京都大学教育学部、
という言葉を聞いて思い出すことは……
一、法学部の講義の幾つかは、教育学部の学部生も受講できるらしい(期末試験の話で、経済学部・文学部・教育学部の学部生向けの試験問題は別途、用意しているという話が出たのです)。しかし、教育学部の学部生を見た覚えはない。
二、コンクリート製の粗末な建物。
法経本館という戦前生まれの薄汚い建物の北西側出入り口を出ると、左手に見えるコンクリート製の粗末な建物。それが、教育学部の建物だったはず。人の気配をあまり感じなかった。
三、教員免許を得るために、教育学部に進むわけではない、らしい。
四、とっても人が少ない。
学部生の定員は、法学部の数分の一だったはず。
法学部在学中、当方が一度も出会ったことのない方々。
教育学部の学生たちが、社会貢献をしたという。
教育学部の学生たちが、社会貢献をしたという。
京大教育学部の学生・院生さんの協力により、このようなサイトが開設されました。
— Kenji Hattori (@prince_etoile) May 12, 2020
臨時休業下の子どもたちが学習しやすいように、学年別・教科別に利用できるコンテンツがまとめられています。
まだ完成していませんが、どうぞご利用下さい。https://t.co/sDCvxDIp9I
には、実技系の科目もあるようです。
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