■三重塔に800年前の落書き? 京都の浄瑠璃寺(共同通信) - goo ニュース
2010年8月19日(木)20:41
(共同通信)
京都府木津川市の浄瑠璃寺にある三重塔(国宝)で、最下層の天井板の裏側に、帽子をかぶった人物の落書きがあることが19日、府教育委員会への取材で分かった。天井板には鎌倉時代以降、数回にわたり模様が描かれており、最も古い場合は約800年前の落書きの可能性がある。府教委によると、落書きは縦横約10センチ。ピエロのような帽子をかぶり、手に棒のようなものを持って笑っている人物が墨で描かれていた。
国宝に落書きしたら、怒られちゃいますが、それも時代をさかのぼれば、歴史的な価値がある・・のか?(笑)
それにしても、この絵、達者でおもしろ~い!!
職人さんが仕事の途中で落書きし、親方に見つかりそうになって、あわてて描くのやめたとか・・・まさか(笑)
いろいろな情景が浮かんでくるようでそれも面白いです。(笑)
2010年8月19日(木)20:41
(共同通信)
京都府木津川市の浄瑠璃寺にある三重塔(国宝)で、最下層の天井板の裏側に、帽子をかぶった人物の落書きがあることが19日、府教育委員会への取材で分かった。天井板には鎌倉時代以降、数回にわたり模様が描かれており、最も古い場合は約800年前の落書きの可能性がある。府教委によると、落書きは縦横約10センチ。ピエロのような帽子をかぶり、手に棒のようなものを持って笑っている人物が墨で描かれていた。
国宝に落書きしたら、怒られちゃいますが、それも時代をさかのぼれば、歴史的な価値がある・・のか?(笑)
それにしても、この絵、達者でおもしろ~い!!
職人さんが仕事の途中で落書きし、親方に見つかりそうになって、あわてて描くのやめたとか・・・まさか(笑)
いろいろな情景が浮かんでくるようでそれも面白いです。(笑)