カキと鱈とかぶらの雑炊

今夜は大原で買った野菜をたっぷり使って、

カキと鱈とかぶらの雑炊を作る。

材料
白菜・かぶら・ニンジン・九条ネギ・青梗菜・
なめこ・鱈の切り身・カキ・玉子

かぶらは実の部分は皮ごとすりおろし、葉っぱは細かく刻む。

お鍋に水から昆布（10ｃｍほど）を入れ、火にかける。

沸いて来たらかつお節を入れ、出汁をとる。
（本日は出汁の素一袋投入）

みりんと淡口醤油（1：1）で味付け、鱈を入れ、
火の通りにくい順に野菜を投入。

（ネギやかぶらの葉っぱ等、青い野菜は最後に入れる）

野菜が柔らかくなったらご飯を入れて、カキ・おろしたかぶら、
青い野菜を入れ。ひと煮立ちさせたら玉子でとじ、
火を止めて蓋をする。

かぶらを入れた時点で必ず味見する！

最初より味が薄くなっているので、
みりんと淡口醤油を足して味を調える。

食卓に出す時は、お鍋の感覚で、冷めない程度に温めながら
いただきます。
出汁が少ないと、煮詰まって仕舞うので、汁気は多めに作る。

つきたてのお餅

今日は8時頃まで寝てたので、
何時もの土曜日より活動開始の時間が遅かった。

大原の里の駅では、土曜日と日曜日に餅つきがある。
一日に3回だったか4回だったか…忘れたが、餅つきのスケジュールは
表に貼り紙がしてある。

1個100円で、砂糖醤油・きな粉・大根おろしの中から
好みのタレを選ぶスタイルだ。

午前10時、ちょっと小腹を満たすのに丁度良い。


4～5日前から母の調子が悪い。

お腹壊したり熱が出たりで、まともに食事が出来てない。

今夜は大原で買った野菜をたっぷり入れて、
鱈と牡蠣の雑炊を作ろう。