
今までいったい、安物の工具のせいでどれほどの時間と労力を無駄にしただろうか・・・。
逆タップエキストラクターは、まったく役に立たなかった。
頭を飛ばしたボルトに穴を開けていくんだが、最初は工具付属の2ミリではじめるが、一向に刃が食い込まない。
グイグイ力をかけるが、食い込まない・・・。
オイルを差しつつガンバルがまったくダメ・・・。
仕方なしに10年以上使っている工具箱からドリルの刃を出してくる。
ギュイィィーン!ガンガン穴が空いていきます・・・。
次は2.5ミリ楽勝!
そして工具付属の3ミリ、ガガガギゴリゴリ・・・。何とか空く・・・。
同じく4ミリ、まったく刃が食い込まない。
刃先を見てみると、反ってきてるよコレ・・・。
仕方無しに工具箱から3.2ミリを出して穴を大きくした。
エキストラクターをねじ込んでいく。
コレもまた刃が食い込んでいる気配がない。
抜いて刃先を見ると、削れてる・・・。
ボルトよりも軟らかすぎるよ、明らかに・・・。
ハンマーで叩き込んで!とも思ったが折れると、もうどうしようもなくなるので、コノ工具を使うのを諦めた・・・。
勿体ねえ。金を捨てた気分だ。
安物工具に飛びついたオレが悪かったのか・・・。
コノ工具は、圧がまったくかかっていないボルトしか抜けないんじゃないのか???
ボルトに貫通している穴に、L字の6角レンチを叩き込む事にした。
ハァ、逆タップなんて欲出して試さずに最初からこうしとけばよかった・・・。
工具箱をあさり、底の方に沈んで使われていない数本を発見!
ボルトの穴に丁度良さそうな2本を選ぶ。
3.2の穴を空けていたのは大変運が良かったようだ。
ハンマーで叩き込み、グイッと回す、グイッと・・・。
固い・・・。回らねえ!と思ったらパキッ!と言う音と共に回った。
しかし重い、ネジロック付いてるから重い・・・。
ま、取れたから良しとしよう・・・。
画像は、外したボルト付きレンチとハンマー、ドリルの刃に役立たずの工具です。
逆タップエキストラクターは、まったく役に立たなかった。
頭を飛ばしたボルトに穴を開けていくんだが、最初は工具付属の2ミリではじめるが、一向に刃が食い込まない。
グイグイ力をかけるが、食い込まない・・・。
オイルを差しつつガンバルがまったくダメ・・・。
仕方なしに10年以上使っている工具箱からドリルの刃を出してくる。
ギュイィィーン!ガンガン穴が空いていきます・・・。
次は2.5ミリ楽勝!
そして工具付属の3ミリ、ガガガギゴリゴリ・・・。何とか空く・・・。
同じく4ミリ、まったく刃が食い込まない。
刃先を見てみると、反ってきてるよコレ・・・。
仕方無しに工具箱から3.2ミリを出して穴を大きくした。
エキストラクターをねじ込んでいく。
コレもまた刃が食い込んでいる気配がない。
抜いて刃先を見ると、削れてる・・・。
ボルトよりも軟らかすぎるよ、明らかに・・・。
ハンマーで叩き込んで!とも思ったが折れると、もうどうしようもなくなるので、コノ工具を使うのを諦めた・・・。
勿体ねえ。金を捨てた気分だ。
安物工具に飛びついたオレが悪かったのか・・・。
コノ工具は、圧がまったくかかっていないボルトしか抜けないんじゃないのか???
ボルトに貫通している穴に、L字の6角レンチを叩き込む事にした。
ハァ、逆タップなんて欲出して試さずに最初からこうしとけばよかった・・・。
工具箱をあさり、底の方に沈んで使われていない数本を発見!
ボルトの穴に丁度良さそうな2本を選ぶ。
3.2の穴を空けていたのは大変運が良かったようだ。
ハンマーで叩き込み、グイッと回す、グイッと・・・。
固い・・・。回らねえ!と思ったらパキッ!と言う音と共に回った。
しかし重い、ネジロック付いてるから重い・・・。
ま、取れたから良しとしよう・・・。
画像は、外したボルト付きレンチとハンマー、ドリルの刃に役立たずの工具です。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます