(数年前から)
という事は、紙おむつも同じだ。女性用のアレも同様。
だから孫用のオムツを新生児から紙パンツになるまで買い置きしておかなくてはならない、
と思っている。食料の備蓄は難しいので今頭を悩ませているところだ。

それもこれも無事な出産があっての事。
ばあちゃんは忙しい。(妄想が)