嘘つきマスコミに煽られて、若い女性は年中、日焼け止めを使うようになった。
「今日はスッピンですか?」と聞くと必ず「いえ、日焼け止めだけは塗っています」と答える方が殆どだ。
この時期、外出するのに殆どの人がマスクをするので、さぞや化粧品メーカーのファンデーションや口紅などメイクアップ商品の売り上げがダダ下がりなのでは??と思っている。
市販の日焼け止めの殆どの原料は・・・・
・界面活性剤
・紫外線散乱剤
・シリコーン(落ちにくくするため)
・パラベン(防腐剤)
あとは香料
これ全て肌にダメージを与える刺激性物質ばかり。
何故ノンケミカルというか?
紫外線をブロックする成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があって
後者の方が肌への害が少ないからノンケミカルと呼ばれているものの、吸収剤よりマシというだけで肌を傷めることには変わりはない。
つづく
シミ、シワ、タルミ専門店
SOU創顔
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