日本を代表するチェス選手・羽生善治は、
2005年
Peter K Wells vs Yoshiharu Habu (2005)
にて、名を轟かせました。
専門サイトの解説によると
羽生氏がチェスの定跡を変えたという話は、このビショップd6という手のことを言っており、この手自体はビショップにひも(タダで取られないようにするための他の自分の駒からの攻撃判定)がつかない状態になるため、あまり好んで指すようなではないとされていました。
要するに、
駒を取られっぱなしになる危険「危ない状態」にした。
その「危ない状態」を活かして勝ちを導いた。
凡人がやれば、、、厳しい状態になるは必然。
さて、
駒を取られっぱなしになる「危ない状態」
を作り出してしまった残念な指導者、
しかも、
国家の最高指導者がいます。
地図を見ればお分かりの通り、
ウクライナ・キエフからかなり見れば、端っこ。
https://t.co/0AXpzmwDSi
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 3, 2022
冬場の補給、 #ウクライナ軍 側にとって、厳しくなりそう……
#ウクライナ戦争
軍事の素人は戦闘を、玄人は補給を考える。
腰の痛みで目が覚めネットニュースとか見てたけど、自衛隊の尖閣諸島常駐とか寝言が多いな。
— ザボ (@zabo0011) June 23, 2020
インフラもない場所に常駐?
補給は?電力は?水は?トイレは?飯は?
常駐しろと騒ぐ連中がいの一番に常駐しろよ。インフラも無く基地として機能しない状態での常駐は反対だ。自衛官も国民なんだよ。
給料は手取りが多いのがいいのは自衛隊に限らず誰でも分かってる当たり前の言い分。この写真を見ていうならば、それよりも隊員数を増やすことと兵站が足りてるかです。自衛隊にとってこれは戦争です。(いつも災害救援のニュースを見ていてトイレはどうしているのだろうと心配してます。)
— Chopoji (@chopo61262823) July 11, 2021
https://t.co/WVP2wB3l7G その「巨大な大河」を #ウクライナ軍 は、如何に渡り続けるか。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 3, 2022
大河を背に戦うは、面倒( #背水の陣 に限らず )
特に冬場。#ウクライナ戦争
この冬に「巨大な大河」を最初に渡った方が、負ける。
https://t.co/oPFW6nxIfT
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) October 3, 2022
補給線が伸びるは、良くない。
暖房用燃料を要する冬場ならば、猶更。
補給部隊を急襲するだけで、
前線が文字通り、凍り付く。
こんなことすら理解できていない #ゼレンスキー 一味……#ウクライナ戦争
ゼレンスキーは気付いていないのでしょう。
川を渡れば、自動的に背水の陣
留まれば、補給路次第の不安定な状態
留まらなくても、補給路次第の不安定な状態
どう転んでも、
駒(ウクライナ軍)を取られっぱなしになる「危ない状態」
に陥りつつあることを、
ゼレンスキーは気付いていないのでしょう。
ゼレンスキーは気付いていないのでしょう。
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