舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

札束で 東風もマスクも 招き寄せ (舶匝) マスク強制収用は、マスク輸出とマスク不足を招くだけ

2020-04-26 12:26:48 | 俳句
マスクの相場は、世界的に急上昇。
世界各地で札束駆使した囲い込みを展開中。

さて、

の動きが始めれば、在庫を抱える業者たちは、

いくらで強制収用されるか、

に関心が向く。世界の争奪戦を勝ち抜いた業者ならば猶更。

記事に登場する「高額販売」の「高額」が、
もし、一枚百円程度ならば、
日本国内の在庫が、この一、二週間程度で大挙として輸出されるだろう。

食糧と異なり、マスクは腐敗しないから、
長距離移動に強い。
その特性を看過して、強制収用(予告付き)は悪手です。


……花粉症シーズンが過ぎたので、当方にとってはどうでもよい話ですけど。
マスクは。

権威付けの道具が裏目に出るとき。ノーベル賞受賞者と村中璃子編

2020-04-26 12:12:05 | 京都大学
写真に一緒に収まる、 
これは権威付けには、便利な道具です。
(任侠界隈は写真を上手く使っています)

しかし、写真に一緒に収まる、
これは汚名を着せるにも、便利な道具です。
(週刊誌界隈は、写真を上手く使っています)


本庶佑と村中璃子は、実の親子ではない。

この写真は、村中璃子の権威付けのために撮られた一枚。

ところが、今や村中璃子の胡散臭さを引き立て、本庶佑の名を下げる効果を、あの一枚がもたらしている。

写真の使い方は計画的に。

ちなみに、京大法OBとして御紹介しておきたいやり取りがあります。

A「で、名前は何だっけ?」
B「さぁ」
当方「(首をかしげる)」

これ、
京大関係の誰かがノーベル賞を最近取ったらしい
という話題が不意に出た(たぶん会話のタネが他になかったらしい)ときのやり取り。

自然科学系がなぜか、ありがたる

「ダイナマイトの残滓」

なんて、京大文系学部では所詮、こんなもんです

ちなみに、本庶佑の「佑」の読み、未だに、パッとは出てこない。


組織関係論から解く村中璃子とnote社との蜜月ぶり。

2020-04-26 10:38:50 | 経済
コレ、フエィク(ていうか、chriskyogetuの推論はユルい、甘い、雑)。 組織関係論は、リソースの代替性に着目する。 note社の持つ、代替困難なリソースは、 
・課金制度を備えたITシステム 
クリエイターにフレンドリー、かつ、イノベイティブなイメージ 
村中璃子の持つリソースは、
・「医療に詳しい」というイメージ
・note第二位のフォロワー数 
・美貌
・必ず課金記事にする几帳面さ 
・政界にも繋がる人脈、新聞社幹部の子(資金調達の伝手になりうる) 

一方、吉本ばななの持つリソースは、 
・昔流行したエッセイ作家のイメージ
・note第十六位のフォロワー数 
・聞き馴染のある名前
・昔活躍した評論家の子 

赤字続きで若い企業・note社(CEO・CXOともに男)にとっては、
「課金売り上げに貢献しない」「過去の栄華しかない」中高年よりも、
 「課金売り上げに貢献し」「人脈を持つ」美人の方が、 
より代替困難なリソース。 

一方、吉本ばななにとっては、
 「名前一つでどの媒体も出稿枠を確保できる」ため、 
noteなど代替性のある存在に過ぎない。
なので、noteに固執する理由はない。

 他方、村中璃子にとっては、 
「大抵のメディアから相手にされていない」ため、
また、
クリエイティブでクリーンなイメージを確立するため、
noteは代替困難な存在。 

で、note社が最も欲しているリソースは、 

資金 

(note社はずっと赤字ですから)。 

note社の意思決定にとって、

村中璃子と吉本ばなな、どちらがnote社により多く資金をもたらすか。

note社にカネを落とさないユーザは、
如何に知名度が高くとも、「資金を欲し続ける」note社にとって価値などない(ていうか、サーバ負荷というコストが増すだけ)。

note社と村中璃子との相互依存関係が垣間見えます。


にて、note社と村中璃子が慌てた事を、知ることができます。

ニ王が立つとロクなことにならない。note社編

2020-04-26 01:25:46 | 俳句
日産、アップルコンピューター、マイカル、スルガ銀行、そして、赤福、、、
ニ王が立つと、ロクなことにならない。

note社も然り。経営者(CEO)と実務を仕切る者(CXO)との二重権力が、生じている。
経営者(CEO)は、きれいごとを語り、
実務を仕切る者(CXO)は、、、「禁じ手」への躊躇がない。
こういう状況では、実務を仕切る者(CXO)の暴走を、経営者(CEO)は止められない。そもそも把握できないから。

……とある方にメールを送信した。

その文面(ただし、挨拶の類は省略)。
「note社の主張」を裏付けるものは、何もありません。
また、note社はそもそも、CEOが全体を統率している、とは言い難い状況。
(東大を懲戒免職された大澤昇平のように、リベラルアーツ軽視の理系偏重教育の末に)パランス感覚に欠けたCXO(IT周りの総責任者)が、実務のかなりの部分を取り仕切っている状況(そもそも、同社CEOは営業畑出身ゆえ、IT周りには疎いです)。
CXOによる暴走の一環として、村中璃子への迎合と癒着が生じ、かつ、村中による記事削除を含む諸々の工作もなされた、と当方は見ています。
さらに、note社による調査する旨の「約束」は、はぐらすための逃げ口上の域に過ぎません(期限も、責任者も、不明。これでは約束ですらない!)。
そもそも、note社の誰が送信したメールかさえ、不明。これでは、怪文書と大差ないです。

そもそも、https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/e/d1c43a316db75b27c019ae2c5c8ba046 で紹介したnote社から当方へのメールとは、様相が随分と違います(アカウント削除理由を答えない。これは、IT系では聞いたことないです)。

鷲の巣や ギロリと光る 眼(がん)は鋭(えい)


舶匝



村中璃子が虚言を呈したのか、
それとも、
noteによる村中璃子への忖度に、村中が喜々として乗っかり、梯子を外されたのか。
争いの余地はあるところ。

しっくり感を求め続けて、掴める何か。DPRK「金正恩」編。

2020-04-25 20:40:48 | 国際政治
一週間ほど前、朝刊の国際欄に不思議な記事があった。
タイミングや意図が全く不明だったため、
当方はしっくりこなかった。

しかも、
という続報も。

それから、約一週間後、

に出てくる一節

「トランプ大統領は4月18日の会見で、金正恩氏から『書簡を受け取った』と明らかにしました。ところが北朝鮮の朝鮮中央通信は翌19日、書簡を送った事実はないと全否定します。大統領からすると赤っ恥をかかされたわけですが、この件に関して大統領だけでなくスタッフも沈黙を守っています。こうしたことから18日の発言は、いわゆる“観測気球”であり、北朝鮮の反応を見るための発言だったということでしょう」(同・重村氏)

 いつもの北朝鮮であれば、朝鮮中央通信の報道を通して否定のメッセージを伝えるにしても、もっと勇ましい調子になる。

 だが、今回は極めて淡々とした文面だった。このことからアメリカは「正恩氏の容体は、かなり悪いのではないか」と判断した可能性があるという。

これで、やっとしっくり来ました。

上記記事は、

「北朝鮮国家自体は今後も安泰である」

旨で、締めくくっている。
しかし、、、

しっくり来ない。

かの国では、
貿易が防疫のため事実上、止まっている。

贈答用の物資が入りにくいのに、
どうやって国家体制を維持できるのだろうか。

ちなみに、
という日米合同の挑発行為に対して、

たぶん、何の反応も示さないでしょう。

その方がしっくりくる。

憲法周りのフェイクニュース、国会の「出席」編

2020-04-25 19:43:01 | 憲法
『「出席」求める憲法が壁』
これフェイクです。

「出席」の定義を憲法は一切定めていないから。

「出席」を求める制度としては、取締役会があります。

会社法(会社法制定前の商法)によると、
取締役会では、取締役の「出席」が必要。
この「出席」は、法務省民事局の回答によると、
オンライン(テレビ会議システム・電話会議)も含まれる(ただし、常時接続・双方向の意思疎通可能であることが必須)。

参考。
平成8年4月19日法務省民事局参事官室「規制緩和等に関する意見・要望のうち、現行制度・運用を維持するものの理由等の公表について 」
平成14年12月18日民商3044号民事局商事課長回答

注目すべきは、法改正抜きで「出席」概念を、「拡張」していること。

「解釈改憲」慣れしている日本で、
なぜ「出席」概念の「拡張」をしようとしないのか。

ちなみに、テレビ会議・電話会議の設備には相応の費用が掛かるそうです……
そして、安倍晋三は改憲をしたがつています。

存在しないことに気付く事。アベノマスク編。

2020-04-25 18:00:21 | 経済
残りの一社は今治タオル 

その記事に、以下のコメントを残す
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202004230041 と https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58474280U0A420C2LA0000/ セットで眺めて、納得のカビノマスク。

そもそも繊維産業、特に縫製が強い地域は、日本では限られていますから。
愛知・岐阜(興和)、
大阪・広島(マツオカコーポレーション)
福井・岡山は、デニムが主なので、マスク向きではない。
あとは、愛媛県今治市。

今治の名前が出てこない事自体、不自然。




医療従事者自身が、医療への信頼を破壊する決定的瞬間

2020-04-25 10:33:52 | 経済

医療従事者たちの感染症防護体制も、判明する前後で一変。
新型コロナウィスルに限らす、
医療機関で院内感染が絶えない一端を垣間見る。
普段から、防護杜撰だから、、、

現状、
病院に行くことはかえって、病気をもらうことになる。

これでは、はしかの予防接種どころではない。
予防接種を受けに病院・診療所に行ったら、新型コロナウィスルに罹る。
これでは、本末転倒。

しかし、医療従事者たちは、
接種さえすれば、医療機関は自治体からカネが入る。短時間の作業で。
被接種者やその家族が、医療機関で新型コロナウィスルに罹っても、今ならば、他の医療機関に押し付ければ済む。

経路不明の感染として。

だから、医者たちは、予防接種を打ちたくて仕方ない。

こういう私利私欲が、医療従事者たちへの信頼を壊す。

その最たる者が、

今年度の大学入試は、荒れる。間違いなく……

2020-04-24 22:39:13 | 公立高校
夏休みを潰すことになるでしょうけど……

夏休みは、
受験生にとって
伸びる(無理矢理伸ばす)に
不可欠なシーズン。

真っ当な進学校ならば、
公立であっても、夏前には、
センター試験、
もとい、
大学入学共通テストの出題範囲を、
概ね消化するもの。

(数学の出題範囲は既に消化済みでしょうけど、)
理科・地歴が微妙に残っている今、
休校という状況は……大学入試で、意外な差が出そうな予感。

と、昨日夜に書いた。
今朝の朝刊には、
休校により学力差が付く懸念が世界的にある旨
が報じられていた。

新型コロナウィスルが残す、
最大の後遺症になる予感。

ていうか、平日住宅街の自販機前にたむろする小学生を見かけて以来、
この世に不良が増える懸念を、当方は強く抱いている。
新型コロナウィスルで、歓楽街・風俗店・任侠が一掃されるかと思いきや、、、

第三者に虚言を弄するnote株式会社

2020-04-24 21:02:08 | 憲法
の続き。
第三者の通報者には、

虚言を弄している。

村中璃子は
noteでは、フォロワー数第二位。

noteにとって、村中璃子は
重要なコンテンツであり、
客寄せパンダであり、
noteにカネを招く道具。

村中が「note、辞める」と言い出せば、
困るは、note社。
ご機嫌取るためには、ユーザアカウントを潰すは、些末な事。

note社の規約には、
ユーザの表現の自由を守るための規定は、全くない。

村中璃子、ひいては製薬業界にとって都合の悪い事を、
当方はあっさり指弾していたらしい
にて、note社と村中璃子が慌てた事を、知ることができます。

「医療への信頼崩壊」元年のキーパーソン、村中璃子

2020-04-24 18:10:18 | 京都大学
当然の道理。

しかし、確信犯相手に刑罰は利かない。

次のフェーズは、何だろう。

医者か否かを試すシボレテは何だろう。

「医療デマ撲滅が権力盲従と親和性が高い」
権力盲従は、デマ流布との親和性が高め。

ただし、「仕事」の目的には、忠実

刑事手続きでの告発ならば、捜査機関よる調べが入る。調べられて困ることある人は、避ける手筋。

我が国の、三世紀にもわたる英語教育の賜物。ちなみに、村中璃子が歪曲した文章は、高校生でもそれなりに読める程度の英文です。


「可愛そう」ではなく「可哀そう」(by 京大OB)
「自分が払った授業料以上の多額の国費」国立大がコスパ良い理由です。
しかし、村中璃子一人のせいで、京都大学の看板が、毀損。
 

崩れる前、は妙な静けさがある


「医療への信頼崩壊」元年

2020-04-23 23:28:28 | 信頼
この報道は、少々厄介な事態を招くかもしれません。
「新型コロナウィスル患者」隠しのインセンティブが、
患者側に生れるから。

「新型コロナウィスル患者」になったら、
看取ることどころか、最期の言葉すら交わせなくなる。
となれば、

近親者に「新型コロナウィスル患者」が出ても、隠そう

と、思い立つ人たちは増えるでしょう。

先例は、西アフリカ・エボラ出血熱流行の際に起きた、
患者・遺体の連れ去り。
近親者・遺族だけでなく、医療側も連れ去りに躍起になっていた。


エボラが流行すると、恒常的にベッドや治療スタッフが不足、患者は病院から病院へとたらい回しにされ、誰がどこに行ったかという記録すら残らなかった。患者が死亡すれば墓石もなく埋葬され、家族は愛する者がどこにいるのか、死んでいてもどこに埋葬されているのかすら分からない状態だった。

新型コロナウィスルの流行が続けば、
いずれ日本もこうなるでしょう。

また、
には

臭いものに蓋をしても、臭いものは消えない。だからこそ、工学や法学・宝探しの素養がある者は、臭いものを探し当てようとする。再発防止、真実発見、或いは、一攫千金のために。

しかし、医学部では、工学や法学・宝探しの素養を身に着ける機会は、ない。失敗しても当人は経済的負担ゼロ、しかも失敗を隠しやすく、そして何より、失敗しようがしまいがそこそこ稼げる。

ところが、新型コロナウィスルでは、如何に検査を避けに避けても、失敗が露呈しやすい。
医療従事者への同情の声に隠れている不届き者は、容赦なく炙り出される。
今年は、医療系への信頼が本格的に崩れる年になるでしょう。

ちなみに、ECMOに出来る事は時間稼ぎ「だけ」です。稼いだ時間を有効に使える程度体力そのものが、「人工呼吸器ですらどうにもならない」高齢者には、ない。


ECMOについてもう一点、留意すべきことは、メンテがものすごくややこしい事。
血液を扱う高度な医療機器に関して、メンテの訓練を受けていないドクターが「故障かな」と高度な医療機器をいじくった結果、患者さんが亡くなった事件もある(京大病院での話)。
そもそも、血液を扱う高度な医療機器は、医学と工学を跨ぐ。そのため、そういう機器を扱える人材の養成は、一筋縄ではいかない。
育ったところで、雇いたがる医療機関がどの程度あるか、は不透明。
コメディアルは就職先に困らないことが、その魅力の一つ。その魅力が崩れると、、、養成の場から人が消えかねない。


とコメント。

どのみち、「医療への信頼崩壊」はもう、始まっているのでしょう。

追記。
も、医療機関・医療従事者に対する不信感を、

大いに招く。


note社は適正手続を看過し、恣意性に凝り固まっている。

2020-04-23 19:59:18 | 法学
の続き。
note社よりメールが届く。

cakes/note運営事務局です。

ただいまお問い合わせが急増している関係で、返信までお時間をいただいており申しわけありません。
お問い合わせの件につきまして、note利用規約に違反している記事の投稿を確認したため、アカウントを停止させていただきました。

note利用規約では、以下に該当するコンテンツの掲載はご遠慮いただいております。
また利用規約に則り売り上げ金のお支払い、及び削除記事データのお渡しには対応いたしません。

利用規約を列挙した上で、

なお、利用規約を回避した投稿を避けるため、その基準や詳細、調査結果につきましては公開しておりません。
あらかじめご了承くださいませ。
つまり、
note社は適正手続を一顧だにしない、
note社は恣意的にユーザを排除する、
そして、
note社は規約を起案する能力に欠ける、
と。

英米法には、Contra Proferentem Rule というルールがある。
「ルールは、起草者にとって不利に解釈される」
というルール。
日本民法のテキストにも出てくる初歩的なルール。
さて、Contra Proferentem Rule があるから、英米法の規約や契約書はやたらと長い。準拠法が日本法であっても、無名契約ならば、特に必要とされるルール。消費者相手の契約ならば猶更。
附合契約では、申し込む側には契約内容自由の原則は通用しない。附合契約は、丸呑みするか下りるかの二者択一だから。
契約内容自由の原則が通用しない以上、起草者には、回避策を徹底的に封じる程度の高精度な起案が求められる。
にもかかわらず、
note社は、自社の低い起案能力を取り繕う、という利己的かつ怠惰な意図の下、
利用規約を回避した投稿を避けるため
という文言で以て、
現代法の大原則たる適正手続(憲法31条)を唾棄。
情報プラットフォーマーによる優越的地位の濫用を、斯くの如きお粗末な事例で以て接することになったとは、、、

note社が消滅しうる程度の危機的状況であることを把握してないのでしょうか。


と返信。

一方、他のユーザ相手には、異なる返信をした模様。

note社による分かりやすい二枚舌。
審査したフリして、有耶無耶にしようとしているのだろう。
note社は。
note株式会社は、プレスリリース一つ出さずに、CXOを含む役員の更迭すらせずに、逃げられる、と思っているのだろう。

言論弾圧、検閲に手を染めるぞ、

と予告するが如き事態なのに……

専門家の放言よりも、常識人の直感。新型コロナウィスルの場合。

2020-04-23 18:08:28 | 俳句
法的判断は、常識に回帰しやすい。
なので、迷ったときは、常識が頼りになる。
ただ、当方は直感型。迷いは生じにくい。
イメージとしては、下記の通り。

論より証拠
ちなみに、月さんの三番目のお姉さんは、
にある通り。

直感を発揮するには、頭脳のストックが大切。

例えば、

これも氷山の一角でしょう。
慢性的な監察医不足ゆえ
、変死者の死因はきちんと確認されない傾向(真っ当な法曹や医者なら知っていて当然の事です)。
そもそも確定診断をしない限り、「新型コロナウィルス感染」ではないのです。

その後


(傍題 新型コロナウィルス流行中なのに混雑する商店街)
3密だ 摘草の如く 人を摘む (舶匝)

その後、
一方、専門家の放言は、常識人たちからの反発を招く。

gooブログさんのアクセス解析では、このブログにアクセスした方のリンク元を参照できる。
には流石に、当方も驚いた。

糸切れた 凧に投石 絶え間なく (舶匝)


専門家の放言よりも、常識人の直感です。
(by 変人大学OB)

コロナウィスルが「倒産の嵐」を起こした後、を考えてみる。パチンコ店編

2020-04-22 21:18:54 | 経済
営業続けるパチンコ店業界団体も苦悩する休業に踏み切れないワケとは…

御承知の通り、パチンコ店は大きい。
物理的に。
飲食店の比ではない大きさ・広さ。

潰れた後、店跡が売りに出たとして……

買えますか。

当方は、
固定資産税評価額の十分の一の金額であっても、
お断りします。

・貸し出すには、改装費用が掛かり過ぎます(アスベスト処理を度外視しても)。
・借り手は、限られます。。。あんなに広い場所を必要とする事業者は限られます(飲食店用物件にはない特徴)。
たすきに長し、です。
取り壊して更地にするには、取り壊し費用が掛かり過ぎます。木造住宅の比ではない。
・更地にしたところで、郊外では再建築できるかどうか不確実。例えば、市街化調整区域……
・市街地であっても、倒産の嵐が駆け抜けた後、そこそこ広い(そしてお高めな)更地の買い手は、付くでしょうか。
そして、
・放置すれば、その大きさと交通の弁の良さゆえ、悪のたまり場と化してしまうでしょう。

事業者にとっても、社会にとっても、サンク・コスト(埋没費用)が大きい業態。
それがパチンコ店。

もし、それらが一斉に潰れれば、地域に大きな負荷が掛かるでしょう。
しかも、倒産の嵐が駆け抜けた後の地域に。

サンク・コストが大きい、といえば