母にもらった
指輪で
ペアリングを作り残ったルース。
心がちくりと痛むので、
ペンダントトップにリフォームしました。
小さな宝石屋さんにお願いしたのですが、
リフォーム代もバカにならず、
でも、
そのままだとゴミになりそうなので
良しとしましょう。
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赤いルースは新婚当時
父から母への
贈り物。
1950年代に１８Kの台座に合成ルビーの指輪が
たくさん作られたとネットの情報。
母は本物のルビーだと思い込んでいますが、
やはりニセ物。
（母には内緒にしておきましょう。）
型枠とチエーンの値段で他の商品を･･･と
勧められましたが、製作強行。
思い出の品ですものね。