入道雲が出て、ザアーっと降って
カラリと晴れる。
雨上がりの空気は、幾分ひんやりして、
凌ぎやすくなる。。。
団扇で涼を取り、
ヒグラシの声と共に夕暮れを迎える。
なんてのは、何時の話なんだか…
最早伝説と言っても良いかも知れない。
京都市内では、昨日も今日も午後から
激しい夕立が降った。
午後3時頃から空は暗くなり、
蒸し暑さが増して来て、
カミナリが鳴ったかと思ったら、
窓を叩きつけるような強い雨が降り始める。
雨は1時間経っても止む気配は無くて、
仕事が終わる時間になっても尚降り続いている。
辺りは真っ暗。
傘をさしていても、足元はビチョビチョだ。
道路のあちこちで水が溢れ、
歩行者は車が跳ね飛ばす水しぶきに
益々ずぶ濡れになるのである。
雨が上がっても青空は顔を出さず、
蒸し暑さは勢力を保ったままだ。
この前の、避難勧告が出た日の晩に
山の麓の民家ががけ崩れで倒壊したそうだ。
幸いにも、空き家だったので、けが人は出なかったそうだ。
聞く所によると…だが、
ホントに危ない地域の人は、夜中でも
消防に叩き起こされたのだそうだ。
きっと私は叩き起こされるまで、寝てるタイプだと思う。
カラリと晴れる。
雨上がりの空気は、幾分ひんやりして、
凌ぎやすくなる。。。
団扇で涼を取り、
ヒグラシの声と共に夕暮れを迎える。
なんてのは、何時の話なんだか…
最早伝説と言っても良いかも知れない。
京都市内では、昨日も今日も午後から
激しい夕立が降った。
午後3時頃から空は暗くなり、
蒸し暑さが増して来て、
カミナリが鳴ったかと思ったら、
窓を叩きつけるような強い雨が降り始める。
雨は1時間経っても止む気配は無くて、
仕事が終わる時間になっても尚降り続いている。
辺りは真っ暗。
傘をさしていても、足元はビチョビチョだ。
道路のあちこちで水が溢れ、
歩行者は車が跳ね飛ばす水しぶきに
益々ずぶ濡れになるのである。
雨が上がっても青空は顔を出さず、
蒸し暑さは勢力を保ったままだ。
この前の、避難勧告が出た日の晩に
山の麓の民家ががけ崩れで倒壊したそうだ。
幸いにも、空き家だったので、けが人は出なかったそうだ。
聞く所によると…だが、
ホントに危ない地域の人は、夜中でも
消防に叩き起こされたのだそうだ。
きっと私は叩き起こされるまで、寝てるタイプだと思う。
それに加えて怪我をされ、過酷な夏をお過ごしですね。
骨は素人が外見で判断できないので油断できません。
私も近年2回、おそらくヒビが入っただろう打撲を経験。
しばらく無様な格好で歩いていました。
打ったのは尾骨なのですが、
私の尾骨は正に尻尾の残滓と思われるほど。
その痛さは半端では無かったのですが
呼吸する度に痛むことが無かったのが救いでした。
お大事に。
痛み止めの薬を飲んでいたのを忘れてました。
薬を飲んでいても、くしゃみとか、咳き込んだり
したら、左わき腹から背中にかけて痛みが走ります。
薬をやめたら、どうなるか…
考えただけで恐ろしい。
それでも、徐々に良くなってきましたよ。
年寄りは年寄りらしく、
大人しく生活するよう心がけます。